JP2011195303A - 粉粒体定量供給装置 - Google Patents

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Abstract

【構成】モミガラなどの粉粒体を定量供給できる粉粒体定量供給装置1であって、バネ部1001と攪拌バ−部1000と粉粒体搬送部(スクリュ−搬送部)3とを備えてなり、バネ部1001と攪拌バ−部1000とを回転させて投入された粉粒体が付着しないようにし、粉粒体を粉粒体搬送部3を介して移送し外部に粉粒体を定量供給できるようにしてなる粉粒体定量供給装置1。
【効果】 モミガラは毛が生えていて絡まりブリッジ現象を起こし易く定量供給装置内で付着し堆積し安定した供給が難しい。バネ部と攪拌バ−部とを回転させると、バネ部材による攪拌・切断・バネ作用に加えて、攪拌バ−部がブリッジ現象を起こし易いモミガラなどの粉粒体を切断するのでブリッジ現象を起こし易く付着し絡まり堆積しやすいモミガラなどの粉粒体を良好に分離させることができ、定量供給することができる。モミガラを燃料とした暖房機に定量供給するのに好ましい。
【選択図】図1

Description

本発明は、粉粒体定量供給装置に関し、特に、稲作で安定供給されバイオ燃料として有望ではあるが、小粒で付着し易い等で定量に供給することが難しいモミガラを、当該モミガラを燃料とした暖房機(燃焼機)に定量供給できるようにした粉粒体定量供給装置に関するものである。
モミガラ(もみ殻、籾殻)は、昔日の日常生活においては、飯炊きに使用されたり、風呂を沸かすのに使用されたりして、燃料として欠かすことの出来ない重要な存在ではあったが、化石燃料に押されて陰に追いやられて来た。しかし、モミガラは稲作で安定供給され、米の生産過程の精米工程で生じるもので、米が主食である限り永続的に供給されるので、暖房用の燃料として使用できるのであれば、COを減らし、バイオ燃料として有望である。しかし、モミガラは、小粒で付着し易い等で、暖房機や燃焼機で燃焼しようとしても、モミガラが付着堆積して酸素の供給量が不足がちになり、燃焼できずに燻す状態になってしまうばかりでなく、そもそも、暖房機や燃焼機に定量で供給することが難しいので、燃焼効率が悪く、暖房効果を阻害してしまうことがある。
ハウス栽培においては、通常、暖房機や燃焼機で、重油などの化石燃料を燃やしてハウス内の暖房を行っているが、化石燃料の価格も高騰して、燃料費に多大の費用が掛かる。上記のように、モミガラをハウス栽培におけるハウス内部の暖房に利用できれば、現在、モミガラは余っていて、農家は自家調達などで調達も容易である。
モミガラは、成分的にも、地球が生んだ貴重な天然資源で、燃焼時に窒素・硫黄酸化物を含まないため環境に優しく、化石燃料に代わるものなので、バイオマス燃料としての利用は盛んに行われ、もみ殻をすり潰して固形化したバイオマス燃料とすることも行われているが、もみ殻そのものを上記のように暖房機や燃焼機に供給でき、しかも、連続的に安定して定量的に供給できることが望まれる。
本発明は、上記要請に応え、モミガラ、広くは、小粒で付着し易い等で定量に供給することが難しい粉粒体の定量供給装置に関する新規な技術を提供することを目的としたものである。
本発明の他の目的や新規な特徴については本件明細書及び図面の記載からも明らかになるであろう。
本発明の特許請求の範囲は、次の通りである。
(請求項1)モミガラなどの粉粒体を定量供給できる粉粒体定量供給装置であって、バネ部と攪拌バ−部と粉粒体搬送部とを備えてなり、当該バネ部と攪拌バ−部とを回転させて投入されたモミガラなどの粉粒体が付着しないようにし、当該モミガラなどの粉粒体を粉粒体搬送部を介して移送し外部にモミガラなどの粉粒体を定量供給できるようにしてなることを特徴とする粉粒体定量供給装置。
(請求項2)粉粒体定量供給装置が、モミガラを燃料とした暖房機に定量供給できる粉粒体定量供給装置であることを特徴とする、請求項1に記載の粉粒体定量供給装置。
(請求項3)粉粒体搬送部が、スクリュ−搬送部により構成され、モミガラなどの粉粒体を当該スクリュ−搬送部を介して下方から上方に移送するようにしてなることを特徴とする、請求項1又は2に記載の粉粒体定量供給装置。
本発明の請求項1によれば、その粉粒体定量供給装置は、モミガラなどの粉粒体を定量供給できる粉粒体定量供給装置であって、バネ部と攪拌バ−部と粉粒体搬送部とを備えてなり、当該バネ部と攪拌バ−部とを回転させて投入されたモミガラなどの粉粒体が付着しないようにし、当該モミガラなどの粉粒体を粉粒体搬送部を介して移送し外部にモミガラなどの粉粒体を定量供給できるようにしてなるので、次のような利点を有する。
