JP2011199927A - 太陽光発電システム - Google Patents

太陽光発電システム Download PDF

Info

Publication number
JP2011199927A
JP2011199927A JP2010060709A JP2010060709A JP2011199927A JP 2011199927 A JP2011199927 A JP 2011199927A JP 2010060709 A JP2010060709 A JP 2010060709A JP 2010060709 A JP2010060709 A JP 2010060709A JP 2011199927 A JP2011199927 A JP 2011199927A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
smoothing capacitor
discharge
generation system
power conditioner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010060709A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5554098B2 (ja
Inventor
Hideki Ishimoto
英樹 石元
Kojiro Hirano
耕二郎 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2010060709A priority Critical patent/JP5554098B2/ja
Publication of JP2011199927A publication Critical patent/JP2011199927A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5554098B2 publication Critical patent/JP5554098B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)

Abstract

【課題】太陽電池が発電する直流電力をインバータにより交流電力に変換するパワーコンディショナを備えた太陽光発電システムにおいて、放電抵抗による電力損失を低減化し、安全でかつ装置構成の小型軽量化を図る。
【解決手段】パワーコンディショナ30に設けられ直流及び交流電力を平滑化する平滑コンデンサ32に対し、放電回路用スイッチ36,37を介して放電抵抗33を並列接続し、パワーコンディショナの運転時には、放電回路用スイッチをオフして平滑用コンデンサが放電されない状態とし、パワーコンディショナの停止時には、放電回路用スイッチをオンして平滑用コンデンサの電荷を放電抵抗を介して放電するようにした。
【選択図】図1

