JP2011229172A - 撮像装置、表示制御プログラム及び表示制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】(a)に示すように、通常時のスルー画像範囲を視野拡張率100%とし、カーソルキーの操作に応じて、同図(d)の視野拡張率を横200%、縦200%まで可変自在とする。そして、(b)に示すように、撮影領域内793はカラー表示し、撮影領域外794はモノクロ表示する。撮影領域外794は、スルー表示されるが記録されない表示範囲であり、撮影領域内793をシャッタ操作に伴って、撮影、記録する。
【選択図】 図5
Description
特許文献1;正方形の画像を撮影してデジタル画像データに変換し、縦/横切換手段の状態に応じて、正方形の画像データの縦又は横を切り取った一部領域を画像メモリに記録する。
特許文献2;被写体画像上の第1点と第2点とを指定してトリミング位置を指定し、第1点と第2点との縦もしくは横方向の一方の寸法とアスペクト比とに基づいてトリミング範囲を設定する。
図3及び図4は、本実施の形態における処理手順を示す一連のフローチャートである。制御回路2はプログラムメモリ23に格納されているプログラムに基づき、このフローチャートに示すような処理を実行する。先ず、静止画撮影モードが設定されているか否かを判断し(ステップS101)、設定されていない場合には、後述する図4のステップS119に進む。
XOUT=(WR/100)・Xd
YOUT=(WR/100)・Yd
XOUT=(200/100)・Xd=2Xd
YOUT=(200/100)・Yd=2Yd
となる。
(例)DZMAX=XF/XOUT
又は DZMAX=YF/YOUT
ここで、スルー画像サイズ(X′,Y′)は、表示部79に表示されるスルー画像の縦横サイズである。したがって、表示書込画像サイズ(Xd、Yd)は、表示部79に全画面表示可能なサイズとなる。
X2=X″÷(WR/100)
Y2=Y″÷(WR/100)
IPx=XR/X2
IPy=YR/Y2
XOUT=(WR/100)・XR
YOUT=(WR/100)・YR
XOUT=(200/100)・XR=2XR
YOUT=(200/100)・YR=2YR
となる。
(例)DZMAX=XF/XOUT
又は DZMAX=YF/YOUT
X2=X′÷(WR/100)
Y2=Y′÷(WR/100)
IPx=Xd/X′
IPy=Yd/Y′
図6(a)は、前記ステップS108及びステップS128で実行されるズーム処理の第1の処理例である光学&デジタル連動のズーム処理(1)を示すフローチャートである。このフローチャートによる処理の開始に際して、静止画に関しては図4、5に示したメインルーチンにおけるステップS105の処理で、図6(b)に示すように、
XOUT=(WR/100)・Xd
YOUT=(WR/100)・Yd
が設定されており、
動画に関してはステップS124の処理で、
XOUT=(WR/100)・XR
YOUT=(WR/100)・YR
が設定されている。
さらに、前記ステップS106又はステップS125の処理で、下記デジタルズームの限度DZMAXが設定されている。
DZMAX=XF/XOUT
又は DZMAX=YF/YOUT
Z=OpZ×DZ÷(WR/100)
(但し、OpZ:撮像光学系55の光学ズーム倍率)
したがって、WR=100パーセントのときは、Z=OpZ×DZとなる。
Z=Z±ΔZ
図8(a)は、前記ステップS108及びステップS128で実行されるズーム処理の第1の処理例である光学&デジタル連動のズーム処理(2)を示すフローチャートである。このフローチャートに基づく処理の開始に際しても、静止画に関しては図4、5に示したメインルーチンにおけるステップS105の処理で、図8(b)に示すように、
XOUT=(WR/100)・Xd
YOUT=(WR/100)・Yd
が設定されており、
動画に関してはステップS124の処理で、
XOUT=(WR/100)・XR
YOUT=(WR/100)・YR
が設定されている。
さらに、前記ステップS106又はステップS125の処理で、下記デジタルズームの限度DZMAXが設定されている。
DZMAX=XF/XOUT
又は DZMAX=YF/YOUT
Z=OpZ×DZ÷(WR/100)
(但し、OpZ:撮像光学系55の光学ズーム倍率)
したがって、WR=100パーセントのときは、Z=OpZ×DZとなる。
Z=Z±ΔZ
図10(a)は、前記ステップS208及びステップS308で実行される(画質劣化の少ない)デジタルズーム処理サブルーチンを示すフローチャートである。まず、下記例に示すように、切替ステップ段数(整数)i、及び、初期の加算数(整数)m=m(i)、n=n(i)を設定する(ステップS401)。