モミガラは、毛が生えており、絡まり、ブリッジ現象を起こし易く、定量供給装置内で付着し堆積しやすいが、バネ部を回転させると、そのバネ部材がバネの作用により、ブリッジ現象を解消し付着し堆積し易いモミガラを攪拌切断し、良好に分離させることができる。
攪拌バ−部が、当該バネ部の回転と共に回転するので、そのバネ部材による攪拌・切断バネ作用に加えて、ブリッジ現象を起こし易いモミガラなどの粉粒体を切断するので、より一層、ブリッジ現象を起こし易く付着し絡まり堆積しやすいモミガラなどの粉粒体を良好に分離させることができる。
モミガラは、ブリッジ現象を起こし易いので、通常では、供給装置の上部から供給すると、下に落ちず、連続した定量供給が難しいが、本発明の粉粒体定量供給装置では、バネ部と攪拌バ−部とを回転させて投入されたモミガラなどの粉粒体のブリッジ現象を阻止するようにしているので、安定した供給を可能とし、定量供給装置の上部から下部に連続して定量を供給することができる。
請求項2のように、粉粒体定量供給装置は、モミガラを燃料とした暖房機に定量供給する場合に好ましく使用できるので、ハウス栽培などで暖房機に連続的に安定供給して、モミガラ等を効率よく燃焼させることができる。
請求項3のように、粉粒体搬送部を、スクリュ−搬送部により構成すると、モミガラなどの粉粒体を当該スクリュ−搬送部を介して下方から上方に移送することができる。
モミガラは、毛が生えており、絡まり、ブリッジ現象を起こし、通常では、下方から上方へと移送することは難しいが、当該スクリュ−搬送部によれば、モミガラなどの粉粒体を下方から上方へと移送することができ、スクリューピッチによる送りムラに影響されることなく、粉粒体を一定量ずつ排出口に送ることができる。
次に、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
図1、図2及び図3に示すように、本発明の粉粒体定量供給装置1は、定量供給装置本体100の内部に、攪拌バ−(棒)部1000とバネ部1001とを有してなる。
当該バネ部1001は、図1にも示すように、当該定量供給装置本体100の一方の内壁面から他方の内壁面に渡って装着されており、当該バネ部1001の上部に、攪拌バ−(棒)部1000が装着されている。
図1及び図3に示すように、粉粒体定量供給装置1の定量供給装置本体100の側部に、当該攪拌バ−(棒)部1000とバネ部1001とを回転させ、付着し堆積しやすいモミガラを分離させることができる駆動部(モ−タ部)2が付設されている。
バネ部1001のバネ部材が回転すると、当該バネ部材のバネの作用により、ブリッジ現象を解消し付着し堆積し易いモミガラを攪拌切断し、良好に分離させることができる。
当該攪拌バ−(棒)部1000は、当該バネ部1001の回転と共に回転し、付着し堆積しやすいモミガラを良好に分離させることができる。攪拌バ−部1000が、バネ部1001の回転と共に回転するので、そのバネ部材による攪拌・切断バネ作用に加えて、ブリッジ現象を起こし易いモミガラなどの粉粒体を切断するので、より一層、ブリッジ現象を起こし易く付着し絡まり堆積しやすいモミガラなどの粉粒体を良好に分離させることができる。
モミガラ(籾殻)は、例えば、通常は、当該定量供給装置本体100の上部から供給される。
モミガラは、ブリッジ現象を起こし易いので、通常では、供給装置の上部から供給すると、下に落ちず、連続した定量供給が難しいが、本発明の粉粒体定量供給装置1では、バネ部1001と攪拌バ−部1000とを回転させて投入されたモミガラなどの粉粒体のブリッジ現象を阻止するようにしているので、安定した供給を可能とし、定量供給装置1の上部から下部に連続して定量を供給することができる。
モミガラは、籾殻貯蔵庫(タンク)等と連結してベルトコンベアなどで供給されることもできる。モミガラ(籾殻)は、籾(籾米)の最も外側にある皮の部分で。粗糠(あらぬか)、磨糠(すりぬか)、籾糠(もみぬか)、また単に籾(もみ)と称されるものが使用できる。
正常に成長し十分成熟したイネは、その穂の部分に籾をこしらえ、籾殻は籾の内容物を外部から保護する役割を担っており、稲刈り後、脱穀・籾摺りの過程を経て、玄米を得る際のモミガラは勿論本発明で使用でき、本発明では、天然のモミガラそのものに適用できる利点がある。
籾殻には、ケイ酸(シリカ)が含まれており、これが、硬く扱いにくいものに籾殻をしているので、すりつぶす事により吸水性を上げ、色々な用途に使用できるようにしているが、本発明ではそのモミガラ(籾殻)は、当該粉にしたものでもよいが、モミガラ(籾殻)そのものの形態で、図示していないがホッパ−等を使用して或いは使用せずして、粉粒体定量供給装置1に供給すれば足りる。粒体を使用してもよい。
モミガラ(籾殻)は、定量供給装置本体100の下部の排出口1002から排出されて、搬送手段3に移送される。
当該搬送手段3としては、スクリュ−搬送部がその搬送効率やモミガラの搬送などにとって好ましい。
