JP2013145003A - 開閉装置及びこれを用いた電子機器 - Google Patents

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隆幸 石川
Hiroshi Okamoto
啓史 岡本
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Abstract

【課題】主に各種電子機器に使用される開閉装置及びこれを用いた電子機器に関し、簡易な構成で、多様な操作が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】解除カム23への押圧に応じて回転する解除体22に、固定ケース14から外方へ延出するアーム部22Aを設けて開閉装置30を形成すると共に、固定ケース14と可動ケース17を、固定筐体31と可動筐体32に装着して電子機器を構成することで、軸線方向への解除カム23の押圧によって、固定筐体31に対する可動筐体32の開閉操作が行えると共に、これと略直交方向からアーム部22Aを押圧し、解除体22を回転させて可動筐体32の開閉を行うこともできるため、簡易な構成で、固定筐体31の側面と背面からの、二方向からの多様な操作が可能なものを得ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に電子辞書やパーソナルコンピュータ等の各種電子機器に使用される開閉装置、及びこれを用いた電子機器に関するものである。
近年、電子辞書やパーソナルコンピュータ等の電子機器の多様化や高機能化が進むなか、固定筐体に対し可動筐体を開閉させて、様々な操作を行うものが増えており、これらに用いられる開閉装置においても、使い易く、多様な操作を行えるものが求められている。
このような従来の開閉装置や電子機器について、図9を用いて説明する。
図9は従来の電子機器の斜視図であり、同図において、1は略箱型で合成樹脂製の固定筐体、2は同じく合成樹脂製の可動筐体で、固定筐体1の上面には複数のキーが配列された操作部1Aが、可動筐体2の前面には液晶表示素子等の表示部2Aが形成されている。
また、3は開閉装置で、固定ケース3Aに回転可能に装着された略円筒状の可動ケース3B内には、固定カムに弾接する可動カムやばね(図示せず)等が形成されている。
そして、この開閉装置3の固定ケース3Aが固定筐体1後端に、可動ケース3Bが可動筐体2下端に装着され、開閉装置3によって、可動筐体2が固定筐体1に対して開閉可能に軸支されると共に、固定筐体1後端側面の開閉装置3端部には押釦4が装着されて、電子機器が構成されている。
以上の構成において、図9(a)に示すように、固定筐体1に対して可動筐体2が閉じた状態では、開閉装置3の可動ケース3Bには閉方向への付勢力がはたらいているため、可動ケース3Bが装着された可動筐体2が閉じた状態で保持されている。
そして、この閉状態から、指で固定筐体1側面の押釦4を押圧操作すると、開閉装置3のカムやばね等が動作して、可動ケース3Bが開方向へ付勢されるため、図9(b)に示すように、可動筐体2に開く方向の力が加わり、可動筐体2が固定筐体1に対して所定の操作角度開いた状態で保持され、表示部2Aを見ながら操作部1Aを操作して、例えば文字の入力操作等が行い易い状態となる。
なお、この開状態から可動筐体2を手で閉操作すると、図9(a)に示したように、可動筐体2が閉じて保持された状態に戻って、携帯して持ち運び易い状態となる。
つまり、開閉装置3によって可動筐体2を、固定筐体1に対して開閉可能に軸支することで、固定筐体1に対して可動筐体2が開き、表示部2Aを見ながら操作部1Aによる入力操作等が行い易い状態と、可動筐体2が閉じて携帯し易い状態に、各々保持することが可能なように構成されているものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2009−264527号公報