Description

この発明は、太陽電池が発電する直流電力をインバータにより交流電力に変換するパワーコンディショナを備えた太陽光発電システムに関する。
太陽光発電システムのパワーコンディショナには、太陽電池とインバータとの間に太陽電池の直流及び交流電力を平滑化する大容量の平滑用コンデンサが搭載されており、太陽光・系統側(交流)への接続を遮断しても、平滑用コンデンサにエネルギーが蓄えられている状態となるため、メンテナンス時に充電部を触ると感電の可能性がある。これを回避するため、UL1741規格では、5分以内に平滑用コンデンサの電荷を放電するよう規定されている。
従来のパワーコンディショナでは、メンテナンス時に、抵抗体を平滑用コンデンサの電極に接続させて放電したり、平滑用コンデンサに並列に接続された放電抵抗により自然に放電をするのを待つ必要があった。
特開平10−289026
従来のパワーコンディショナでは、抵抗体を用いて放電させた場合、感電などの危険性がある。平滑用コンデンサに並列に接続された放電抵抗により自然に放電するのを待つ場合では、放電抵抗に常時電流が流れるため、電力損失が発生したり、また、放電時間を規定より短くするためには、十分抵抗値を小さくしなければならないため、定格電力が大きな抵抗を挿入しなければならないといった問題点があった。
また、特許文献1には、太陽光発電システムにおいて、平滑用コンデンサに並列に接続された放電回路をオン・オフするパワーコンディショナが示されているが、太陽電池の運転開始のための起動条件の判定を行うことを目的としたもので、UL1741規格に対応した安全性を考慮したものではなかった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、太陽電池が発電する直流電力をインバータにより交流電力に変換するパワーコンディショナを備えた太陽光発電システムにおいて、放電抵抗による電力損失を低減化し、安全でかつ装置構成の小型軽量化を図ることを目的とする。
この発明は、太陽電池が発電する直流電力をインバータにより交流電力に変換するパワーコンディショナを備えた太陽光発電システムにおいて、上記パワーコンディショナに設けられ上記直流及び交流電力を平滑化する平滑コンデンサに対し、スイッチ手段を介して放電抵抗を並列接続し、上記パワーコンディショナの運転時には、上記スイッチ手段をオフして上記平滑用コンデンサが放電されない状態とし、上記パワーコンディショナの停止時には、上記スイッチ手段をオンして上記平滑用コンデンサの電荷を上記放電抵抗を介して放電するようにしたものである。
この発明の太陽光発電システムによれば、パワーコンディショナの停止時には、平滑用コンデンサの電荷を放電抵抗を介して自動的に放電するため、安全性を確保できると共に、パワーコンディショナの運転状態では放電抵抗に電流が流れないため、太陽電池で発電した電力を放電抵抗で消費することなく交流電力に変換し有効に活用できる上、放電抵抗の定格電力は放電時のみの電力を計算すればよく、放電抵抗の定格電力が小さくなり、装置構成の小型軽量化を促進することが可能となる。
この発明の実施の形態1に係る太陽光発電システムを示す回路構成図である。 この発明の実施の形態1に係るパワーコンディショナの運転時の説明図である。 この発明の実施の形態1に係るパワーコンディショナの運転停止時の説明図である。 この発明の実施の形態1に係る動作を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態2に係る要部の回路構成図である。 この発明の実施の形態3に係る要部のブロック図である。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1である太陽光発電システムの回路構成図である。
図1において、太陽光発電システムは、太陽電池10が発電する直流電力を交流電力に変換して系統側(交流)20に出力するパワーコンディショナ30を備えている。
パワーコンディショナ30には、太陽電池短絡用スイッチ31を介して、太陽電池10の直流電力を交流に変換するインバータ34が接続されている。そして、太陽電池10の出力の+側と−側の間に、太陽電池の直流電力を平滑化する平滑用コンデンサ32が接続され、この平滑用コンデンサ32に対して放電回路用スイッチであるリレー36の接点37を介して放電抵抗33が並列に接続される。リレー36は、太陽電池10から駆動電源を取るように接続されている。また、インバータ34の交流側出力は、系統側(交流)短絡用スイッチ35を介して、系統側(交流)20と接続されている。
このように構成される太陽光発電システムのパワーコンディショナ30の動作について、図を参照して以下に説明する。
パワーコンディショナ30の運転開始前の状態においては、図1に示すように太陽電池短絡用スイッチ31が開放状態であるため、リレー36はオフ状態であり、その接点37は閉成状態となっている(図4ステップS41)。そして、パワーコンディショナ30が運転状態に移行すると図2の状態となり、太陽電池短絡用スイッチ31が短絡となり、リレー36がオンの状態となるため、その接点37は開放されると共に、平滑用コンデンサ32は充電状態となる(図4ステップS42,S43)。
