JP2011208829A - 室外機 - Google Patents

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和久 高本
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Abstract

【課題】取付け台のぐらつきがなくなり、熱交換器の傷つきの防止を実現することができる空気調和機の室外機を提供すること。
【解決手段】本発明の室外機は、少なくとも送風機と、送風機を取り付ける取付け台と、送風機の動作時の吸込み側に室外熱交換器と、室外熱交換器の吸込み側を覆うように縦桟と横桟で格子状に構成された保護網とを有した室外機であって、取付け台の下部は室外機の底板に固着し、取付け台の上部は室外熱交換器の上部に係止し、取付け台の上部と、室外機の天板とをネジで螺着するとともに、取付け台の幅と、保護網の縦桟の間隙幅とを同一寸法にした。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気調和機の室外機に関するものである。
従来、一般的に空気調和機の室外機には、室外機に搭載された熱交換器のフィンへの傷つき防止や、人の熱交換器への接触時の怪我防止のために、室外熱交換器の外側に保護網が設けられる構成が一般的である(例えば、特許文献1参照)。
図9は、特許文献1に記載された従来の空気調和機の平面部分断面を示すものである。また図10は、従来の空気調和機の室外機後方向から見た斜視図を示すものである。
図9と図10に示すように、底板1、天板2、左側板3と右側板4及び送風機5を保護するために、設けられた吹出グリル6で構成された箱体に、吸込み側7に対向して熱交換器8、吹出し側9に対向して、モ−タ10に固定された送風機5をそれぞれ固定するために設けられた、取付け台11が配設されている。
また吸込み側7には熱交換器8の傷付きや、人が熱交換器8に触れたときの怪我防止を目的として、縦桟12と横桟13で格子状に構成された保護網14が取り付けられている。そして取付け台11の上部板15は、熱交換器6の上端を狭持する下向きにコの字状の保持部16が形成され、コの字状の保持部16は熱交換器8の上部に係止され、その先端に設けられたネジ孔17と、天板2に設けられた孔18とをネジ19で締結することによって固定されている。
実開平7−32426号公報
しかしながら、前記の構成では、取付け台11を固定する場合、取付け台11に設けられた孔17と、天板に設けられた孔18の位置がずれないように、取付け台11を手で調整しながら、片手でネジを締結しなければならないために作業性が悪く、また組立工程において、天板2が固定されない状態でラインのコンベアで生産されるため、製造中に取付け台がぐらつき熱交換器を傷つけてしまうという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、取付け台に設けられた孔と天板に設けられた孔の位置がずれを防止して作業性の向上、および組立工程において、天板が固定されない状態でラインのコンベアで生産されても、取付け台のぐらつきがなくなり、熱交換器の傷つきの防止を実現することができる空気調和機の室外機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の室外機は、少なくとも送風機と、送風機を取り付ける取付け台と、送風機の動作時の吸込み側に室外熱交換器と、室外熱交換器の吸込み側を覆うように縦桟と横桟で格子状に構成された保護網とを有した室外機であって、取付け台の下部は室外機の底板に固着し、取付け台の上部は室外熱交換器の上部に係止し、取付け台の上部と、室外機の天板とをネジで螺着するとともに、取付け台の幅と、保護
網の縦桟の間隙幅とを同一寸法にしたことにより、生産組立時、取付け台に設けられた孔と天板に設けられた孔の位置がずれを防止することで作業性向上が図れ、組立工程において、天板が固定されない状態でラインのコンベアで生産されても、取付け台のぐらつきがなくなり、熱交換器の傷つきを防止することができる。
また、本発明の室外機は、少なくとも送風機と、送風機を取り付ける取付け台と、送風機の動作時の吸込み側に室外熱交換器と、室外熱交換器の吸込み側を覆うように縦桟と横桟で格子状に構成された保護網とを有した室外機であって、取付け台の下部は室外機の底板に固着し、取付け台の上部は室外熱交換器の上部に係止し、取付け台の上部と、室外機の天板とをネジで螺着するとともに、取付け台の幅を、保護網の縦桟の間隙幅よりも大きくし、取付け台の上端部には保護網の縦桟に沿うようにフランジを設けたことにより、生産組立時作業性向上が図れ、組立工程において、天板が固定されない状態でラインのコンベアで生産されても、取付け台のぐらつきがなくなり、熱交換器の傷つきを防止することができる。