当該スクリュ−搬送部3は、図1にも示すように、内部の回転軸300の周囲に、螺旋状のスクリュ−301が周設され、駆動部4により当該内部の回転軸300が回転し、当該回転軸300の回転に伴い螺旋状のスクリュ−301が回転するようになっている。
定量供給装置本体100の下部の排出口1002から排出されたモミガラ(籾殻)は、当該スクリュ−搬送部3のバレル部302の内部を下方から上方へと移送される。
当該スクリュ−搬送部3は、図1にも示すように、立設されており、モミガラ(籾殻)を、当該スクリュ−搬送部3のバレル部302の内部を下方から上方へと移送するようになっている。
当該立設されたスクリュ−搬送部3によれば、絡まり、ブリッジ現象を起こし易いモミガラの搬送にとって好ましいものとなり、スクリューピッチによる送りムラに影響されることなく、粉粒体を一定量ずつ排出口(出口)303に送ることができる。
当該搬送手段3を介して移送・搬送されたモミガラは、排出口(出口)303から、その供給を必要とする例えば暖房機や燃焼機に供給される。
図4は、ハウス栽培のハウスH内の暖房機5に、当該モミガラの供給口303から暖房機5のホッパ−500に、モミガラを供給して、暖房機5の発熱により、ハウスH内を暖房して、野菜などの栽培に役立させようとするもので、当該暖房機5は、当該暖房機5の回転体501を、加熱手段6により加熱高温とし、当該回転体500の内部に送り込まれたモミガラを空中浮遊させ燃焼させるようになっている。
当該暖房機5によれば、付着堆積して酸素の供給量が不足がちになり、燃焼できずに、燻す状態になってしまい易いモミガラを効率よく燃焼させることができる。
当該暖房機5の回転体501を加熱する加熱手段6としては、例えば、ボイラ−が使用される。
当該加熱手段6として重油などの化石燃料を燃やしても、モミガラをハウス栽培におけるハウス内部の暖房に利用できれば、その燃料費は半減できる。
本発明の定量供給装置1には、図3及び図5に示すように、制御装置7が付設されている。
当該制御装置7は、図5に示すように、例えば、インバ−タ回路700、スピ−ド検出回路701、温度センサ−回路702、加熱手段のオン、オフ制御回路703等により構成され、定量供給装置1から暖房機5への供給スピードが早くなり過ぎたような場合に、スピ−ド検出回路701によりそのスピ−ドを検出して、制御装置7のコンピュータ内中央演算装置(CPU)によりインバ−タ回路700に制御信号を送出して供給スピードを変換し制御することができるようになっている。又、温度センサ−回路702により加熱手段6や暖房機5の温度を検知し、温度を制御することができるようになっている。更に、加熱手段6のオン、オフ制御回路703により、暖房機5が作動している時には、加熱手段6を稼働させておく必要はないので、当該加熱手段6のオン、オフ制御回路703により加熱手段6の稼働をオフにしたり、一方、加熱手段6の稼働をオンにして暖房機5を加熱するようにすることができるようになっている。
本発明は上記実施例に限定されず、適宜変更が可能である。例えば、定量供給装置1では、加圧手段や空気の送り込み手段を必要としないが、必要に応じてこれらを設けてもよい。
本発明は、モミガラの他の粉粒体にも適用できる。
本発明の実施例を示す粉粒体定量供給装置の正面構成図である。 本発明の実施例を示す粉粒体定量供給装置の側面構成図である。 本発明の実施例を示す粉粒体定量供給装置及び暖房機のブロック構成図である。 本発明の粉粒体定量供給装置の使用例を示す構成図である。 本発明に使用される制御装置のブロック図である。
1 定量供給装置
2 駆動部
3 搬送手段(スクリュ−搬送部)
4 駆動部
5 暖房機
6 加熱手段
7 制御装置
100 定量供給装置本体
1000 攪拌バ−(棒)部
1001 バネ部

Claims (3)

  1. モミガラなどの粉粒体を定量供給できる粉粒体定量供給装置であって、バネ部と攪拌バ−部と粉粒体搬送部とを備えてなり、当該バネ部と攪拌バ−部とを回転させて投入されたモミガラなどの粉粒体が付着しないようにし、当該モミガラなどの粉粒体を粉粒体搬送部を介して移送し外部にモミガラなどの粉粒体を定量供給できるようにしてなることを特徴とする粉粒体定量供給装置。
  2. 粉粒体定量供給装置が、モミガラを燃料とした暖房機に定量供給できる粉粒体定量供給装置であることを特徴とする、請求項1に記載の粉粒体定量供給装置。
  3. 粉粒体搬送部が、スクリュ−搬送部により構成され、モミガラなどの粉粒体を当該スクリュ−搬送部を介して下方から上方に移送するようにしてなることを特徴とする、請求項1又は2に記載の粉粒体定量供給装置。
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