JP2011210472A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 配設時に断線や破損が発生しにくい照明器具を提供する。
【解決手段】 天井材CEの埋込穴CE1に埋込配設されるとともに光源LAを保持する灯体1と、光源LAを点灯させる点灯装置2と、灯体1において天井材CEよりも上側に位置する部位に固定された固定部41及び灯体よりも天井面CE2に沿った方向に突出する突出部42を有する第1取付板4と、第1取付板4の突出部42に対し天井面CE2に交差する面内で回転自在に連結されるとともに点灯装置2を保持する第2取付板5とを備える。第2取付板5の端子台保持部52や制限凸部54が第1取付板4の突出部42に当接することで、第1取付板4に対する第2取付板5の回転範囲が、点灯装置2の少なくとも一部が灯体1に対して天井面CE2に沿った方向に位置するような範囲内に制限されるから、配設時の断線や破損が抑えられる。
【選択図】図1

Description

本発明は、照明器具に関するものである。
従来から、天井材に貫設された埋込穴に埋込配設されるとともに電気的な光源を保持する灯体と、灯体に保持された光源を点灯させる点灯装置とを備える天井埋込型の照明器具が提供されている。上記の天井材は、電源線や通信線が配置される隙間(以下、「配線スペース」と呼ぶ。)がコンクリート等の造営材との間に形成されるように配設されるものであり、点灯装置は配線スペース内に配置される。上記の照明器具においては、点灯装置が天井材の下側に配置される場合に比べ、天井材の下側から見た見栄えが改善される。さらに、点灯装置が灯体に対して天井面(天井材の下面)に沿った方向に並ぶように配置される場合には、点灯装置が灯体の上側に取り付けられる場合に比べ、配線スペースがより狭い(つまり天井材と造営材との距離がより小さい)場合でも配設が可能となる。
さらに、上記のような天井埋込型の照明器具であって点灯装置が灯体に対し天井面(天井材の下面)に沿った方向に並ぶ照明器具において、天井面に交差する面内で灯体に対して回転可能な形で点灯装置が灯体に連結されたものがある(例えば、特許文献1参照)。すなわち、点灯装置と灯体とを埋込穴に導入する作業を行う際には、点灯装置を灯体に対して上方に変位させるように回転させた状態とすることで、上記の作業を比較的に容易とすることができる。
特開平5−28818号公報
しかしながら、上記のように点灯装置が灯具に対して回転可能に連結された照明器具において、灯具に対する点灯装置の回転範囲が過剰に大きいと、配設時に、点灯装置と灯体とを接続する電線において過剰な曲げが発生することによる断線や、点灯装置が灯体に対して過剰に大きく動いて勢いがつくことによる破損などが発生しやすい。
本発明は、上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、配設時に断線や破損が発生しにくい照明器具を提供することにある。
第1の発明は、天井材に貫設された埋込穴に対し少なくとも一部が前記天井材の上方に突出する形で埋込配設されるとともに電気的な光源を保持する灯体と、前記光源を点灯させる点灯装置と、前記灯体において前記天井材よりも上側に位置する部位に固定された固定部及び前記灯体よりも天井面に沿った方向に突出する突出部を有する第1取付板と、前記第1取付板の前記突出部に対し天井面に交差する面内で回転自在に連結されるとともに前記点灯装置を保持する第2取付板とを備え、前記第2取付板には、前記第1取付板の前記突出部に当接することで、前記第1取付板に対する前記第2取付板の回転範囲を、前記点灯装置の少なくとも一部が前記灯体に対して天井面に沿った方向に位置するような範囲内に制限する制限部が設けられていることを特徴とする。
第2の発明は、第1の発明において、前記第1取付板に対する前記第2取付板の回転範囲であって前記点灯装置を下方に変位させる方向への回転範囲を、前記第1取付板に対する前記第2取付板の回転軸よりも前記灯体から離れた位置において前記第1取付板の前記突出部に上方から当接することで制限する制限部が、前記第2取付板に設けられていることを特徴とする。
