JP2011230838A - 再使用又は返信用貼付紙及びその使用方法 - Google Patents

再使用又は返信用貼付紙及びその使用方法 Download PDF

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Abstract

【課題】この発明は取扱い及び操作が極めて簡単であり、且つ、非常に便利な輸送・通信用の郵送袋の包装構造及びその使用方法を開発・提供する事にある。
【解決手段】既製の片道託送用袋体(BA)と、該託送用袋体の表面に貼着する再使用又は返信用貼付紙(1)から成り、且つ、該再使用又は返信用貼付紙は、既製の片道託送用袋体の大きさに適合し、且つ、上下両端裏面部に貼着用の剥離紙付接着材をそれぞれ設け、且つ、上下両端裏面部に設けた剥離紙付接着材の内側に切取線又は切取用ミシン目をそれぞれ設けて、上端接着部と、中間切離し部と、下端接着部の三分割可能に設け、且つ、上下切取線の中間左端部に開封要領を表示した表示付取手部を設け、且つ、該再使用又は返信用貼紙のほぼ中央に送付状を、貼着して設けたものである。
【選択図】 図1

Description

この発明は、既製の片道郵送用等の託送用袋体の表面に、該袋体を用いて第三者へ送付したり、返信用として利用する為の貼付紙及びその使用方法に関するものである。
従来、この輸送・通信用袋体(以下、託送用袋体という)は、所謂、宅配便・バイク等にて書類等の搬送物のやり取りをするケースであって、ビジネスパックとも呼ばれているが、この袋体は、相手先から書類が届いたら、内部の書類を取り出した後は、大抵、そのケースは廃棄され、消去されるものであった。
しかしながら、このケースは、結構、丈夫に出来ており、そのまま廃棄・消去するのはもったいないものであり、又、資源の無駄遣いでもあった。
その為、送付されて来たこの託送用袋体を再利用して再度、第三者へ送付するか、あるいは送付されて来た相手方へ返信用の袋体として利用する事が考えられる。
しかし、しかし、従来の託送用袋体は、その内部に予め収納された返信用の蓋体を、一度、外部に取り出して使用する構造のものであり、その取扱いは面倒なものであった。例えば、特許文献1のように。
登録第3000452号実用新案公報
そこで、上記課題を解決する為に、この発明は、取扱い及び操作が極めて簡単であり、且つ、非常に便利な、第三者へ送付したり、返信用として使用するための宛名を記載する貼付紙及びその使用方法を開発・提供する事にある。
この課題を解決する為の手段として、貼付紙は、既製の片道託送用袋体の片面に、略、適合する大きさとし、該貼付紙の裏面の上下両端部には、それぞれ剥離紙付き貼着材を一つ又は複数条設けると共に、これら裏面に設けた剥離紙付き貼着材を挟む表面側の内側には、ミシン目を有する切取線をそれぞれ設けて、上端接着部と、中間切り離し部と、下端接着部の三分割可能に形成し、中間切り離し部の一端部に、開封要領を表示した表示を有する取手部を形成すると共に、該中間切り離し部には、送付状を貼着する空間部を設けたものである。
又、上記の片道託送用袋体を用い、宛先が記載済み、即ち、使用済みの既存の片道託送用袋体に対し、該宛先が記載された箇所を、この貼付紙で隠蔽し、該貼付紙に設けられた,送付状を貼着する空間部に、返信用の送付状、或いは、第三者に向けた送付状を添付して託送したりするものである。また、宛先が記載されていない、即ち,未使用の既存の片道託送用袋体に対しては、該片道託送用袋体の空間部に、宛先を記載して、到着後、送付先が、この貼付紙を剥がして、既製の片道託送用袋体の送信用送付状の部分を、返信用の送付状、或いは、新たな第三者への送付状として利用する再使用又は返信用貼付紙及びその使用方法である。
この発明の効果として、既製の片道託送用袋体の片面に略、適合する大きさとし、該貼紙裏面の上下両端部には、それぞれ剥離紙付き貼着材を一つ又は複数条設けると共に、これら裏面に設けた剥離紙付き貼着材を挟む表面側の内側には、ミシン目を有する切取線をそれぞれ設けて、上端接着部と、中間切り離し部と、下端接着部とを三分割可能に形成し、中間切り離し部の一端部に、開封要領を表示した表示を有する取手部を形成すると共に、該中間切り離し部には、送付状を貼着する空間部を設け、又、既成の片道郵送用袋体の片面に略、適合する大きさとし、該貼紙裏面の上下両端部には、それぞれ剥離紙付き貼着材を一つ又は複数条設けると共に、これら裏面に設けた剥離紙付き貼着材を挟む表面側の内側には、ミシン目を有する切取線をそれぞれ設けて、上端接着部と、中間切り離し部と、下端接着部の三分割可能に形成し、中間切り離し部の一端部に、開封要領を表示した表示を有する取手部を把持し、形成すると共に、該中間切り離し部には、送付状を貼着する空間部を設けて成る返信用の貼付紙としたことにより、既製の片道託送用袋体の再利用が行え、資源の無駄遣いを防止できる。
