JP2011215735A - 画面遷移条件設定支援装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ユーザビリティ評価のための画面遷移のシミュレーションを、遷移条件の設定作業の影響を受けることなく行い、作業効率を向上する。
【解決手段】画面遷移条件設定支援装置10は、遷移元画面選択部52により遷移元画面に対応する遷移元画面標識データが選択され、遷移先画面選択部53により遷移先画面に対応する遷移先画面標識データが選択されると、節データ抽出部36により、始点の座標を示す始点座標情報、終点の座標を示す終点座標情報、及び遷移元画面から遷移先画面への遷移条件情報を含み、遷移元画面と遷移先画面とを関連付ける節データを、遷移元画面標識データ及び遷移先画面標識データに基づいて抽出し、抽出された節データに含まれる遷移条件情報を、遷移条件設定部39により、遷移元画面から遷移先画面への遷移条件として設定する。
【選択図】図1
【解決手段】画面遷移条件設定支援装置10は、遷移元画面選択部52により遷移元画面に対応する遷移元画面標識データが選択され、遷移先画面選択部53により遷移先画面に対応する遷移先画面標識データが選択されると、節データ抽出部36により、始点の座標を示す始点座標情報、終点の座標を示す終点座標情報、及び遷移元画面から遷移先画面への遷移条件情報を含み、遷移元画面と遷移先画面とを関連付ける節データを、遷移元画面標識データ及び遷移先画面標識データに基づいて抽出し、抽出された節データに含まれる遷移条件情報を、遷移条件設定部39により、遷移元画面から遷移先画面への遷移条件として設定する。
【選択図】図1
Description
本発明は、画面を遷移させながら表示するナビゲーション装置における遷移元の遷移元画面から遷移先の遷移先画面への遷移を関連付ける遷移条件を検証するための画面遷移条件設定支援装置に関する。
従来より、例えばカーナビゲーション装置などの機器の開発においては、当該機器に表示する画面の遷移をシミュレーションすることで、ユーザが実際に機器を操作するときの操作性や快適性などを評価するユーザビリティ評価が行われている。このようなシミュレーションを支援する技術として、例えば特許文献1〜5に記載の装置や方法が考えられている。
これら従来技術によるシミュレーションでは、開発者や設計者は、各画面に遷移するための条件を手動で設定する必要がある。しかしながら、このような遷移条件の設定は、シミュレーションのための作業であって、ユーザが実際に対象機器を操作する場合に行う作業ではない。つまり、開発者や設計者は、遷移条件の設定というユーザが行うことがない作業を行わなければならないことから、このような作業が影響して、シミュレーションの本来の目的であるユーザビリティ評価に支障をきたすおそれがある。また、遷移条件の設定という作業によりシミュレーションの作業効率が悪化するという課題もある。
これら従来技術によるシミュレーションでは、開発者や設計者は、各画面に遷移するための条件を手動で設定する必要がある。しかしながら、このような遷移条件の設定は、シミュレーションのための作業であって、ユーザが実際に対象機器を操作する場合に行う作業ではない。つまり、開発者や設計者は、遷移条件の設定というユーザが行うことがない作業を行わなければならないことから、このような作業が影響して、シミュレーションの本来の目的であるユーザビリティ評価に支障をきたすおそれがある。また、遷移条件の設定という作業によりシミュレーションの作業効率が悪化するという課題もある。
そこで、本発明の目的は、ユーザビリティ評価のための画面遷移のシミュレーションを、シミュレーションの本来の目的に含まれない遷移条件の設定作業の影響を受けることなく行うことを可能とし、作業効率を向上することができるようにするための画面遷移条件設定支援装置を提供することにある。
本発明は、画面を遷移させながら表示するナビゲーション装置における遷移元の遷移元画面から遷移先の遷移先画面への遷移を関連付ける遷移条件を含む節データを検証するための画面遷移条件設定支援装置において、遷移元画面から遷移先画面への遷移条件の設定に係る処理に特徴を有する。
即ち、請求項1の発明によれば、遷移元画面選択手段は、遷移元画面に対応する遷移元画面標識データを選択し、遷移先画面選択手段は、遷移先画面に対応する遷移先画面標識データを選択する。節データ抽出手段は、始点の座標を示す始点座標情報、終点の座標を示す終点座標情報、及び遷移元画面から遷移先画面への遷移条件情報を含み、遷移元画面と遷移先画面とを関連付ける節データを、遷移元画面選択手段によって選択された遷移元画面標識データ、及び遷移先画面選択手段によって選択された遷移先画面標識データに基づいて抽出する。そして、遷移条件設定手段は、節データ抽出手段によって抽出された節データに含まれる遷移条件情報を、遷移元画面から遷移先画面への遷移条件として設定する。
