JP2011226542A - 液圧弁装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】高圧室252と調圧室272とを繋ぎ調圧室側の開口が増圧弁の弁座である第1室間部240と、低圧室228と調圧室とを繋ぐ第2室間部208とを有するハウジングと、ハウジング内を移動可能であり、増圧弁の弁体248が形成された第1部材246と、第2室間部に挿入状態で移動可能であり、減圧弁の弁座が形成された第2部材260と、低圧室内を移動可能であり、減圧弁の弁体が形成された第3部材182と、第3部材を減圧弁の弁体が弁座に接近する方向である第1方向に移動させる移動器184とを備えた液圧弁装置において、第2部材の第1方向への移動に伴って第1部材を第1方向の反対方向へ移動させるように構成する。このように構成すれば、液圧を増減圧する際に作動液を、弁が開弁する方向に流すことが可能となる。
【選択図】図2
Description
高圧源と連通する高圧室と、低圧源と連通する低圧室と、前記高圧室と前記低圧室との間に設けられた調圧室と、前記高圧室と前記調圧室とを繋ぐ第1室間部と、前記低圧室と前記調圧室とを繋ぐ第2室間部とを有し、それらを自身の軸線方向に並ぶように区画するハウジングと、
前記軸線方向に移動可能に前記ハウジング内に配設され、前記第1室間部の前記調圧室側の開口に着座することで前記高圧室と前記調圧室との間の作動液の流通を遮断する第1移動部材と、
その第1移動部材を、それが着座する方向である第1方向に付勢する第1付勢部材と、
前記軸線方向に移動可能に前記第2室間部に挿入された状態で前記ハウジング内に配設され、前記低圧室と前記調圧室とを連通する内部連通路を自身の内部に有する第2移動部材と、
前記軸線方向に移動可能に前記低圧室内に配設され、前記内部連通路の前記低圧室側の開口に着座することで前記調圧室と前記低圧室との間の作動液の流通を遮断する第3移動部材と、
その第3移動部材を、それが前記内部連通路の前記開口から離隔する方向であって前記第1方向とは反対の方向の第2方向に付勢する第2付勢部材と、
前記第3移動部材を前記第1方向に移動させるための力を、自身に供給される電力に応じた大きさで発生させる移動力発生器と、
前記第1移動部材を前記第2移動部材の前記第1方向への移動に伴って前記第2方向へ移動させる連動機構と
を備え、
前記移動力発生器の発生させる力によって、前記第3移動部材が前記内部連通路の前記開口に着座させられた状態において前記第2移動部材が前記第1方向に移動させられることで、前記連動機構を介して前記第1移動部材が前記第1室間部の前記開口から離隔させられ、前記調圧室内の作動液が前記移動力発生器の発生させる力に応じた高さに増圧されるように構成された液圧弁装置。
前記第2移動部材が、前記第1移動部材に挿入された状態で配設された(1)項に記載の液圧弁装置。
前記連動機構が、前記第1移動部材と前記第2移動部材とのそれぞれの前記第1方向の側の端部と係合した状態で前記高圧室内に配設された(2)項に記載の液圧弁装置。
前記第1移動部材と前記第2移動部材とのそれぞれの前記第1方向の側の端部と前記ハウジングの内面とによって挟まれるとともに、前記第2移動部材の前記第1方向への移動に伴ってその第2移動部材と係合する部分が前記第1方向へ変形するとともにその変形に伴って前記第1移動部材と係合する部分が前記第2方向へ変形する変形体を有し、その変形体の変形によって、前記第2移動部材の前記第1方向への移動に伴って前記第1移動部材を前記第2方向へ移動させるように構成された(3)項に記載の液圧弁装置。
そのゴムが、
前記第1移動部材と前記第2移動部材とのそれぞれの前記第1方向の側の端部と密着させられており、前記第1移動部材と前記第2移動部材とのそれぞれの前記第1方向の側の端部と自身との間における作動液の流通を禁止することで、シールとして機能する(4)項または(5)項に記載の液圧弁装置。
その板ばねが、
