JP2011228024A - 異方導電性シート、回路基板の電気的検査方法および回路基板の電気的検査装置 - Google Patents
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Abstract
提供すること。
【解決手段】ゴム材料中に、シートの厚み方向に伸びると共に、シートの少なくとも片面に対して突出する複数の導電部40Aを形成するように偏在分散する導電性粒子34を含む異方導電性シート体30Aと、体積抵抗が1.0×104Ω・mを超え、表面抵抗が1.0×106〜1.0×1010Ωの範囲内で、導電部40Aに対応した開口部22を有し、有機材料およびガラス布を含むシート状の基材20とを有し、導電部40Aが、開口部22内に配置されるように、異方導電性シート体30Aと基材20とが接合され、基材20の表面26と導電部40Aの端部の表面44とが面一を成す異方導電性シートならびにこれを用いた回路基板の電気的検査方法および電気的検査装置。
【選択図】図1
Description
第一の本発明の異方導電性シートは、シート状のゴム材料、および、該ゴム材料中に、当該シートの厚み方向に伸びると共に、シートの少なくとも片面に対して突出する複数の導電部を形成するように偏在して分散する導電性粒子、を含む異方導電性シート体と、体積抵抗が1.0×104Ω・mを超え、表面抵抗が1.0×106〜1.0×1010Ωの範囲内であり、複数の導電部に対応した複数の開口部を有し、有機材料およびガラス布を含むシート状の基材と、を少なくとも有し、導電部が、開口部内に配置されるように、異方導電性シート体と基材とが接合され、基材の厚み方向おいて、基材の異方導電性シート体が接合された側の面と反対側の面と、導電部の端部の表面とが、面一を成すことを特徴とする。
第一の本実施形態の異方導電性シートは、シート状のゴム材料、および、該ゴム材料中に、当該シートの厚み方向に伸びると共に、シートの少なくとも片面に対して突出する複数の導電部を形成するように偏在して分散する導電性粒子、を含む異方導電性シート体と、体積抵抗が1.0×104Ω・mを超え、表面抵抗が1.0×106〜1.0×1010Ωの範囲内であり、複数の導電部に対応した複数の開口部を有し、有機材料およびガラス布を含むシート状の基材と、を少なくとも有し、導電部が、開口部内に配置されるように、異方導電性シート体の片面側に基材が接合され、基材の厚み方向おいて、基材の異方導電性シート体が接合された側の面(以下、「裏面」と称す場合がある)と反対側の面(以下、「表面」と称す場合がある)と、導電部の端部の表面とが、面一を成すことを特徴とする。
第二の本実施形態の異方導電性シートは、基材の厚み方向おいて、基材の異方導電性シート体が接合された側の面(裏面)と反対側の面(表面)に対して、導電部の端部の表面が0μmを超え100μm以下の範囲で突出している点を除けば、第一の本実施形態の異方導電性シート10Aと同様の構成を有するものである。
第三の本実施形態の異方導電性シートは、体積抵抗が1.0×104Ω・mを超え、表面抵抗が106〜109Ωの範囲内であり、複数の開口部を有し、有機材料およびガラス布を含むシート状の基材と、基材の開口部を塞ぐように充填されると共に、少なくとも基材の複数の開口部近傍の両面を連続的に覆うように設けられたシート状のゴム材料と、開口部内において基材の厚み方向に伸びる導電部を形成するように、開口部を塞ぐように設けられたゴム材料中に偏在して分散する導電性粒子と、を少なくとも有し、さらに、基材の複数の開口部近傍の少なくとも片面側を連続的に覆うゴム材料から実質的に構成されるゴム層が、基材の端部側の表面まで連続して設けられていることを特徴とする。
第四の本実施形態の異方導電性シートは、第三の本実施形態の異方導電性シート10Cにおいて、基材20の複数の開口部22近傍の少なくとも片面(表面26)側を連続的に覆うゴム材料から実質的に構成されるゴム層42Tが、基材20の端部20E側の表面26Eまで連続して設けられている代わりに、基材20の片面側の端部(表面26E)に、凸部が設けられている点に特徴を有するものである。ここで、基材20の厚み方向において、基材20の片面(表面26)に対する、導電部40Cの端部の表面44の突出高さと、凸部の突出高さとは略同一とされる。なお、以上の点を除けば、第四の本実施形態の異方導電性シートのその他の基本的な構成は、第三の本実施形態の異方導電性シート10Cと同様である。
