JP2011219455A - 粉末状整髪剤 - Google Patents

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Abstract

【解決手段】粉体、好ましくは無水ケイ酸を含有してなる粉末状整髪剤とする。粉体の含有量は、10〜100質量%であることが好ましい。
【効果】従来にはない新たな剤型の整髪剤であって、整髪時および整髪後のべたつき感を著しく低減することができるとともに、整髪後は自然な風合いを有し、再整髪することができるという効果を奏する。
【選択図】なし

Description

本発明は、粉末状整髪剤に関する。
ヘアワックスなどに代表される、固形油や液状油などの油分を配合した乳化組成物は、一度整えた頭髪を再度整髪し直すことができる整髪剤として汎用されている。しかし、ヘアワックス中には、油分が多量に配合されているため、整髪時および整髪後のべたつき感が際立つといった問題がある。また、整髪後はギラギラとした油っぽい不自然な風合いになってしまうといった問題もある。
これまで、油分によるべたつき感を低減するために、種々の粉体を配合する試みがなされている。具体的には、特定の融点の油剤と、球状有機粉体を含有する整髪化粧料(特許文献1を参照)、特定の粘度の液状油と、高級アルコール又は高級脂肪酸と、化粧料用水不溶性粉体と、界面活性剤と、水とを含有する乳化型毛髪化粧料(特許文献2を参照)、固形ワックス類および/又は固形ロウ類と、特定のステロールと、ノニオン界面活性剤と、固形粉体とを含有する整髪剤組成物(特許文献3を参照)などが提案されている。
しかしながら、これら試み拠って、油分によるべたつき感をある程度低減することはできるものの、ナチュラルな質感に劣り、ギラギラとした油っぽい不自然な風合いになってしまうといった問題がある。また、再整髪性にも劣ってしまうといった問題がある。
また、種々の粉体を配合することで、ギラギラとした油っぽい不自然な風合いを低減し、ナチュラルな質感、マットな質感を付与する試みもなされている。具体的には、特定の平均粒子径の微粒子ナイロン粉末を含有する整髪料(特許文献4を参照)、油膨潤性粘土鉱物と、25℃で液状の油剤と、水不溶性粉体とを含有する整髪料(特許文献5を参照)などが提案されている。
しかしながら、これら試み拠って、ある程度ナチュラルな質感、マットな質感を付与することはできるものの、油分によるべたつき感を低減することは困難であり、再整髪性に劣ってしまうといった問題がある。
このように従来のヘアワックスは、再整髪性に優れた効果を奏するものの、べたつき感や自然な風合いに劣るといった問題がある。そのため、ヘアワックスなどに代表される、固形油や液状油などの油分を配合した乳化組成物に置き換わる、従来にはない新たな剤型であって、べたつき感なく整髪することができ、自然な風合いを付与することができるとともに、再整髪をも可能とする整髪剤の開発が望まれていた。
特開2001−294518号公報 特開2004−231615号公報 特開2007−332132号公報 特開2001−253810号公報 特開2003−26550号公報
本発明は、前記従来技術に鑑みてなされたものであり、べたつき感なく整髪することができるとともに、自然な風合いを付与し、再整髪をも可能とする、従来にはない新たな剤型の整髪剤を提供することを課題とする。
本発明者は、従来にはない新たな剤型の整髪剤を開発すべく、鋭意研究を続けたところ、従来、ナチュラルな質感やマットな質感を付与するために用いられてきた粉体を頭髪に直接適用すると、驚くべくことに、べたつき感なく整髪することができ、自然な風合いを付与し、再整髪もできることを見出し、本発明の完成に至った。
即ち、本発明は、
〔1〕粉体を含有してなる粉末状整髪剤、
〔2〕粉体の含有量が、10〜100質量%である前記〔1〕に記載の粉末状整髪剤、
〔3〕粉体が、無水ケイ酸であることを特徴とする前記〔1〕又は〔2〕に記載の粉末状整髪剤、並びに
〔4〕無水ケイ酸が、吸油量100〜1000mL/100gを満たすことを特徴とする前記〔3〕に記載の粉末状整髪剤