前記第2移動部材と係合する第1の係合部と、前記第1移動部材と係合する第2の係合部とを有し、前記第2移動部材の前記第1方向への移動に伴って前記第1の係合部が前記第1方向へ移動するとともに、その移動に伴って前記第2の係合部が前記第2方向へ移動するように弾性変形するように構成された(4)項に記載の液圧弁装置。
中空形状の本体部材と、
円筒部とその円筒部の一端部を塞ぐ蓋部と有し、前記円筒部の他端部が前記第2方向の側に位置するとともに前記蓋部が前記第1方向の側に位置した状態で前記本体部材の内部に前記第2方向に移動可能に配設された有蓋円筒部材と、
その有蓋円筒部材の前記蓋部の前記第1方向の側の端面と前記本体部材とによって区画されるとともに、前記高圧源とは異なる圧力源から作動液が流入可能な補助室とを有し、
前記変形体を前記有蓋円筒部材の前記蓋部の前記第2方向の側の端面において支持するとともに前記円筒部の内部に前記第1移動部材と前記第2移動部材とが挿入され、前記有蓋円筒部材の内部の一部分が前記高圧室として機能するとともに前記有蓋円筒部材の前記円筒部の前記他端部が前記第1室間部として機能し、その他端部に前記第1移動部材の外周面の一部分が着座するように構成されるとともに、
当該液圧弁装置が、
前記移動力発生器が前記第3移動部材を移動させるための力を発生させない場合であっても、前記補助室内の作動液の液圧によって前記有蓋円筒部材が前記第2方向に移動させられることで、前記第1移動部材の外周面の一部分が前記円筒部の前記他端部に着座した状態で前記第2移動部材の前記内部連通路の前記開口に前記第3移動部材が着座させられ、その状態において前記有蓋円筒部材がさらに前記第2方向へ移動させられることで、前記変形体を介して前記第1移動部材の外周面の一部が前記円筒部の前記他端部から離隔させられ、前記調圧室の作動液が増圧されるように構成された(4)項ないし(7)項のいずれか1つに記載の液圧弁装置。
前記移動力発生器が前記第3移動部材を移動させるための力を発生させない場合であっても、前記調圧室内の作動液の液圧によって前記有蓋円筒部材を前記第1方向に押す力が、前記補助室内の作動液の液圧によって前記有蓋円筒部材を前記第2方向に押す力より小さくなったときに、前記補助室内の作動液の液圧によって前記有蓋円筒部材が前記第2方向に移動させられて、前記調圧室の作動液を増圧させるように構成された(8)項に記載の液圧弁装置。
図1に、第1実施例の液圧弁装置を備えた車両用液圧ブレーキシステム10を示す。本液圧ブレーキシステム10は、ブレーキ液を加圧するためのシリンダ装置20を有している。車両の運転者は、シリンダ装置20に連結された操作装置22を操作することでシリンダ装置20を作動させことができ、シリンダ装置20は、自身の作動によってブレーキ液を加圧する。その加圧されたブレーキ液は、シリンダ装置20に接続されるアンチロック装置24を介して、各車輪に設けられたブレーキ装置26に供給される。ブレーキ装置26は、加圧されたブレーキ液の圧力に依拠して、車輪の回転を制止するための力、すなわち、液圧制動力を発生させる。
シリンダ装置20は、それの筐体であるハウジング30と、ブレーキ装置26に供給するブレーキ液を加圧する第1加圧ピストン32および第2加圧ピストン34と、運転者の操作力によって前進する中間ピストン36と、運転者の操作が操作装置22を通じて入力される入力ピストン38とを含んで構成されている。なお、図1は、シリンダ装置20が動作していない状態、つまり、ブレーキ操作がされていない状態を示している。
ii)アンチロック装置および液通路の構成
増減圧弁158は、電磁式のリニア弁とされており、高圧源装置160によって加圧されたブレーキ液を流入させてブレーキ液の液圧を増圧させたり、リザーバ118にブレーキ液を流出させてブレーキ液の液圧を減圧させたりすることで、ブレーキ液の液圧を調圧することが可能な構造とされている。その調圧されたブレーキ液は、シリンダ装置20の入力室R3および、アンチロック装置24を介して各ブレーキ装置26のホイールシリンダに供給される。つまり、増減圧弁158は、ホイールシリンダの液圧であるホイールシリンダ圧を連続的に変化させることができ、ホイールシリンダ圧を任意の高さに制御することが可能となっている。