即ち、請求項1の発明によれば、遷移元画面選択手段は、遷移元画面に対応する遷移元画面標識データを選択し、遷移先画面選択手段は、遷移先画面に対応する遷移先画面標識データを選択する。節データ抽出手段は、始点の座標を示す始点座標情報、終点の座標を示す終点座標情報、及び遷移元画面から遷移先画面への遷移条件情報を含み、遷移元画面と遷移先画面とを関連付ける節データを、遷移元画面選択手段によって選択された遷移元画面標識データ、及び遷移先画面選択手段によって選択された遷移先画面標識データに基づいて抽出する。そして、遷移条件設定手段は、節データ抽出手段によって抽出された節データに含まれる遷移条件情報を、遷移元画面から遷移先画面への遷移条件として設定する。
これにより、遷移元画面標識データと遷移先画面標識データとを選択し特定することで、両画面標識データに対応する画面間の遷移条件を自動的に設定することができる。従って、ユーザビリティ評価のための画面遷移のシミュレーションにおいて、シミュレーションの本来の目的に含まれない遷移条件の設定作業を不要とすることができ、このような設定作業の影響を受けることなく画面遷移のシミュレーションを行うことができる。また、遷移条件の設定作業を不要とすることができることから、シミュレーションの作業効率を向上することができる。
請求項2の発明によれば、節データ抽出手段は、遷移元画面標識データが有する座標情報と一致する始点座標情報、及び遷移先画面標識データが有する座標情報に一致する終点座標情報を含む節データを抽出する。これにより、遷移元画面標識データに対応する遷移元画面と遷移先画面標識データに対応する遷移先画面とを関連付ける節データ、つまり、両画面間を繋ぐ節データを確実に抽出することができる。
以下、本発明の一実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は、画面遷移条件設定支援装置10の構成を概略的に示す機能ブロック図である。この画面遷移条件設定支援装置10は、例えばパーソナルコンピュータなどの演算装置において、コンピュータソフトウェアである制御プログラム(遷移条件設定プログラム、シミュレーションプログラムなど)を実行することにより、ソフトウェア的に実現される。画面遷移条件設定支援装置10を実現するパーソナルコンピュータは、入力部11、演算部12、出力部13を備えている。入力部11は、例えばマウス14およびキーボード15などの一般的な入力機器を有している。演算部12は、例えばCPU16、ROM17およびRAM18を有するコンピュータで構成されており、上述の制御プログラムを実行することにより、画面遷移条件設定支援装置10の全体を制御する。出力部13は、例えば液晶ディスプレイなどの表示部19やプリンタ20などを備えており、入力部11から入力されたデータや演算部12で制御プログラムに従って算出されたシミュレーションデータなどを出力する。
以下、具体的に画面遷移条件設定支援装置10の構成について説明する。画面遷移条件設定支援装置10は、パーソナルコンピュータなどの演算装置において制御プログラムを実行することにより、演算部12において、画面データ設計部30、遷移条件設計画面表示部31、画面標識データ作成部32、節データ作成部33、画面標識データ情報付加部34、節データ情報付加部35、節データ抽出部36、遷移条件情報記憶部37、座標情報判断部38、遷移条件設定部39、データ管理部40、シミュレーション実行部41をソフトウェアによって仮想的に実現する。また、画面遷移条件設定支援装置10の入力部11は、データ配置部51、遷移元画面選択部52、遷移先画面選択部53を構成する。
画面データ設計部30は、例えばカーナビゲーション装置などの対象機器(図示せず)に表示される画面を設計するものであり、当該画面のデザインや当該画面に設けられる各種のボタンなどの仕様を設計し、当該画面を対象機器が備える表示器(図示せず)に表示するための画面データを作成する。
遷移条件設計画面表示部31は、対象機器に表示される画面の遷移の遷移条件を設計するための遷移条件設計画面S(図2参照)を表示部19に表示する。この場合、遷移条件設計画面Sは、行と列とで区画されており、それぞれの区画に、例えば「A行1列」、「D行5列」といった座標情報を有している。なお、遷移条件設計画面Sは、行と列とで区画した画面に限られるものではなく、種々の形態の画面を採用することができる。
