JP2011208761A - 開閉装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】主に各種電子機器に使用される開閉装置に関し、電子機器全体が大型化するのを防ぎつつ、電子機器に電力の供給が可能な開閉装置を実現することを目的とする。
【解決手段】磁石21およびコイル22で構成された発電手段23を一体化し、磁石21およびコイル22のうち、少なくとも一方を可動ケース24内に収納したものであり、可動体2の移動に伴って磁石21とコイル22との距離を変化させることができるため、開閉装置30に発電手段23をコンパクトに一体化することができ、電子機器全体が大型化するのを防ぎつつ、電子機器に電力の供給が可能な開閉装置を得ることができる。
【選択図】図1
【解決手段】磁石21およびコイル22で構成された発電手段23を一体化し、磁石21およびコイル22のうち、少なくとも一方を可動ケース24内に収納したものであり、可動体2の移動に伴って磁石21とコイル22との距離を変化させることができるため、開閉装置30に発電手段23をコンパクトに一体化することができ、電子機器全体が大型化するのを防ぎつつ、電子機器に電力の供給が可能な開閉装置を得ることができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、主に携帯電話やパーソナルコンピュータ等の各種電子機器に使用される開閉装置に関するものである。
近年、携帯電話やパーソナルコンピュータ等の電子機器の高機能化や小型化が進むなか、固定筐体に対し可動筐体が開閉可能に装着された、所謂、折畳み式のものが増えており、これらには開閉装置が用いられ、良好な開閉操作を実現している。
このような従来の開閉装置について、図5〜図7を用いて説明する。
なお、これらの図面は、判りやすくするために、部分的に寸法を拡大して表わしている。
図5は従来の開閉装置の断面図、図6は同分解斜視図であり、同図において、1は金属製で略円筒形状の固定体で、固定体1の左面には、湾曲した一対の固定カム部1Aが形成され、また、固定体1の外周には略方形に突出した固定部1Bが設けられている。
また、固定体1の左側に対向して可動体2が設けられており、可動体2の固定体1と対向した面に湾曲した一対の可動カム部2Aが形成されると共に、可動体2の外周には略方形に突出したガイド部2Bが設けられている。
また、らせん状に曲げられた金属製のばね3の左端が可動ケース4の底面に当接して、ばね3が右方開口の可動ケース4に収納されている。
また、可動ケース4の内周にはガイド溝部4Aが設けられており、可動ケース4内で可動体2が左右に可動するよう、ガイド溝部4Aに可動体2のガイド部2Bが挿し込まれ、可動体2が可動ケース4に収納されている。
そして、可動ケース4の右端に固定体1が、固定カム部1Aを可動ケース4内に挿入し、固定部1Bを可動ケース4から露出するように、嵌め込まれている。
さらに、金属製の固定軸5が、固定体1の右端面中央から可動ケース4の左端面中央まで貫通して挿し込まれ、開閉装置10が構成されている。
そして、このように構成された開閉装置10が、例えば、図7の携帯電話の斜視図に示すように、固定体1の固定部1Bが上面に複数のキーからなる操作部11Aやマイクロフォン等の音声入力部11Bが形成された固定筐体11へ、可動ケース4のガイド溝部4B外周が、表面に液晶表示素子等の表示部12Aやスピーカ等の音声出力部12Bが形成された可動筐体12へ各々固着され、開閉装置10によって固定筐体11に対して可動筐体12が開閉可能に軸支されて電子機器が構成される。
以上の構成において、固定筐体11に対し可動筐体12を開く場合は、固定軸5が可動ケース4を回転動作させる中心軸として機能し、スムーズな開操作を実現すると共に、可動カム部2A先端が固定カム部1Aの傾斜面を摺動し、図5の断面図のように、可動カム部2A先端が固定カム部1Aの先端を乗り越えた位置で、固定筐体11に対し可動筐体12が全開となる。
そして、固定筐体11に対して可動筐体12を閉じ始めると、可動カム部2A先端が固定カム部1Aの先端を再び乗り越えて、ばね3に蓄積された弾性力により、固定筐体11に対して可動筐体12が閉じ、スムーズな閉操作を実現するものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
しかしながら、上記従来の開閉装置においては、ばね3などによりスムーズな開閉操作が実現できるものであったが、ばね3の弾性力を可動筐体12の開閉操作に使用するのみであった。