図2の状態から、例えば、メンテナンス等のためパワーコンディショナ30が運転停止される場合には、図3のように太陽電池短絡用スイッチ31が開放となり、リレー36がオン状態となり、その接点37は閉成され、平滑用コンデンサ32の電荷は放電抵抗33を介して放電される(図4ステップS44〜S46)。
平滑用コンデンサ32の放電が完了すると、図1の状態に移行する。
なお、リレー36は、機械式リレーや半導体リレー、あるいはIGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)やMOSFET(Metal Oxide Semiconductor Field Effect Transistor)等の半導体スイッチ素子などでも良い。
以上のようにこの実施の形態1によれば、太陽電池が発電する直流電力をインバータにより交流電力に変換するパワーコンディショナを備えた太陽光発電システムにおいて、上記パワーコンディショナに設けられ上記直流及び交流電力を平滑化する平滑コンデンサに対し、放電回路用スイッチを介して放電抵抗を並列接続し、上記パワーコンディショナの運転時には、上記放電回路用スイッチをオフして上記平滑用コンデンサが放電されない状態とし、上記パワーコンディショナの停止時には、上記放電回路用スイッチをオンして上記平滑用コンデンサの電荷を上記放電抵抗を介して放電するようにしたもので、パワーコンディショナの停止時には、平滑用コンデンサの電荷が放電抵抗を介して自動的に放電されるため、確実に安全性を確保できると共に、パワーコンディショナの運転状態では放電抵抗に電流が流れないため、太陽電池で発電した電力を放電抵抗で消費することなく交流電力に変換し有効に活用できる上、放電抵抗の定格電力は放電時のみの電力を考慮すればよいため、放電抵抗の定格電力が小さくなり、装置構成の小型軽量化を図ることが可能となる。
実施の形態2.
図5は、実施の形態2に係る要部の回路構成図である。
パワーコンディショナ30の制御電源38は、太陽電池10から取られており、この制御電源38が起動しているときは、図5のフォトカプラ39の1次側に電流が流れてフォトカプラ39がオンする。フォトカプラ39の2次側がオンするので平滑用コンデンサ32を放電するための半導体スイッチ(MOSFET)40のゲート・ソース間は半導体スイッチ40がオンできるだけの電圧が発生しないためオフ状態を維持し平滑用コンデンサ32の電荷は放電されない状態となる。
次に、パワーコンディショナ30の制御電源38が停止した場合は、フォトカプラ39の1次側の電流が途絶え、フォトカプラ39はオフする。フォトカプラ39の2次側はオフするため、半導体スイッチ40のゲート・ソース間に接続された定電圧ダイオード41に平滑用コンデンサ32から抵抗42を介して電流が流れ、半導体スイッチ40のゲート・ソース間には電圧が発生し半導体スイッチ40がオンする。従って平滑用コンデサ32の電荷が放電抵抗33を介して放電される。
この実施の形態2によれば、パワーコンディショナの制御電源の起動停止に連動して、放電抵抗の挿入、短絡が自動的に行えるので、メンテナンス時など、制御電源を遮断した場合に、安全に点検作業を実施することができる。
実施の形態3.
図6に実施の形態3に係る要部のブロック図で、パワーコンディショナの起動停止用スイッチまたは制御盤扉の開閉状態と連動してパワーコンディショナの制御電源のオン・オフ制御を行うようにしたものである。
図6において、パワーコンディショナ30を収納した制御盤43に取り付けられた起動停止用スイッチ44と、制御盤扉45に取り付けられた扉開閉用取手46とが、OR回路47を介してパワーコンディショナ30の制御電源48と連動している。
すなわち、パワーコンディショナ30の運転時は、起動停止用スイッチ44が起動の状態にあり、制御盤扉45は閉められた状態で扉開閉用取手46が閉扉状態を固定する位置となる。この場合は、制御電源48がオフして、例えば図5と同様の回路により平滑用コンデンサの放電回路用スイッチがオフし平滑用コンデンサは放電されない状態を維持する。
パワーコンディショナ30を停止する時は、起動停止用スイッチ44が停止の状態にあり、また、扉開閉用取手46が開扉できる状態に位置され、この場合は制御電源48がオンして平滑用コンデンサの放電用回路用スイッチがオンし平滑用コンデンサが放電される状態となる。
この実施の形態3によれば、パワーコンディショナの起動停止用スイッチまたは制御盤の扉開放状態と連動して平滑用コンデンサの電荷が放電されるので、従来に比べて保守点検時における平滑用コンデンサの放電待ち時間が大幅に短縮できるとともに、確実に平滑用コンデンサの電荷が放電されることで安全に点検作業を実施することができる。
10 太陽電池、
20 系統側(交流)
30 パワーコンディショナ
31 太陽電池短絡用スイッチ、
32 平滑用コンデンサ、
33 放電抵抗
34 インバータ、
35 系統側(交流)短絡用スイッチ、
36 リレー
37 接点
38 制御電源
39 フォトカプラ
40 半導体スイッチ
41 定電圧ダイオード
42 抵抗
43 制御盤
44 起動停止用スイッチ
45 制御盤扉
46 扉開閉用取手
47 OR回路
48 制御電源