上述した構造によって、増減圧弁158は、コイル184に電流が供給されていないときには、高圧室252と調圧室272との間のブレーキ液の流れを遮断するとともに、調圧室272と低圧室228等との間のブレーキ液の流れを許容している。つまり、コイル184に電流が供給されていないときには、調圧室272はリザーバ118と連通しており、調圧室272内のブレーキ液の液圧(以下、「調圧室圧」という場合がある)は大気圧となっている。また、コイル184に電流を供給することによって、調圧室272と低圧室228等との間のブレーキ液の流れを遮断するとともに、高圧室252と調圧室272との間のブレーキ液の流れを許容することで、調圧室圧を増圧させることが可能とされている。さらに、調圧室圧を増圧させた後にコイル184への電力の供給量を減らすことによって、高圧室252と調圧室272との間のブレーキ液の流れを遮断するとともに、調圧室272と低圧室228等との間のブレーキ液の流れを許容することで、増圧された調圧室圧を減圧させることが可能とされている。
A3=A4−A5
ブレーキペダル100が運転者によって操作された場合には、そのブレーキペダル100に加えられた操作力により、入力ピストン38が前進し、2つの反力スプリング90,92が圧縮される。これらの反力スプリング90,92の弾性反力により中間ピストン36は前進し、第1加圧ピストン32は前進する。この第1加圧ピストン32の前進に伴って第2加圧ピストン34は前進し、第1加圧室R1,第2加圧室R2のブレーキ液が加圧される。一方、増減圧弁158によって調圧されたブレーキ液が入力室R3に入力された場合、その調圧されたブレーキ液によって中間ピストン36は前進させられ、同様にして、第1加圧室R1,第2加圧室R2のブレーキ液が加圧される。つまり、シリンダ装置20では、運転者による操作力と増減圧弁158によって調圧されたブレーキ液の液圧とのいずれによってもブレーキ液の加圧がなされ、それらの両方が入力された場合には、それらの両方に依拠して加圧されたブレーキ液が出力可能とされている。
FD=FU・B
B=A7/(A8−A7)
ここで、Bは倍力比であり、その比率に応じて第1移動部材410の下方への移動力FDが倍力されるのである。
A10=B・(A9−A11)
ここで、A10は、低圧室228等内のブレーキ液の液圧と調圧室圧との差圧を受ける箇所の受圧面積であり、A11は、第1移動部材410の下方円筒部418の受圧面積である。
Claims (8)
- 作動液を調圧するための液圧弁装置であって、
高圧源と連通する高圧室と、低圧源と連通する低圧室と、前記高圧室と前記低圧室との間に設けられた調圧室と、前記高圧室と前記調圧室とを繋ぐ第1室間部と、前記低圧室と前記調圧室とを繋ぐ第2室間部とを有し、それらを自身の軸線方向に並ぶように区画するハウジングと、
前記軸線方向に移動可能に前記ハウジング内に配設され、前記第1室間部の前記調圧室側の開口に着座することで前記高圧室と前記調圧室との間の作動液の流通を遮断する第1移動部材と、
その第1移動部材を、それが着座する方向である第1方向に付勢する第1付勢部材と、
前記軸線方向に移動可能に前記第2室間部に挿入された状態で前記ハウジング内に配設され、前記低圧室と前記調圧室とを連通する内部連通路を自身の内部に有する第2移動部材と、
前記軸線方向に移動可能に前記低圧室内に配設され、前記内部連通路の前記低圧室側の開口に着座することで前記調圧室と前記低圧室との間の作動液の流通を遮断する第3移動部材と、
その第3移動部材を、それが前記内部連通路の前記開口から離隔する方向であって前記第1方向とは反対の方向の第2方向に付勢する第2付勢部材と、
前記第3移動部材を前記第1方向に移動させるための力を、自身に供給される電力に応じた大きさで発生させる移動力発生器と、
前記第1移動部材を前記第2移動部材の前記第1方向への移動に伴って前記第2方向へ移動させる連動機構と
を備え、