さらに、既製の片道託送用袋体が、使用済みの場合や未使用の場合にも、この貼付紙を用いることにより、取扱い及び操作が簡単であり、且つ、非常に便利である等、極めて有益なる効果を奏するものである。
この発明の再使用または返信用の貼付紙の一実施例を示し、(A)は再使用可能な郵送袋の正面図で、(B)は平面図である。 この発明の使用例を示し、(A)は再使用可能な郵送袋の再使用貼紙の貼り付け要領を示す斜視図で、(B)は郵送袋の完成状態を示す斜視図である。 この発明の使用例であって、使用済みの既製託送袋に使用する例を示し、(A)は再使用可能な郵送袋の再使用貼紙の貼り付け要領を示す斜視図で、(B)は郵送袋の完成状態を示す斜視図である。 この発明の使用例であって、未使用の既製託送袋に使用する例を示し、郵送袋の再使用時の取扱い要領(貼紙切取要領)を示す斜視図である。
この発明を実施するための形態として、既存の片道託送用袋体(BA)に貼着する再使用又は返信用の貼付紙(1)であって、該貼付紙(1)は、既成の片道託送用袋体(BA)の片面に略、適合する大きさとし、該貼付紙(1)裏面の上下両端部には、それぞれ剥離紙付き貼着材(3)(3)を一つ又は複数条設けると共に、これら裏面に設けた剥離紙付き貼着材(3)(3)を挟む表面側の内側には、ミシン目を有する切取線(C)(C')をそれぞれ設けて、上端接着部(1b)と、中間切り離し部(1a)と、下端接着部(1c)の三分割可能に形成し、中間切り離し部(1a)の一端部に、開封要領を表示した表示(1d')を有する取手部(1d)を形成すると共に、該中間切り離し部(1a)には、送付状(2)を貼着する空間部を設けた事を特徴とする片道郵送用袋体(BA)に貼着する再使用又は返信用の貼付紙およびその使用方法から構成される。
そこで、この発明の一実施例を図1に基づいて詳述すると、再使用又は返信用として使用する貼付紙(1)は、図1(A)(B)に示す様に、既成の片道郵送用袋体(X)の寸法・形状に適合した幅約206mm×長さ約327mm×板厚約0.3mm程度の寸法を有し、且つ、上端より約40mm幅部分と下端より約25mm幅部分にミシン目を有する切取線(C)(C')をそれぞれ設けて、上端接着部(1b)と、下端接着部(1c)をそれぞれ形成し、且つ、上下方向の中間部の左端に開封要領を表示した表示部(1d')付取手部(1d)を設け、且つ、再使用又は返信用貼紙(1)の上端付近及び下端付近の裏面部に剥離紙付接着材(3)(3'),(3)をそれぞれ設けたものである。
そして、更に上端接着部の左表面には再使用又は返信を表示した印刷等の表示部(Y)を設けたものである。
次に、この発明の取扱要領について説明すると、図2(A)に示す様に、託送時は、既成の託送用袋体(BA)の表面部に再使用又は返信用として使用する貼付紙(1)の上下裏面部に設けた剥離紙付接着材(3)(3'),(3)の剥離紙を取り除いて貼り付ける。又、図2(B)は既製の託送用袋(BA)に再使用又は返信用に用いる貼付紙(1)を、貼り付け後の状態を示す託送時の託送用袋体(BA)の斜視図である。
又、再使用時又は返信用時の袋体(BA')は、図3に示す様に既成の託送用袋体(X)表面に貼着した再使用又は返信用貼付紙(1)の中間切離し部(1a)を上下付近に設けたミシン目を有する切取線(C)(C')からそれぞれ切り離し、更に予め既成の郵送袋(X)の表面に貼着してあった再使用又は返信用送付状(Xb)に宛先及び差出人の郵便番号・住所・氏名・連絡先等を全て記載して使用するものである。
従って、既に使用済みの片道託送用袋体(X)を使用する場合は、片道郵送用袋体に貼着された使用済みの送付状を剥がし、その上面に貼付紙(1)を貼着して片道郵送用袋体として再使用するものである。
又、片道託送用袋体が未使用時(新品の袋体)の場合には、図4に示す様に、該片道郵送用袋体(BA)の宛先を記載する中間切離し部(1a)の空間部を隠蔽し、前記返信用の貼付紙(1)の中間切離し部(1a)の空間部に、送付状(2)を添付し、到着後、送信先が返信用の送付状(2)、或いは、新たな第三者への送付状(2)を添付するか、或いは記載するものである。
この発明の再使用可能な託送用袋体の構造及びその使用方法は、取扱い及び操作が極めて簡単であり、且つ、非常に便利である為、輸送・通信等の託送袋体の技術を確立し、製造・販売する事により、郵送物を取り扱う多くの関係市場に寄与する点で産業上の利用可能性を有する。
1 貼付紙
1a 中間切離し部
1b 上端接着部
1c 下端接着部
1d 取手部
1d' 表示部
2 送付状
3 剥離紙付接着材
3' 剥離紙付接着材
BA 片道託送用袋体
BA' 再使用又は返信用時の託送用袋体
C 切取線(再使用貼紙)
C' 切取線(再使用貼紙)
X 既製の片道郵送用袋体
Xa 切取線(既成の片道郵送用袋体)
Xb 再使用又は返信用の送付状
Y 表示部

