JP2011198382A - タッチパネル付き無線端末の制御方法及びタッチパネル付き無線端末 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】メール作成画面において、タッチパネル5に対する入力がペン入力であると判別された場合、入力座標により特定されるアプリケーション3の画面上の領域に予め割り当てられた機能を、ペン入力に基づいて実行し、タッチパネル5に対する入力が指入力であると判別され、かつ、入力開始位置が入力解除位置と略同一である場合、メール作成画面と呼び出し元となったメールの閲覧画面との切替制御を行い、タッチパネル5に対する入力が指入力であると判別され、かつ、入力開始位置が入力解除位置が異なる場合、メールアプリケーション画面をスクロールさせる。
【選択図】図1
Description
メールアプリケーションの画面を表示する表示手段と、
前記表示手段の前面に該表示手段と関連付けて配設されるタッチパネルと、
前記タッチパネルへの入力を検知する入力検知手段とを具える携帯端末であって、
前記入力検知手段により検知された入力が第1の入力手段と第2の入力手段のいずれによる入力であるかを判別する判別手段と、
前記メールアプリケーションのメール作成画面において、前記第1の入力手段による第1入力であると判別された場合、前記第1の入力手段の入力座標により特定される前記メール作成画面上の領域に予め割り当てられた機能を、該第1入力に基づいて実行し、前記第2の入力手段による第2入力であると判別され、かつ、前記入力検知手段により検知される該第2入力の入力開始位置と入力解除位置とが略同一である場合、前記メール作成画面と該メール作成画面の呼び出し元となったメールの閲覧画面との切替制御を行い、前記第2の入力手段による第2入力であると判別され、かつ、前記入力検知手段により検知される該第2入力の入力開始位置と入力解除位置とが異なる場合、前記メールアプリケーション画面をスクロールさせるよう制御する制御手段とを更に具えることを特徴とする。
メールアプリケーションの画面を表示する表示手段と、
前記表示手段の前面に該表示手段と関連付けて配設されるタッチパネルと、
前記タッチパネルへの入力を検知する入力検知手段とを具える携帯端末であって、
前記入力検知手段により検知された入力が第1の入力手段と第2の入力手段のいずれによる入力であるかを判別する判別手段と、
前記メールアプリケーションの画面上において、前記第2の入力手段による第2入力であると判別され、かつ、該第2入力が前記入力検知手段により継続して検知されている期間中に、前記メールアプリケーションの画面上の添付ファイルを示す領域に関連して前記第1の入力手段による第1入力が検知されると、該添付ファイルを再生するよう制御する制御手段とを更に具えることを特徴とする。
メールアプリケーションの画面を表示する表示手段と、
前記表示手段の前面に該表示手段と関連付けて配設されるタッチパネルと、
前記タッチパネルへの入力を検知する入力検知手段とを具える携帯端末であって、
前記入力検知手段により検知された入力が第1の入力手段と第2の入力手段のいずれによる入力であるかを判別する判別手段と、
前記メールアプリケーションの画面において、前記第2の入力手段による第2入力であると判別され、かつ、該第2入力が前記入力検知手段により継続して検知されている期間中に、前記第1の入力手段による第1入力が検知されると、該第1入力の入力開始位置を始点とするとともに入力解除位置を終点とする範囲で、前記メールアプリケーションの画面上に表示されているデータをコピーするよう制御する制御手段とを更に具えることを特徴とする。
前記制御手段は、さらに、前記第2入力の入力解除が前記検知手段により検知された後に初めて前記メールアプリケーションの画面上のデータペースト可能領域で前記第1入力が検知されると、該第1入力の入力位置を起点として前記コピーしたデータをペーストすることを特徴とする。
前記第1入力を、前記タッチパネルへの接触面積が所定の値未満であるメイン入力とし、前記第2入力を、前記タッチパネルへの接触面積が所定の値以上であるサブ入力としたことを特徴とする。
前記メイン入力を、ペンによる前記タッチパネルへの入力とし、前記サブ入力を、指による前記タッチパネルへの入力としたことを特徴とする。
メールアプリケーションの画面を表示する表示手段と、
前記表示手段の前面に該表示手段と関連付けて配設されるタッチパネルと、
前記タッチパネルへの入力を検知する入力検知手段とを具える携帯端末の制御方法であって、
前記入力検知手段により検知された入力が第1の入力手段と第2の入力手段のいずれによる入力であるかを判別し、
前記メールアプリケーションのメール作成画面において、
前記第1の入力手段による第1入力であると判別された場合、前記第1の入力手段の入力座標により特定される前記メール作成画面上の領域に予め割り当てられた機能を、該第1入力に基づいて実行し、
前記第2の入力手段による第2入力であると判別され、かつ、前記入力検知手段により検知される該第2入力の入力開始位置と入力解除位置とが略同一である場合、前記メール作成画面と該メール作成画面の呼び出し元となったメールの閲覧画面との切替制御を行い、
前記第2の入力手段による第2入力であると判別され、かつ、前記入力検知手段により検知される該第2入力の入力開始位置と入力解除位置とが異なる場合、前記メールアプリケーション画面をスクロールさせるよう制御する制御手段とを更に具えることを特徴とする。
メールアプリケーションの画面を表示する表示手段と、