遷移条件設計画面表示部31は、対象機器に表示される画面の遷移の遷移条件を設計するための遷移条件設計画面S(図2参照)を表示部19に表示する。この場合、遷移条件設計画面Sは、行と列とで区画されており、それぞれの区画に、例えば「A行1列」、「D行5列」といった座標情報を有している。なお、遷移条件設計画面Sは、行と列とで区画した画面に限られるものではなく、種々の形態の画面を採用することができる。
画面標識データ作成部32は、対象機器に表示される各画面に対応する画面標識データを作成する。この場合、図2に示すように、画面標識データ作成部32は、画面標識データA,B,C,D,E,F,Gを作成している。なお、画面標識データは、対象機器に表示される画面を遷移条件設計画面Sにおいて象徴的に示すものであり、画面データ設計部30が作成する画面データとは異なるデータである。
節データ作成部33は、画面標識データ作成部32によって作成された画面標識データ間を繋ぐ節データを作成する。この場合、図2に示すように、節データ作成部33は、画面標識データA,B間を繋ぐ節データb、画面標識データA,C間を繋ぐ節データc、画面標識データA,D間を繋ぐ節データd、画面標識データA,E間を繋ぐ節データe、画面標識データE,F間を繋ぐ節データf、画面標識データE,G間を繋ぐ節データgを作成している。
節データ作成部33は、画面標識データ作成部32によって作成された画面標識データ間を繋ぐ節データを作成する。この場合、図2に示すように、節データ作成部33は、画面標識データA,B間を繋ぐ節データb、画面標識データA,C間を繋ぐ節データc、画面標識データA,D間を繋ぐ節データd、画面標識データA,E間を繋ぐ節データe、画面標識データE,F間を繋ぐ節データf、画面標識データE,G間を繋ぐ節データgを作成している。
画面標識データ情報付加部34は、後述するようにデータ配置部51によって遷移条件設計画面Sに配置された画面標識データに、遷移条件設計画面Sにおける当該画面標識データの配置位置を座標情報として付加する。この場合、図2に示す画面標識データAには座標情報として「A行1列」が付加される。画面標識データBには座標情報として「A行3列」が付加される。画面標識データCには座標情報として「B行5列」が付加される。画面標識データDには座標情報として「C行5列」が付加される。画面標識データEには座標情報として「D行3列」が付加される。画面標識データFには座標情報として「D行5列」が付加される。画面標識データGには座標情報として「E行5列」が付加される。また、画面標識データ情報付加部34は、各画面標識データに、それぞれを特定するためのID情報を付加する。
節データ情報付加部35は、後述するようにデータ配置部51によって遷移条件設計画面Sに配置された節データに、遷移条件設計画面Sにおける当該節データの始点の位置を始点座標情報として付加し、遷移条件設計画面Sにおける当該節データの終点の位置を終点座標情報として付加し、当該節データの始点に繋がった画面標識データ(当該画面標識データに対応する画面)から当該節データの終点に繋がった画面標識データ(当該画面標識データに対応する画面)に遷移するための条件を遷移条件情報として付加する。
この場合、節データbには、始点座標情報として「A行1列」が付加され、終点座標情報として「A行3列」が付加され、遷移条件情報として「条件1ならば画面Aから画面Bへ遷移する」という旨の情報が付加される。節データcには、始点座標情報として「A行1列」が付加され、終点座標情報として「B行5列」が付加され、遷移条件情報として「条件2ならば画面Aから画面Cへ遷移する」という旨の情報が付加される。節データdには、始点座標情報として「A行1列」が付加され、終点座標情報として「C行5列」が付加され、遷移条件情報として「条件3ならば画面Aから画面Dへ遷移する」という旨の情報が付加される。節データeには、始点座標情報として「A行1列」が付加され、終点座標情報として「D行3列」が付加され、遷移条件情報として「条件4ならば画面Aから画面Eへ遷移する」という旨の情報が付加される。節データfには、始点座標情報として「D行3列」が付加され、終点座標情報として「D行5列」が付加され、遷移条件情報として「条件5ならば画面Eから画面Fへ遷移する」という旨の情報が付加される。節データgには、始点座標情報として「D行3列」が付加され、終点座標情報として「E行5列」が付加され、遷移条件情報として「条件6ならば画面Eから画面Gへ遷移する」という旨の情報が付加される。なお、各節データに遷移条件として付加される条件1〜6の具体的な内容については、設計者や開発者が適宜設定することができる。また、節データ情報付加部35は、各節データに、それぞれを特定するためのID情報を付加する。