Claims (2)

  1. 既製の片道託送用袋体(BA)に貼着する再使用又は返信用の貼付紙(1)であって、該貼付紙(1)は、既成の片道郵送用袋体(BA)の片面に略、適合する大きさとし、該貼紙(1)裏面の上下両端部には、それぞれ剥離紙付き貼着材(3)(3)を一又は複数条設けると共に、これら裏面に設けた剥離紙付き貼着材(3)(3)を挟む表面側の内側には、ミシン目を有する切取線(C)(C')をそれぞれ設けて、上端接着部(1b)と、中間切離し部(1a)と、下端接着部(1c)の三分割可能に形成し、中間切離し部(1a)の一端部に、開封要領を表示した表示(1d')を有する取手部(1d)を形成すると共に、該中間切離し部(1a)には、送付状(2)を貼着する空間部を設けた事を特徴とする片道郵送用袋体(BA)に貼着する再使用又は返信用の貼紙。
  2. 既製の片道託送用袋体(BA)に貼着する再使用又は返信用の貼付紙(1)であって、該貼紙(1)は、既成の片道託送用袋体(BA)の片面に略、適合する大きさとし、該貼紙(1)裏面の上下両端部には、それぞれ剥離紙付き貼着材(3)(3)を一又は複数条設けると共に、これら裏面に設けた剥離紙付き貼着材(3)(3)を挟む表面側の内側には、ミシン目を有する切取線(C)(C')をそれぞれ設けて、上端接着部(1b)と、中間切離し部(1a)と、下端接着部(1c)とを三分割可能に形成し、中間切離し部(1a)の一端部に、開封要領を表示した表示(1d')を有する取手部(1d)を把持し、形成すると共に、該中間切離し部(1a)には、送付状(2)を貼着する空間部を設けて成る返信用の貼付紙(1)を用い、宛先が記載された既存の片道郵送用袋体(BA)に対し、該袋体の宛先が記載された箇所を、返信用貼紙で隠蔽し、該返信用貼紙の送付状(2)を貼着する空間部に、返信用送付状、或いは、第三者に向けた送付状(2)を添付するか、宛先が記載されていない既存の片道託送用袋体(BA)に対し、該袋体(BA)が未使用の片道託送用袋体(BA)である場合には、該片道託送用袋体(BA)の宛先を記載する中間切離し部(1a)の空間部を隠蔽し、前記返信用貼紙の中間切離し部(1a)の空間部に、送付状(2)を添付し、到着後、送付先が、返信用の送付状(2)、或いは、新たな第三者への送付状(2)を添付するか、或いは、記載するようにした事を特徴とする片道郵送用袋体(BA)に貼着する再使用又は返信用の貼紙の使用方法。
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