第3の発明は、第1の発明又は第2の発明において、前記第1取付板に対する前記第2取付板の回転範囲であって前記点灯装置を上方に変位させる方向への回転範囲を、前記第1取付板に対する前記第2取付板の回転軸よりも前記灯体から離れた位置において前記第1取付板の前記突出部に下方から当接することで制限する制限部が、前記第2取付板に設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、第1取付板に対する第2取付板の回転範囲が制限されない場合に比べ、配設時に断線や破損が発生しにくい。
本発明の実施形態を示す説明図である。 同上を配設する方法を示す説明図である。 同上を示す斜視図である。 同上を示す平面図である。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
本実施形態は、図1〜図4に示すように、天井材CEに貫設された埋込穴CE1に埋込配設されるとともに電気的な光源LAを保持する灯体1と、灯体1に保持された光源LAを点灯させる点灯装置2とを備える。なお、図1及び図2は、それぞれ、図4のA−A断面での断面図を元に、内部構造の図示を一部省略したものである。
天井材CEは、配線スペースCSがコンクリート等の造営材COとの間に形成されるように配設された平板状の部材であり、灯体1は上端部が天井材CEの上方すなわち配線スペースCS内に突出する形で配設される。
灯体1に保持される光源LAとしては例えば発光ダイオードを用いることができ、この場合には点灯装置2は周知の直流電源回路を適宜のケース21内に収納したものとすることができる。光源LAとしては他の周知の電気的な光源を用いてもよく、いずれの場合にも点灯装置2は周知技術で実現可能であるので詳細な図示並びに説明は省略する。
以下、構造の説明においては、上下左右は図1を基準とし、図1の紙面に直交する方向(図4での上下方向)を前後方向と呼ぶ。つまり、下面(天井面)CE2が水平な天井材CEに対して配設された状態での方向を基準として説明する。
灯体1は、全体として軸方向を上下方向に向けた円柱形状であって埋込穴CE1に挿入される本体部11と、本体部11の下端部から全周にわたり水平方向の外向きに突設された円環形状の鍔部12とを有する。
また、灯体1の本体部11の下面には、中心軸を上下方向に向けて下方に向かって内径を大きくするような放物面形状の配光凹部10が開口している。さらに、灯体1には、光源LAの光を通過させる材料からなるパネル13が配光凹部10の底に露出する形で保持されており、光源LAは、パネル13を通じて光を下方に出射させる向きで灯体1に保持されている。さらに、配光凹部10の内周面は、光源LAの光を全反射又は乱反射するものである。上記のような全反射や乱反射は、配光凹部10の内周面に対して塗装またはメッキまたは研磨といった処理を必要に応じて施すことで実現することができる。
さらに、灯体1の本体部11の外周面には、それぞれ板ばねからなる3個の取付ばね3が、周方向に略等間隔に保持されている。各取付ばね3は、それぞれ、灯体1の本体部11の外周面に対して厚さ方向の一面を向けて例えば嵌合により固定された固定部31と、固定部31において灯体1の反対側に向けられる一面の下端から突設された挟み部32と、挟み部32の先端から挟み部32の厚さ方向の一方側に突設された引掛部33とを有する。挟み部32は、取付ばね3が弾性復帰した状態では厚さ方向を略上下方向に向けるものであり、弾性変形により、図1に破線で示すように引掛部33を固定部31に対して上方に変位させて厚さ方向を灯体1の本体部11の径方向に向けるような状態(以下、「起立状態」と呼ぶ。)への変位が可能となっている。挟み部32が上記の起立状態であるときには、挟み部32からの引掛部33の突出方向は灯体1の本体部11の径方向の外向きとなる。すなわち、本実施形態の配設の際には、各取付ばね3の引掛部33をそれぞれ埋込穴CE1の上側の開口の周囲において天井材CEに引っ掛けることで、灯体1を天井材CEに仮保持させることができる。また、上記のように灯体1が仮保持された状態から灯体1を上方に変位させると、各取付ばね3がそれぞれある程度まで弾性復帰する。ここにおいて、天井材CEが灯体1の鍔部12と取付ばね3の挟み部32との間に弾性的に挟持され、天井材CEに対する灯体1の上下方向の変位が禁止される。