節データ抽出部36は、後述する遷移先画面選択部53によって選択された遷移先画面標識データの座標情報に一致する終点座標情報を有する節データを遷移節データとして探索し抽出する。また、節データ抽出部36は、後述する座標情報判断部38が、遷移節データの始点座標情報と遷移元画面標識データの座標情報とが一致しないと判断した場合には、遷移節データの始点座標情報に一致する終点座標情報を有する節データを追加遷移節データとして探索し抽出する。
遷移条件情報記憶部37は、節データ抽出部36によって抽出された遷移節データが有する遷移条件情報を例えばRAM18に記憶する。また、遷移条件情報記憶部37は、節データ抽出部36によって抽出された追加遷移節データが有する遷移条件情報を追加遷移条件情報として例えばRAM18に記憶する。
遷移条件情報記憶部37は、節データ抽出部36によって抽出された遷移節データが有する遷移条件情報を例えばRAM18に記憶する。また、遷移条件情報記憶部37は、節データ抽出部36によって抽出された追加遷移節データが有する遷移条件情報を追加遷移条件情報として例えばRAM18に記憶する。
座標情報判断部38は、節データ抽出部36によって抽出された遷移節データの始点座標情報と、後述する遷移元画面選択部52によって選択された遷移元画面標識データの座標情報とが一致するか否かを判断する。また、座標情報判断部38は、節データ抽出部36によって抽出された追加遷移節データの始点座標情報と、後述する遷移元画面選択部52によって選択された遷移元画面標識データの座標情報とが一致するか否かを判断する。
遷移条件設定部39は、座標情報判断部38が、遷移節データの始点座標情報と遷移元画面標識データの座標情報とが一致すると判断すると、遷移条件情報記憶部37によって記憶された遷移条件情報を、遷移元画面標識データ(当該遷移元画面標識データに対応する画面)から遷移先画面標識データ(当該遷移先画面標識データに対応する画面)への遷移条件として設定する。また、遷移条件設定部39は、座標情報判断部38が、追加遷移節データの始点座標情報と遷移元画面標識データの座標情報とが一致すると判断した場合には、遷移条件情報記憶部37によって記憶された遷移条件情報および追加遷移条件情報からなる情報を、遷移元画面標識データ(当該遷移元画面標識データに対応する画面)から遷移先画面標識データ(当該遷移先画面標識データに対応する画面)への遷移条件として設定する。
遷移条件設定部39は、座標情報判断部38が、遷移節データの始点座標情報と遷移元画面標識データの座標情報とが一致すると判断すると、遷移条件情報記憶部37によって記憶された遷移条件情報を、遷移元画面標識データ(当該遷移元画面標識データに対応する画面)から遷移先画面標識データ(当該遷移先画面標識データに対応する画面)への遷移条件として設定する。また、遷移条件設定部39は、座標情報判断部38が、追加遷移節データの始点座標情報と遷移元画面標識データの座標情報とが一致すると判断した場合には、遷移条件情報記憶部37によって記憶された遷移条件情報および追加遷移条件情報からなる情報を、遷移元画面標識データ(当該遷移元画面標識データに対応する画面)から遷移先画面標識データ(当該遷移先画面標識データに対応する画面)への遷移条件として設定する。
データ管理部40は、画面データ設計部30によって作成された画面データ、画面標識データ作成部32によって作成された画面標識データ、節データ作成部33によって作成された節データなどを、ハードディスク装置などの記憶装置(図示せず)に記憶して管理する。
シミュレーション実行部41は、遷移条件設定部39によって設定された遷移元画面標識データに対応する画面から遷移先画面標識データに対応する画面への遷移条件に基づいて、対象機器に表示される画面の遷移のシミュレーションを実行する。そして、画面を遷移させながら表示するナビゲーション装置などの対象機器における遷移元の遷移元画面から遷移先の遷移先画面への遷移を関連付ける遷移条件が正しく設定されているか否かを検証する。
シミュレーション実行部41は、遷移条件設定部39によって設定された遷移元画面標識データに対応する画面から遷移先画面標識データに対応する画面への遷移条件に基づいて、対象機器に表示される画面の遷移のシミュレーションを実行する。そして、画面を遷移させながら表示するナビゲーション装置などの対象機器における遷移元の遷移元画面から遷移先の遷移先画面への遷移を関連付ける遷移条件が正しく設定されているか否かを検証する。