に関する。
本発明の粉末状整髪剤は、従来にはない新たな剤型の整髪剤であって、整髪時および整髪後のべたつき感を著しく低減することができるとともに、整髪後は自然な風合いを有し、再整髪することができるという効果を奏する。
本発明の粉末状整髪剤は、粉体を含有する。
本発明の粉末状整髪剤中に配合される粉体の含有量は、所望の効果が充分に付与されるのであれば特に限定されないが、通常、粉末状とする観点から、剤中、10〜100質量%が好ましく、より好ましくは20〜100質量%である。
用いられる粉体としては、例えば、無機粉体、有機粉体を挙げることができる。具体的な無機粉体としては、ケイ酸、無水ケイ酸、ケイ酸カルシウム、ケイ酸マグネシウム、ケイ酸アルミニウム、合成ケイ酸アルミニウム、天然ケイ酸アルミニウム、ケイ酸アルミニウムマグネシウム、タルク、カオリン、雲母、雲母チタン、セリサイト、ベントナイト、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、硫酸カルシウム、硫酸バリウム、硫酸マグネシウム、酸化亜鉛、酸化チタン、酸化アルミニウム、酸化ジルコニウム、酸化マグネシウム、酸化鉄、黄酸化鉄、黒酸化鉄、酸化鉄・酸化チタン焼結物、ベンガラ被覆雲母、ベンガラ被覆雲母チタン、酸化チタン被覆シリカ、酸化クロム、酸化すず、アルミナ、オキシ塩化ビスマス、群青、紺青、カラミン、ホウケイ酸、カーボンブラック、チタン酸コバルト、軟質カルシウム、軟質マグネシウム、重質カルシウム、重質マグネシウム、アルミニウム末、窒化ホウ素、ヒドロキアパタイト、ホウケイ酸(Ca/Na)、ゼオライトなどを例示することができる。
また、本発明においては、上記したタルク、カオリン、雲母、酸化チタン、酸化アルミニウム、酸化亜鉛、酸化セリウムなどの粉体の表面を無水ケイ酸により被覆したシリカ被覆粉体などを用いることもできる。
具体的な有機粉体としては、ナイロン6、ナイロン12、ナイロン66などのナイロン粉末;ポリエチレン、ポリプロピレンなどのポリオレフィン粉末;ポリメタクリル酸メチルなどのポリアクリレート粉末;ポリメチルシルセスキオキサン、ジメチルポリシロキサン重合体などのシリコーン樹脂粉末;ポリテトラフルオロエチレンなどのフッ素樹脂粉末;ポリスチレン粉末、ポリウレタン粉末、ポリエポキシ粉末、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレンテレフタレート、ポリカーボネート、セルロイド、セルロース、結晶セルロース、アセチルセルロース、キチン、キトサン、多糖類、たんぱく質粉末、ラウロイルリジン、ビニル樹脂、尿素樹脂、(PET/ポリオレフィン)ラミネート、(PET/Al/エポキシ樹脂)ラミネートなどを例示することができる。
上記した粉体は、1種を単独で用いてもよく、2種以上を適宜組み合わせて用いることができる。好適な粉体としては、べたつき感なく整髪することができる観点から、無機粉体を用いることが好ましく、中でも、自然な風合いを付与し、再整髪をも可能とする観点から、無水ケイ酸、シリカ被覆粉体を用いることがより好ましく、少なくとも無水ケイ酸を用いることが最も好ましい。
本発明で用いられる無水ケイ酸は、無水ケイ酸の表面がシラノール基とシロキサンのままである親水性無水ケイ酸であっても、親水性無水ケイ酸の表面を疎水化処理した疎水化無水ケイ酸であっても、所望の効果が充分に付与されるのであれば特に限定されない。
上記した疎水化処理に用いられる処理剤は、特に限定されないが、具体的には、メチルトリクロロシラン、ジメチルジクロロシラン、トリメチルクロロシラン、ヘキサメチルジシラザン、メチルトリアルコキシシラン、ジメチルジアルコキシシラン、トリメチルアルコキシシラン、エチルトリクロロシラン、プロピルトリクロロシラン、ヘキシルトリクロロシラン、長鎖アルキルトリクロロシラン、エチルトリアルコキシシラン、プロピルトリアルコキシシラン、ヘキシルトリアルコキシシラン、長鎖アルキルトリアルコキシシラン、メタクリルシラン、フルオロアルキルシラン、ペルフルオロアルキルシランなどの有機シリル化合物;ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、メチルハイドロジェンポリシロキサン、アミノ変性シリコーンなどのシリコーン化合物などが挙げられる。また、処理方法も公知の方法を用いて疎水化処理を施すことができれば特に限定されない。