前記移動力発生器の発生させる力によって、前記第3移動部材が前記内部連通路の前記開口に着座させられた状態において前記第2移動部材が前記第1方向に移動させられることで、前記連動機構を介して前記第1移動部材が前記第1室間部の前記開口から離隔させられ、前記調圧室内の作動液が前記移動力発生器の発生させる力に応じた高さに増圧されるように構成された液圧弁装置。 - 前記第1移動部材が、筒状をなしており、外周面の一部分において前記第1室間部の前記開口に着座するように構成され、
前記第2移動部材が、前記第1移動部材に挿入された状態で配設された請求項1に記載の液圧弁装置。 - 前記第1移動部材と前記第2移動部材とのそれぞれの前記第1方向の側の端部が前記高圧室内に位置するとともに、
前記連動機構が、前記第1移動部材と前記第2移動部材とのそれぞれの前記第1方向の側の端部と係合した状態で前記高圧室内に配設された請求項2に記載の液圧弁装置。 - 前記連動機構が、
前記第1移動部材と前記第2移動部材とのそれぞれの前記第1方向の側の端部と前記ハウジングの内面とによって挟まれるとともに、前記第2移動部材の前記第1方向への移動に伴ってその第2移動部材と係合する部分が前記第1方向へ変形するとともにその変形に伴って前記第1移動部材と係合する部分が前記第2方向へ変形する変形体を有し、その変形体の変形によって、前記第2移動部材の前記第1方向への移動に伴って前記第1移動部材を前記第2方向へ移動させるように構成された請求項3に記載の液圧弁装置。 - 前記変形体が、ゴムであり、
そのゴムが、
前記第1移動部材と前記第2移動部材とのそれぞれの前記第1方向の側の端部と密着させられており、前記第1移動部材と前記第2移動部材とのそれぞれの前記第1方向の側の端部と自身との間における作動液の流通を禁止することで、シールとして機能する請求項4に記載の液圧弁装置。 - 前記変形体が、板ばねであり、
その板ばねが、
前記第2移動部材と係合する第1の係合部と、前記第1移動部材と係合する第2の係合部とを有し、前記第2移動部材の前記第1方向への移動に伴って前記第1の係合部が前記第1方向へ移動するとともに、その移動に伴って前記第2の係合部が前記第2方向へ移動するように弾性変形するように構成された請求項4に記載の液圧弁装置。 - 前記ハウジングが、
中空形状の本体部材と、
円筒部とその円筒部の一端部を塞ぐ蓋部と有し、前記円筒部の他端部が前記第2方向の側に位置するとともに前記蓋部が前記第1方向の側に位置した状態で前記本体部材の内部に前記第2方向に移動可能に配設された有蓋円筒部材と、
その有蓋円筒部材の前記蓋部の前記第1方向の側の端面と前記本体部材とによって区画されるとともに、前記高圧源とは異なる圧力源から作動液が流入可能な補助室とを有し、
前記変形体を前記有蓋円筒部材の前記蓋部の前記第2方向の側の端面において支持するとともに前記円筒部の内部に前記第1移動部材と前記第2移動部材とが挿入され、前記有蓋円筒部材の内部の一部分が前記高圧室として機能するとともに前記有蓋円筒部材の前記円筒部の前記他端部が前記第1室間部として機能し、その他端部に前記第1移動部材の外周面の一部分が着座するように構成されるとともに、
当該液圧弁装置が、
前記移動力発生器が前記第3移動部材を移動させるための力を発生させない場合であっても、前記補助室内の作動液の液圧によって前記有蓋円筒部材が前記第2方向に移動させられることで、前記第1移動部材の外周面の一部分が前記円筒部の前記他端部に着座した状態で前記第2移動部材の前記内部連通路の前記開口に前記第3移動部材が着座させられ、その状態において前記有蓋円筒部材がさらに前記第2方向へ移動させられることで、前記変形体を介して前記第1移動部材の外周面の一部が前記円筒部の前記他端部から離隔させられ、前記調圧室の作動液が増圧されるように構成された請求項4ないし請求項6のいずれか1つに記載の液圧弁装置。 - 前記移動力発生器が、前記第3移動部材を前記第1方向に移動させるための電磁力を発生させるコイルを有する請求項1ないし請求項7のいずれか1つに記載の液圧弁装置。
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