Claims (4)

  1. 太陽電池が発電する直流電力をインバータにより交流電力に変換するパワーコンディショナを備えた太陽光発電システムにおいて、
    上記パワーコンディショナに設けられ上記直流及び交流電力を平滑化する平滑用コンデンサに対し、放電回路用スイッチを介して放電抵抗を並列接続し、
    上記パワーコンディショナの運転時には、上記放電回路用スイッチをオフして上記平滑用コンデンサが放電されない状態とし、
    上記パワーコンディショナの停止時には、上記放電回路用スイッチをオンして上記平滑用コンデンサの電荷を上記放電抵抗を介して放電するようにしたことを特徴とする太陽光発電システム。
  2. 上記放電回路用スイッチは、上記太陽電池を駆動電源として駆動されるリレーであることを特徴とする請求項1記載の太陽光発電システム。
  3. 上記放電回路用スイッチは、上記パワーコンディショナの制御電源の起動停止と連動してオン・オフ制御されることを特徴とする請求項1記載の太陽光発電システム。
  4. 上記放電回路用スイッチは、上記パワーコンディショナの起動停止用スイッチまたは制御盤扉の開閉状態と連動してオン・オフ制御されることを特徴とする請求項1記載の太陽光発電システム。
JP2010060709A 2010-03-17 2010-03-17 太陽光発電システム Expired - Fee Related JP5554098B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010060709A JP5554098B2 (ja) 2010-03-17 2010-03-17 太陽光発電システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010060709A JP5554098B2 (ja) 2010-03-17 2010-03-17 太陽光発電システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011199927A true JP2011199927A (ja) 2011-10-06
JP5554098B2 JP5554098B2 (ja) 2014-07-23

Family

ID=44877451

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010060709A Expired - Fee Related JP5554098B2 (ja) 2010-03-17 2010-03-17 太陽光発電システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5554098B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2544048A1 (en) 2011-07-05 2013-01-09 Ricoh Company, Ltd. Illumination Apparatus and Projection Apparatus
WO2013140611A1 (ja) * 2012-03-23 2013-09-26 三菱電機株式会社 パワーコンディショナ、及び太陽光発電システム
WO2014156533A1 (ja) * 2013-03-29 2014-10-02 日産自動車株式会社 非接触給電システム
JP5864006B1 (ja) * 2015-04-06 2016-02-17 国立大学法人東京工業大学 直流電力系の安全装置
WO2016197976A1 (zh) * 2015-06-12 2016-12-15 汪洪亮 多电平逆变器拓扑电路
JP2018509868A (ja) * 2014-12-16 2018-04-05 エービービー シュヴァイツ アクチェンゲゼルシャフト エネルギーパネル装置の電力消費
CN115001082A (zh) * 2022-06-01 2022-09-02 浙江艾罗网络能源技术股份有限公司 一种混合储能逆变器并机系统的充放电功率平衡分配控制方法

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62163580A (ja) * 1986-01-14 1987-07-20 Matsushita Electric Works Ltd 放電灯点灯装置
JPH0833338A (ja) * 1994-07-15 1996-02-02 Matsushita Electric Works Ltd 平滑コンデンサの放電回路
JP2004350420A (ja) * 2003-05-22 2004-12-09 Sanyo Electric Co Ltd 系統連系装置
JP2006042459A (ja) * 2004-07-26 2006-02-09 Hitachi Ltd 電力変換装置及びそれを用いた電気車
JP2010213439A (ja) * 2009-03-10 2010-09-24 Panasonic Corp 系統連系インバータ装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62163580A (ja) * 1986-01-14 1987-07-20 Matsushita Electric Works Ltd 放電灯点灯装置
JPH0833338A (ja) * 1994-07-15 1996-02-02 Matsushita Electric Works Ltd 平滑コンデンサの放電回路
JP2004350420A (ja) * 2003-05-22 2004-12-09 Sanyo Electric Co Ltd 系統連系装置
JP2006042459A (ja) * 2004-07-26 2006-02-09 Hitachi Ltd 電力変換装置及びそれを用いた電気車
JP2010213439A (ja) * 2009-03-10 2010-09-24 Panasonic Corp 系統連系インバータ装置