また、本実施形態は、灯体1の本体部11において天井材CEよりも上側に位置する部位である上面に固定された固定部41と、灯体1よりも天井面CE2に沿った方向(図1での右方向)に突出する突出部42とを有する第1取付板4を備える。さらに、第1取付板4の突出部42には、点灯装置2を保持した第2取付板5が、天井面CE2に交差する面内(図1の面内)で回転可能に連結されている。
詳しく説明すると、第1取付板4と第2取付板5とはそれぞれ金属板に打ち抜き加工と曲げ加工とが施されてなる。また、第2取付板5には、点灯装置2に加え、端子台6が保持されている。端子台6は、例えば合成樹脂のような絶縁材料からなり複数個の電線挿入穴61a(図3参照)が開口したハウジング61と、それぞれ1個ずつの電線挿入穴61aの内側においてハウジング61に収納及び保持された周知の複数個の速結端子(図示せず)とを有する。各速結端子はそれぞれハウジング61内で他の少なくとも1個の速結端子に電気的に接続されている。すなわち、それぞれ一端が上記の電線挿入穴61aに挿入されるとともに他端が光源LAと点灯装置2との一方に接続される複数本の電線(図示せず)と、上記の速結端子とを介して、光源LAと点灯装置2との電気的な接続が達成される。
第1取付板4の固定部41は、厚さ方向を上下方向に向けて灯体1の本体部11の上面にねじ止め固定されている。また、第1取付板4の突出部42は、さらに、固定部41から右方に延長されたベース片42aと、ベース片42aの前後両端からそれぞれ下方に突設された連結片42bと、ベース片42aから右下方に延長された延長片42cとを有する。
第2取付板5は、下方に向けられる一面に点灯装置2が固定された点灯装置保持部51と、下方に向けられる一面に端子台6が固定された端子台保持部52と、端子台保持部52の左端部の前後両端からそれぞれ下方に突設されて端子台保持部52よりも左方に延長された連結部53とを有する。点灯装置保持部51に対する点灯装置2の固定や、端子台保持部52の端子台6の固定には、それぞれねじ止めや凹凸係合といった周知の手段を適宜用いることができる。また、端子台保持部52と点灯装置保持部51との間は、上に凸となる方向に約30°曲げられている。これにより、上記部位が曲げられておらず端子台保持部52と点灯装置保持部51とが全体として平面状となる場合に比べ、図2に示すように点灯装置2と端子台6とをそれぞれ天井材CEの上側に導入するために最低限必要な配線スペースCSが小さく(つまり配設のために必要な条件が緩く)なっている。
ここで、第1取付板4の各連結片42bと、第2取付板5の各連結部53とには、それぞれ、互いに同軸の円形状の軸受け穴(図示せず)が設けられている。そして、第2取付板5の連結部53間に第1取付板4の各連結片42bが挟まれ且つ上記の軸受け穴同士を互いに連通させた状態で、第2取付板5の各連結部53についてそれぞれ第1取付板4の一方ずつの連結片42bとともにねじSC1が挿通されている。これにより、第2取付板5は、上記の各ねじSC1の中心軸を回転軸として、第1取付板4に対し、天井面CE2に交差する面である図1のような面内で回転自在となっている。上記の各ねじSC1の脱落は、例えば、ねじSC1が螺合するとともにねじSC1の頭部との間に第1取付板4の連結片42bと第2取付板5の連結部53とを挟むナット(図示せず)によって防止される。また、第1取付板4の延長片42cは、全体が、上記の回転軸よりも灯体1から離れた部位となっている。
ここで、第1取付板4に対する第2取付板5の回転範囲であって点灯装置2を下方へ変位させる方向(すなわち図1での時計回り方向)への回転範囲は、図1に破線で示すように、第2取付板5の制限部としての端子台保持部52の左端が、第1取付板4の突出部42の延長片42cに上方から当接する位置(以下、「下限位置」と呼ぶ。)までに制限されている。第2取付板5において上記のように第1取付板4に当接する面が曲面となるように、第2取付板5の端子台保持部52の左端部は上方に曲げられている。上記の下限位置では、点灯装置2は灯体1の右方に位置する。