しかしながら、上記従来の開閉装置や電子機器においては、開閉装置3の固定ケース3Aと、これに対して回転可能な可動ケース3Bが軸線方向に装着され、これを固定筐体1後端と可動筐体2下端に取付けて、押釦4の軸線方向への押圧操作によって、固定筐体1に対する可動筐体2の開閉を行っているため、押釦4の装着箇所は固定筐体1の後端側面に限られており、固定筐体1の背面等に押釦4を設け、これによって可動筐体2の開閉操作を行おうとした場合には、カムやリンク部材等の他の部品が必要となり、構成も複雑なものになってしまうという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、簡易な構成で、多様な操作が可能な開閉装置、及びこれを用いた電子機器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、解除カムへの押圧に応じて回転する解除体に、固定ケースから外方へ延出するアーム部を設けて開閉装置を形成すると共に、この開閉装置の固定ケースと可動ケースを、固定筐体と可動筐体に装着して電子機器を構成したものであり、押釦による軸線方向への解除カムの押圧によって、固定筐体に対する可動筐体の開閉操作が行えると共に、これと略直交方向からアーム部を押圧し、解除体を回転させて可動筐体の開閉を行うこともできるため、簡易な構成で、固定筐体の側面に加え、背面からの二方向からの多様な操作が可能な開閉装置、及びこれを用いた電子機器を得ることができるという作用を有するものである。
以上のように本発明によれば、簡易な構成で、多様な操作が可能な開閉装置及びこれを用いた電子機器を実現することができるという有利な効果が得られる。
本発明の一実施の形態による開閉装置の断面図 同分解斜視図 同電子機器の斜視図 同開閉装置の斜視図 同カム動作図 同他の実施の形態による電子機器の斜視図 同開閉装置の斜視図 同カム動作図 従来の電子機器の斜視図
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図8を用いて説明する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態による開閉装置の断面図、図2は同分解斜視図であり、同図において、11は略円筒状で鋼や銅合金、焼結合金等の金属製の固定体で、外周には右方へ突出した一対の固定カム12が設けられている。
そして、13は略円柱状で金属製の固定軸、14は略円筒状で金属製の固定ケースで、固定ケース14内に固定体11が収納されると共に、固定軸13の左端に固定体11と固定ケース14が各々固着されている。
また、15は略円筒状で金属製の可動体で、固定体11に対し開閉方向へ回転可能に、かつ軸線方向へ移動可能に配置されると共に、左端外周には固定体11の方向へ突出する一対の可動カム16が形成されている。
さらに、17は略円筒状で金属製の可動ケースで、外周の溝部に可動体15外周の凸部が挿入され、可動体15が可動ケース17に対し軸線方向へは移動可能で、回転方向へは一体となって回転するようにして、可動ケース17内に収納されている。
また、可動ケース17の左端開口部には固定ケース14が回転可能に装着されると共に、固定軸13が可動体15や可動ケース17内を挿通し、右端が止め輪18によって可動ケース17外側面に回転可能に装着されている。
そして、19はコイル状に巻回された鋼線製のばねで、可動体15右側面と可動ケース17内側面の間にやや撓んだ状態で装着され、このばね19によって、可動体15が左方の固定体11の方向へ付勢されている。
さらに、20は略円筒状で金属製の反転体で、右端外周には右方へ突出する一対の反転カム21が形成されると共に、反転体20が固定ケース14内に軸線方向へ移動可能なように装着されている。
そして、22は略リング状で金属製の解除体で、固定ケース14内に回転可能に装着されると共に、解除体22外周には解除カム23と、固定ケース14から軸線方向とは略直交方向の外方へ延出するアーム部22Aが設けられている。
また、24は鋼線製の巻ばねで、巻ばね24がやや捩られた状態で一端が解除体22に、他端が固定体11に係止されると共に、固定ケース14側面の開口部を蓋体25が覆って、開閉装置30が構成されている。
そして、このように構成された開閉装置30が、図3の斜視図に示すように、固定ケース14が上面に複数のキーを配列した操作部31Aが形成された固定筐体31後端に、可動ケース17が前面に液晶表示素子等の表示部32Aが形成された可動筐体32下端に装着され、開閉装置30によって、固定筐体31に対して可動筐体32が開閉可能に軸支されて電子機器が構成される。