本発明は、取付け台に設けられた孔と天板に設けられた孔の位置がずれを防止して作業性の向上、および組立工程において、天板が固定されない状態でラインのコンベアで生産されても、取付け台のぐらつきがなくなり、熱交換器の傷つきの防止を実現することができる空気調和機の室外機を提供することができる。
本発明の実施の形態1における室外機後方向から見た斜図 同実施の形態1における部分詳細図 本発明の実施の形態2における室外機後方向から見た斜図 同実施の形態2における部分詳細図 本発明の実施の形態3における室外機後方向から見た斜図 同実施の形態3における部分詳細図 本発明の実施の形態4における室外機後方向から見た斜図 同実施の形態4における部分詳細図 従来の室外機の平面部分断面 従来の室外機の室外機後方向から見た斜視図
第1の発明の室外機は、少なくとも送風機と、送風機を取り付ける取付け台と、送風機の動作時の吸込み側に室外熱交換器と、室外熱交換器の吸込み側を覆うように縦桟と横桟で格子状に構成された保護網とを有した室外機であって、取付け台の下部は室外機の底板に固着し、取付け台の上部は室外熱交換器の上部に係止し、取付け台の上部と、室外機の天板とをネジで螺着するとともに、取付け台の幅と、保護網の縦桟の間隙幅とを同一寸法にしたことにより、生産組立時、取付け台に設けられた孔と天板に設けられた孔の位置がずれを防止することで作業性向上が図れ、組立工程において、天板が固定されない状態でラインのコンベアで生産されても、取付け台のぐらつきがなくなり、熱交換器の傷つきを防止することができる。
第2の発明の室外機は、特に第1の発明において、取付け台の両端に沿う保護網の縦桟をコの字状に折り曲げ、コの字状に折り曲げた縦桟を、室外熱交換器の上部に係止することにより、さらに確実に保護網をぐらつくことなく固定することができる。
第3の発明の室外機は、特に第1または第2の発明において、取付け台の上部先端をさらに室外熱交換器側へ折り曲げ、取付け台の上部先端で保護網の横桟を下方から保持する
ようにしたことにより、さらに強固に保護網をぐらつくことなく固定することができる。
第4の発明の室外機は、少なくとも送風機と、送風機を取り付ける取付け台と、送風機の動作時の吸込み側に室外熱交換器と、室外熱交換器の吸込み側を覆うように縦桟と横桟で格子状に構成された保護網とを有した室外機であって、取付け台の下部は室外機の底板に固着し、取付け台の上部は室外熱交換器の上部に係止し、取付け台の上部と、室外機の天板とをネジで螺着するとともに、取付け台の幅を、保護網の縦桟の間隙幅よりも大きくし、取付け台の上端部には保護網の縦桟に沿うようにフランジを設けたことにより、生産組立時作業性向上が図れ、組立工程において、天板が固定されない状態でラインのコンベアで生産されても、取付け台のぐらつきがなくなり、熱交換器の傷つきを防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機の室外機を後方向から見た斜視図を示すものであり、図2は第1の実施の形態における取付け台と保護網の位置関係を示した部分詳細図である。なお、室外機の内部の構造については従来技術で示した図9と同一であり、同じ符号を付してその説明を省略する。
図1、図2において、送風機5を駆動させるモータ10を固定する取付け台11を備えており、取付け台11の上部板15の先端部を下方に垂下させ、フランジ19で熱交換器8の上端を狭持するようにコの字状の保持部16が形成されている。
さらに、保持部16には天板2に設けられた孔18に固定するためのネジ孔17が設けられている。そして室外機の後面の吸込み側7には室外熱交換器8の傷付きや人が熱交換器8に触れたときの怪我防止を目的として取付けられ、縦桟12と横桟13で格子状に構成された保護網14で覆われている。
本実施の形態では、この保護網14の複数本のうち2本の縦桟12の間隙幅を、取付け台11の上部板15の幅と同一寸法にして、取付け台11の先端部を下方に垂下させたフランジ19の左右の端面20と平行に沿わせるとともに、取付け台11の左右の動きを規制するように配置されている。そして、保護網14は右側板4と左側板3でネジ止め仕様にて固定されるように構成されている。
以上のように構成された空気調和機について、以下その動作、作用を説明する。室外熱交換器8を保護するための保護網14の2本の縦桟12を、取付け台11の上部板15間の先端部を下方に垂下させたフランジ19の左右の端面20と平行に沿い、左右端面20の幅と同一寸法にし、取付け台11の左右の動きを規制するように配置ことにより、生産組立時、取付け台11に設けられた孔17と天板2に設けられた孔18の位置がずれを防止することで作業性向上が図れ、組立工程において、天板2が固定されない状態でラインのコンベアで生産されても、取付け台11のぐらつきがなくなり、熱交換器8の傷つきを防止することができる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の第2の実施の形態における空気調和機の室外機後方向から見た斜視図を示すものであり、図4は第2の実施の形態における取付け台と保護網の位置関係を示した部分詳細図である。なお、第1の実施の形態における空気調和機の同一部分については、同一符号を付してその説明を省略する。