データ配置部51は、設計者や開発者によるマウス14やキーボード15の操作に応じて、画面標識データ作成部32によって作成された画面標識データ、及び節データ作成部33によって作成された節データを、遷移条件設計画面表示部31によって表示された遷移条件設計画面Sに配置する。
遷移元画面選択部52は、設計者や開発者によるマウス14やキーボード15の操作に応じて、遷移条件設計画面Sに配置された画面標識データのうち、遷移の起点となる画面標識データを遷移元画面標識データとして選択し特定する。
遷移先画面選択部53は、設計者や開発者によるマウス14やキーボード15の操作に応じて、遷移条件設計画面Sに配置された画面標識データのうち、遷移の終点となる画面標識データを遷移先画面標識データとして選択し特定する。
遷移元画面選択部52は、設計者や開発者によるマウス14やキーボード15の操作に応じて、遷移条件設計画面Sに配置された画面標識データのうち、遷移の起点となる画面標識データを遷移元画面標識データとして選択し特定する。
遷移先画面選択部53は、設計者や開発者によるマウス14やキーボード15の操作に応じて、遷移条件設計画面Sに配置された画面標識データのうち、遷移の終点となる画面標識データを遷移先画面標識データとして選択し特定する。
上記の構成の画面遷移条件設定支援装置10は、画面の遷移のシミュレーションにおける遷移元画面から遷移先画面への遷移条件を自動的に設定できるようになっている。次に、この遷移条件の設定ついて図3を参照しながら説明する。図3は、画面遷移条件設定支援装置10が遷移条件の設定に関して実行する制御内容を示すフローチャートである。
画面遷移条件設定支援装置10は、まず、遷移元画面の選択処理を実行する(ステップS1)。この選択処理では、画面遷移条件設定支援装置10は、設計者や開発者が遷移条件設計画面S上にて遷移の起点として選択した画面標識データを遷移元画面標識データとして特定し、画面遷移の起点として設定する。
次に、画面遷移条件設定支援装置10は、遷移先画面の選択処理を実行する(ステップS2)。この選択処理では、画面遷移条件設定支援装置10は、設計者や開発者が遷移条件設計画面S上にて、遷移の終点として選択した画面標識データを遷移先画面標識データとして特定し、画面遷移の終点として設定する。
画面遷移条件設定支援装置10は、まず、遷移元画面の選択処理を実行する(ステップS1)。この選択処理では、画面遷移条件設定支援装置10は、設計者や開発者が遷移条件設計画面S上にて遷移の起点として選択した画面標識データを遷移元画面標識データとして特定し、画面遷移の起点として設定する。
次に、画面遷移条件設定支援装置10は、遷移先画面の選択処理を実行する(ステップS2)。この選択処理では、画面遷移条件設定支援装置10は、設計者や開発者が遷移条件設計画面S上にて、遷移の終点として選択した画面標識データを遷移先画面標識データとして特定し、画面遷移の終点として設定する。
次に、画面遷移条件設定支援装置10は、遷移節データの抽出処理を実行する(ステップS3)。この抽出処理では、画面遷移条件設定支援装置10は、遷移先画面標識データの座標情報に一致する終点座標情報を有する節データを探索し抽出する。そして、画面遷移条件設定支援装置10は、該当する節データ、つまり、遷移先画面標識データの座標情報に一致する終点座標情報を有する節データが発見されたか否かを判断する(ステップS4)。
画面遷移条件設定支援装置10は、該当する節データが発見されたと判断すると(ステップS4にてYES)、当該発見された節データを遷移節データとして設定するとともに、その節データのID情報を記憶し、ステップS5に移行する。一方、画面遷移条件設定支援装置10は、該当する節データが発見されないと判断すると(ステップS4にてNO)、遷移条件設計画面Sに配置された全ての節データを探索したか否かを判断する(ステップS6)。
画面遷移条件設定支援装置10は、該当する節データが発見されたと判断すると(ステップS4にてYES)、当該発見された節データを遷移節データとして設定するとともに、その節データのID情報を記憶し、ステップS5に移行する。一方、画面遷移条件設定支援装置10は、該当する節データが発見されないと判断すると(ステップS4にてNO)、遷移条件設計画面Sに配置された全ての節データを探索したか否かを判断する(ステップS6)。
画面遷移条件設定支援装置10は、遷移条件設計画面S上の全ての節データを探索していないと判断すると(ステップS6にてNO)、ステップS3に移行して、再び遷移節データの抽出処理を実行する。一方、画面遷移条件設定支援装置10は、遷移条件設計画面S上の全ての節データを探索したと判断すると(ステップS6にてYES)、該当する節データが遷移条件設計画面Sに存在しないとして、この制御を終了する。
