JP2011221162A - 光ファイバテープ心線及び光ファイバケーブル - Google Patents

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Takashi Fujii
隆志 藤井
Hiroki Ishikawa
弘樹 石川
Shigekatsu Tetsutani
成且 鉄谷
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Abstract

【課題】光ファイバケーブルに乱雑に収容できるようにした光ファイバテープ心線を提供する。
【解決手段】光ファイバテープ心線1は、互いの間隔を離して平行に並べられた複数心の光ファイバ心線2を樹脂で一体的に被覆して形成される。光ファイバテープ心線1は、光ファイバ心線2及びその被覆層3からなる心線部4aと、心線部4a間を連結する連結部4bとを有し、連結部4bの厚みを心線部4aの厚みよりも小さくし、被覆層3を形成する樹脂のヤング率を0.5〜50MPa、伸びを50〜250%とした。
【選択図】図1

Description

本発明は、互いに間隔を離して平行に並べられた複数心の光ファイバ心線を樹脂で一体的に被覆してなる光ファイバテープ心線及び該光ファイバテープ心線を複数含む光ファイバケーブルに関する。
従来、光ファイバ心線、例えば、外径0.125mmのガラスファイバに保護被覆を施して外径を0.25mmとした光ファイバ心線の複数心を平行に並べた状態で被覆樹脂により一括被覆を施してテープ状にした光ファイバテープ心線が知られている。被覆樹脂としては、通常、紫外線硬化型樹脂が用いられ、光ファイバ心線は互いに密着配列した状態で一括被覆されている。例えば、図6に示す光ファイバテープ心線100は、4心の光ファイバ心線101を互いに密着配列した状態で被覆樹脂102により一括被覆されたものである。
上記の光ファイバテープ心線100は、隣り合う光ファイバ心線同士が密着して心線間に間隔がない。このため取付間隔が大きい多心の光コネクタに取り付けるに際しては、光ファイバテープ心線を単心分離した後に、各心線にジャンパコードを取り付けるなどして、光コネクタなどの取付間隔に合致させる必要があった。これに対して、光コネクタなどの取付間隔に合わせて、光ファイバ心線間の間隔を大きくした光ファイバテープ心線が提案されている(例えば、特許文献1を参照)。
一方、図6に示す光ファイバテープ心線100を複数収容したスロット型光ファイバケーブルが知られている。図7において、10はスロット型光ファイバケーブルで、該スロット型光ファイバケーブル10は、鋼線,鋼撚線等からなるテンションメンバ11が中心部に埋設され、外面側にSZ状に形成された複数条の溝を有する樹脂製のロッドからなるSZスロット12を用いて形成される。
SZスロット12の溝には、複数枚の光ファイバテープ心線100を整列させて収容し、SZスロット12の外周に粗巻き紐13、上巻きテープ14を巻き付けて光ファイバテープ心線100を覆っている。そして、上巻きテープ14の外側を、押出し成形で形成されるケーブル外被15で被覆した形状のものが一般的である。
特開平11−231183号公報
図6に示す光ファイバテープ心線100は、テープ状であり、且つ、曲がらないため、図7に示すようなスロット型光ファイバケーブルに収容する際には、スロットの溝内に各テープ心線を整列させる必要がある。このため、収容作業に手間がかかっていた。これに対して、各テープ心線を整列させることなく、ある程度乱雑に収容できるようにすれば、収容作業を簡単にできると考えられる。
しかし、曲げられない複数の光ファイバテープ心線100を乱雑にスロットの溝に収容していくと、各テープ心線に曲げ応力が加わり、過剰な歪みと光損失を増加させてしまうという問題がある。このため、各テープ心線がスロットの溝内である程度自由に曲げられるように、テープ心線に湾曲性を持たせる必要がある。
例えば、上記特許文献1に記載された光ファイバテープ心線のように、光ファイバ心線間の間隔を大きくし、その連結部分の厚みを薄くすることで、ある程度の湾曲性を付与できると考えられるが、被覆樹脂自体が低いヤング率で高い伸びを持つものでないと、乱雑な収容に耐えられるだけの十分な湾曲性を得ることはできない。従来の被覆樹脂は、ヤング率が200〜1000MPa、伸びが20〜50%程度が一般的であるが、これでは十分な湾曲性を得ることは難しい。
また、特許文献1に記載された光ファイバテープ心線は、光ファイバ心線間の間隔を大きくして、光コネクタなどの取付間隔に合致させ易くすることを目的としたものであり、乱雑な収容に対応できるだけの十分な湾曲性を得るために、テープ心線の構造や被覆樹脂の材料特性などが考慮されたものではない。
本発明は、上述のような実情に鑑みてなされたもので、光ファイバケーブルに乱雑に収容できるようにした光ファイバテープ心線及び該光ファイバテープ心線を複数収容した光ファイバケーブルを提供すること、を目的とする。
本発明による光ファイバテープ心線は、互いの間隔を離して平行に並べられた複数心の光ファイバ心線を樹脂で一体的に被覆してなる光ファイバテープ心線であって、光ファイバ心線及びその被覆層からなる心線部と、心線部間を連結する連結部とを有し、連結部の厚みを心線部の厚みよりも小さくし、樹脂のヤング率を0.5〜50MPa、伸びを50〜250%とした。
また、連結部の長さを20〜150μm、心線部の被覆層の厚みを2〜25μm、連結部の厚みを40〜200μmとするのが好ましい。
本発明による光ファイバケーブルは、上記の光ファイバテープ心線を複数含むものである。また、上記の光ファイバテープ心線を複数収容したスロットを備え、スロットに上巻きテープを巻き付け、その外側を外被で被覆したものである。
本発明によれば、光ファイバ心線間の間隔を離し、その連結部分の厚みを薄くすると共に、曲げ易い樹脂で被覆することにより、光ファイバテープ心線を光ファイバケーブルに乱雑に収容することができるため、収容作業の手間を軽減することができる。
本発明による光ファイバテープ心線の一例を示す図である。 本発明による光ファイバテープ心線のその他の例を示す図である。 本発明による光ファイバテープ心線のその他の例を示す図である。 本発明による光ファイバテープ心線の単心分離方法の一例を説明するための図である。 本発明による光ファイバテープ心線のケーブル実装例を示す図である。 従来の光ファイバテープ心線を示す図である。 従来のスロット型光ファイバケーブルを示す図である。
