JP2011216309A - Led電球の放熱部の製造方法およびled電球の放熱部 - Google Patents

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晴之 小西
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Abstract

【課題】アルミニウム合金製ブランク材に、複数回の絞り加工を施すことでLED電球の放熱部を製造することができ、製造コストの低減を図ることができ、しかも、アルミニウム合金でなるダイキャスト製の放熱部と比べて遜色のない放熱性を得ることができるLED電球の放熱部の製造方法と、その製造方法により製造されたLED電球の放熱部を提供することを課題とする。
【解決手段】板厚0.3〜2.5mmのアルミニウム合金製ブランク材1Aに複数回の絞り加工を施して容器状の放熱部1を成形するにあたり、放熱部1の外周体1aの横断面を、連続する波状隆起1bが形成された放射状に成形し、その外周体1aの横断面の外接円の直径をD1、内接円の直径をD2としたときの、D1/D2を1.3超とすると共に、波状隆起1bの数を8以上とする。
【選択図】図4

Description

本発明は、発光ダイオード(LED)素子を発光源とするLED電球のヒートシンク(放熱部)を製造するLED電球の放熱部の製造方法と、その製造方法により製造されたLED電球の放熱部、より詳しくは、アルミニウム合金製ブランク材からプレス加工等によりLED電球のヒートシンク(放熱部)を製造するLED電球の放熱部の製造方法と、その製造方法により製造されたLED電球の放熱部に関するものである。
発光ダイオード(LED)素子を発光源とする照明は、低消費電力であり且つ長寿命であることから徐々に市場に浸透し始めている。その中でも、近年特に注目を集めているのが、白熱電球や蛍光ランプといった既存の電球からの置き換えを狙って開発された一般電球型のLED電球である。
しかしながら、このLED電球のLED素子は熱に非常に弱く、許容温度を超えると発光効率が低下し、また、その寿命にも影響を及ぼすという問題がある。この問題を解決するためには、LED素子の発光時の熱を周囲に放熱する必要があるため、LED電球には大型のヒートシンク(放熱部)が備えられている。この放熱部から熱を効率性良く放熱するためには放熱部の表面積を出来る限り大きくする必要があるが、放熱部はLED電球本体と一体に形成されるため、その外形寸法を大きくするにしても限界がある。従って、現状では放熱部の外表面に多くの放熱フィンを形成すること等で、放熱部の表面積を出来る限り大きくし、対応している。
この外表面に多くのフィンを形成した放熱部の多くは、アルミニウム合金でなるダイキャスト製であるため、製造コストが高くなり、また、放熱部の外表面に多くの放熱フィンを形成するために、複雑な形状の金型が必要になるという問題があった。
このLED素子を発光源とする照明に関する技術は、近年多く提案されており、LED電球と一体に形成された放熱部も、例えば、特許文献1や、特許文献2等に開示されている。これらの特許文献に開示された放熱部もその外表面に多くの放熱フィンを形成することで構成されており、また特許文献1には、放熱部がアルミニウム製であり、一体形成されているとの記載もある。
特開2009−4130号公報 特開2009−170114号公報
本発明は、アルミニウム合金製ブランク材に、複数回の絞り加工を施すことによってLED電球の放熱部を製造することができ、製造コストの低減を図ることができ、しかも、アルミニウム合金でなるダイキャスト製の放熱部と比べて遜色のない放熱性を得ることができるLED電球の放熱部の製造方法と、その製造方法により製造されたLED電球の放熱部を提供することを課題とするものである。
請求項1記載の発明は、アルミニウム合金製ブランク材からLED素子を発光源とする電球の放熱部を製造するLED電球の放熱部の製造方法であって、板厚0.3〜2.5mmのアルミニウム合金製ブランク材に複数回の絞り加工を施して容器状の放熱部に成形するにあたり、前記放熱部の外周体の横断面を、連続する波状隆起が形成された放射状に成形し、その外周体の横断面の外接円の直径をD1、同じ横断面の内接円の直径をD2としたときの、D1/D2を1.3超とすると共に、前記波状隆起の数を8以上として前記放熱部を成形することを特徴とするLED電球の放熱部の製造方法である。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のLED電球の放熱部の製造方法により製造されたことを特徴とするLED電球の放熱部である。
