JP2011216499A - コネクタ - Google Patents

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【課題】光源からの光を視認しやすいコネクタを提供する。
【解決手段】LED21´からの光をハウジングの嵌合方向前方へ透過させる薄肉部をハウジングに設けた。
【選択図】図3

Description

この発明はコネクタに関する。
従来、ハウジングと端子ユニットとシールド部材と2つのライトガイドとを備えている表示機能付コネクタが知られている(下記特許文献1参照)。
ハウジングは底板部と側壁部とを有する。底板部と側壁部との連結部分にはライトガイドを収容するライトガイド収容部が形成されている。ライトガイド収容部は表示機能付コネクタの相手側コネクタに対する嵌合方向へ延びている。ライトガイド収容部の一端はハウジングの前面に達し、ライトガイド収容部の他端はハウジングの底面に達している。したがって、ライトガイド収容部の前端はハウジングの前面で開口し、ライトガイド収容部の後端はハウジングの底面で開口している。
端子ユニットはユニット本体部と端子支持部と複数の端子と複数の接続ピンと複数の導電線とを有する。ユニット本体部は合成樹脂等の絶縁材料で形成され、ほぼ方形である。端子支持部は庇状であり、ユニット本体部の前面の上部から突出している。端子はほぼV字形に折り曲げられている。端子の一端部は端子支持部に支持され、端子の他端部はユニット本体部に支持されている。接続ピンはユニット本体部に支持され、ユニット本体部の底面から突出している。接続ピンはプリント基板のスルーホールに挿入され、電気的に接続されている。導電線は端子と接続ピンとを電気的に接続する。端子ユニットはハウジングに両側壁の間に収容され、ハウジングに固定されている。
シールド部材は金属製であり、ハウジング及び端子ユニットを覆う。シールド部材の前面にはライトガイド収容部の一端の開口に対向するライトガイド用開口が形成されている。
ライトガイドはほぼ角柱状であり、ライトガイド収容部に収容されている。ライトガイドの長手方向の後端部には、プリント基板に実装された光源であるLEDを収容するための凹部が形成されている。LEDは表示機能付コネクタがプリント基板に実装されるときにライトガイド収容部の後端の開口を通じてライトガイドの凹部内に収容される。
LEDは例えば表示機能付コネクタが相手側コネクタに接続されたとき、或いは表示機能付コネクタ及び相手側コネクタを通じて信号が流れているとき等に発光する。LEDから発せられた光はライトガイドの凹部に入射し、ライトガイドの長手方向の先端面から出射される。これにより、表示機能付コネクタと相手側コネクタとが接続されたことを検知したり、信号が流れていることを検知したりすることができる。
特開2007−287350号公報
上述のコネクタでは、角柱状のライトガイドの長手方向の先端面から光が出射されるので、光が出射される面積は小さく、視認性が悪かった。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題は光源からの光を視認しやすいコネクタを提供することである。
前述の課題を解決するため請求項1の発明のコネクタは、コンタクトと、前記コンタクトを保持するハウジングと、前記ハウジングに設けられ、光源からの光を前記ハウジングの嵌合方向前方へ透過させる薄肉部とを備えていることを特徴とする。
上述のように、ハウジングは光源からの光をハウジングの嵌合方向前方へ透過させる薄肉部を備えているので、薄肉部が光る。
請求項2の発明のコネクタの実装方法は、請求項1記載のコネクタをプリント基板にリフロー半田付けすることを特徴とする。
この発明によれば、光源からの光を視認しやすい。
図1はこの発明の実施形態の理解を容易にする参考例のコネクタのフィルムを外した状態を示す斜視図である。 図2Aは図1に示すコネクタのフィルムを装着した状態を示す正面図である。 図2Bは図2Aに示すコネクタの平面図である。 図2Cは図2Aに示すコネクタの側面図である。 図2Dは図2Aに示すコネクタのIID−IID線に沿う断面図である。 図2Eは図2Aに示すコネクタの斜視図である。 図3はこの発明の一実施形態に係るコネクタの斜視図である。 図4Aは図3に示すコネクタの正面図である。 図4Bは同コネクタの平面図である。 図4Cは同コネクタの側面図である。 図4Dは図4Aに示すIVD−IVD線に沿う断面図である。 図4Eは同コネクタを図3と異なる方向から見た斜視図である。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1はこの発明の実施形態の理解を容易にするための参考例のコネクタ201のフィルム9を外した状態を示す斜視図、図2Aは図1に示すコネクタのフィルムを装着した状態を示す正面図、図2Bは図2Aに示すコネクタの平面図、図2Cは図2Aに示すコネクタの側面図、図2Dは図2Aに示すコネクタのIVD−IVD線に沿う断面図、図2Eは図2Aに示すコネクタの斜視図である。
図1、図2A〜2Eに示すように、コネクタ201は複数のコンタクト3とハウジング5とフレーム8とフィルム(透光部)9とシールド部材11とを備えている。
コンタクト3は接触部3aと端子部3bと連結部(図示せず)とを有し、金属製である。接触部3aは相手側コネクタ(図示せず)の相手側コンタクトと接触する。端子部3bはプリント基板20の端子用パッド(図示せず)に半田付けされる。連結部は接触部3aと端子部3bとを連結する。
ハウジング5はハウジング本体51と接触部保持部52とを有し、絶縁材料で形成されている。ハウジング本体51はほぼ直方体状である。ハウジング本体51にはコンタクト3の連結部が埋め込まれている。接触部保持部52はハウジング本体51の前面(相手側コネクタ側の面)の上部に結合されている。接触部保持部52はハウジング5の相手側コネクタとの嵌合方向Dへ延びている。接触部保持部52は複数のコンタクト3の接触部3aを等間隔に保持している。ハウジング本体51の嵌合方向D後端部には係止突起(図示せず)が形成されている。
