JP2011191792A - 画像形成ユニット及び移動ユニット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1位置と第2位置との間で開閉する上カバー50と、上カバー50に固定された状態で光書込ユニット70を保持し、自らが保持している光書込ユニット70を上カバー50の開閉に伴って書込動作位置と待避位置との間で移動させる図示しないカバーフレームとを備える画像形成装置において、カバーフレームとして、光書込ユニット70に設けられた被保持軸を遊動可能に保持しつつ、光書込ユニット70を付勢コイルバネによって所定方向に付勢することで、書込動作位置から離間した状態の光書込ユニット70の被保持部軸を自らの被突き当て部に突き当てるものを用いた。
【選択図】図1
Description
また、請求項2の発明は、請求項1の画像形成装置において、上記被保持部を上記潜像書込手段の位置決め基準位置に設けて位置決め基準部位とするとともに、上記書込動作位置にある該潜像書込手段の該位置決め基準部位を位置決めするための位置決め部を画像形成装置内に設け、該書込動作位置で上記付勢手段によって付勢される該潜像書込手段の該位置決め基準部位を該位置決め部に当接させるようにしたことを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項2の画像形成装置において、上記第1位置にある上記保持体の上記付勢手段に対して、その付勢方向にて上記被突き当て部よりも上記位置決め部を近くに位置させるようにしたことを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項2又は3の画像形成装置において、画像形成装置内の上記位置決め部を、上記第1位置にある上記保持体における上記付勢手段の付勢方向の延長線上に配設したことを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項1乃至4の画像形成装置において、上記被突き当て部として、上記被保持部の突き当たりに伴って圧縮変形する材料からなるものを用いたことを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項1乃至5の何れかの画像形成装置において、画像形成装置内で上記潜像担持体を支持する支持体として、該潜像担持体を該潜像担持体の動作位置から上記潜像書込手段の書込動作位置に向けて案内する案内部を設けたものを用い、該潜像担持体を該案内部内でスライド移動させて該支持体に対して着脱するようにし、且つ、上記保持体として、上記第1位置にて潜像担持体又はこれを内包するケーシングを該潜像担持体の動作位置に向けて付勢する第2付勢手段を有するものを用いたことを特徴とするものである。
また、請求項7の発明は、請求項1乃至6の何れかの画像形成装置において、互いに異なる方向に延在する複数の当接面を上記被突き当て部に設け、上記付勢手段によって付勢される上記被保持部をそれら当接面にそれぞれ同時に当接させるようにしたことを特徴とするものである。
また、請求項8の発明は、請求項7の画像形成装置において、上記付勢手段に上記潜像書込手段の上記被保持部を付勢させるようにしたことを特徴とするものである。
また、請求項9の発明は、請求項8の画像形成装置であって、上記保持体が、自らに設けられた貫通開口に挿入された上記被保持部と該貫通開口の内周面とのクリアランスの範囲内で該被保持部を遊動可能に保持するものであり、上記被突き当て部の複数の上記当接面が、該内周面を構成する複数の面の少なくとも2つであり、且つ、該複数の面における少なくとも他の1つが上記付勢手段を固定するための付勢手段固定面であることを特徴とするものである。
また、請求項10の発明は、請求項1乃至9の何れかの画像形成装置において、上記潜像書込手段として、光走査によって上記潜像担持体に潜像を書き込むものを用い、該潜像書込手段の光走査方向の一端部と他端部とにそれぞれ上記被保持部を設け、且つ、上記保持体における該光走査方向の一端部と他端部とにそれぞれ上記被突き当て部を設けたことを特徴とするものである。