画面遷移条件設定支援装置10は、ステップS5に移行すると、遷移節データ、つまり、遷移先画面標識データの座標情報に一致する終点座標情報を有する節データの始点座標情報と遷移元画面標識データの座標情報とを比較し、これら両座標情報が一致するか否かを判断する。画面遷移条件設定支援装置10は、両座標情報が一致すると判断すると(ステップS5にてYES)、ステップS7に移行する。
画面遷移条件設定支援装置10は、ステップS5に移行すると、遷移節データ、つまり、遷移先画面標識データの座標情報に一致する終点座標情報を有する節データの始点座標情報と遷移元画面標識データの座標情報とを比較し、これら両座標情報が一致するか否かを判断する。画面遷移条件設定支援装置10は、両座標情報が一致すると判断すると(ステップS5にてYES)、ステップS7に移行する。
画面遷移条件設定支援装置10は、ステップS7に移行すると、遷移条件の設定処理を実行する。この設定処理では、画面遷移条件設定支援装置10は、ID情報を記憶した遷移節データが有する遷移条件情報を、遷移元画面標識データに対応する画面から遷移先画面標識データに対応する画面への遷移条件として設定する。
即ち、図2において、例えば、遷移元画面として画面標識データAが設定され、遷移先画面として画面標識データBが設定された場合には、節データbが有する遷移条件情報(条件1ならば画面Aから画面Bへ遷移する)が、画面Aから画面Bへの遷移条件として自動的に設定される。また、遷移元画面として画面標識データAが設定され、遷移先画面として画面標識データC、或いは、画面標識データDが設定された場合には、節データcが有する遷移条件情報(条件2ならば画面Aから画面Cへ遷移する)が画面Aから画面Cへの遷移条件として、節データdが有する遷移条件情報(条件3ならば画面Aから画面Dへ遷移する)が画面Aから画面Dへの遷移条件情報として、自動的に設定される。
即ち、図2において、例えば、遷移元画面として画面標識データAが設定され、遷移先画面として画面標識データBが設定された場合には、節データbが有する遷移条件情報(条件1ならば画面Aから画面Bへ遷移する)が、画面Aから画面Bへの遷移条件として自動的に設定される。また、遷移元画面として画面標識データAが設定され、遷移先画面として画面標識データC、或いは、画面標識データDが設定された場合には、節データcが有する遷移条件情報(条件2ならば画面Aから画面Cへ遷移する)が画面Aから画面Cへの遷移条件として、節データdが有する遷移条件情報(条件3ならば画面Aから画面Dへ遷移する)が画面Aから画面Dへの遷移条件情報として、自動的に設定される。
ところで、遷移元画面として画面標識データAが設定され、遷移先画面として画面標識データF、或いは、画面標識データGが設定された場合、即ち、遷移元画面Aと遷移先画面F,Gとの間に画面Eが介在する場合には、遷移先画面Fに繋がる遷移節データf、或いは、遷移先画面Gに繋がる遷移節データgの始点座標情報(この場合、「D行3列」)と遷移元画面Aの座標情報(この場合、「A行1列」)とが一致しないことになる。
そこで、画面遷移条件設定支援装置10は、遷移節データの始点座標情報と遷移元画面標識データの座標情報とが一致しないと判断すると(ステップS5にてNO)、追加遷移節データの抽出処理を実行する(ステップS8)。この抽出処理では、画面遷移条件設定支援装置10は、遷移節データの始点座標情報に一致する終点座標情報を有する節データを探索し抽出する。そして、画面遷移条件設定支援装置10は、該当する節データ、つまり、遷移節データの始点座標情報に一致する終点座標情報を有する節データが発見されたか否かを判断する(ステップS9)。
そこで、画面遷移条件設定支援装置10は、遷移節データの始点座標情報と遷移元画面標識データの座標情報とが一致しないと判断すると(ステップS5にてNO)、追加遷移節データの抽出処理を実行する(ステップS8)。この抽出処理では、画面遷移条件設定支援装置10は、遷移節データの始点座標情報に一致する終点座標情報を有する節データを探索し抽出する。そして、画面遷移条件設定支援装置10は、該当する節データ、つまり、遷移節データの始点座標情報に一致する終点座標情報を有する節データが発見されたか否かを判断する(ステップS9)。
画面遷移条件設定支援装置10は、該当する節データが発見されたと判断すると(ステップS9にてYES)、当該発見された節データを追加遷移節データとして設定するとともに、その節データのID情報を記憶し、ステップS5に移行する。一方、画面遷移条件設定支援装置10は、該当する節データが発見されないと判断すると(ステップS9にてNO)、遷移条件設計画面Sに配置された全ての節データを探索したか否かを判断する(ステップS10)。