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2544048A1 (en) 2011-07-05 2013-01-09 Ricoh Company, Ltd. Illumination Apparatus and Projection Apparatus
WO2013140611A1 (ja) * 2012-03-23 2013-09-26 三菱電機株式会社 パワーコンディショナ、及び太陽光発電システム
JP5642316B2 (ja) * 2012-03-23 2014-12-17 三菱電機株式会社 パワーコンディショナ、及び太陽光発電システム
RU2614150C1 (ru) * 2013-03-29 2017-03-23 Ниссан Мотор Ко., Лтд. Система бесконтактной подачи электрической энергии
WO2014156533A1 (ja) * 2013-03-29 2014-10-02 日産自動車株式会社 非接触給電システム
KR20150119414A (ko) * 2013-03-29 2015-10-23 닛산 지도우샤 가부시키가이샤 비접촉 급전 시스템
KR101579713B1 (ko) 2013-03-29 2015-12-22 닛산 지도우샤 가부시키가이샤 비접촉 급전 시스템
US10148130B2 (en) 2013-03-29 2018-12-04 Nissan Motor Co., Ltd. Non-contact power supply system
JP5950026B2 (ja) * 2013-03-29 2016-07-13 日産自動車株式会社 非接触給電システム
US9502908B2 (en) 2013-03-29 2016-11-22 Nissan Motor Co., Ltd. Non-contact power supply system
JP2018509868A (ja) * 2014-12-16 2018-04-05 エービービー シュヴァイツ アクチェンゲゼルシャフト エネルギーパネル装置の電力消費
WO2016163304A1 (ja) * 2015-04-06 2016-10-13 国立大学法人東京工業大学 直流電力系の安全装置
JP5864006B1 (ja) * 2015-04-06 2016-02-17 国立大学法人東京工業大学 直流電力系の安全装置
WO2016197976A1 (zh) * 2015-06-12 2016-12-15 汪洪亮 多电平逆变器拓扑电路
CN115001082A (zh) * 2022-06-01 2022-09-02 浙江艾罗网络能源技术股份有限公司 一种混合储能逆变器并机系统的充放电功率平衡分配控制方法
CN115001082B (zh) * 2022-06-01 2023-10-31 浙江艾罗网络能源技术股份有限公司 一种混合储能逆变器并机系统的充放电功率平衡分配控制方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP5554098B2 (ja) 2014-07-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5554098B2 (ja) 太陽光発電システム
WO2013129231A1 (ja) 電源装置
JP2014158399A (ja) 回転電機駆動装置
CN105379045A (zh) 用于ups系统的lps体系结构
WO2015101006A1 (zh) 整流器及电力设备
JP2010119175A (ja) Dc/dcコンバータ装置、燃料電池車両、電気自動車、及びハイブリッド直流電源システム並びに該システムにおけるコンデンサの放電方法
JP2017189112A (ja) 電力供給システム
JP2014110666A (ja) 放電制御システム及び放電装置
WO2020155804A1 (zh) 一种动车组应急牵引系统
JP2020058184A (ja) 電力供給モード切替え機能を有するモータ駆動装置
JP2009038848A (ja) 電源回路
CN103560558B (zh) 一种电梯停电应急电源
CN205992860U (zh) 换流器及其控制单元
JP2011032055A (ja) エレベータの電源切り替え制御装置
JP2015050825A (ja) 放電制御装置
JP2010075003A (ja) 電源回路
CN211127113U (zh) 缓启电路的保护电路及电力电子设备
JP2013078183A (ja) 発電システム
JP2013034276A (ja) 電源装置およびその電源装置を用いた原子炉制御棒制御装置
JP6079455B2 (ja) 充電装置及び制御方法
JP6210952B2 (ja) 電力供給システム
JP5585493B2 (ja) 電源装置
JP2016127782A (ja) 電力変換装置
JP6396242B2 (ja) 無停電電源装置
CN105098964B (zh) 一种双电源自动切换开关

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130207

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131206

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131224

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140218

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140430

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140528

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5554098

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees