JP2011208905A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Yasuki Hamano
泰樹 浜野
Toshikazu Sakai
寿和 境
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Abstract

【課題】限られた空間に冷蔵庫を設置する場合に課題となる、凝縮器の周辺空間の省スペース化と、凝縮器への埃付着時の風量低下の抑制を両立する。
【解決手段】下部機械室15を有する冷蔵庫において、送風回路の主たる駆動源となるファン20と、ファン20の風上側に設置された蒸発皿19と、蒸発皿19の上方に円筒状のスパイラルフィンチューブ型凝縮器18を有し、下部機械室15の左右方向の一方に吸気口23、他方に排気口24を設けたものである。これによって、排出された空気が再度吸気されるショートカットの影響を防止しながら、凝縮器18への埃付着時の風量低下を抑制することができ、凝縮器18の放熱能力向上により、凝縮温度を低減することで省エネが図れるとともに、蒸発皿19に滞留した除霜水の蒸発を効率化良く行うことができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、凝縮器と蒸発皿とファンを機械室に有する冷蔵庫において、埃付着をした場合においても、凝縮器の放熱と蒸発皿に滞留した除霜水の蒸発を効率良く行う冷蔵庫に関するものである。
省エネルギーの観点から、家庭用冷蔵庫においては筐体外郭の内側に貼り付けられて筐体外郭から自然空冷する凝縮器に加えて、筐体外郭の外部に設置され、ファンによって空冷する凝縮器が併用される。しかしながら、家庭用冷蔵庫では省スペースの観点から、凝縮器本体や風路の大きさが制約されるとともに、室内の埃が付着するなどによって凝縮器本体や風路が閉塞される懸念が生じる。
そこで、省スペースや埃付着に配慮した凝縮器の設計が提案されている。特に、冷媒配管の外周に帯板からなるフィンを螺旋状に巻き付けたスパイラルフィンチューブ型凝縮器は、埃が付着しにくい上に比較的自由に形状を設定できることから、家庭用冷蔵庫などの狭い機械室内に設置して高い放熱能力を得るために利用されている(例えば、特許文献1参照)。
以下、図面を参照しながら従来の冷蔵庫を説明する。
図5は従来の冷蔵庫の下部機械室の縦断面図、図6は従来の冷蔵庫の下部機械室の横断面図である。
図5において、40は冷蔵庫の下部機械室、41は下部機械室40の上面を形成する貯蔵室(図示せず)の断熱壁、42は下部機械室の40の底板、43は下部機械室40内に設置された凝縮器、44は凝縮器43を空冷するファン、45は冷蔵庫の筐体を支える脚である。
ここで、凝縮器43は冷媒配管46に帯状のフィン47を巻き付けたスパイラルフィンチューブからなり、冷媒配管46を同一平面に蛇行状に屈曲して形成している。一般に、スパイラルフィンチューブからなる凝縮器43の冷媒配管46を同一平面に蛇行状に屈曲して形成する場合、冷媒配管46の間隔が最小になるように最小曲げRで屈曲している。そして、冷媒配管46に帯状のフィン47を巻き付ける際のフィン間距離(以下フィンピッチという)を風下側に向かって小さくなるように変化させている。
また、空冷ファン44は下部機械室40の背面側に設置され、底板42に設けた複数の吸気口48、および下部機械室40の前面に設けた第2の吸気口49から外部の空気を吸引して凝縮器43を空冷する。そして、底板42に設けた吸気口48の個数を風下側に向かって小さくなるように変化させている。
図6において、50は貯蔵室(図示せず)内の除霜水を貯留する蒸発皿、51は蒸発皿内に貯留された水を加温する浸漬配管、52は圧縮機、53は排出口、54は下部機械室40を区分する隔壁である。
ここで、凝縮器43を冷却しながら通過した空気は隔壁54によって蒸発皿50の上部に集められた後、ファン44を通過して圧縮機52を冷却して排出口53から外部へ排出される。このとき、蒸発皿50の周辺は凝縮器43と熱交換して温められた空気によって乾燥することで蒸発皿50に貯留された水の蒸発を促進する。
以上のように構成された従来の冷蔵庫について以下にその動作を説明する。
凝縮器43の風上側のフィンピッチを大きくして、かつ吸気口48の風上側の個数を大きくすることで、凝縮器43の風上側の風路抵抗が減少するとともに、風下側の風路抵抗が相対的に増大することで、排出口53から排出された空気が風下側の吸気口48へショートカットすることが抑制される。この結果、ファン44から遠い凝縮器43の風上側の熱交換能力が有効に利用できる。
また、凝縮器43と圧縮機52を同一風路内に設置することで、凝縮器43を冷却しながら通過した空気を用いて同時に圧縮機52を冷却することができる。
このように、冷蔵庫の下部機械室40のように高さの規制が厳しい場所に平面的に形成された凝縮器43を冷却する場合、排出口53から排出される比較的高温の空気が凝縮器43の風下側の吸気口48から再度吸気されるショートカットを抑制することが重要である。ショートカットが発生すると、凝縮器43の放熱能力が著しく低下して消費電力量が増大するなどの問題が発生する。
特開平9−292188号公報
しかしながら、従来の冷蔵庫の構成では、凝縮器43の風下側のフィンピッチを小さくするとともに、吸気口48の数を減らすため、凝縮器43の風下側の吸気口48の近傍に埃が付着して吸気口48が短時間に閉塞する問題があった。凝縮器43の風下側の吸気口48が閉塞すると、風上側から流入した空気は凝縮器43と熱交換しながら温度上昇するため、凝縮器43の凝縮温度が上昇して消費電力量が増大する原因となる。
また、従来の冷蔵庫の構成では、圧縮機52を下部機械室40に納めたため、下部機械室40内の風路形状が歪められて風路抵抗が大きくなるとともに、圧縮機52の排熱によって排出口53から排出される空気の温度が上昇することで、吸気口48から再度吸気されるショートカットが生じた際の吸入空気の温度上昇が大きくなる問題があった。
従って、下部機械室40内の風路抵抗を抑制しながら、排出された空気が吸気口48から再度吸気されるショートカットの影響を防止するとともに、凝縮器43の風下側の埃付着による目詰まりを抑制することが課題であった。
本発明は、従来の課題を解決するもので、排出された空気が再度吸気されるショートカットの影響の防止と、凝縮器への埃付着時の風量低下の抑制を簡単な構成で両立する冷蔵庫を提供することを目的とする。
従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、下部機械室を有する冷蔵庫において、送風回路の主たる駆動源となるファンと、前記ファンの風上側に設置された蒸発皿と、前記蒸発皿の上方に円筒状のスパイラルフィンチューブ型凝縮器を有し、前記下部機械室の左右方向の一方に吸気口、他方に排気口を設けたことを特徴とするものである。これによって、吸気口、排気口の距離を離すことでショートカットを抑制するとともに、前記凝縮器に埃が付着した場合でも、蒸発皿へ流れる風量の低下を抑制でき、凝縮器の放熱能力の低下も抑えることで、凝縮器の放熱と蒸発皿に滞留した除霜水の蒸発を効率良く行うことができる。
本発明の冷蔵庫は、排出された空気が再度吸気されるショートカットの影響を防止しながら、凝縮器への埃付着時の風量低下を抑制することができ、凝縮器の放熱能力向上により、凝縮温度を低減することで省エネが図れるとともに、蒸発皿に滞留した除霜水の蒸発を効率化良く行うことができる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の縦断面図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の背面平面図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の蒸発皿とファンのユニットの斜視図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の凝縮器の斜視図 従来の冷蔵庫の下部機械室の縦断面図 従来の冷蔵庫の下部機械室の横断面図
請求項1に記載の発明は、下部機械室を有する冷蔵庫において、送風回路の主たる駆動源となるファンと、前記ファンの風上側に設置された蒸発皿と、前記蒸発皿の上方に円筒状のスパイラルフィンチューブ型凝縮器を有し、前記下部機械室の左右方向の一方に吸気口、他方に排気口を設けたことを特徴とする冷蔵庫であるので、吸気口、排気口の距離を離すことでショートカットを抑制するとともに、凝縮器に埃が付着した場合でも、蒸発皿へ流れる風量の低下を抑制でき、凝縮器の放熱能力の低下も抑えることで、凝縮器の放熱と蒸発皿に滞留した除霜水の蒸発を効率良く行うことができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記凝縮器の少なくとも一部を前記蒸発皿の内部に設けたことを特徴とする冷蔵庫であるので、蒸発皿に、ある一定量の除霜水が滞留すると、除霜水が凝縮器に接触することにより、除霜水の温度が上昇し、除霜水の蒸発をより効率良く行うことができるとともに、凝縮器は除霜水に接触することで、凝縮温度の低減が図れ、放熱能力が増大するとともに、省エネが図れる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、圧縮機を冷蔵庫の背面上部に設置したことを特徴とする冷蔵庫であるので、下部機械室のスペースの増大が図れ、より高面積な蒸発皿と、より高体積な凝縮器を設置することができるので、凝縮器の能力増大により、さらに省エネが図れ、除霜水の蒸発をさらに効率良く行うことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明するが、従来例と同一構成については、その詳細な説明は省略する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の縦断面図、図2は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の背面平面図、図3は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の蒸発皿とファンのユニットの斜視図、図4は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の凝縮器の斜視図である。
図1から図4において、11は冷蔵庫、12は冷蔵庫11の筐体、13は筐体12の底部、14は冷蔵庫11の扉、15は筐体12の背面下部に設けられた下部機械室、16は筐体12の背面上部に設けられた上部機械室、17は上部機械室16内に納められた圧縮機である。