画面遷移条件設定支援装置10は、遷移条件設計画面S上の全ての節データを探索していないと判断すると(ステップS10にてNO)、ステップS8に移行して、再び追加遷移節データの抽出処理を実行する。一方、画面遷移条件設定支援装置10は、遷移条件設計画面S上の全ての節データを探索したと判断すると(ステップS10にてYES)、該当する節データが遷移条件設計画面Sに存在しないとして、この制御を終了する。
画面遷移条件設定支援装置10は、遷移条件設計画面S上の全ての節データを探索していないと判断すると(ステップS10にてNO)、ステップS8に移行して、再び追加遷移節データの抽出処理を実行する。一方、画面遷移条件設定支援装置10は、遷移条件設計画面S上の全ての節データを探索したと判断すると(ステップS10にてYES)、該当する節データが遷移条件設計画面Sに存在しないとして、この制御を終了する。
画面遷移条件設定支援装置10は、ステップS9を経てステップS5に移行すると、追加遷移節データ、つまり、遷移節データの始点座標情報に一致する終点座標情報を有する節データの始点座標情報と遷移元画面標識データの座標情報とを比較し、これら両座標情報が一致するか否かを判断する。画面遷移条件設定支援装置10は、両座標情報が一致すると判断すると(ステップS5にてYES)、ステップS7に移行する。
画面遷移条件設定支援装置10は、ステップS7に移行すると、遷移条件の設定処理を実行する。この設定処理では、画面遷移条件設定支援装置10は、ID情報を記憶した遷移節データおよび追加遷移節データが有する遷移条件情報を、遷移元画面標識データに対応する画面から遷移先画面標識データに対応する画面への遷移条件として設定する。
画面遷移条件設定支援装置10は、ステップS7に移行すると、遷移条件の設定処理を実行する。この設定処理では、画面遷移条件設定支援装置10は、ID情報を記憶した遷移節データおよび追加遷移節データが有する遷移条件情報を、遷移元画面標識データに対応する画面から遷移先画面標識データに対応する画面への遷移条件として設定する。
即ち、図2において、例えば、遷移元画面として画面標識データAが設定され、遷移先画面として画面標識データFが設定された場合には、遷移節データfが有する遷移条件情報(条件5ならば画面Eから画面Fへ遷移する)及び追加遷移節データeが有する遷移条件情報(条件4ならば画面Aから画面Eへ遷移する)からなる情報、つまり、「条件4であり、且つ、条件5であるならば画面Aから画面Eを経由して画面Fへ遷移する」という旨の情報が、画面Aから画面Fへの遷移条件として自動的に設定される。また、遷移元画面として画面標識データAが設定され、遷移先画面として画面標識データGが設定された場合には、遷移節データgが有する遷移条件情報(条件6ならば画面Eから画面Gへ遷移する)及び追加遷移節データeが有する遷移条件情報(条件4ならば画面Aから画面Eへ遷移する)からなる情報、つまり、「条件4であり、且つ、条件6であるならば画面Aから画面Eを経由して画面Gへ遷移する」という旨の情報が、画面Aから画面Gへの遷移条件として自動的に設定される。
以上に説明したように本実施形態によれば、画面遷移条件設定支援装置10は、節データに予め遷移条件情報を付加しておき、遷移節データとして抽出された節データに含まれる遷移条件情報を、遷移元画面標識データに対応する画面(遷移元画面)から遷移先画面標識データに対応する画面(遷移先画面)への遷移条件として設定する構成とした。これにより、遷移元画面標識データと遷移先画面標識データとを選択し特定することで、両画面標識データに対応する画面間の遷移条件を自動的に設定することができる。従って、ユーザビリティ評価のための画面遷移のシミュレーションにおいて、シミュレーションの本来の目的に含まれない遷移条件の設定作業を不要とすることができ、このような設定作業の影響を受けることなく画面遷移のシミュレーションを行うことができる。また、遷移条件の設定作業を不要とすることができることから、シミュレーションの作業効率を向上することができる。
また、節データ抽出部36は、遷移元画面標識データが有する座標情報と一致する始点座標情報、及び遷移先画面標識データが有する座標情報に一致する終点座標情報を含む節データを抽出する。これにより、遷移元画面標識データに対応する遷移元画面と遷移先画面標識データに対応する遷移先画面とを関連付ける節データ、つまり、両画面間を繋ぐ節データを確実に抽出することができる。