また、第2取付板5の各連結部53の下端部において、それぞれ、上記の回転軸よりも端子台保持部52に近く且つ延長片42cよりも上記の回転軸に近い部位には、制限凸部54が前後方向の内向きに突設されている。そして、第1取付板4に対する第2取付板5の回転範囲であって点灯装置2を上方へ変位させる方向(すなわち図1での反時計回り方向)への回転範囲は、第2取付板5の制限凸部54が第1取付板4の突出部42の延長片42cに下方から当接する位置(以下、「上限位置」と呼ぶ。)までに制限されている。上記の上限位置であっても、点灯装置2は灯体1の右方に位置する。すなわち、第1取付板4に対する第2取付板5の回転範囲(可動範囲)の全体にわたり、点灯装置2は灯体1の右方(つまり天井面CE2に沿った方向)に位置する。
上記構成によれば、第1取付板4に対する第2取付板5の回転範囲が制限されていない場合に比べ、点灯装置2が灯体1に対して過剰に大きく動いて勢いがつくことによる破損や、点灯装置2と端子台6と灯体1とを相互に接続する電線の断線などが、配設時に発生しにくくなる。
ところで、本実施形態では第1取付板4の先端部分に設けられた延長片42cによって時計回りの回転範囲が制限されているが、反時計回りの回転範囲を制限する構造(制限凸部54)と同様に、第2取付板5の連結部53に時計回りの回転範囲を制限する制限部を設けることも可能ではある。しかしながら、このような構造を採用した場合、2種類の制限部が第2取付板5の連結部53に設けられることにより、連結部53の幅(上下方向の高さ)が大きくなってしまう可能性がある。そして、第2取付板5の連結部53の幅が大きくなると、天井材CEにおける埋込穴CE1の上部周縁と連結部53が干渉し、灯体1を埋込穴CE1に挿入する際の作業性が低下してしまう虞がある。これに対して本実施形態では、時計回りの回転範囲を制限する制限部(端子台保持部52)が、第2取付板5の連結部53と異なる部位に設けられているので、連結部53の幅寸法の大型化を抑えて作業性の向上を図ることができる。
1 灯体
2 点灯装置
4 第1取付板
5 第2取付板
41 固定部
42 突出部
52 端子台保持部(制限部)
54 制限凸部(制限部)
CE 天井材
CE1 埋込穴
CE2 天井面
LA 光源

Claims (3)

  1. 天井材に貫設された埋込穴に対し少なくとも一部が前記天井材の上方に突出する形で埋込配設されるとともに電気的な光源を保持する灯体と、
    前記光源を点灯させる点灯装置と、
    前記灯体において前記天井材よりも上側に位置する部位に固定された固定部及び前記灯体よりも天井面に沿った方向に突出する突出部を有する第1取付板と、
    前記第1取付板の前記突出部に対し天井面に交差する面内で回転自在に連結されるとともに前記点灯装置を保持する第2取付板とを備え、
    前記第2取付板には、前記第1取付板の前記突出部に当接することで、前記第1取付板に対する前記第2取付板の回転範囲を、前記点灯装置の少なくとも一部が前記灯体に対して天井面に沿った方向に位置するような範囲内に制限する制限部が設けられていることを特徴とする照明器具。
  2. 前記第1取付板に対する前記第2取付板の回転範囲であって前記点灯装置を下方に変位させる方向への回転範囲を、前記第1取付板に対する前記第2取付板の回転軸よりも前記灯体から離れた位置において前記第1取付板の前記突出部に上方から当接することで制限する制限部が、前記第2取付板に設けられていることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 前記第1取付板に対する前記第2取付板の回転範囲であって前記点灯装置を上方に変位させる方向への回転範囲を、前記第1取付板に対する前記第2取付板の回転軸よりも前記灯体から離れた位置において前記第1取付板の前記突出部に下方から当接することで制限する制限部が、前記第2取付板に設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の照明器具。
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