JP6058517B2 - 餌料計量機 - Google Patents

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Description

本発明は、生け簀などの養殖場で餌育されている魚介類に餌料を与える際に使用される餌料計量機に関する。
養殖漁業の分野において、海域に設けられた生け簀内で養殖されている魚介類に餌料を与える場合に使用される機材として、従来、圧送される空気流を利用して餌料を散布する機能を有するものが提案されている(例えば、特許文献1,2参照)。
特許文献1記載のエアー投餌機及び特許文献2記載の給餌装置はブロワーなどから圧送される空気流を利用して餌料を散布するので、生け簀内の広い範囲に亘って均等に餌料を散布することができるという長所を有している。
実開平02−142153号公報 実開昭63−201458号公報
特許文献1記載のエアー投餌機は、ホッパに投入される餌料がペレット状の人工餌料である場合は支障なく投餌作業を行うことができるが、生餌(カットされていない原形状態の生魚、例えば、解凍された鯖など)のように随伴水量の多い餌料をホッパに投入した場合、空気流により、随伴水や餌料の一部がホッパ内で吹き上がったり、逆流したりすることが多く、実用に供することができない。
また、特許文献1記載のエアー投餌機は、投餌管から放出される餌料の分量を計量する機能がないので、投餌量を把握するためには、例えば、ホッパに投入される前の段階で、餌料の分量を予め計量しておく必要があるが、生け簀まで餌料を搬入する船舶は揺動するので、当該船舶上ではバネ式計量機や天秤式計量機を使用することが困難であり、投餌量を正確に把握することができないのが実状である。
投餌量を正確に把握しないまま給餌すると、餌料の過不足が生じることが多いが、給餌量が不足する場合は、生け簀で養殖されている魚介類の順調な生育が阻害され、逆に、投餌量が多過ぎる場合は、魚介類が食べ残した餌料によって海域が汚されるという問題が生じる。
一方、特許文献2記載の給餌装置は魚餌収容罐の下部に計量器を備えているので、魚餌を計量しながら散布することができるが、随伴水量の多い生餌を魚餌収容罐に投入した場合、計量器が正確に機能しなくなったり、計量器内で回転する各種部材によって生餌が破壊されて魚介類が食餌しなくなったり、あるいは生餌の破断片が計量器内に詰まって使用不能に陥ったりすることが多い。
特に、マグロやハマチなどの養殖場で餌料として与えられることの多い生餌(解凍鯖など)は随伴水量が多い状態で給餌されるので、特許文献2記載の給餌装置では対応することができない。
本発明が解決しようとする課題は、解凍魚などの随伴水量の多い生餌を損傷することなく、正確に計量して、給餌することができる餌料計量機を提供することにある。
本発明の餌料計量機は、ケーシング内に略水平に配置された回転軸の周りに当該回転軸を中心に所定角度ごとに区画した状態で設けられた複数の餌料収容部と、前記餌料収容部に餌料を投入するため前記ケーシングに設けられた餌料投入口と、前記餌料収容部に収容された餌料を排出するため前記ケーシングに設けられた餌料排出口と、前記回転軸を所定角度単位で間歇的に回転させる駆動手段と、を備え、前記餌料収容部を、透水性を有する複数の区画部材を前記回転軸の周囲に放射状に取り付けて形成したことを特徴とする。
このような構成とすれば、前記餌料収容部に投入された生餌に随伴する水は前記餌料収容部を形成する透水性の区画部材を通過して排出されるので、一つの餌料収容部に収容可能な餌料の分量(重量)を予め計測しておけば、複数の餌料収容部に順次投入されて排出される生餌の分量を正確に計量して、給餌することができる。また、回転軸の周りに所定角度ごとに設けられた複数の餌料収容部は、前記駆動手段により、所定角度ごとに間歇的に回転移動するので、区画部材とケーシングとの間などに生餌が挟まれて損傷するのを防止することができる。
ここで、前記餌料収容部に収容された餌料が所定量に達したことを検知する計量センサと、前記計量センサの検知信号に基づいて前記駆動手段を作動させる制御手段と、を設けることが望ましい。
この場合、前記計量センサとして、前記ケーシング内の前記餌料収容部に臨む位置に配置された回転部材と、前記回転部材を回転させる駆動手段と、前記餌料収容部に収容された餌料が前記回転体に接触して前記回転部材の回転が阻止されると検知信号を発する発信手段と、を備えたものを用いることができる。
一方、前記餌料収容部を形成する部材と前記ケーシングとの間に餌料が挟まれたとき、当該餌料を自動的に排出するための非常開放手段を設けることができる。
この場合、前記非常開放手段として、前記ケーシングにおいて前記餌料収容部の回転領域に臨む部分に設けられた開口部を開閉する扉体と、前記扉体を閉止方向に付勢する弾性部材と、を設けることができる。
本発明により、解凍魚などの随伴水量の多い生餌を損傷することなく、正確に計量して、給餌することができる餌料計量機を提供することができる。
本発明の実施形態である餌料計量機を示す右側面図である。 図1に示す餌料計量機の左側面図である。 図1に示す餌料計量機の一部省略平面図である。 図1に示す餌料計量機の正面図である。 図1に示す餌料計量機の一部省略正面図である。 図1に示す餌料計量機の背面図である。
以下、図1〜図6に基づいて、本発明の実施形態である餌料計量機100について説明する。図1〜図6に示すように、餌料計量機100は、略直方体形状のケーシング10内に略水平に配置された回転軸11の周りに当該回転軸11を中心に120度ごとに区画した状態で設けられた複数の餌料収容部12と、餌料収容部12に餌料(図示せず)を投入するためケーシング10の上面に設けられた餌料投入口13と、餌料収容部12に収容された餌料を排出するためケーシング10の正面下方及び下面に亘って設けられた餌料排出口14と、回転軸11を120度単位で間歇的に回転させる駆動手段15と、を備え、回転軸11の周囲に透水性を有する複数の区画部材16を放射状に取り付けることによって複数の餌料収容部12が形成されている。
区画部材16は複数の管状体16aを回転軸11の軸心方向に沿って平行に配列することによって形成された簀子状の部材である。本実施形態の餌料計量機100においては3枚の区画部材16が回転軸11の周りに120度間隔で配置されているが、これに限定しないので、区画部材16の枚数及び配置間隔は餌料の種類やサイズなどに応じて適切に設定することができる。
ケーシング10の左右側面はそれぞれ側板10a,10bで閉塞され、上面後方及び背面上方には餌料投入口13に向かって下り勾配をなすように傾斜した天板10cが配置され、正面上方は前板10dで閉塞され、背面上方は後板10eで閉塞されている。天板10cの背面側には、投入される餌料を餌料投入口13へ導くためのシュート17が連設されている。駆動手段15は、動力源であるモータ15aと、モータ15aの回転を減速して回転軸11に伝達する減速機15bとを備えている。
図3〜図4に示すように、ケーシング10の正面の前板10dの中央よりやや左寄りの部分には、餌料収容部12に収容された餌料が所定量に達したことを検知する計量センサ18が配置され、計量センサ18の検知信号に基づいて駆動手段15を間歇的に作動させる制御手段19が設けられている。図3に示すように、計量センサ18は、ケーシング10内において、餌料投入口13に連続する状態にある餌料収容部12に臨む(対面する)位置に配置されたプロペラ状の回転部材18aと、回転部材18aを回転させるモータ18bと、餌料収容部12に収容された餌料が回転部材18aに接触して回転部材18aの回転が阻止されると検知信号を発する発信手段(図示せず)と、を備えている。
図1,図2,図4に示すように、ケーシング10の正面の前板10dの下方には、餌料収容部12を形成する区画部材16とケーシング10との間に餌料が挟まれたとき、当該餌料を自動的に排出するための非常開放手段20が設けられている。非常開放手段20は、ケーシング10において餌料収容部12の回転領域に臨む(対面する)部分である前板10dの下方に設けられた開口部20aを開閉する扉体20bと、扉体20bを所定の力で閉止方向に付勢する弾性部材であるコイルばね20cとで形成されている。ケーシング10の側板10a,10bにそれぞれ設けられた水平方向の支軸20dに扉体20bの上縁寄りの部分が回動自在に軸支され、弾性部材の一つであるコイルばね20cが、リンク部材20eを介して、扉体20bを閉止方向に付勢している。
リンク部材20eには昇降杆20fの下端部が軸支され、昇降杆20fの上端側は、ケーシング10の前板10dに立設された支持部材20gに昇降自在に挿通され、支持部材20gから突出した昇降杆20fの上端部分に調節ナット20hが螺着されている。コイルばね20cは、リンク部材20eと支持部材20gとの間に挟まれた状態で、昇降杆20fの外周に嵌装されている。調節ナット20hの螺着位置を変更することにより、開口部20aに対する扉体20bの開度を調節することができる。即ち、調節ナット20hの螺着位置を調節することにより、扉体20bが開口部20aを閉止した状態に保ったり、開口部20aを半開き状態に保ったりすることができる。
次に、図1〜図6に基づいて、餌料計量機100の使用方法及び機能などについて説明する。
駆動手段15、計量センサ18及び制御手段19などを作動させると、餌料収容部12及び区画部材16が図1〜図3に示すように静止した状態で待機し、計量センサ18の回転部材18aは回転状態となる。この状態において、ケーシング10上背面側のシュート17に、矢線A方向から餌料(図示せず)を投入すると、餌料はシュート17及び天板10cに沿って斜め下方へ滑動していき、ケーシング10の餌料投入口13から餌料収容部12内に収容される。
この過程において、餌料収容部12内へ投入される餌料に伴っている水は簀子状の区画部材16を通過して、餌料排出口14から排水されるので、餌料収容部12内には、随伴水が除かされた餌料のみが一時貯留される。