前記表示手段の前面に該表示手段と関連付けて配設されるタッチパネルと、
前記タッチパネルへの入力を検知する入力検知手段とを具える携帯端末の制御方法であって、
前記入力検知手段により検知された入力が第1の入力手段と第2の入力手段のいずれによる入力であるかを判別し、
前記メールアプリケーションの画面上において、
前記第2の入力手段による第2入力であると判別され、かつ、該第2入力が前記入力検知手段により継続して検知されている期間中に、前記メールアプリケーションの画面上の添付ファイルを示す領域に関連して前記第1の入力手段による第1入力が検知されると、該添付ファイルを再生するよう制御することを特徴とする。
メールアプリケーションの画面を表示する表示手段と、
前記表示手段の前面に該表示手段と関連付けて配設されるタッチパネルと、
前記タッチパネルへの入力を検知する入力検知手段とを具える携帯端末の制御方法であって、
前記入力検知手段により検知された入力が第1の入力手段と第2の入力手段のいずれによる入力であるかを判別し、
前記メールアプリケーションの画面において、
前記第2の入力手段による第2入力であると判別され、かつ、該第2入力が前記入力検知手段により継続して検知されている期間中に、前記第1の入力手段による第1入力が検知されると、該第1入力の入力開始位置を始点とするとともに入力解除位置を終点とする範囲で、前記メールアプリケーションの画面上に表示されているデータをコピーするよう制御することを特徴とする。
前記第2入力の入力解除が前記検知手段により検知された後に初めて前記メールアプリケーションの画面上のデータペースト可能領域で前記第1入力が検知されると、該第1入力の入力位置を起点として前記コピーしたデータをペーストすることを特徴とする。
前記第1入力を、前記タッチパネルへの接触面積が所定の値未満であるメイン入力とし、前記第2入力を、前記タッチパネルへの接触面積が所定の値以上であるサブ入力としたことを特徴とする。
前記メイン入力を、ペンによる前記タッチパネルへの入力とし、前記サブ入力を、指による前記タッチパネルへの入力としたことを特徴とする。
2 記憶部
3 アプリケーション
4 表示部
5 タッチパネル
6 入力検知部
7 制御部
8 入力手段判定部
9 オブジェクト制御部
10 接触面積検出部
11 入力位置判定部
Claims (12)
- メールアプリケーションの画面を表示する表示手段と、
前記表示手段の前面に該表示手段と関連付けて配設されるタッチパネルと、
前記タッチパネルへの入力を検知する入力検知手段とを具え、
前記入力検知手段により検知された入力が第1の入力手段と第2の入力手段のいずれによる入力であるかを判別する判別手段と、
前記メールアプリケーションのメール作成画面において、前記第1の入力手段による第1入力であると判別された場合、前記第1の入力手段の入力座標により特定される前記メール作成画面上の領域に予め割り当てられた機能を、該第1入力に基づいて実行し、前記第2の入力手段による第2入力であると判別され、かつ、前記入力検知手段により検知される該第2入力の入力開始位置と入力解除位置とが略同一である場合、前記メール作成画面と該メール作成画面の呼び出し元となったメールの閲覧画面との切替制御を行い、前記第2の入力手段による第2入力であると判別され、かつ、前記入力検知手段により検知される該第2入力の入力開始位置と入力解除位置とが異なる場合、前記メールアプリケーション画面をスクロールさせるよう制御する制御手段とを具えることを特徴とする携帯端末。 - メールアプリケーションの画面を表示する表示手段と、
前記表示手段の前面に該表示手段と関連付けて配設されるタッチパネルと、
前記タッチパネルへの入力を検知する入力検知手段とを具える携帯端末であって、
前記入力検知手段により検知された入力が第1の入力手段と第2の入力手段のいずれによる入力であるかを判別する判別手段と、
前記メールアプリケーションの画面上において、前記第2の入力手段による第2入力であると判別され、かつ、該第2入力が前記入力検知手段により継続して検知されている期間中に、前記メールアプリケーションの画面上の添付ファイルを示す領域に関連して前記第1の入力手段による第1入力が検知されると、該添付ファイルを再生するよう制御する制御手段とを具えることを特徴とする携帯端末。 - メールアプリケーションの画面を表示する表示手段と、
前記表示手段の前面に該表示手段と関連付けて配設されるタッチパネルと、
前記タッチパネルへの入力を検知する入力検知手段とを具える携帯端末であって、
前記入力検知手段により検知された入力が第1の入力手段と第2の入力手段のいずれによる入力であるかを判別する判別手段と、
前記メールアプリケーションの画面において、前記第2の入力手段による第2入力であると判別され、かつ、該第2入力が前記入力検知手段により継続して検知されている期間中に、前記第1の入力手段による第1入力が検知されると、該第1入力の入力開始位置を始点とするとともに入力解除位置を終点とする範囲で、前記メールアプリケーションの画面上に表示されているデータをコピーするよう制御する制御手段とを具えることを特徴とする携帯端末。 - 前記制御手段は、さらに、前記第2入力の入力解除が前記検知手段により検知された後に初めて前記メールアプリケーションの画面上のデータペースト可能領域で前記第1入力が検知されると、該第1入力の入力位置を起点として前記コピーしたデータをペーストすることを特徴とする請求項3記載の携帯端末。
- 前記第1入力を、前記タッチパネルへの接触面積が所定の値未満であるメイン入力とし、前記第2入力を、前記タッチパネルへの接触面積が所定の値以上であるサブ入力としたことを特徴とする請求項1から4のうちのいずれか1項に記載の携帯端末。
