JP2011194114A - 保持具及びこれを備える移動補助装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】拘縮等の症状により腕の運動が困難な利用者であっても、安定した体勢がとれるようにする。
【解決手段】本発明に係る保持具9は、利用者の胴部の前面側に当接する当接部20と、利用者が当接部20の裏面側に腕を回す際に腕の移動量を減少させるように当接部20の形状を変化させる形状変更手段とを備える。形状変更手段は、当接部20の少なくとも一部の幅方向の長さを変化させる。形状変更手段は、例えば当接部20の幅方向の端部に蝶着された可動部21A,21Bを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、負傷者、要介護者等の移動を補助するための器具及び移動装置に関する。
従来から、歩行困難者の移動を補助する移動補助装置が利用されている。図8は、従来の移動補助装置101の構成を例示している。前記移動補助装置101は、台車状の車両に利用者102を搭乗させて移動させるものであり、図中矢印で示す方向を基本的な進行方向とする。前記移動補助装置101は、車輪103,104、利用者102が着座する座部105、介護者等が把持する把持部106、前記利用者102の胸部を保持する保持具107等を備えている。このような構成においては、前記利用者102は、その両腕を前記保持具107の裏面側に回し、前記保持具107を抱き抱えるような姿勢をとることにより、搭乗時の安定性を向上させることができる。
また、特許文献1において、利用者を車椅子からベッド等へ移動させる際の介助リフトか開示されている。該介助リフトは、利用者の胸部に巻き付けるベルトを備え、このベルトの締め付けにより各利用者の体格差を吸収できるようになされている。
特許文献2において、人体移乗装置の胸部保持具が開示されている。該胸部保持具は、胸部中央に対応する基板と、該基板の両側に位置する前部補助板と、両脇に対応する側部補助板とがヒンジにより連結されてなるものである。これにより、各利用者の体格(胸囲)差を吸収できるようになされている。
また、特許文献3において、利用者の身体をリフトで吊り上げる際に使用する介護用スリングシートが開示されている。特許文献4において、自力で立ち上がることが困難な利用者を座位姿勢から立位姿勢へ、又立位姿勢から座位姿勢にする姿勢変換装置が開示されている。特許文献5において、治療用椅子に用いる小児患者固定具が開示されている。特許文献6において、車椅子からベッド等への移動を補助する人体移乗装置が開示されている。
特開平6−47074号公報 特開2000−24040号公報 特開2009−261480号公報 特開平9−570号公報 実用登録3017832号公報 特開平3−218755号公報
図8に示すような移動補助装置101の利用者102の中には、例えば拘縮等の症状により、腕の運動が困難な者も存在する。図9及び図10は、拘縮の症状を有する利用者102による前記保持具107の利用状態を例示している。本例に係る利用者102は、左腕110Aに拘縮の症状を有し、右腕110Bが正常な者である。前記左腕110Aは、前記利用者102の体幹から離す動作が困難な状態となっているものとする。このような場合、前記左腕110Aを外側に回し、前記保持具107の側面側から裏面側へ移動させることは非常に困難である。従って、図9及び図10に示すように、前記右腕110Bだけが前記保持具107の裏面側に回され、前記左腕110Aは前記保持具107の表面側に残った状態となる。このような状態では、前記利用者102の搭乗時の安定性が不足する場合がある。
そこで、本発明は、拘縮等の症状により腕の運動が困難な利用者であっても、安定した体勢がとれるようにすることを目的とする。
本発明の一態様は、利用者を搭乗させて移動する移動装置に用いられ、該搭乗時に前記利用者の体躯を保持する保持具であって、前記利用者の胴部の前面側に当接する当接部と、前記利用者が前記当接部の裏面側に腕を回す際に前記腕の移動量を減少させるように前記当接部の形状を変化させる形状変更手段とを備えるものである。
上記態様によれば、前記利用者が腕を前記当接部の裏面側に回す際に、前記形状変更手段により前記当接部の形状を変化させることで、該腕の移動量を少なくすることができる。これにより、腕の運動が困難な利用者の負担を軽減することができる。
また、前記形状変更手段は、前記当接部の少なくとも一部の幅方向の長さを変化させるものであることが好ましい。例えば、前記形状変更手段は、前記当接部の幅方向の端部に蝶着された可動部を備えることが好ましい、また、前記形状変更手段は、前記当接部の幅方向の端部に形成された切り欠き部と、前記切り欠き部に着脱可能な着脱部材とを備えることが好ましい。