また、図4の斜視図に示すように、開閉装置30左端の固定ケース14には、押釦33が押圧部33Aを解除体22の解除カム23に当接させて、固定筐体31後端側面から突出して装着される。
つまり、回転可能な可動ケース17に軸線方向に装着された固定ケース14に、押釦33が軸線方向に押圧操作可能なように取付けられている。
以上の構成において、図3(a)に示すように、固定筐体31に対して可動筐体32が閉じた状態では、開閉装置30は、図5(a)のカム動作図に示すように、固定カム12から可動カム16の方向へ突出した、反転カム21の下側の傾斜部に可動カム16が弾接し、可動カム16がばね19によって下方向の閉方向へ付勢されているため、可動ケース17が装着された可動筐体32には閉方向への付勢力がはたらき、可動筐体32が閉じた状態で保持されている。
そして、この閉状態から、指で固定筐体31後端側面の押釦33を押圧操作すると、図5(b)に示すように、押圧部33Aが軸線方向へ移動して解除カム23を押圧し、解除体22が巻ばね24を撓めながら下方向へ回転して、解除体22右端の突部が反転体20左端の突部から外れるため、反転カム21が左方向へ移動する。
このため、図5(c)に示すように、ばね19に付勢された可動カム16が固定カム12上側の傾斜部に弾接して上方向へ回転し、可動ケース17が上方向の開方向へ付勢されるため、この力によって可動ケース17と、これが装着された可動筐体32には開く方向の力が加わり、図3(b)に示すように、可動筐体32が開操作される。
そして、図5(d)に示すように、固定カム12上側の傾斜部上を、可動カム16が上方向へ弾接摺動するに伴って可動筐体32が開いてゆき、図3(c)に示すように、可動筐体32が固定筐体31に対して所定の操作角度で、例えば130度前後開いた状態で保持され、表示部32Aを見ながら操作部31Aを操作して、例えば文字の入力操作等を行い易い状態となる。
なお、押圧操作した後、押釦33から指を離すと、図5(e)に示すように、押圧部33Aによる解除カム23への押圧力がなくなるため、巻ばね24に付勢された解除体22が上方向へ戻り、左端の突部を押圧された反転カム21が右方向へ移動して、これらのカムが元の位置に復帰する。
また、この開状態から可動筐体32を手で閉じると、上記とは逆に、可動カム16が固定カム12上側の傾斜部上を下方向へ弾接摺動し、反転カム21の下側の傾斜部に弾接して、図3(a)や図5(a)に示した状態に戻り、可動筐体32が携帯し易い閉じた状態で保持される。
つまり、開閉装置30によって可動筐体32を、固定筐体31に対して開閉可能に軸支することで、固定筐体31に対して可動筐体32が開き、表示部32Aを見ながら操作部31Aによる入力操作等が行い易い状態と、可動筐体32が閉じて携帯し易い状態に、各々保持することができると共に、手による開閉操作に加え、可動筐体32を開く際には、押釦33の軸線方向への押圧操作によって、解除カム23を押圧して解除体22を回転させ、可動筐体32をワンタッチで開く、所謂ワンタッチオープン操作が行えるように構成されている。
さらに、図6は本発明の他の実施の形態による電子機器の斜視図であり、同図において、固定筐体31後端に開閉装置30の固定ケース14が、可動筐体32下端に可動ケース17が各々軸線方向に装着され、開閉装置30によって、固定筐体31に対して可動筐体32が開閉可能に軸支されていることは、上述した図3の構成と同様であるが、押釦34は固定筐体31の側面ではなく、これと直交方向の、固定筐体31の背面端部に突出して装着されている。
そして、図7の斜視図に示すように、この押釦34は押圧部34Aが、固定ケース14から軸線方向とは略直交方向に外方へ延出した、解除体22のアーム部22Aの傾斜部に当接するように装着され、開閉装置30の軸線方向とは直交方向に押圧操作可能なように取付けられている。
以上の構成において、図6に示すように固定筐体31に対して可動筐体32が閉じた状態では、図8(a)のカム動作図に示すように、可動カム16が反転カム21の下側の傾斜部に弾接して、ばね19によって下方向の閉方向へ付勢され、可動筐体32が閉じた状態で保持されており、これは上述の図5(a)で説明した場合と同様であるが、この閉状態から、指で固定筐体31背面端部の押釦34を押圧操作すると、図8(b)に示すように、押圧部34Aが軸線方向とは直交方向に移動して、アーム部22Aを押圧する。