餌料収容部12内に投入される餌料が徐々に増加していき、その一部が計量センサ18の回転部材18aに接触すると、回転部材18aの回転が妨げられる(若しくは停止する)ので、その検知信号が制御手段19へ送信され、制御手段19は駆動手段15へ制御信号を送信し、駆動手段15が作動して、回転軸11が所定角度(120度)回転して停止する。
これに伴って餌料収容部12はケーシング10の正面側から下面側へ120度回転移動するので、餌料収容部12内に収容されていた餌料は、ケーシング10の下面側の餌料排出口14から矢線B方向へ落下する。従って、餌料排出口14から排出された餌料を生け簀などの養殖場に対して供給することができる。
餌料が収容された餌料収容部12が120度回転したとき、隣に位置する空の餌料収容部12が餌料投入口13の位置に来るので、回転部材18aは回転を再開し、シュート17を経由して投入される餌料は、この餌料収容部12内へ収容されていく。餌料収容部12に収容された餌料の一部が計量センサ18の回転部材18aに接触して回転が妨げられると(若しくは停止すると)、前述と同様の過程を経て、駆動手段15が作動し、回転軸11が所定角度(120度)回転して停止するので、当該餌料収容部12内の餌料は餌料排出口14から矢線B方向に落下する。
このように、シュート17を経由して餌料計量機100に投入される餌料は、回転軸11とともに間歇的に回転する餌料収容部12により、一定分量単位で餌料排出口14から排出することができる。従って、餌料収容部12内に収容可能な餌料の重量(計量センサ18が検知するまで餌料収容部12内に餌料を収容したときの当該餌料の重量)を予め計測して把握しておけば、餌料計量機100を使用しているときの回転軸11の回転数をカウンタなどで計測することにより、餌料計量機100を用いて給餌された餌料の総重量を正確に把握することができる。
一方、餌料投入口13から餌料収容部12内へ投入される餌料の一部あるいは回転軸11と共に回転しているときの餌料収容部12内から溢れた餌料の一部が、区画部材16とケーシング10との間に挟まれるような事態が生じたときは、ケーシング10正面の前板10dの下方に設けられた非常開放手段20が作動して扉体20bが開くので、挟まれた餌料は開口部20aから自動的に排出される。従って、投入される餌料が、解凍魚などの生餌であっても、区画部材16とケーシング10との間に挟まれて、損傷したり、破断したりすることがない。このため、原形を留めている生魚しか食しないマグロやハマチなどの養殖場において好適に使用することができ、損傷・破断した餌料の食べ残しによって養殖場水域が汚れるのを防止することもできる。
なお、前述した餌料計量機100は本発明の一例を示すものであり、本発明の餌料計量機は図1〜図6に示す餌料計量機100に限定されない。
本発明の餌料計量機は、マグロやハマチなどの各種魚介類の養殖漁業の分野において広く利用することができる。
10 ケーシング
10a,10b 側板
10c 天板
10d 前板
11 回転軸
12 餌料収容部
13 餌料投入部
14 餌料排出口
15 駆動手段
15a,18b モータ
15b 減速機
16 区画部材
17 シュート
18 計量センサ
18a 回転部材
19 制御手段
20 非常開放手段
20a 開口部
20b 扉体
20c コイルばね
20d 支軸
20e リンク部材
20f 昇降杆
20g 支持部材
20h 調節ナット

Claims (5)

  1. ケーシング内に略水平に配置された回転軸の周りに当該回転軸を中心に所定角度ごとに区画した状態で設けられた複数の餌料収容部と、前記餌料収容部に餌料を投入するため前記ケーシングに設けられた餌料投入口と、前記餌料収容部に収容された餌料を排出するため前記ケーシングに設けられた餌料排出口と、前記回転軸を所定角度単位で間歇的に回転させる駆動手段と、を備え、前記餌料収容部を、前記回転軸の周囲に透水性を有する複数の区画部材を放射状に取り付けて形成したことを特徴とする餌料計量機。
  2. 前記餌料収容部に収容された餌料が所定量に達したことを検知する計量センサと、前記計量センサの検知信号に基づいて前記駆動手段を作動させる制御手段と、を設けた請求項1記載の餌料計量機。
  3. 前記計量センサが、前記ケーシング内の前記餌料収容部に臨む位置に配置された回転部材と、前記回転部材を回転させる駆動手段と、前記餌料収容部に収容された餌料が前記回転部材に接触して前記回転部材の回転が阻止されると検知信号を発する発信手段と、を備えた請求項2記載の餌料計量機。
  4. 前記餌料収容部を形成する部材と前記ケーシングとの間に餌料が挟まれたとき、当該餌料を自動的に排出するための非常開放手段を設けた請求項1〜3のいずれかに記載の餌料計量機。
  5. 前記非常開放手段として、前記ケーシングにおいて前記餌料収容部の回転領域に臨む部分に設けられた開口部を開閉する扉体と、前記扉体を閉止方向に付勢する弾性部材と、を設けた請求項4記載の餌料計量機。
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