その一方で、携帯電話などの電子機器では、使用電力が増大しており、電子機器内のバッテリから電力を供給するだけでは使用するバッテリが大きくなったり、あるいは電子機器内に発電手段を設けるとそのためのスペースが別途必要になったりするなど、いずれにしても電子機器が大型化してしまうという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、開閉装置に発電手段をコンパクトに一体化することで、電子機器全体が大型化するのを防ぎつつ、電子機器に電力の供給が可能な開閉装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、以下の構成を有するものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、開閉装置に磁石およびコイルで構成された発電手段を一体化し、磁石およびコイルのうち、少なくとも一方を前記可動ケース内に収納したものであり、可動体の移動に伴って磁石とコイルとの距離を変化させて発電することができるため、開閉装置に発電手段をコンパクトに一体化することができ、電子機器全体が大型化するのを防ぎつつ電子機器に電力の供給が可能な開閉装置を得ることができるという作用を有する。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の発明において、磁石を可動ケース内に可動体と一体として移動可能に収納し、コイルを可動ケースの外側面または内側面に備えたものであり、コイルから開閉装置の外側へ配線を引き出しやすいため、簡易に開閉装置を構成できるという作用を有する。
以上のように本発明によれば、電子機器全体が大型化するのを防ぎつつ、電子機器に電力の供給が可能な開閉装置を実現することができるという有利な効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図4および図7を用いて説明する。
なお、これらの図面は構成を判り易くするために、部分的に寸法を拡大して表している。
なお、背景技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態による開閉装置の断面図、図2は同分解斜視図であり、同図において、1は金属製で略円筒形状の固定体で、固定体1の左面は、湾曲した一対の固定カム部1Aを形成し、また、固定体1の外周には略方形に突出した固定部1Bが設けられている。
図1は本発明の一実施の形態による開閉装置の断面図、図2は同分解斜視図であり、同図において、1は金属製で略円筒形状の固定体で、固定体1の左面は、湾曲した一対の固定カム部1Aを形成し、また、固定体1の外周には略方形に突出した固定部1Bが設けられている。
また、固定体1の左側に対向して金属製の可動体2が設けられており、可動体2の固定体1と対向した面に湾曲した一対の可動カム部2Aが形成されていると共に、可動体2の外周には略方形に突出したガイド部2Bが設けられている。
なお、可動体2は、固定体1に対し開閉方向へ回転可能に、かつ中心軸Aの軸線方向へ移動可能に配置されており、可動体2の回転の中心軸Aを周回して、固定カム部1Aと、可動カム部2Aが設けられている。
そして、21は円筒状の磁石で、可動体2の左面と引き合って接触しており、この磁石21は可動体2と一体に回転および移動可能なものとなっている。
また、らせん状に曲げられた金属製のばね3が、磁石21の左面に当接してやや撓んだ状態で装着され、このばね3によって可動体2が右方向へ付勢され、可動カム部2Aの先端が固定カム部1Aへ弾接している。
また、24は樹脂などの透磁性の材料で形成された右方開口の可動ケースで、可動ケース24の内周にはガイド溝部24Aが設けられている。
ここで、ばね3は可動ケース24に収納され、可動ケース24の底面に当接しており、可動ケース24内で可動体2および磁石21が一体となって中心軸Aの軸線方向へ可動するよう、ガイド溝部24Aに可動体2のガイド部2Bが挿し込まれている。
また、可動ケース24の右端には固定カム部1Aが挿入され、固定体1が嵌め込まれている。
さらに、22は、例えばニクロム線などの被覆金属線が多重に巻回されて構成されたコイルで、内孔22Aに可動ケース24を挿入して、可動ケース24の外側面に配置されると共に、コイル22の端部となる二本の配線(図示せず)が延出し、電子回路(図示せず)に接続される。そして、このコイル22と磁石21とから発電手段23が構成されている。
さらに、金属製の固定軸5が、中心軸A上を固定体1の右面中央から可動体2や磁石21の中空部21Aやばね3を挿通し、可動ケース24の左面中央まで貫通して挿し込まれて、開閉装置30が構成されている。