本発明においては、上記した無水ケイ酸の中でも、べたつき感なく整髪することができ、再整髪をも可能とする観点から、後述する吸油量(mL/100g)を満たす無水ケイ酸を用いることが好ましい。
より具体的な吸油量としては、無水ケイ酸の100gあたりの吸油量が、100〜1000mL/100gの範囲を満たすことが好ましく、より好ましくは150〜800mL/100gの範囲、さらに好ましくは200〜700mL/100gの範囲である。尚、吸油量は、JIS K5101に記載の方法に準拠し測定された値である。
尚、無水ケイ酸は、市販品をそのまま用いることもできる。親水性無水ケイ酸の市販品としては、例えば、AEROSIL 50、90G、130、150、200、300、380、200V、OX50(商品名,いずれも日本アエロジル社製);サンスフェアH−31、H−51、H−121、H−201、H−32、H−52、H−122、H−33、H−53(商品名,いずれもAGCエスアイテック社製)などを例示することができる。
また、疎水化無水ケイ酸の市販品としては、例えば、AEROSIL RX200、R8200、RX300、R812、R812S、RY200、RY200S(商品名,いずれも日本アエロジル社製);VM−2270 Aerogel Fine particles(商品名,東レ・ダウコーニング社製);サンスフェアH−51−ET、H−52−ET、H−121−ET(商品名,いずれもAGCエスアイテック社製)などを例示することができる。
粉体中に含有される無水ケイ酸の含有量は、所望の効果が充分に付与されるのであれば特に限定されないが、通常、べたつき感なく整髪することができ、再整髪をも可能とする観点から、50〜100質量%が好ましく、より好ましくは70〜100質量%である。粉体中に含有される無水ケイ酸の含有量が、50質量%未満の場合、整髪性に劣るために好ましくない。
本発明の粉末状整髪剤には、スタイルの持続性を高める観点、並びに、より自然な風合いとする観点から、水溶性成分を含有させることができる。用いられる水溶性成分としては、例えば、水、エタノール;1,3−ブチレングリコール、プロピレングリコールなどの多価アルコール;ビニルピロリドン系ポリマー、アクリル系ポリマー、ポリビニルアルコールなどの皮膜形成ポリマー;カルボキシビニルポリマー、セルロースエーテルなどの増粘性高分子;ヒアルロン酸、コラーゲン、パントテニルアルコールなどの保湿剤などが挙げられる。これら水溶性成分は、1種を単独で用いてもよく、2種以上を適宜組み合わせて用いることができる。
水溶性成分の含有量は、粉末状の剤型を維持する範囲内であれば特に限定されないが、0.01〜90質量%が好ましく、より好ましくは1〜80質量%である。
また、本発明の粉末状整髪剤には、整髪後の保湿性の観点から、油性成分を含有させることができる。用いられる油性成分としては、例えば、流動パラフィン、流動イソパラフィン、スクワランなどの炭化水素油などが挙げられる。これら油性成分は、1種を単独で用いてもよく、2種以上を適宜組み合わせて用いることができる。
油性成分の含有量は、粉末状の剤型を維持する範囲内であれば特に限定されないが、0.01〜90質量%が好ましく、より好ましくは1〜80質量%である。
上記した水溶性成分および/又は油性成分を含有させた粉末状整髪剤の製造方法は、公知の方法により製造することができれば特に限定されないが、例えば、粉体と、水溶性成分および/又は油性成分を加えて、ヘンシェルミキサーにて混合する方法を例示することができるが、本発明はこれら製造方法にのみ限定されるものではない。