次に、第一〜第四の本実施形態の異方導電性シート10(10A、10B、10C、10D、10E)の各部の構成の詳細について説明する。まず、導電部40(40A、40B、40C)および絶縁部42(絶縁部42T(またはゴム層42T)、絶縁部42B)を構成するマトリックス材料であるゴム材料としては、公知のゴム材料が利用でき、たとえば、シリコーンゴム、ポリブタジエンゴム、天然ゴム、ポリイソプレンゴム、スチレン−ブタジエン共重合体ゴム、アクリロニトリル−ブタジエン共重合体ゴム、エチレン−プロピレン共重合体ゴム、ウレタンゴム、ポリエステル系ゴム、クロロプレンゴム、エピクロルヒドリンゴムなどを挙げることができる。なお、これらの中でもゴム材料としてはシリコーンゴムが好ましい。
第一〜第四の本実施形態の異方導電性シート10に用いられる基材20は、体積抵抗が1.0×104Ω・mを超え、表面抵抗が1.0×106Ω〜1.0×1010Ωの範囲内であり、複数の導電部40に対応した複数の開口部22を有するシート状の部材である。ここで、表面抵抗は、JIS K 6911に準拠して測定された値を意味する。また、体積抵抗は、JIS K 6911に準拠して測定された値(二重リング法により測定された値)を意味する。基材20の表面抵抗は1.0×106Ω〜1.0×1010Ωの範囲内であることが必要であるが、1.0×106Ω〜1.0×109Ωの範囲内が好ましく、1.0×106Ω〜1.0×107Ωの範囲内がより好ましい。表面抵抗を上記範囲内とすることにより、回路基板の電気低測定に悪影響を与えるリーク電流が流れるのを抑制すると共に、回路基板の電気的測定に際して、静電気が生じても、異方導電性シートの帯電が抑制できる。また、基材20の体積抵抗は1.0×104Ω・mを超えることが必要であるが、材料の入手容易性等の観点から、実用上は2.0×104Ω・m〜1010Ω・mの範囲内が好ましい。体積抵抗を上記範囲内とすることにより、基材20を介して導電部40間にリーク電流が流れるのを確実に抑制することができる。
次に、図1〜図6に示す第一〜第四の本実施形態の異方導電性シート10の製造方法について説明する。第一〜第四の本実施形態の異方導電性シート10の製造は、たとえば、特許文献1に開示された製造技術をそのまま利用、または、適宜変形して利用することができる。
第一〜第四の本実施形態の異方導電性シート10を用いた回路基板の電気的検査は、複数の被検査電極を備えた回路基板に対して、少なくとも、複数の被検査電極と異方導電性シート10の複数の導電部40とを各々対応させて電気的に接続した状態で、実施される。ここで、回路基板の電気的検査装置は、第一〜第四の本実施形態の異方導電性シート10と、検査装置本体とを少なくとも備え、電気的検査に際して、検査装置本体と、複数の被検査電極を備えた回路基板との間に異方導電性シート10を配置すると共に、検査装置本体と異方導電性シート10との間、および、異方導電性シート10と回路基板との間、を電気的に接続した状態で、回路基板の電気的検査を行う
20 基材
20P 凸部
20E 基材の端部
22 開口部
24、24E 裏面
26、26E 表面
28 開口部
30、30A、30B 異方導電性シート体
32 (異方導電性シート体の)片面
34 導電性粒子
36 異方導電性シート体の基材が配置された側と反対側の面
40、40A、40B、40C 導電部
42、42B 絶縁部
42T、42E 絶縁部(ゴム層)
44 (導電部の)表面
46、46E (ゴム層の)表面
50 ゴムマトリックス
60P 凸部
100A 粘着シート
100B 離型性のシート
102 原料混合物
102A 第一の層
102B 第二の層
102H 硬化層
110A、110B 仕掛品
120 上型
120A 磁極板
122 下型
122A 磁極板
200 回路基板
210 テストヘッド
220 パフォーマンスボード(測定基板)
230 アダプターソケット
240 ガイドソケット
242 中空部
Claims (8)