(例)i=3、m(i)=m3、n(i)=n3に設定
DZL(i)=INT{XF/m(i)}/XOUT、又は、
DZL(i)=INT{YF/n(i)}/YOUT
m1=nl=1、m2=n2=2、m3=n3=3、・・・とすると、
加算数mlのときの限度倍率DZLI=INT(2880/1)/640=4.5、
加算数m2のときの限度倍率DZL2=INT(2880/2)/640=2.25、
加算数m3のときの限度倍率DZL3=INT(2880/3)/640=1.5、
加算数m4のときの限度倍率DZL4=INT(2880/4)/640=1.125
・・・となる。
初期加算数をi=3、m=n=3から始めたとき、
DZ=1〜1.5倍のとき、m=n=3(3×3の加算読出し)、
DZ=1.5〜2.25倍のとき、m=n=2(2×2加算読出し)、
DZ=2.25〜4.5倍のとき、m=n=1(1×1加算なし読出し)
となる。
X=INT(XF/DZ)、Y=INT(YF/DZ)、
X1=XC−X/2,X2=XC+X/2、
Y1=YC−Y/2,Y2=YC十Y/2、
ただし、X1<0のとき、X1=0、X2=X、
YI<0のとき、Y1=0、Y2=Y、
X2>XFのとき、X1=XF−X、X2=XF、
Y2>YFのとき、Y1=YF−Y、Y2=YF
X=INT(XF/DZ)=(2880/1.2)=2400
Y=INT(YF/DZ)=(2160/1.2)=1800
となる。
次に、撮像素子から読出し範囲(X1〜X2,Y1〜Y2)の画像信号を、加算数(m,n)に従って加算して(又は加算なしで)読出し、画像サイズ(X′,Y′)=(X/m,Y/n)の画像信号をDSP部63に読込む(ステップS407)。そして、前記サイズ(X′,Y′)の画像データを出力する(ステップS408)。
X′=X/m=(2400/3)=800
Y′=Y/n=(1800/3)=600
となり、800×600画素の(3×3)加算画像を得る。
前記撮像素子56を、例えば、CCDイメージセンサで構成した場合には、入射光によってフォトダイオードに発生した信号電荷を増幅せずにそのまま、垂直と水平のCCD転送路によって順繰りに転送され、出力回路で初めてFD(Floating Diffusion)アンプにより信号電圧に増幅されて出力される。CCDから出力された撮像信号は、CDS回路(相関二重サンプル回路)でノイズ除去およびサンプル&ホールド処理され、AGC(自動利得制御)アンプで増幅され、ADC(A/D変換器)でデジタル撮像信号に変換されて、DSP(信号処理回路)に出力される。
撮像素子56がCMOSイメージセンサの場合にはCMOSセンサ内蔵のCDS/ADC回路でノイズ除去及びデジタル変換され、同じく内蔵の高速出力回路から並列又は直列のデジタル信号で転送された撮像信号を入力すると、DSP部63は、まずホワイトバランス調整やカラーバランス調整を行った後に、撮像素子56の前面に設けられ、モザイク状の「ベイヤー(Bayer)配列」や、水平/垂直に2画素単位の繰り返し周期で千鳥配列されたGreen市松R/B色差線順次方式など、RGB原色フィルタなどカラーフィルタ配列に従って、画素毎には一つの色成分しか持たないが、他の色差成分の画素値も、近隣周辺の画素値から画素補間(Pixel Signal Interpolation)して求めて(カラー補間処理)、画素毎にRGB色差成分毎の階調値を持つデジタル画像データに変換される。
画素数を落とす場合には、間引きや圧縮補間を行うので、撮影画角は変わらないが、ワイドファインダーの場合は、小さい画角範囲を切り出すことになる。ズームレンズの場合には、撮影できる画角の範囲が狭くなるので、広角撮影がし難く、望遠側に偏ったズーム系になってしまう問題が生ずる。このため、通常使用されるファインダー表示の視野拡張率の範囲を125〜200%の範囲とすると、それに応じて、通常よりも1/1.25〜1/2程度、やや広角側にシフトしたズームレンズ系と組み合わせることにより、前記問題を解決することができる。
なお、本実施の形態においては、表示部79に単一画面でスルー画像を表示するようにしたが。図13及び図14に示す表示形態でスルー画像を表示するようにしてもよい。すなわち、図13の表示形態においては、(a)に示すように、表示部79にスルー画像のフォーカス選択表示を行って、フォーカス位置を選択させ、(b)に示すスルー画像又は撮影画像データのサイズから、(c)に示す表示画像のサイズを切り出すとともに、フォーカス位置を中心とした所定範囲を切り出して拡大させる。そして、(d)に示すように、前記切り出したサイズの表示画像をスルー画像として表示させるとともに、これに重畳させてフォーカス位置の拡大表示によりピント確認用の拡大表示を行う。したがって、ユーザがピント確認用の拡大表示を視認することにより、ピントが合っているか否かを精度よく確認することができる。
