JP2009176594A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】照明器具を取り付ける施工が容易で、かつ施工完了後に、外部電線が高温部に近接することや灯具の回転を阻害することを防止できる照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具10は、枠台12の上部に回転部14が押え板15で水平方向に回転自在に設けられ、枠台にアーム20が起立可能に取り付けられるとともに、アームに端子台22が設けられ、回転部に、アームの起立時にアームが収まる回転凹部35が設けられている。この照明器具10は、施工時に、アームを起立させて回転凹部に収め、施工後にアームが自重で水平に倒れて回転凹部から抜け出し、この状態で、回転部を回転させて回転凹部の位置をずらすように構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、枠台の上部に回転部が回転自在に設けられ、枠台または押え板にアームが取り付けられ、アームの先端に端子台が設けられた照明器具に関するものである。
従来の埋込型の照明器具は、枠台の上部に回転部が押え板で水平方向に回転自在に設けられ、この回転部に灯具が設けられている。よって、灯具は、回転部を介して水平方向に回転可能に支持されている。
この照明器具は、枠台から横方向に板ばね製のアームが延出され、このアームの先端に端子台が設けられている。
この照明器具を天井に取り付ける施工の際には、まず、横向き(水平)のアームを弾性変形させて縦向きに立ち上げる。
つぎに、天井の取付開口に照明器具を差し込み、その後、アームをばね力で横向き(水平)に復帰させる。アームを横向きに復帰させた後、端子台に接続された外部電線を他の器具に接続する。
しかし、アームは板ばねで形成されているため、端子台に接続された外部電線を他の器具に接続する際に引っ張られると、アームが弾性変形して外部電線が灯具の高温部に近接したり、弾性変形したアームで灯具の回転を阻害するなどの問題があった。
この問題を解消する照明器具として、アームを鋼板で形成したものが知られている。
アームを鋼板で形成することで、端子台に接続された外部電線を他の器具に接続する際に、アームが外部電線に引っ張られて弾性変形することを防ぐことができる。
よって、外部電線が灯具の高温部に近接したり、弾性変形したアームで灯具の回転を阻害することを防ぐことができる。
ここで、照明器具は、アームを鋼板で形成しているので、照明器具を天井に取り付ける施工の際には、まず、照明器具を傾斜させて、天井の取付開口にアームを差し込む。
つぎに、照明器具を鉛直に戻して、枠台を天井の取付開口に差し込む必要がある(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−157660号公報
ところで、照明器具のなかには、灯具が枠台と同軸上に配置されているものがある。この照明器具は、灯具のソケット部が枠台の上方に突出している。
よって、照明器具を傾斜させて、天井の取付開口にアームを差し込む際に、ソケット部が邪魔になり、アームを差し込むことができない。
このため、天井の取付開口に照明器具を取り付ける施工の際に、アームを外してから天井の取付開口に枠台を差し込み、その後、枠台にアームを取り付ける必要があり、施工の際に手間がかかるという問題があった。
本発明は、前述した要望を満たすためになされたもので、その目的は、照明器具を取り付ける施工が容易で、かつ施工完了後に、外部電線が高温部に近接することや灯具の回転を阻害することを防止できる照明器具を提供することにある。
本発明の照明器具は、枠台の上部に回転部が押え板で水平方向に回転自在に設けられ、前記回転部に灯具が設けられ、前記枠台または押え板に支軸を介してアームが起立可能に取り付けられるとともに、前記アームの先端に端子台が設けられ、前記回転部に、前記アームの起立時に前記アームが収まる凹部が設けられ、施工時に、前記アームを起立させて前記凹部に収めた状態にし、施工後に前記アームが自重で水平に倒れて前記凹部から抜け出し、この状態で、前記回転部を回転させて前記凹部の位置をずらすことにより、前記アームの起立を防ぐように構成したことを特徴とする。
枠台または押え板に支軸を介してアームを起立可能に取り付けるとともに、アームの先端に端子台を設けた。また、回転部に、起立したアームが収まる凹部を設けた。
そして、施工の際に、アームを起立させて凹部に収め、施工後にアームが自重で水平に倒れて凹部から抜け出すようにした。
さらに、アームが凹部から抜け出した状態で、回転部を回転させて凹部の位置をずらし、アームが起立することを防ぐようにした。
よって、施工の際に、横向き(水平)のアームを起立させて凹部に収めることで、枠台およびアームを一体のままの状態で施工することができる。
これにより、照明器具を取り付ける施工を容易におこなうことができる。
また、回転部を回転させて凹部の位置をずらすことで、横向き(水平)のアームが起立することを防ぐようにした。
よって、端子台に接続された外部電線を他の器具に接続する際に、アームが外部電線に引っ張られて起立することを防ぐことができる。