図4及び図5において保護網14を構成する2本の縦桟12を取付け台11の上部板15の両端を沿うようにコの字状に折り曲げ、さらに保護網14の縦桟12が熱交換器8上部に係止するように構成されることにより、生産組立時作業性向上が図れ、組立工程において、天板2が固定されない状態でラインのコンベアで生産されても、取付け台11のぐらつきがなくなり、熱交換器の傷つきを防止することができる。
(実施の形態3)
図5は、本発明の第3の実施の形態における空気調和機の室外機後方向から見た斜視図を示すものであり、図6は第3の実施の形態における取付け台と保護網の位置関係を示した部分詳細図である。なお、第1の実施の形態における空気調和機の同一部分については、同一符号を付してその説明を省略する。
図5及び図6において、熱交換器8に係止した取付け台11の上部板15の先端を熱交換器8側に折り曲げ、保護網14の横桟13を下方から保持するように配したフランジ21を設けることにより、生産組立時業性向上が図れ、が図れ、組立工程において、天板2が固定されない状態でラインのコンベアで生産されても、取付け台11のぐらつきがなくなり、熱交換器8の傷つきを防止することができる。
(実施の形態4)
図7は、本発明の第4の実施の形態における空気調和機の室外機後方向から見た斜視図を示すものであり、図8は第4の実施の形態における取付け台と保護網の位置関係を示した部分詳細図である。なお、上記第1の実施の形態における空気調和機の同一部分については、同一符号を付してその説明を省略する。
図7及び図8において、熱交換器8に係止した取付け台11の上部板15の先端フランジ22を保護網14の縦桟12間に接するように切り起こした2箇所の縦フランジ23を有することにより、生産組立時作業性向上が図れ、組立工程において、天板2が固定されない状態でラインのコンベアで生産されても、取付け台11のぐらつきがなくなり、熱交換器の傷つきを防止することができる。
以上のように、本発明にかかる室外機は、取付け台に設けられた孔と天板に設けられた孔の位置がずれを防止することで作業性向上が図れ、組立工程において、天板が固定されない状態でラインのコンベアで生産されても、取付け台のぐらつきがなくなり、熱交換器の傷つきを防止が可能となるので、空気調和機の室内機の熱交換器固定等にも適用できる。
1 底板
2 天板
3 左側板
4 右側板
5 室外ファン
6 吹出グリル
7 吸込み側
8 熱交換器
9 吹出し側
10 モ−タ
11 モ−タ取付け台
12 縦桟
13 横桟
14 保護網
15 上部板
16 コの字状の保持部
17 ネジ孔
18 孔
19 ネジ
20 左右の端面
21 フランジ
22 先端フランジ
23 縦フランジ

Claims (4)

  1. 少なくとも送風機と、前記送風機を取り付ける取付け台と、前記送風機の動作時の吸込み側に室外熱交換器と、前記室外熱交換器の吸込み側を覆うように縦桟と横桟で格子状に構成された保護網とを有した室外機であって、前記取付け台の下部は前記室外機の底板に固着し、前記取付け台の上部は前記室外熱交換器の上部に係止し、前記取付け台の上部と、前記室外機の天板とをネジで螺着するとともに、前記取付け台の幅と、前記保護網の縦桟の間隙幅とを同一寸法にしたことを特徴とする室外機。
  2. 前記取付け台の両端に沿う前記保護網の縦桟をコの字状に折り曲げ、前記コの字状に折り曲げた縦桟を、前記室外熱交換器の上部に係止することを特徴とする請求項1に記載の室外機。
  3. 前記取付け台の上部先端をさらに前記室外熱交換器側へ折り曲げ、前記取付け台の上部先端で前記保護網の横桟を下方から保持するようにしたことを特徴とする請求項1または2に記載の室外機。
  4. 少なくとも送風機と、前記送風機を取り付ける取付け台と、前記送風機の動作時の吸込み側に室外熱交換器と、前記室外熱交換器の吸込み側を覆うように縦桟と横桟で格子状に構成された保護網とを有した室外機であって、前記取付け台の下部は前記室外機の底板に固着し、前記取付け台の上部は前記室外熱交換器の上部に係止し、前記取付け台の上部と、前記室外機の天板とをネジで螺着するとともに、前記取付け台の幅を、前記保護網の縦桟の間隙幅よりも大きくし、前記取付け台の上端部には前記保護網の縦桟に沿うようにフランジを設けたことを特徴とする室外機。
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