- 前記メイン入力を、ペンによる前記タッチパネルへの入力とし、前記サブ入力を、指による前記タッチパネルへの入力としたことを特徴とする請求項5記載の携帯端末。
- メールアプリケーションの画面を表示する表示手段と、
前記表示手段の前面に該表示手段と関連付けて配設されるタッチパネルと、
前記タッチパネルへの入力を検知する入力検知手段とを具える携帯端末の制御方法であって、
前記入力検知手段により検知された入力が第1の入力手段と第2の入力手段のいずれによる入力であるかを判別し、
前記メールアプリケーションのメール作成画面において、
前記第1の入力手段による第1入力であると判別された場合、前記第1の入力手段の入力座標により特定される前記メール作成画面上の領域に予め割り当てられた機能を、該第1入力に基づいて実行し、
前記第2の入力手段による第2入力であると判別され、かつ、前記入力検知手段により検知される該第2入力の入力開始位置と入力解除位置とが略同一である場合、前記メール作成画面と該メール作成画面の呼び出し元となったメールの閲覧画面との切替制御を行い、
前記第2の入力手段による第2入力であると判別され、かつ、前記入力検知手段により検知される該第2入力の入力開始位置と入力解除位置とが異なる場合、前記メールアプリケーション画面をスクロールさせるよう制御する制御手段とを更に具えることを特徴とする携帯端末の制御方法。 - メールアプリケーションの画面を表示する表示手段と、
前記表示手段の前面に該表示手段と関連付けて配設されるタッチパネルと、
前記タッチパネルへの入力を検知する入力検知手段とを具える携帯端末の制御方法であって、
前記入力検知手段により検知された入力が第1の入力手段と第2の入力手段のいずれによる入力であるかを判別し、
前記メールアプリケーションの画面上において、
前記第2の入力手段による第2入力であると判別され、かつ、該第2入力が前記入力検知手段により継続して検知されている期間中に、前記メールアプリケーションの画面上の添付ファイルを示す領域に関連して前記第1の入力手段による第1入力が検知されると、該添付ファイルを再生するよう制御することを特徴とする携帯端末の制御方法。 - メールアプリケーションの画面を表示する表示手段と、
前記表示手段の前面に該表示手段と関連付けて配設されるタッチパネルと、
前記タッチパネルへの入力を検知する入力検知手段とを具える携帯端末の制御方法であって、
前記入力検知手段により検知された入力が第1の入力手段と第2の入力手段のいずれによる入力であるかを判別し、
前記メールアプリケーションの画面において、
前記第2の入力手段による第2入力であると判別され、かつ、該第2入力が前記入力検知手段により継続して検知されている期間中に、前記第1の入力手段による第1入力が検知されると、該第1入力の入力開始位置を始点とするとともに入力解除位置を終点とする範囲で、前記メールアプリケーションの画面上に表示されているデータをコピーするよう制御することを特徴とする携帯端末の制御方法。 - 前記第2入力の入力解除が前記検知手段により検知された後に初めて前記メールアプリケーションの画面上のデータペースト可能領域で前記第1入力が検知されると、該第1入力の入力位置を起点として前記コピーしたデータをペーストすることを特徴とする請求項9記載の携帯端末の制御方法。
- 前記第1入力を、前記タッチパネルへの接触面積が所定の値未満であるメイン入力とし、前記第2入力を、前記タッチパネルへの接触面積が所定の値以上であるサブ入力としたことを特徴とする請求項7から10のうちのいずれか1項に記載の携帯端末の制御方法。
- 前記メイン入力を、ペンによる前記タッチパネルへの入力とし、前記サブ入力を、指による前記タッチパネルへの入力としたことを特徴とする請求項11記載の携帯端末の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011126562A JP2011198382A (ja) | 2011-06-06 | 2011-06-06 | タッチパネル付き無線端末の制御方法及びタッチパネル付き無線端末 |
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JP2011126562A JP2011198382A (ja) | 2011-06-06 | 2011-06-06 | タッチパネル付き無線端末の制御方法及びタッチパネル付き無線端末 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006264866A Division JP5080773B2 (ja) | 2006-09-28 | 2006-09-28 | 携帯端末及びその制御方法 |
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JP2011198382A true JP2011198382A (ja) | 2011-10-06 |
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JP2011126562A Pending JP2011198382A (ja) | 2011-06-06 | 2011-06-06 | タッチパネル付き無線端末の制御方法及びタッチパネル付き無線端末 |
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