- シート状のゴム材料、および、該ゴム材料中に、当該シートの厚み方向に伸びると共に、上記シートの少なくとも片面に対して突出する複数の導電部を形成するように偏在して分散する導電性粒子、を含む異方導電性シート体と、
体積抵抗が1.0×104Ω・mを超え、表面抵抗が1.0×106〜1.0×1010Ωの範囲内であり、上記複数の導電部に対応した複数の開口部を有し、有機材料およびガラス布を含むシート状の基材と、を少なくとも有し、
上記導電部が、上記開口部内に配置されるように、上記異方導電性シート体と上記基材とが接合され、
上記基材の厚み方向おいて、上記基材の上記異方導電性シート体が接合された側の面と反対側の面と、上記導電部の端部の表面とが、面一を成すことを特徴とする異方導電性シート。 - シート状のゴム材料、および、該ゴム材料中に、当該シートの厚み方向に伸びると共に、上記シートの少なくとも片面に対して突出する複数の導電部を形成するように偏在して分散する導電性粒子、を含む異方導電性シート体と、
体積抵抗が1.0×104Ω・mを超え、表面抵抗が1.0×106〜1.0×1010Ωの範囲内であり、上記導電部に対応した開口部を有し、有機材料およびガラス布を含むシート状の基材と、を少なくとも有し、
上記導電部が、上記開口部内に配置されるように、上記異方導電性シート体と上記基材とが接合され、
上記基材の厚み方向おいて、上記基材の上記異方導電性シート体が接合された側の面と反対側の面に対して、上記導電部の端部の表面が0μmを超え100μm以下の範囲で突出していることを特徴とする異方導電性シート。 - 体積抵抗が1.0×104Ω・mを超え、表面抵抗が1.0×106〜1.0×1010Ωの範囲内であり、複数の開口部を有し、有機材料およびガラス布を含むシート状の基材と、
上記基材の上記開口部を塞ぐように充填されると共に、少なくとも上記基材の複数の開口部近傍の両面を連続的に覆うように設けられたシート状のゴム材料と、
上記開口部内において上記基材の厚み方向に伸びる導電部を形成するように、上記開口部を塞ぐように設けられた上記ゴム材料中に偏在して分散する導電性粒子と、を少なくとも有し、
さらに、上記基材の複数の開口部近傍の少なくとも片面側を連続的に覆う上記ゴム材料から実質的に構成されるゴム層が、上記基材の端部側の表面まで連続して設けられていることを特徴とする異方導電性シート。 - 体積抵抗が1.0×104Ω・mを超え、表面抵抗が1.0×106〜1.0×1010Ωの範囲内であり、複数の開口部を有し、有機材料およびガラス布を含むシート状の基材と、
上記基材の上記開口部を塞ぐように充填されると共に、少なくとも上記基材の複数の開口部近傍の両面を連続的に覆うように設けられたシート状のゴム材料と、
上記開口部内において上記基材の厚み方向に伸びる導電部を形成するように、上記開口部を塞ぐように設けられた上記ゴム材料中に偏在して分散する導電性粒子と、
上記基材の少なくとも片面側の端部に設けられた凸部と、を少なくとも有し、
上記基材の厚み方向において、上記基材の上記片面に対する、上記導電部の端部の表面の突出高さと、上記凸部の突出高さとが略同一であることを特徴とする異方導電性シート。 - 請求項4に記載の異方導電性シートにおいて、
上記凸部が、上記基材と一体を成す部材であることを特徴とする異方導電性シート。 - 請求項4に記載の異方導電性シートにおいて、
上記凸部が、上記基材とは別体を成す非弾性材料から構成される部材であることを特徴とする異方導電性シート。 - 複数の被検査電極を備えた回路基板に対して、少なくとも、上記複数の被検査電極と請求項1〜6のいずれか1つに記載の異方導電性シートの前記複数の導電部とを各々対応させて電気的に接続した状態で、上記回路基板の電気的検査を行うことを特徴とする回路基板の電気的検査方法。
- 請求項1〜6のいずれか1つに記載の異方導電性シートと、検査装置本体とを少なくとも備え、
電気的検査に際して、上記検査装置本体と、複数の被検査電極を備えた回路基板との間に上記異方導電性シートを配置すると共に、
上記検査装置本体と上記異方導電性シートとの間、および、上記異方導電性シートと上記回路基板との間、を電気的に接続した状態で、上記回路基板の電気的検査を行うことを特徴とする回路基板の電気的検査装置。
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