22 操作入力部
23 プログラムメモリ
24 データメモリ
25 画像メモリ媒体
33 ズームレンズ駆動部
34 駆動部
35 シャッタ駆動部
46 HDD記憶装置
47 ディスク媒体
55 撮像光学系
56 撮像素子
58 シャッタ
59 イメージセンサ部
60 水平走査部
61 垂直走査部
62 P/S変換部
63 DSP
65 バッファメモリ
67 リサイズ/画素補間部
68 カラー補間部
75 バッファメモリ
76 画像CODEC
77 動画像CODEC
78 表示駆動回路
79 表示部
100 デジタルカメラ
105 ズームレバー
106 撮影モードダイアル
109 OKキー
200 撮像素子
Claims (10)
- 被写体を撮像して画像データを出力する撮像手段と、
この撮像手段から出力される画像データに基づき前記被写体のスルー画像を画面に表示する表示手段と、
記録する画像サイズを設定する画像サイズ設定手段と、
視野拡張率を設定する拡張率設定手段と、
前記拡張率設定手段により設定された視野拡張率に従って、前記画像サイズ設定手段により設定された画像サイズよりも広範囲のスルー画像を前記表示手段に表示するとともに、該画像サイズに相当するスルー画像部分に枠を表示させ、かつ、前記拡張率設定手段により設定された視野拡張率を示す数値を前記表示手段に表示させるように、前記スルー画像の範囲を制御する表示制御手段と、
を備えることを特徴とする撮像装置。 - 前記表示制御手段は、前記画像サイズ設定手段により設定された画像サイズに相当するスルー画像部分と、前記画像サイズを越えるスルー画像部分とを異なる表示態様で前記表示手段に表示させることを特徴とする請求項2又は3記載の撮像装置。
- 前記表示制御手段は、前記画像サイズに相当するスルー画像部分をカラー表示し、前記画像サイズを越えるスルー画像部分をモノクロ表示することを特徴とする請求項5記載の撮像装置。
- 前記表示制御手段は、前記拡張率設定手段により設定された視野拡張率を前記表示手段に表示させることを特徴とする請求項3から6にいずれか記載の撮像装置。
- 撮影指示に応答して、前記設定手段により設定された画像サイズに相当する画像データを記録手段に記録する記録制御手段を備えることを特徴とする請求項1、2又は3記載の撮像装置。
- 前記撮像手段に被写体像を結像させる光学系を備え、
該光学系は、広角レンズを含むことを特徴とする請求項1から8にいずれか記載の撮像装置。 - 前記撮像手段に被写体像を結像させズームレンズを含む光学系と、
前記拡張率設定手段により設定された視野拡張率に応じて、前記光学系を駆動する駆動手段とを備えることを特徴とする請求項1から8にいずれか記載の撮像装置。 - 前記撮像手段から出力される前記画像データを画素加算処理するデジタルズーム手段を備えることを特徴とする請求項1から8にいずれか記載の撮像装置。
- 被写体を撮像して画像データを出力する撮像手段と、この撮像手段から出力される画像データに基づき前記被写体のスルー画像を画面に表示する表示手段とを備える撮像装置が有するコンピュータを、
記録する画像サイズを設定する画像サイズ設定手段と、
視野拡張率を設定する拡張率設定手段と、
この画像サイズ設定手段により設定された前記画像サイズに応じて、前記画像データに基づき前記表示手段に表示するとともに、該画像サイズに相当するスルー画像部分に枠を表示させ、かつ、前記拡張率設定手段により設定された視野拡張率を示す数値を前記表示手段に表示させるように、前記スルー画像の範囲を制御する表示制御手段として機能させることを特徴とする表示制御プログラム。 - 被写体を撮像して画像データを出力する撮像手段と、この撮像手段から出力される画像データに基づき前記被写体のスルー画像を画面に表示する表示手段とを備える撮像装置における表示制御方法であって、
記録する画像サイズを設定する画像サイズ設定工程と、
視野拡張率を設定する拡張率設定工程と、
この画像サイズ設定工程により設定された前記画像サイズに応じて、前記画像データに基づき前記表示手段に表示するとともに、該画像サイズに相当するスルー画像部分に枠を表示させ、かつ、前記拡張率設定手段により設定された視野拡張率を示す数値を前記表示手段に表示させるように、前記スルー画像の範囲を制御する表示制御工程とを含むことを特徴とする撮像装置の表示制御方法。
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