本発明のLED電球の放熱部の製造方法によると、アルミニウム合金製ブランク材に複数回の絞り加工を施すことによってLED電球の放熱部を製造することができ、製造が容易であり、また、従来の金型鋳造に比べて製造にかかるコストの低減を図ることができ、しかも、アルミニウム合金でなるダイキャスト製の放熱部と比べて遜色のない放熱性を得ることができる。
本発明のLED電球の放熱部によると、アルミニウム合金製ブランク材から製造した放熱部であるに関わらず、従来のダイキャスト製の放熱部と比べて遜色のない放熱性を確保することができる。
本発明の一実施形態に係るLED電球の放熱部の外周面を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係るLED電球の放熱部の内周面を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係るLED電球の放熱部を示す平面図である。 本発明の一実施形態に係るLED電球の放熱部を示す横断面図である。 本発明の一実施形態に係り、LED電球の放熱部に蓋板を介してLED素子を取り付けた状態を示す縦断面図である。 本発明の一実施形態に係る放熱部を組み込んだLED電球の外観を示す正面図である。 本発明の一実施形態に係るLED電球の放熱部の製造方法を製造工程の順を追って示す説明図であって、各製造工程ともに、上段は平面図、下段は縦断面図である。 実施例での放熱試験の試験結果を示し、発明例1の電源投入後の経過時間に基づくT1、T2、T3の温度変化を示すグラフ図である。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて更に詳細に説明する。
図1〜6は本発明の一実施形態のLED電球の放熱部を示し、図1はLED電球の放熱部の外周面を示す斜視図、図2はLED電球の放熱部の内周面を示す斜視図、図3はLED電球の放熱部の平面図、図4はLED電球の放熱部の開口と平行な横断面図であって、図5はLED電球の放熱部に蓋板を介してLED素子を取り付けた縦断面図、図6はLED電球の全体形状を示す正面図である。
本発明に係るLED電球の放熱部1は、例えば、JIS5000系の5052規格のアルミニウム合金材でなる板厚が0.3〜2.5mmのアルミニウム合金製の展伸材からなるブランク材1A(図7に示す。また、以下の記載ではアルミニウム合金製ブランク材1Aともいう。)に、複数回の絞り加工を施すことにより成形されたもので、開口1cを有する容器状、すなわち略コップ形状に成形されている。尚、アルミニウム合金製展伸材としては、JIS1000系の純アルミ(本発明ではアルミニウム合金に含める。)、JIS5000系のアルミニウム合金などの熱伝導率に優れたものを用いることが特に望ましい。また、その放熱部1の外周体1aの横断面は、連続する波状隆起1bが形成された放射状に成形されている。尚、アルミニウム合金製ブランク材1Aからの絞り加工によるLED電球の放熱部1の製造方法については、後述する製造方法の説明の欄で詳しく説明する。
放熱部1は、後述するLED電球の発光源である発光ダイオード(LED)素子2で発生する熱を効率性良く放熱するために、その表面積を出来る限り大きくする必要があるが、本発明では、その放熱部1の外周体1aの横断面を、連続する波状隆起1bが形成された放射状に成形することで、表面積を確保している。図4に示すように、その外周体1aの開口1cと平行な横断面の外接円の直径をD1、同じ横断面の内接円の直径をD2とすると、D1/D2>1.3の関係が成り立つように放熱部1を成形する必要がある。また、波状隆起1bは8以上設ける必要がある。