上記態様により、腕を外側へ移動させる移動量を減少させることができる。例えば、拘縮等の症状においては、腕を体幹から離す動作が困難となるが、このような場合であっても、腕を当接部の裏面側に回すことが可能となる。
また、前記当接部の裏面側に形成され、前記腕を載置するためのアームレストを更に備えることが好ましい。
また、本発明の他の態様は、利用者を搭乗させて移動する移動装置であって、上記のような保持具を備える移動補助装置である。
本発明によれば、拘縮等の症状により腕の運動が困難な利用者であっても、該腕を保持具の裏面側に回すことが可能となる。これにより、利用者は安定した状態で移動装置に搭乗することが可能となる。
本発明の実施の形態1に係る移動補助装置の構成を示す斜視図である。 実施の形態1に係る保持具の通常時の状態を示す正面図である。 実施の形態1に係る保持具の使用時の状態を例示する正面図である。 拘縮の症状を有する利用者による実施の形態1に係る保持具の使用状態を例示する正面図である。 拘縮の症状を有する利用者による実施の形態1に係る保持具の使用状態を例示する側面図である。 本発明の実施の形態2に係る保持具の構成を示す正面図である。 拘縮の症状を有する利用者による実施の形態2に係る保持具の使用状態を例示する正面図である。 従来の移動補助装置の構成を例示する正面図である。 拘縮の症状を有する利用者による従来の保持具の使用状態を例示する正面図である。 拘縮の症状を有する利用者による従来の保持具の使用状態を例示する側面図である。
実施の形態1
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。図1は、実施の形態1に係る移動補助装置1の構成を示している。前記移動補助装置1は、本体部2、駆動輪3、従動輪4、把持部5、操作部6、座部7、マニピュレータ8、及び保持具9を備え、図中矢印の方向を基本的な進行方向とするものである。
前記本体部2は、箱状の構造物からなり、バッテリ、モータ、アクチュエータ、電子制御ユニット等が内蔵される。前記モータは、前記バッテリから電源供給を受け、前記電子制御ユニットにより制御され、前記駆動輪3に動力を与える。前記電子制御ユニットは、前記操作部6からの入力信号、所定の制御プログラム等に従い、前記バッテリ、前記モータ、前記アクチュエータ、前記マニピュレータ8等に制御信号を出力する。
2つの前記駆動輪3は、前記本体部2の両側面の下部にそれぞれ回転可能に支持される。前記駆動輪3は、前記モータの駆動軸に連結している。前記各駆動輪3は、独立に制御されることが好ましい。2つの前記従動輪4は、駆動力を持たず、前記本体部2から前記進行方向に延設されるフレーム11の先端部にそれぞれ回転可能に支持される。また、前記各駆動輪3の進行方向後方側には、それぞれ駆動力を持たない補助輪12が設けられている。
前記把持部5は、前記本体部2の進行方向後方側の上端部から上方に延設された構造物であり、前記移動補助装置1を操作する介護者等の操作者が把持するための部分である。
前記操作部6は、前記操作者により操作され、前記移動補助装置1の進行方向、前記マニピュレータ8の動作等を指示するための操作を受け付けるユニットである。前記操作部6は、前記本体部2の進行方向後方側に面して配置され、レバー、ボタン等の機械的機構、当該入力操作に対応する各種信号を出力する電子的機構等から構成される。
前記座部7は、前記利用者が着座するための部分であり、上面に緩衝材等が設けられている。前記利用者の基本的な着座姿勢は、該利用者の背面が前記進行方向を向き、その胸部又は腹部が前記保持具9と対峙する姿勢である。前記座部7は、前記本体部2から前記進行方向に延設する支持部14により支持される。前記支持部14は、前記座部7の位置を調節可能にするために、関節機構を備えることが好ましい。また、複数の関節機構のいずれか又は全部をアクチュエータにより駆動可能にすると共に前記電子制御ユニットにより制御可能にしてもよい。
前記マニピュレータ8は、前記本体部2と前記保持具9とを連結する。前記マニピュレータ8は、複数の関節機構を備え、これら関節機構に備えられる各アクチュエータは、前記操作部6に加えられた操作に応じて、前記電子制御ユニットからの制御信号により制御される。前記マニピュレータ8を操作することにより、前記保持具9の位置及び角度を調節することができる。
前記保持具9は、前記マニピュレータ8の先端部に固定され、前記利用者の胸部又は腹部を保持するものである。前記保持具9の裏面(進行方向後方側の面)には、前記利用者の腕を載せるためのアームレスト15が設けられている。前記保持具9は、前記利用者の胴部の形状に適合するように、図1に示すように、前記進行方向後方側に向かって凸形状となるように湾曲している。また、前記保持具9の表面(進行方向側の面)には、緩衝材が設けられていることが好ましい。
図2及び図3は、前記保持具9の構成を示している。図2は、前記保持具9の通常時の状態を示し、図3は、前記保持具9の使用時の状態を例示している。前記保持具9は、当接部20、可動部21A,21B、ヒンジ22、及び前記アームレスト15を備えている。