以下、図1〜5を参照しながら、本発明の光ファイバテープ心線及び該光ファイバテープ心線を複数収容した光ファイバケーブルの好適な実施の形態について説明する。なお、図7で説明した部分と同じ機能を備えた部分には同じ符号を用い、繰り返しの説明を省略するものとする。
図1は、本発明による光ファイバテープ心線の一例を示す図である。図中、1は光ファイバテープ心線(以下、テープ心線という)を示す。このテープ心線1は、互いの間隔を離して平行に並べられた複数心の光ファイバ心線2と、複数心の光ファイバ心線2を共通の樹脂で一体的に被覆した被覆層3とで構成されている。光ファイバ心線2としては、例えば、外径0.125mmのガラスファイバに保護被覆を施して外径を0.25mmとしたものが用いられる。
本発明は、光ファイバ心線間の間隔を離し、その連結部分の厚みを薄くすると共に、曲げ易い樹脂で被覆することにより、光ファイバテープ心線を光ファイバケーブルに乱雑に収容できるようにし、収容作業の手間を軽減することにある。このための構成として、図1(A)に示すように、テープ心線1は、光ファイバ心線2及びその被覆層3からなる心線部4aと、心線部4a間を連結する連結部4bとを有し、連結部4bの厚みが心線部4aの厚みよりも小さくなるように形成されている。
また、被覆層3を形成する樹脂は、例えば、紫外線硬化型樹脂であり、そのヤング率を0.5〜50MPa、伸びを50〜250%としている。従来の光ファイバテープ心線の被覆樹脂は、ヤング率が200〜1000MPa、伸びが20〜50%程度であるため、これに比べて柔軟で曲げ易いと言える。これにより、図1(B)に示すように、テープ心線1を厚み方向にある程度自由に曲げることができ、テープ心線1が湾曲した状態で光ファイバケーブルのスロットの溝内に収容させることができる。
図1(A)において具体例を示すと、連結部4aの長さL1を20〜150μm、光ファイバ心線2の外径W1を0.25mm、心線部4aの被覆層3の厚みW2を2〜25μm、連結部4bの厚みW3を40〜200μmとし、4心の光ファイバ心線2で光ファイバテープ心線1を構成した。
上記のようなテープ心線1の製造方法の一例について説明する。まず、単心の光ファイバ心線2が巻かれたボビンを4つ準備する。これら4つのボビンそれぞれから光ファイバ心線2をダイスに供給し、このダイスで4心の光ファイバ心線2を所定の間隔を保持した状態で集合させる。そして、集合させた4心の光ファイバ心線2に対して、未硬化の紫外線硬化型樹脂を塗布した後、これに紫外線を照射して硬化させ、被覆層3を形成するようにすればよい。
図2は、本発明による光ファイバテープ心線のその他の例を示す図である。このように、テープ心線1を構成する連結部4bの長さは必ずしも均等でなくてもよい。図2(A)に示すテープ心線1の場合、中央の連結部4b′がその他の連結部4bよりも長くなっており、このテープ心線1を中央の連結部4b′で折り曲げた場合、図2(B)に示すように、厚み方向に180°折り曲げることができる。これにより、光ファイバケーブルへの収容性をより高めることができる。
図3は、本発明による光ファイバテープ心線のその他の例を示す図である。前述の図1、2では4心(光ファイバ心線2を4本)の場合を例示して説明したが、テープ心線1の心数は4心に限定されるものではない。本例のテープ心線1の場合、心数を8心としている。なお、心数以外の構成は図1で説明したテープ心線1と同様である。このように、テープ心線1の心数を増やした場合でも、連結部4bで自在に折り曲げることができるため、光ファイバケーブルへの収容性をより高めることができる。
図4は、本発明による光ファイバテープ心線の単心分離方法の一例を説明するための図である。図中、5は櫛刃付き押え蓋、6はテープホルダを示す。まず、図1に示したテープ心線1をテープホルダ6にセットし(S1)、櫛刃付き押え蓋5を上(図の矢印の方向)から押え付ける(S2)。これにより、櫛刃付き押え蓋5の刃により、光ファイバテープ心線1の連結部4bが分断される。そして、さらに、この状態でテープホルダ6をテープ心線1の長手方向(図の矢印の方向)に移動させることで、必要な長さを単心分離することができる(S3)。
このように、テープ心線1は、複数心の光ファイバ心線2を互いの間隔を離して平行に配置しているため、その連結部4bで容易に単心分離することができる。このため、光ファイバ心線2に損傷を与えることがなく、また、安全且つ簡単に単心分離を行うことができる。
図5は、本発明による光ファイバテープ心線のケーブル実装例を示す図である。このスロット型光ファイバケーブル10は、前述の図7で説明したものと同様であり、鋼線,鋼撚線等からなるテンションメンバ11が中心部に埋設され、外面側にSZ状に形成された複数条の溝を有する樹脂製のロッドからなるSZスロット12を用いて形成される。なお、複数枚のテープ心線1を収容するスロットは、このSZスロットに限定されるものではなく、他の形状のスロットであっても同様に適用することができる。
SZスロット12の溝には、複数枚のテープ心線1を収容し、SZスロット12の外周に粗巻き紐13、上巻きテープ14を巻き付けてテープ心線1を覆っている。そして、上巻きテープ14の外側は、押出し成形で形成されるケーブル外被15で被覆されている。
SZスロット12には、5つの溝12a〜12eが形成されており、溝12a〜12eにそれぞれ3枚のテープ心線1(図1)が収容されている。溝12aには3枚のテープ心線1を従来のテープ心線と同様に整列させた状態で収容している。また、溝12b〜12eには3枚のテープ心線1を折り曲げた状態で収容している。
このように、光ファイバ心線間の間隔を離し、その連結部分の厚みを薄くすると共に、曲げ易い樹脂で被覆することにより、光ファイバテープ心線を光ファイバケーブルに乱雑に収容することができるため、収容作業の手間を軽減することができる。なお、光ファイバケーブルは、スロット型に限定されるものではなく、本発明による光ファイバテープ心線を、スロットのない光ファイバケーブルに複数収容するようにしてもよい。
1…光ファイバテープ心線(テープ心線)、2…光ファイバ心線、3…被覆層、4a…心線部、4b…連結部、5…櫛刃付き押え蓋、6…テープホルダ、10…光ファイバケーブル、11…テンションメンバ、12…SZスロット、12a〜12b…溝、13…粗巻き紐、14…上巻きテープ、15…ケーブル外被。