放熱部1の外周体1aの開口1cと平行な横断面における外接円(図4に点線で示す)の直径をD1、同じ横断面の内接円(図4に点線で示す)の直径をD2としたときの、D1/D2の比率を1.3超とする。D1/D2の比率が1.3以下であると、たとえ波状隆起1bの数を増やしても、放熱のために必要な表面積を確保することができない。一方、D1/D2の比率は大きくすれば大きくするほど放熱部1の表面積が大きくなり好ましいため、その上限は限定しない。但し、放熱部1の大きさにもよるが、通常のLED電球自体の大きさや放熱部1の空洞内への駆動部品の収容量を考慮すると、実際のD1/D2の比率の上限は、2.4程度であると考えられる。また、より好ましいD1/D2の比率の下限は1.5である。
尚、外周体1aの直径は、図5に示すように、その高さ位置が変わると順次変化していくが、D1/D2が最大となる断面位置において、D1/D2>1.3の関係が成り立つように放熱部1を成形すれば良い。
また、放熱部1の外周体1aに形成する波状隆起1bの数は8以上とする。波状隆起1bの数が7以下であれば、たとえ上記するD1/D2の比率を大きくしても、放熱のために必要な表面積を確保することができなくなる。一方、放熱部1の外周体1aに形成する波状隆起1bの数は多ければ多いほど良く、その上限は限定しない。但し、波状隆起1bの間隔が狭くなれば放熱効率が低下することも考慮すると、放熱部1の大きさにもよるが、通常のLED電球の大きさでは、実際の波状隆起1bの数の上限は40程度であると考えられる。また、より好ましい波状隆起1bの数の下限は10である。
放熱部1の開口1c側の縁部には、等間隔で内側に突出するようにして蓋板3取り付け用の取付下地片1dが設けられており、蓋板3は放熱部1の開口1cを被覆するようにしてこの取付下地片1dに取り付けられる。また、この蓋板3は、放熱部1と同様の材料で形成されていることが好ましく、この実施形態では、蓋板3は、JIS5052のAl−Mg系アルミニウム合金の圧延板の成形材で形成されている。その蓋板3の表面にはLED電球の発光源となるLED素子2が取り付けられている。蓋板3は以上のように構成されるため、放熱部1と一体になり、放熱板として機能する。
以上に示すように、LED素子2は、蓋板3を介して放熱部1に取り付けられるので、LED素子2の発光時に発生した熱は、蓋板3を介して放熱部1に伝導され、8以上の数の連続する波状隆起16が形成された放熱部1の表面から外気中に効率性良く放熱される。
また、この蓋板3には、LED素子2を被覆するようにして、LED素子2から発光する光を透過させて拡散するために、半球状のグローブ4が取り付けられている。このグローブ4は、例えば、乳白色のポリカーボネート樹脂からなる。尚、特に図示はしないが、放熱部1の内部に形成される空洞には、LED素子2を発光させるための駆動部品が収容される。また、図6に示す5はLED電球の口金部である。
次に、図7に基づいて、本発明のLED電球の放熱部の製造方法の一例を、製造工程を追って順に説明する。
(a)は、JIS5052のAl−Mg系アルミニウム合金からなる板厚が0.3〜2.5mmの冷間圧延−熱処理(調質)されたブランク材1Aである。このアルミニウム合金製ブランク材1Aは、以後のプレス加工により、開口1cを有する容器状、すなわち略コップ形状に成形されるため、図7に示すように、円形であることが好ましいが、周囲はトリム加工時に切除されるため、必ずしも円形である必要はない。
尚、このアルミニウム合金製ブランク材1Aは、容器状に成形することや、外周体1aの横断面を連続する波状隆起1bが形成された放射状に成形すること高い熱伝導性が望ましいことを考慮すると、1000系のアルミニウム合金材であることが好ましいが、3000系、5000系、或いは6000系のアルミニウム合金材など、他の成形性の良いアルミニウム合金材であっても構わない。また、アルミニウム合金製ブランク材1Aの板厚を0.3〜2.5mmとしたが、アルミニウム合金製ブランク材1Aの板厚が2.5mmを超えた場合は、その質量が重くなりすぎてLED電球の放熱部1として用いるには適切でない。一方、板厚が0.3mmより薄い場合は、LED電球の構成部材として十分な強度を確保することが不可能となり、LED電球の放熱部1として用いるには適切でない。より好ましいアルミニウム合金製ブランク材1Aの板厚は0.6〜2.0mmである。