そして、このように構成された開閉装置30が、例えば、図7の携帯電話の斜視図に示すように、固定体1の固定部1Bが上面に複数のキーからなる操作部11Aやマイクロフォン等の音声入力部11Bが形成された固定筐体11へ、可動ケース24のガイド溝部24A外周が、表面に液晶表示素子等の表示部12Aやスピーカ等の音声出力部12Bが形成された可動筐体12へ各々固着され、開閉装置10によって固定筐体11に対して可動筐体12が開閉可能に軸支されて電子機器が構成される。
以上の構成において、固定筐体11に対し可動筐体12を開く場合は、固定軸5が可動ケース24を回転動作させる中心軸Aとして機能し、可動カム部2A先端が固定カム部1Aの傾斜面を摺動し、スムーズな開操作を実現する。
ここで、可動筐体12が固定筐体11に対し完全に開いた状態では、図1の断面図のように、可動カム部2A先端が固定カム部1Aの先端を乗り越えた位置で接触し、最も磁石21が左方向に移動した状態となる。
その後、固定筐体11に対して可動筐体12を閉じ始めると、可動カム部2A先端が固定カム部1Aの先端を再び乗り越えて、ばね3に蓄積された弾性力が開放され、磁石21および可動体2を右方向に移動させながら、固定筐体11に対して可動筐体12が閉じ、スムーズな閉操作を実現する。
そして、可動筐体12が固定筐体11に対し完全に閉じた状態では、図3の断面図のように、磁石21および可動体2が最も右方向に移動した状態となる。
つまり、固定筐体11に対して可動筐体12を開閉すると、磁石21が中心軸Aの軸方向に沿って左右に移動するものとなっているため、これにより可動ケース24に固定されたコイル22と可動ケース24に収納された磁石21の距離が変化する。
次に、図4の回路ブロック図を用いて、回路構成について説明すると、同図(a)において、磁石21とコイル22が開閉装置30に含まれる構成要素で、例えば磁石21は右側がS極、左側がN極で、S極からN極に向けて、磁束Φが発生しているものとする。
また、配線31、32は巻回されたコイル22の両端に接続されており、この配線31、32は、例えば可動筐体12内の基板上に形成された電子回路に接続されるが、より具体的には整流回路33に接続されており、この整流回路33は、例えば全波整流回路と呼ばれるもので、四個のダイオードで形成されている。
そして、整流回路33は、整流回路33と同じ基板上に配置されたコンデンサなどの充電手段34に接続される。
このように構成された電気回路において、同図(a)に示すように、磁石21がCで示す方向に移動すると、コイル22の内孔22Aを通過する磁束Φが増加し、これに対し、コイル22ではDの方向の電流が流れて磁束Φの変化に対抗する。
これにより、配線31と整流回路33にはFの方向で、配線32と整流回路33にはEの方向で、それぞれ電流が流れ、充電手段34が充電される。
逆に同図(b)に示すように、磁石21がJで示す方向に移動すると、コイル22の内孔22Aを通過する磁束Φが減少し、これに対し、コイル22ではKの方向の電流が流れて磁束Φの変化に対抗する。
これにより、配線31と整流回路33にはLの方向で、配線32と整流回路33にはMの方向で、それぞれ電流が流れ、充電手段34が充電される。
つまり、磁石21の移動に従って、コイル22の内孔22Aを通過する磁束Φが変化し、これにより充電手段34が充電されるものとなっている。
このように充電手段34に蓄えられた電力は、例えば、可動筐体12を固定筐体11に対して開いたときに、表示部12Aが点灯する際の使用電力を補助したり、バッテリの電力が少なくなった際に、電子機器の使用電力を補助したりする。
そして、上述のように磁石21やコイル22が開閉装置30に配置されたとしても、開閉装置30のばね3や可動体2の動作を磁石21やコイル22が妨げることが無いので、可動筐体12と固定筐体11は従来と同様にスムーズな開閉操作を実現できる。
つまり、この開閉装置30は発電手段23を有しつつ、従来同様のスムーズな開閉操作を両立することができるものとなっている。
なお、上述の説明では、コイル22は可動ケース24の外側面に配置されるものとして説明したが、可動ケース24の内側面と、可動ケース24に収納されたばね3の外側面との間で、被覆金属線を多重に巻回して構成し、磁石21とコイル22の双方を可動ケース24内に配置することもできる。
このように本実施の形態によれば、磁石21およびコイル22で構成された発電手段23を一体化し、磁石21およびコイル22のうち、少なくとも一方を前記可動ケース24内に収納したものであり、可動体2の移動に伴って磁石21とコイル22との距離を変化させて発電させることができるため、開閉装置に発電手段をコンパクトに一体化することができ、電子機器全体が大型化するのを防ぎつつ、電子機器に電力の供給が可能な開閉装置を得ることができるものである。