Claims (4)

  1. 互いの間隔を離して平行に並べられた複数心の光ファイバ心線を樹脂で一体的に被覆してなる光ファイバテープ心線であって、
    前記光ファイバ心線及びその被覆層からなる心線部と、該心線部間を連結する連結部とを有し、前記連結部の厚みを前記心線部の厚みよりも小さくし、前記樹脂のヤング率を0.5〜50MPa、伸びを50〜250%としたことを特徴とする光ファイバテープ心線。
  2. 前記連結部の長さを20〜150μm、前記心線部の被覆層の厚みを2〜25μm、前記連結部の厚みを40〜200μmとしたことを特徴とする請求項1に記載の光ファイバテープ心線。
  3. 請求項1又は2に記載の光ファイバテープ心線を複数含むことを特徴とする光ファイバケーブル。
  4. 前記光ファイバテープ心線を複数収容したスロットを備え、該スロットに上巻きテープを巻き付け、その外側を外被で被覆してなることを特徴とする請求項3に記載の光ファイバケーブル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014085512A (ja) * 2012-10-24 2014-05-12 Fujikura Ltd 光ファイバテープ心線及び光ファイバケーブル
CN112433319A (zh) * 2020-12-18 2021-03-02 南京华信藤仓光通信有限公司 一种光纤带

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