本発明の粉末状整髪剤の使用方法は、整髪を施すことができれば特に限定されないが、例えば、手の平に所望の量の粉体を取り出し、手の平をすり合わせて十分に馴染ませた後に、頭髪に塗布してすり込むようにして整髪を施す方法;整髪を施す箇所に所望の量を直接ふりかけてすり込むようにして整髪する方法などを例示することができる。
本発明の粉末状整髪剤の製品形態は、粉体を取り出せることができる容器に充填されてなる製品形態であれば特に限定されないが、例えば、指先で摘んで所望の量を取り出すことのできるジャータイプの容器に充填されている製品形態;ジャータイプの容器に充填され、容器の開口部を、一つ又は無数のパンチ穴を有するキャップで閉塞した製品形態などを例示することができる。両形態とも、手の平に所望の量を取り出すことは容易であるが、パンチ穴を有するキャップで閉塞した製品形態は、整髪を施す箇所に所望の量を直接ふりかけることができるという利点もある。
以下、本発明を実施例に基づいて更に詳細に説明するが、本発明はこれら実施例にのみ限定されるものではない。尚、配合量は、特記しない限り「質量%」を表す。
(試料の調製1)
表1および表2に記した組成に従い、実施例1〜6の各粉末状整髪剤、比較例1〜3の各ワックス状整髪剤、並びに比較例4〜5の各ジェル状整髪剤を調製し、下記評価に供した。結果を表1および表2に併記する。尚、評価はすべて、23℃、湿度60%の恒温恒湿の一定条件下で実施した。
(試験例1:べたつき感および風合いの評価)
ウィッグ(レッスンマネキン:ユーカリジャパン社製)を用いて、実施例および比較例で得られた各試料を頭髪にすり合せるようにして整髪し、整髪時の「べたつき感」について、下記評価基準に従って官能評価した。また、整髪10分後の「毛髪の風合い」について、下記評価基準に従って目視評価した。
<整髪時のべたつき感の評価基準>
○:べたつき感なく、整髪することができる
△:整髪することができるが、ややべたつき感が生じる
×:整髪することができるが、べたつく
<毛髪の風合いの評価基準>
○:不自然なツヤやテカリ、若しくは粉浮きがなく、自然な風合いがある
△:不自然やツヤやテカリ、若しくは粉浮きがあり、風合いがやや不自然である
×:不自然やツヤやテカリ、若しくは粉浮きが際立ち、風合いが不自然である
(試験例2:再整髪時の評価)
試験例1の評価から2時間後、再度、頭髪をすり合わせるようにして整髪を直し、「再整髪性」、並びに、再整髪時の「べたつき感」について、下記評価基準に従って官能評価した。
<再整髪の評価基準>
○:思い通りに整髪し直すことができる
△:整髪し直すことができるが、整髪力が低下している
×:思い通りに整髪し直すことができない
<再整髪時のべたつき感の評価基準>
○:べたつき感なく、再整髪することができる
△:再整髪することができるが、ややべたつき感が生じる
×:再整髪することができるが、べたつく
Figure 2011219455
Figure 2011219455
表1および表2に示された結果から、各実施例に記載された粉末状整髪剤は、従来の整髪剤と対比して、べたつき感なく整髪することができるとともに、整髪後は、不自然なツヤやテカリ、若しくは粉浮きがなく、自然な風合いを有していることが分かる。また、べたつき感なく思い通りに再整髪できることも分かる。
本発明の粉末状整髪剤は、べたつき感なく整髪することができ、自然な風合いを付与することができとともに、再整髪をも可能とする効果を奏する、従来にはない新たな剤型であるから、従来の固形油や液状油などの油分を多量に配合したヘアワックスなどの整髪剤に置き換わるものである。

Claims (4)

  1. 粉体を含有してなる粉末状整髪剤。
  2. 粉体の含有量が、10〜100質量%である請求項1に記載の粉末状整髪剤。
  3. 粉体が、無水ケイ酸であることを特徴とする請求項1又は2に記載の粉末状整髪剤。
  4. 無水ケイ酸が、吸油量100〜1000mL/100gを満たすことを特徴とする請求項3に記載の粉末状整髪剤。
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