フレーム8は第1筒状部81と第2筒状部82と連結部(図示せず)とを有し(図2D参照)、白色のLCP(液晶ポリマー)で形成されている。第2筒状部82はシールド部材11よりも一回り大きく、シールド部材11の外周面を包囲し、フレーム8をシールド部材11に対して着脱可能である。第1筒状部81は筒状空間Gを介して第2筒状部82の外周面を包囲する。第1筒状部81と第2筒状部82とは連結部(図示せず)で連結されている。連結部の形状はLED21からの光をなるべく遮らないような形状である。
第1筒状部81は第1筒状部本体811と突出部812とを有する。第1筒状部811の嵌合方向D後端側の下部には切欠き811aが形成されている。切欠き811aは筒状空間Gに通じている。フレーム8をプリント基板20の所定位置に配置したとき、LED21は切欠き811aに収容される。突出部812は第1筒状部本体811の嵌合方向前端側の下部に結合されている。これにより、フレーム8の嵌合方向前面の面積が大きくなる。
第2筒状部82の内壁面には、嵌合方向Dへ延びる複数の凹部(図示せず)が形成されている。これらの凹部は嵌合方向Dの前方からフレーム8をシールド部材11に対して着脱可能にするために、シールド部材11の誘い部112との接触を避けるための凹部である。
フィルム9は白色で半透明であり、材料としてはLCPやポリイミド等が適する。フィルム9はフレーム8の嵌合方向D前端に固定されている。
シールド部材11はシールド部材本体111と複数の誘い部112とを有し、金属製である。
シールド部材本体111はほぼ筒状である。シールド部材本体111の断面形状はほぼD字形である。シールド部材本体111の嵌合方向D後端側の下部には脚部111aが形成されている。シールド部材本体111の嵌合方向D後端側の上部には切欠き(図示せず)が形成されている。この切欠きはハウジング5の係止突起を受け入れて係止する。これにより、嵌合方向Dでハウジング5はシールド部材11に対して正確に位置めされる。
シールド部材本体111の嵌合方向D後端の両側部には爪(図示せず)と後壁(図示せず)とが設けられている。爪はシールド部材11内にハウジング5が収容された後に、ハウジング本体51の方へ折り曲げられる。これにより、ハウジング5はシールド部材11に固定される。
複数の誘い部112はシールド部材本体111の嵌合方向D前端に形成されている。誘い部112は相手側コネクタをシールド部材本体111内へ誘い入れる。
フレーム8を耐熱性のある材料のLCP等で形成したので、フレーム8をシールド部材11に装着した状態でリフロー半田付け方法によってコネクタ201をプリント基板20に半田付けすることができる。
LED21が点灯或いは点滅すると、LED21の光は第1筒状部81の内周面と第2筒状部82の外周面とで反射(乱反射)し、筒状空間Gを通じてフレーム8の嵌合方向D前方へ導かれ、フィルム9を透過する。このとき、フィルム9が環状に光る。
この参考例によれば、LED21から発せられる光を容易に視認することができる。また、フレーム8を耐熱性のある材料で作ることにより、フレーム8を装着した状態のコネクタ201をリフロー半田付け方法でプリント基板20に半田付けすることができる。
図3はこの発明の一実施形態に係るコネクタの斜視図、図4Aは図3に示すコネクタの正面図、図4Bは同コネクタの平面図、図4Cは同コネクタの側面図、図4Dは図4Aに示すVID−VID線に沿う断面図、図4Eは同コネクタを図3と異なる方向から見た斜視図である。
上述の参考例と共通する部分については同一符号を付してその説明を省略する。以下、上述の参考例との主な相違部分についてだけ説明する。
図3、図4A〜4Eに示すように、コネクタ301は複数のコンタクト3とハウジング305とシールド部材11とを備えている。
ハウジング305はハウジング本体51´と接触部保持部52とを有する。ハウジング本体51´の嵌合方向D後端部には、円形の薄肉部351bが形成されている。薄肉部351bの肉厚はLED21´の光を透過できる程度の薄さに設定されている。
この実施形態のコネクタ301のハウジング305のハウジング本体51´の構造と参考例のコネクタ201のハウジング5のハウジング本体51の構造とはほぼ同じである。前者のハウジング本体51´には薄肉部351bがあるのに対し、後者のハウジング本体51には薄肉部351bがない点だけで、両者は異なる。
LED21´の光の出射方向はプリント基板20の実装面20aと平行である。
コネクタ301はリフロー半田付けによってプリント基板20に実装される。
LED21´が点灯或いは点滅すると、LED21´の光はハウジング305の薄肉部351bを通じて嵌合方向D前方へ透過する。嵌合方向D前方からコネクタ301を見たとき、薄肉部351bが円形に光る。
この実施形態によれば、参考例と同様の作用効果を奏するとともに、薄肉部351bをハウジング305の大きさに対応させて形成できるので、発光部分(薄肉部351b)を大きくすることができる。
なお、上述の実施形態では、シールド部材11を設けたが、シールド部材11を省略することもできる。
また、コンタクト301をプリント基板20にリフロー半田付けすることができる。
201,301 コネクタ
3 コンタクト
5,305 ハウジング
351b 薄肉部
8 フレーム
9 フィルム(透光部)
20 プリント基板
21,21´ LED(光源)
D 嵌合方向
G 筒状空間

Claims (2)

  1. コンタクトと、
    前記コンタクトを保持するハウジングと、
    前記ハウジングに設けられ、光源からの光を前記ハウジングの嵌合方向前方へ透過させる薄肉部と
    を備えていることを特徴とするコネクタ。
  2. 請求項1記載のコネクタをプリント基板にリフロー半田付けすることを特徴とするコネクタの実装方法。
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