また、コイル22が、可動ケース24の外側面または内側面に備えられているため、コイル22から開閉装置30の外側へ配線を引き出しやすく、簡易な構成で開閉装置を得ることができる。
なお、以上の説明では、磁石21が可動体2と一体として移動し、コイル22が可動ケース24に固定されたものとして説明したが、コイルと磁石の配置を逆にし、つまり可動ケース24内にコイルを収納し可動体と一体として移動するものとして構成し、リング状の磁石を例えば可動ケース24の外側面または内側面に設けたものとして構成しても、本発明の実施は可能である。
本発明による開閉装置は、電子機器全体が大型化するのを防ぎつつ、電子機器に電力の供給が可能な開閉装置として有用である。
1 固定体
1A 固定カム部
1B 固定部
2 可動体
2A 可動カム部
2B ガイド部
3 ばね
5 固定軸
21 磁石
22 コイル
23 発電手段
24 可動ケース
24A ガイド溝部
30 開閉装置
31、32 配線
33 整流回路
34 充電手段
1A 固定カム部
1B 固定部
2 可動体
2A 可動カム部
2B ガイド部
3 ばね
5 固定軸
21 磁石
22 コイル
23 発電手段
24 可動ケース
24A ガイド溝部
30 開閉装置
31、32 配線
33 整流回路
34 充電手段
Claims (2)
- 固定カム部が設けられた固定体と、前記固定カム部と摺動する可動カム部を備え、回転および移動可能に設けられた可動体と、
前記可動体と前記固定カム部を収納する可動ケースとを有し、
さらに磁石およびコイルで構成された発電手段が一体化され、前記磁石および前記コイルのうち、少なくとも一方が前記可動ケース内に収納された開閉装置。 - 磁石が可動ケース内に可動体と一体として移動可能に収納され、コイルは、可動ケースの外側面または内側面に備えられた請求項1記載の開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010078346A JP2011208761A (ja) | 2010-03-30 | 2010-03-30 | 開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010078346A JP2011208761A (ja) | 2010-03-30 | 2010-03-30 | 開閉装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011208761A true JP2011208761A (ja) | 2011-10-20 |
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ID=44940029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010078346A Pending JP2011208761A (ja) | 2010-03-30 | 2010-03-30 | 開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2011208761A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104279221A (zh) * | 2013-07-03 | 2015-01-14 | 纬创资通股份有限公司 | 转轴模组及可折叠装置 |
WO2016021456A1 (ja) * | 2014-08-07 | 2016-02-11 | アルプス電気株式会社 | 発電入力装置 |
JP2016518098A (ja) * | 2013-04-17 | 2016-06-20 | ビュルト エレクトロニク アイソス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディトゲゼルシャフト | 通信装置 |
-
2010
- 2010-03-30 JP JP2010078346A patent/JP2011208761A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2016518098A (ja) * | 2013-04-17 | 2016-06-20 | ビュルト エレクトロニク アイソス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディトゲゼルシャフト | 通信装置 |
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