これにより、施工完了後に端子台を所定の位置を保持して、外部電線が灯具の高温部に近接したり、起立したアームで灯具の回転を阻害することを防ぐことができる。
また、本発明は、前記凹部の位置を確認する目印が設けられたことを特徴とする。
よって、照明器具を取り外す際に、目印(確認部)を視認することで、凹部をアームに容易に合わせることができる。
これにより、アームを起立させて凹部に収め、照明器具を手間をかけないで簡単に取り外すことができる。
本発明の照明器具によれば、アームを起立させて凹部に収め、アームが凹部から抜け出した状態で、回転部を回転させて凹部の位置をずらしてアームが起立することを防ぐようにした。
これにより、照明器具を取り付ける施工が容易で、かつ施工完了後に、外部電線が高温部に近接することや灯具の回転を阻害することを防止できるという効果を有する。
以下、本発明の実施形態に係る照明器具について、図面を参照して説明する。
図1〜図3に示すように、本実施形態の照明器具10は、天井11(図10参照)に埋め込まれた枠台12と、枠台12の上部12Aに水平方向に回転自在に設けられた回転部14と、回転部14を回転自在に押さえ付ける押え板15と、回転部14に設けられた灯具16と、枠台12または押え板15に支軸18を介して起立可能に取り付けられたアーム20と、アーム20の先端20Aに設けられた端子台22とを備えている。
枠台12は、図4〜図5に示すように、周壁24が円筒状に形成され、上部12Aに目印(確認部)としての、枠台切欠26が形成され、下部12Bに照射用の開口部27(図3参照)が形成されるとともに張出部28が形成されている。
この枠台12は、図10に示すように、周壁24が天井11の取付開口部29に差し込まれ、張出部28を天井11の表面11Aに当接した状態で取り付けられている。
また、枠台12には、照明器具10を天井11に埋め込んだ状態に支持する一対の板ばね31(図1、図3参照)が備えられている。
さらに、図1〜図2に示すように、枠台12の上部12Aには、回転部14が水平方向に回転自在に設けられている。
図6〜図7に示すように、回転部14は、枠台12の上部12Aに載置される回転環状部33と、回転環状部33から下方に張り出された一対の張出片34とを備えている。
回転環状部33は、環状に形成された板材で、外周33Aに回転凹部(凹部)35が形成され、内周33Bのうち、回転凹部35に対向する部位に目印として、回転切欠36が形成されている。
一対の張出片34は、枠台12の内部に配置され、一対の張出片34の取付孔34Aに、支持軸(図示せず)を介して、図1〜図2に示す灯具16が鉛直方向に揺動(首振り)自在に設けられている。
灯具16は、ケーシング37(図3も参照)内に、光源であるランプ(図示せず)が収容されている。
この回転部14は、枠台12の上部12Aに、図1〜図2に示すように、押え板15で回転自在に押さえ付けられている。
押え板15は、回転環状部33の上側に配置された押え板環状部41と、押え板15に設けられて枠台12の上部12Aに取り付けられた脚部42とを備えている。
押え板環状部41は、枠台12の上部12Aとともに回転環状部33を回転自在に挟持している。
よって、枠台12の上部12Aにおいて、回転部14を水平方向に回転することができる。
この押え板15は、図8に示すように、回転部14の回転凹部35に対応する部位に押え凹部(凹部)43が形成されている(図6も参照)。
この押え凹部43に回転部14の回転凹部35を合わせる際には、回転部14を水平方向に回転させて、回転切欠36を枠台切欠26(図4参照)に合わせることで押え凹部43に回転凹部35を容易に合わせることができる。
さらに、図8に示すように、押え凹部43を回転凹部35に対して一回り大きく形成することで、回転凹部35を容易に視認することができる。
また、図6に示すように、枠台12の上部12Aには、一対の支持ブラケット45が設けられている。
一対の支持ブラケット45の取付孔45Aに支軸18を介してアーム20の基端20Bが回動自在に支持されている。
すなわち、アーム20は、一対の支持ブラケット45に支軸18を軸に揺動自在に支持されている。
このアーム20は、例えば、鋼材で断面略コ字状に形成された弾性変形不能な梁状部材であり、回転凹部35および押え凹部43に収容可能に形成されている。
アーム20を手で掴んで回転凹部35および押え凹部43に収容させることで、アーム20を水平位置P1(図10参照)から起立位置P2(図9参照)に起立させることができる。
そして、起立させたアーム20から手を離すことで、アーム20を自重で水平に倒して回転凹部35および押え凹部43から抜け出させることができる。回転凹部35および押え凹部43から抜け出したアーム20は自重で水平位置P1に戻る。
図1に示すように、アーム20の先端20Aには端子台22が設けられ、端子台22には、他の器具(図示せず)に接続する外部電線48が接続されている。
つぎに、図9〜図11に基づいて照明器具10を天井11に取り付ける施工例について説明する。
図9に示すように、アーム20を手で掴んで、図8に示す回転凹部35および押え凹部43に収容させて、アーム20を起立位置P2に起立させる。さらに、図1に示す一対の板ばね31を弾性変形させて起立状態に保持する。