このアルミニウム合金製ブランク材1Aに対して、まず、(b)に示すように、1回目の絞り加工(プレス加工)を施して、アルミニウム合金製ブランク材1Aを、その周囲を除き円錐台形状に形成する。尚、この絞り加工は、公知のポンチ、ダイス、並びにブランクホルダーを用いたプレス成形であり、後述する2回目以降の絞り加工を含め、ポンチ、ダイス、並びにブランクホルダーは特に図示していない。
1回目の絞り加工で、その周囲を除き円錐台形状に形成したアルミニウム合金製ブランク材1Aに対して、(c)に示すように、2回目の絞り加工を施す。2回目の絞り加工で、放熱部1の外周体1aとなる部位には、連続する波状隆起1bが放射状に形成され、また、中央部には隆起したバーリングの下地が形成される。
以後、(d)に示す3度目の絞り加工を施して、順次、放熱部1の外周体1aとなる部位の径を小さくしていく。以上の説明では、ここまでで3度の絞り加工を施す事例について説明したが、絞り加工は複数回行う必要があるが、所望の形状に放熱部1を成形することができるならば、その絞り加工の回数は問わない。
次いで、放熱部1から周囲の不要な部位を切除するために、(e)に示すように、トリム型(図示せず)によりトリム加工を施すが、そのトリム加工の際には放熱部1の周囲に、リング状のフランジ片1eと、更にそのフランジ片1eの周囲に取付下地片1dとなる部位を複数箇所(図7では等間隔に3箇所)残す。また、そのトリム加工と同時に、取付下地片1dとなる部位(図7では3箇所)への孔加工、放熱部1の中央部の隆起したバーリングの下地となる部位への孔加工も同時に施す。
次の(f)の工程では、取付下地片1dの端立て(折り曲げ)加工を行った後、(g)に示す取付下地片1cの曲げ(折り曲げ)加工を行い、LED電球の放熱部の製造を完了する。
以下、実施例を挙げて本発明をより具体的に説明するが、本発明はもとより下記実施例によって制限を受けるものではなく、本発明の趣旨に適合し得る範囲で適宜変更を加えて実施することも可能であり、それらは何れも本発明の技術的範囲に含まれる。
表1に示す各種構成のヒートシンク(放熱部)1を用い、LED素子2を発光させた際の定常温度を調べる放熱試験を、温度20℃、無風の室内にて実施した。この放熱試験では、LED素子2は消費電力4Wのものを用い、図5に示すように、そのLED素子2を蓋板3の表面上に実装して基盤とした。尚、蓋板3は、板厚2mmのJIS5052のAl−Mg系アルミニウム合金材を用い、ヒートシンク(放熱部)1の表面には、白色系塗料を塗布した。試験結果を表1に示す。
Figure 2011216309
表1に示す試験結果は、電源を投入してLED素子2を連続して30分以上発光させ際の定常温度であり、LED素子の表面温度をT1、基盤表面の温度をT2、ヒートシンク(放熱部)の表面温度をT3として示す。この試験結果によると、本発明の要件を満足する発明例1〜3は全て、T1が65℃以下、T2が50℃以下、T3が50℃以下であるのに対し、本発明の要件を満足しない比較例1〜3は全て、T1が65℃超、T2が50℃超、T3が50℃超であった。
従来から市販されているダイカスト(比較例4)と比べてもこれら発明例1〜3は遜色のない試験結果を得ることができ、同等の放熱特性を有するものであるということができる。尚、図8に発明例1の電源投入後の経過時間に基づくT1、T2、T3の温度変化を示す。
1…放熱部
1A…アルミニウム合金製ブランク材
1a…外周体
1b…波状隆起
1c…開口
1d…取付下地片
1e…フランジ片
2…LED素子
3…蓋板
4…グローブ
5…口金部

Claims (2)

  1. アルミニウム合金製ブランク材からLED素子を発光源とする電球の放熱部を製造するLED電球の放熱部の製造方法であって、
    板厚0.3〜2.5mmのアルミニウム合金製ブランク材に複数回の絞り加工を施して容器状の放熱部に成形するにあたり、前記放熱部の外周体の横断面を、連続する波状隆起が形成された放射状に成形し、
    その外周体の横断面の外接円の直径をD1、同じ横断面の内接円の直径をD2としたときの、D1/D2を1.3超とすると共に、前記波状隆起の数を8以上として前記放熱部を成形することを特徴とするLED電球の放熱部の製造方法。
  2. 請求項1記載のLED電球の放熱部の製造方法により製造されたことを特徴とするLED電球の放熱部。
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