また、18は下部機械室15内に納められた凝縮器、18aは凝縮器18の前縁部、19は下部機械室15に納められた蒸発皿、20は凝縮器18を空冷し、蒸発皿19に滞留した除霜水の蒸発を促進するファンであり、凝縮器18と蒸発皿19はファン20の風上側に配置され、凝縮器18は蒸発皿19の上方に配置され、凝縮器18の少なくとも一部を蒸発皿19の内部に設けている。21は冷却器(図示しない)の除霜時に、除霜水を蒸発皿19に排出するドレン口、22は下部機械室15の背面に設けられた下部機械室カバー、23は下部機械室カバー22に設けられた吸気口、24は下部機械室カバー22に設けられ、吸気口23とは相対する位置に設けられた排気口、25は蒸発皿19にファン20を据え付けた蒸発皿19とファン20のユニットである。
図4に示すように、凝縮器18は、配管26に帯状のフィン27を巻きつけたスパイラルフィンチューブを螺旋状に積層して構成された円筒状のスパイラルフィンチューブ型凝縮器であり、円筒方向の中心部には空洞部28を有する。
以上のように構成された本発明の実施の形態1における冷蔵庫について、以下その動作を説明する。
圧縮機17の運転と連動して、ファン20が駆動される。ファン20の駆動によって、吸気口23から下部機械室15に取り入れられた空気は、凝縮器18や蒸発皿19に滞留した除霜水の表面を通過し、ファン20に吸い込まれ、ファン20から吐出された空気は、排気口24より下部機械室15の外部に放出される。ファン20の駆動により、空気が凝縮器18や蒸発皿19に滞留した除霜水の表面を通過することにより、凝縮器18の放熱と蒸発皿19に滞留した除霜水の蒸発が促進される。
このとき、吸気口23と排気口24は下部機械室15の左右方向の相対する両端に設けられているため、十分な距離があり、排気口24から排気された空気が再び、吸気口23から吸入されるといったショートカットを抑制することができる。
また、凝縮器18の前縁部18aが埃等により閉塞された場合でも、凝縮器18に設けられた空洞部28内を空気が通過し、空洞部28に面したフィン27と空気が熱交換を行うことができるので、凝縮器18の放熱能力の劣化を抑制することができる。
また、凝縮器18の一部を蒸発皿19内に設けることにより、蒸発皿19に、ある一定量の除霜水が滞留すると、除霜水が凝縮器18に接触することにより、除霜水の温度が上昇し、除霜水の蒸発をより効率良く行うことができるとともに、凝縮器18は除霜水に接触することで、凝縮温度の低減が図れ、放熱能力が増大するとともに、省エネが図れる。
また、圧縮機17を冷蔵庫の背面上部の上部機械室16に設置したことで、下部機械室15のスペースの増大が図れ、より高面積な蒸発皿19と、より高体積な凝縮器18を設置することができるので、凝縮器18の能力増大により、さらに省エネが図れ、除霜水の蒸発をさらに効率良く行うことができる。
以上のように、本発明の冷蔵庫は、下部機械室15を有する冷蔵庫において、送風回路の主たる駆動源となるファン20と、ファン20の風上側に設置された蒸発皿19と、蒸発皿19の上方に円筒状のスパイラルフィンチューブ型の凝縮器18を有し、下部機械室15の左右方向の一方に吸気口23、他方に排気口24を設けたものである。これによって、排出された空気が再度吸気されるショートカットの影響を防止しながら、凝縮器18への埃付着時の風量低下を抑制することができ、凝縮器18の放熱能力向上により、凝縮温度を低減することで省エネが図れるとともに、蒸発皿19に滞留した除霜水の蒸発を効率化良く行うことができる。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、凝縮器をファンによって空冷する冷蔵庫において、排出された空気が再度吸気されるショートカットの影響を防止しながら、凝縮器への埃付着時の風量低下を抑制することができ、凝縮器の放熱能力向上により、凝縮温度を低減することで省エネが図れるとともに、蒸発皿に滞留した除霜水の蒸発を効率化良く行うことができるので、業務用冷蔵庫や各種冷蔵冷凍装置等の用途にも適用できる。
12 筐体
15 下部機械室
18 凝縮器
18a 前縁部
19 蒸発皿
20 ファン
21 ドレン口
22 下部機械室カバー
23 吸気口
24 排気口

Claims (3)

  1. 下部機械室を有する冷蔵庫において、送風回路の主たる駆動源となるファンと、前記ファンの風上側に設置された蒸発皿と、前記蒸発皿の上方に円筒状のスパイラルフィンチューブ型凝縮器を有し、前記下部機械室の左右方向の一方に吸気口、他方に排気口を設けたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記凝縮器の少なくとも一部を前記蒸発皿の内部に設けたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 圧縮機を冷蔵庫の背面上部に設置したことを特徴とする請求項1または請求項2記載の冷蔵庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019078457A (ja) * 2017-10-24 2019-05-23 パナソニックIpマネジメント株式会社 低温ショーケース

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