前記当接部20は、前記利用者の胴部(胸部又は腹部)の前面と当接する部分である。前記当接部20は、前記マニピュレータ8の先端部に固定される。前記当接部20の下端近傍部には、前記アームレスト15が前記進行方向後方側に突出するように立設されている。
前記可動部21A,21Bは、前記当接部20の両側部にそれぞれ前記ヒンジ22により蝶着されている。前記ヒンジ22の作用により、図3に示すように、前記可動部21A,21Bの一方又は両方を前記当接部20の表面側に折り返すことができる。尚、本発明は、この構成に限定されるものではなく、例えば前記当接部20を裏面側に折り返すことができる構成としてもよいことは無論である。
また、前記当接部20及び前記可動部21A,21Bの上端部には、両側端に向かって徐々に下方へ傾斜するアール形状部25が形成されている。前記アール形状部25は、前記利用者の脇の形状に適合するものである。
図4及び図5は、拘縮の症状を有する利用者30による前記保持具9の使用状態を例示している。本例に係る利用者30は、左腕31Aに拘縮の症状があり、右腕31Bには問題がない者である。前記左腕31Aは、外側及び前方への運動が困難な状態であるものとする。このような場合には、図4に示すように、前記左腕31Aに対応する前記可動部21Aを折り返すことにより、前記左腕31Aを前記保持具9の裏面側に回す際の外側に広げる動作を小さくすることができる。これにより、図4及び図5に示すように、拘縮の症状を有する前記利用者30であっても、前記左腕31Aを前記当接部20の裏面側に回すことが可能となる。このように、両腕31A,31Bを前記当接部20(前記保持具9)の裏面側に回すことにより、前記利用者30は安定した状態で前記移動補助装置1に乗車することが可能となる。
実施の形態2
図6は、本発明の実施の形態2に係る保持具40の構成を示している。前記保持具40は、上記実施の形態1に係る保持具9と同様に、前記マニピュレータ8(図1参照)の先端部に固定され、前記利用者の胸部又は腹部を保持するためのものである。
前記保持具40は、その両側部に切り欠き部41A,41Bが形成されていると共に、これら切り欠き部41A,41Bに嵌合する着脱部材42A,42Bを備えている。
図7は、前記利用者30による前記保持具40の使用状態を例示している。このような場合、前記左腕31Aに対応する前記着脱部材42Aを取り外し、前記切り欠き部41Aを開放することにより、前記左腕31Aを外側に大きく広げることなく、前記左腕31Aの前腕部を前記切り欠き部41Aを通して前記保持具40の裏面側に回すことができる。これにより、上記実施の形態1と同様に、前記拘縮の症状を有する利用者30であっても、両腕31A,31Bを前記保持具40の裏側に回すことが可能となり、安定した状態で前記移動補助装置1に乗車することが可能となる。
尚、本発明は上記実施の形態に限られるものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能なものである。例えば、本発明は、前記駆動輪3を電気的に駆動する手段の有無、前記利用者の乗車姿勢、車両の進行方向等に関して、各種バリエーションを許容するものである。
1 移動補助装置
2 本体部
3 駆動輪
4 従動輪
5 把持部
6 操作部
7 座席
8 マニピュレータ
15 アームレスト
9,40 保持具
20 当接部
21A,21B 可動部
22 ヒンジ
30 利用者
31A 左腕
31B 右腕
41A,41B 切り欠き部
42A,42B 着脱部材

Claims (6)

  1. 利用者を搭乗させて移動する移動装置に用いられ、該搭乗時に前記利用者の体躯を保持する保持具であって、
    前記利用者の胴部の前面側に当接する当接部と、
    前記利用者が前記当接部の裏面側に腕を回す際に前記腕の移動量を減少させるように前記当接部の形状を変化させる形状変更手段と、
    を備える保持具。
  2. 前記形状変更手段は、前記当接部の少なくとも一部の幅方向の長さを変化させる、
    請求項1に記載の保持具。
  3. 前記形状変更手段は、前記当接部の幅方向の端部に蝶着された可動部を備える、
    請求項1に記載の保持具。
  4. 前記形状変更手段は、前記当接部の幅方向の端部に形成された切り欠き部と、前記切り欠き部に着脱可能な着脱部材とを備える、
    請求項1に記載の保持具。
  5. 前記当接部の裏面側に形成され、前記腕を載置するためのアームレスト、
    を更に備える請求項1〜4のいずれか1つに記載の保持具。
  6. 利用者を搭乗させて移動する移動装置であって、
    請求項1〜5のいずれか1つに記載の保持具を備える、
    移動補助装置。
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