この状態で、照明器具10を天井11の取付開口部29に室内側から差し込み、枠台12の張出部28を天井11の表面11Aに当接する。
図1に示す一対の板ばね31がばねの復元力で取付開口部29に係止することで、照明器具10を天井11に埋め込んだ状態に支持する。
このように、施工の際に、横向き(水平)のアーム20を起立位置P2に起立させて、図8に示す回転凹部35および押え凹部43に収めることで、枠台12およびアーム20を一体のままの状態で施工することができる。
これにより、照明器具10を取り付ける施工を容易におこなうことができる。
そして、起立させたアーム20から手を離して、アーム20を自重で水平に倒し、回転凹部35および押え凹部43から抜け出させる。
アーム20を自重で水平に倒すことで、図10に示すように、水平位置P1に戻すことができる。
つぎに、図11に示すように、回転部14を回転させて回転凹部35の位置をずらすことによりアーム20の起立を防ぐようにする。
この状態で、アーム20の先端20Aの端子台22(図1参照)に、他の器具(図示せず)に接続する外部電線48を接続する。
このように、回転部14を回転させて回転凹部35の位置をずらすことで、水平位置P1のアーム20が起立することを防ぐようにした。
よって、端子台22に接続された外部電線48を他の器具に接続する際に、アーム20が外部電線48に引っ張られて起立することを防ぐことができる。
これにより、施工完了後に端子台22を所定の位置を保持して、外部電線48が灯具16の高温部に近接したり、起立したアーム20で灯具16の回転を阻害することを防ぐことができる。
ところで、照明器具10を取り外す際には、回転部14を水平方向に回転させて、図7に示す回転切欠36を、図4に示す枠台切欠26に合わせることで、押え凹部43に回転凹部35を容易に合わせることができる。
加えて、図8に示すように、押え凹部43が回転凹部35に対して一回り大きく形成されているので、回転凹部35が押え凹部43に合致しているか否かを容易に視認することができる。
これにより、アーム20を起立させて押え凹部43および回転凹部35に収め、照明器具10を手間をかけないで簡単に取り外すことができる。
なお、本発明の照明器具は、前記実施形態に限定されるものではなく、適宜の変更改良などが可能である。
例えば、前記実施形態においては、照明器具10を天井11埋め込む例について説明したが、これに限らないで壁に埋め込むことも可能である。
また、前記実施形態では、枠台12にアーム20を支軸18を介して揺動自在に設けた例について説明したが、これに限らないで、押え板15にアーム20支軸18を介して揺動自在に設けることも可能である。
さらに、前記第1〜第3の実施形態で示した枠台12、回転部14、押え板15、灯具16、アーム20、端子台22、回転凹部35、押え凹部43、枠台切欠26、回転切欠26などの形状は例示したものに限定するものではなく適宜変更が可能である。
本発明に係る照明器具を斜め上方から見た状態を示す斜視図である。 本発明に係る照明器具を側方から見た状態を示す斜視図である。 本発明に係る照明器具を斜め下方から見た状態を示す斜視図である。 本発明に係る照明器具の枠台を示す斜視図である。 本発明に係る照明器具の枠台を示す平面図である。 本発明に係る照明器具の枠台にアームを支持した状態を示す側面図である。 本発明に係る照明器具の回転部を示す斜視図である。 本発明に係る照明器具の回転凹部および押え凹部の関係を示す斜視図である。 本発明に係る照明器具のアームを起立位置に配置して天井に取り付ける状態を示す断面図である。 本発明に係る照明器具のアームを水平位置に配置して天井に取り付けた状態を示す断面図である。 本発明に係る照明器具の回転凹部をずらした状態を示す断面図である。
符号の説明
10 照明器具
12 枠台
12A 枠台の上部
14 回転部
15 押え板
16 灯具
18 支軸
20 アーム
20A アームの先端
22 端子台
26 枠台切欠(目印)
35 回転凹部(凹部)
36 回転切欠(目印)
43 押え凹部(凹部)

Claims (2)

  1. 枠台の上部に回転部が押え板で水平方向に回転自在に設けられ、前記回転部に灯具が設けられ、
    前記枠台または押え板に支軸を介してアームが起立可能に取り付けられるとともに、前記アームの先端に端子台が設けられ、
    前記回転部に、前記アームの起立時に前記アームが収まる凹部が設けられ、
    施工時に、前記アームを起立させて前記凹部に収めた状態にし、
    施工後に前記アームが自重で水平に倒れて前記凹部から抜け出し、
    この状態で、前記回転部を回転させて前記凹部の位置をずらすことにより、前記アームの起立を防ぐように構成したことを特徴とする照明器具。
  2. 前記凹部の位置を確認する目印が設けられたことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
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