このため、解除体22が巻ばね24を撓めながら下方向へ回転して、解除体22右端の突部が反転体20左端の突部から外れるため、反転カム21が左方向へ移動する。
そして、図8(c)に示すように、ばね19に付勢された可動カム16が固定カム12上側の傾斜部に弾接して上方向へ回転し、可動ケース17が上方向の開方向へ付勢されるため、この力によって可動ケース17と、これが装着された可動筐体32には開く方向の力が加わり、可動筐体32が開操作される。
つまり、図3に示したような、固定筐体31の後端側面に装着した押釦33の、軸線方向への押圧操作によっても、図6に示すような、固定筐体31の背面端部に装着した押釦34の、軸線方向とは直交方向への押圧操作によっても、固定ケース14に対して可動ケース17が回転して、固定筐体31に対する可動筐体32の開閉操作が行われるようになっている。
すなわち、本発明の開閉装置30においては、解除カム23が形成された解除体22に、固定ケース14から外方へ延出するアーム部22Aを設けることで、押釦33の軸線方向への押圧操作によって、解除カム23を押圧して解除体22を回転させることができると共に、押釦34の軸線方向とは直交方向からの押圧操作によっても、アーム部22Aを押圧して解除体22を回転させることが可能なように構成されている。
つまり、解除体22が軸線方向からの押圧によっても、これと略直交方向からの押圧によっても、二方向からの押圧によって回転可能に形成されているため、この開閉装置30を固定筐体31と可動筐体32の間に装着することで、図3に示すような固定筐体31側面からの開閉操作と、図6に示すような固定筐体31背面からの開閉操作とを、カムやリンク部材等の他の部品を使用することなく、同じ開閉装置30を用いて行うことができるようになっている。
なお、以上の説明では、固定筐体31上面に操作部31Aを、可動筐体32前面に表示部32Aを設けた構成について説明したが、固定筐体31上面に液晶表示素子等に光透過性のタッチパネル等を載置した表示部を設け、これを操作して表示されたメニューの確認や選択等を行う構成や、可動筐体32後面にも表示部を設けたもの等、様々な構成の電子機器において本発明の実施は可能である。
このように本実施の形態によれば、解除カム23への押圧に応じて回転する解除体22に、固定ケース14から外方へ延出するアーム部22Aを設けて開閉装置30を形成すると共に、この開閉装置30の固定ケース14と可動ケース17を、固定筐体31と可動筐体32に装着して電子機器を構成することで、押釦33による軸線方向からの解除カム23の押圧によって、固定筐体31に対する可動筐体32の開閉操作が行えると共に、これと略直交方向から押釦34でアーム部22Aを押圧し、解除体22を回転させて可動筐体32の開閉を行うこともできるため、簡易な構成で、固定筐体31の側面に加え、背面からの二方向からの多様な操作が可能な開閉装置、及びこれを用いた電子機器を得ることができるものである。
本発明による開閉装置及びこれを用いた電子機器は、簡易な構成で、多様な操作が可能なものを得ることができるという有利な効果を有し、主に各種電子機器に使用される開閉装置として有用である。
11 固定体
12 固定カム
13 固定軸
14 固定ケース
15 可動体
16 可動カム
17 可動ケース
18 止め輪
19 ばね
20 反転体
21 反転カム
22 解除体
22A アーム部
23 解除カム
24 巻ばね
25 蓋体
30 開閉装置
31 固定筐体
31A 操作部
32 可動筐体
32A 表示部
33、34 押釦
33A、34A 押圧部

Claims (2)

  1. 固定カムが形成された固定体と、この固定体を収納する固定ケースと、上記固定カムに弾接する可動カムが形成された可動体と、この可動体を軸線方向へ移動可能に収納する可動ケースと、上記可動カムが弾接する反転カムが形成された反転体と、解除カムへの押圧に応じて回転する解除体からなり、上記解除体に上記固定ケースから外方へ延出するアーム部を設けた開閉装置。
  2. 請求項1記載の開閉装置の固定ケースと可動ケースを、固定筐体と可動筐体に装着し、固定筐体に対して可動筐体を開閉可能に軸支した電子機器。
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