また、画面遷移条件設定支援装置10は、遷移元画面標識データに繋がる遷移節データが抽出されなかった場合には、遷移元画面標識データに繋がる追加遷移節データを探索し抽出する。即ち、画面遷移条件設定支援装置10は、遷移元画面標識データの座標情報に一致する節データが発見されるまで、節データの探索を繰り返し試みる。そして、画面遷移条件設定支援装置10は、遷移元画面標識データまで辿り着く節データを発見すると、それまでに保持した節データが有する遷移条件情報及び追加遷移条件情報に基づいて、遷移元画面標識データに対応する画面から遷移先画面標識データに対応する画面への遷移条件を自動的に設定する。これにより、遷移元画面標識データに対応する画面と遷移先画面標識データに対応する画面との間の遷移条件の設定を一層確実に行うことができる。
図面中、10は画面遷移条件設定支援装置、36は節データ抽出部(節データ抽出手段)、39は遷移条件設定部(遷移条件設定手段)、52は遷移元画面選択部(遷移元画面選択手段)、53は遷移先画面選択部(遷移先画面選択手段)を示す。
Claims (2)
- 画面を遷移させながら表示するナビゲーション装置における遷移元の遷移元画面から遷移先の遷移先画面への遷移を関連付ける遷移条件を含む節データを検証するための画面遷移条件設定支援装置であって、
前記遷移元画面に対応する遷移元画面標識データを選択する遷移元画面選択手段と、
前記遷移先画面に対応する遷移先画面標識データを選択する遷移先画面選択手段と、
始点の座標を示す始点座標情報、終点の座標を示す終点座標情報、及び前記遷移元画面から前記遷移先画面への遷移条件情報を含み、前記遷移元画面と前記遷移先画面とを関連付ける前記節データを、前記遷移元画面選択手段によって選択された前記遷移元画面標識データ、及び前記遷移先画面選択手段によって選択された前記遷移先画面標識データに基づいて抽出する節データ抽出手段と、
前記節データ抽出手段によって抽出された前記節データに含まれる前記遷移条件情報を、前記遷移元画面から前記遷移先画面への前記遷移条件として設定する遷移条件設定手段と、
を備えたことを特徴とする画面遷移条件設定支援装置。 - 前記節データ抽出手段は、前記遷移元画面標識データが有する座標情報と一致する前記始点座標情報、及び前記遷移先画面標識データが有する座標情報に一致する前記終点座標情報を含む前記節データを抽出することを特徴とする請求項1記載の画面遷移条件設定支援装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010081497A JP2011215735A (ja) | 2010-03-31 | 2010-03-31 | 画面遷移条件設定支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2010081497A JP2011215735A (ja) | 2010-03-31 | 2010-03-31 | 画面遷移条件設定支援装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2011215735A true JP2011215735A (ja) | 2011-10-27 |
Family
ID=44945418
Family Applications (1)
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Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2011215735A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06176162A (ja) * | 1992-12-02 | 1994-06-24 | Fujitsu Ltd | ネットワーク図形半自動編集装置 |
JP2002259161A (ja) * | 2001-03-02 | 2002-09-13 | Hitachi Ltd | テストスクリプトの自動生成装置 |
WO2009102595A2 (en) * | 2008-02-11 | 2009-08-20 | Mobile Complete, Inc. | Automated recording of virtual device interface |
-
2010
- 2010-03-31 JP JP2010081497A patent/JP2011215735A/ja active Pending
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