また、請求項11の発明は、無端移動する表面に潜像を担持するための潜像担持体と、該表面に潜像を書き込む潜像書込手段と、該潜像書込手段を保持しながら第1位置と第2位置との間を移動することで、自らが保持している該潜像書込手段を書込動作位置と待避位置との間で移動させる保持体と、該潜像担持体に担持された潜像を現像する現像手段とを備える画像形成装置に用いられる、該潜像書込手段と該保持体とを有する移動ユニットにおいて、上記保持体として、該潜像書込手段の所定位置に設けられた被保持部を遊動可能に保持しつつ、該潜像書込手段を付勢手段によって所定方向に付勢することで、上記待避位置にある該潜像書込手段の該被保持部を自らの被突き当て部に突き当てるものを用いたことを特徴とするものである。
また、これらの発明においては、保持体に遊動可能に保持される潜像書込手段を付勢手段によって付勢することで、動作位置で潜像書込手段を画像形成装置本体の位置決め部に突き当てて位置決めすることが可能になる。
また、これらの発明においては、書込動作位置から離間した状態で付勢手段によって付勢される潜像書込手段の被保持部と、潜像書込手段とともに移動する保持体の被突き当て部とを突き当てて、保持体上における潜像書込手段の動きを拘束する。これにより、保持体を潜像書込手段とともに移動させる際の反動による潜像書込手段の激しいガタツキを回避して、潜像書込手段の破損の発生を抑えることができる。
まず、本プリンタの基本的な構成について説明する。図1は、本プリンタを示す概略構成図である。同図において、このプリンタは、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラック(以下、Y、M、C、Kと記す)のトナー像を形成するための4つのプロセスユニット1Y,M,C,Kを備えている。これらは、画像形成物質として、互いに異なる色のY,M,C,Kトナーを用いるが、それ以外は同様の構成になっており、寿命到達時に交換される。Kトナー像を形成するためのプロセスユニット1Kを例にすると、図2に示すように、潜像担持体たるドラム状の感光体2K、ドラムクリーニング装置3K、除電装置(不図示)、帯電装置4K、現像手段たる現像装置5K等を備えている。画像形成ユニットたるプロセスユニット1Kは、プリンタ本体に脱着可能であり、一度に消耗部品を交換できるようになっている。
図6は、本プリンタにおける上カバー50とその周囲構成とを示す拡大構成図である。同図において、上カバー50の裏面には、保持体たるカバーフレーム52が固定されており、これは潜像書込手段たる光書込ユニット70を保持している。より詳しく説明すると、カバーフレーム52は、プリンタ前後方向(図紙面に直交する方向)に所定の距離をおいて対向する前板及び後板と、これらを連結する図示しないリブとを有している。そして、前板、後板には、それぞれ互いに対向する位置に矩形状の貫通開口52aを有している。一方、光書込ユニット70は、そのケーシング71における前板の位置決め基準位置に突設せしめられた円柱状の第1前被保持軸71aを有している。また、同図では示されていないが、ケーシング71の後板の位置決め基準位置に突設せしめられた円柱状の第1後被保持軸も有している。これら被保持軸は、同一軸線上で延在するように設けられている。光書込ユニット70は、カバーフレーム52の前板と後板との間に位置している。そして、ケーシング71の前板に突設せしめられた第1前被保持軸71aを、カバーフレーム52の前板に設けられた貫通開口52aに貫通させている。また、同図では示していないが、ケーシング71の後板に突設せしめられた第1後被保持軸を、カバーフレーム52の後板に設けられた貫通開口に貫通させている。更に、光書込ユニット70は、ケーシング70の左側端部上面にフック部71cを有している。このフック部71cは、上カバー50の下面に固定されたコイルバネ53によって上カバー50から遠ざかる方向に付勢されて、カバーフレーム52の天板52bに突き当たっている。このように、光書込ユニット70は、その前板の位置決め基準位置に設けられた第1前被保持軸71aと、後板の位置決め基準位置に設けられた第1後被保持軸とをカバーフレーム52の貫通開口に貫通させながら、左側端部のフック部71cをカバーフレーム52の天板52bに突き当てることで、カバーフレーム52に保持されている。なお、カバーフレーム52については、上カバー52の本体と一体成型したものを採用してもよい。
2Y,M,C,K:感光体(潜像担持体)
2aY:前ドラム軸(潜像担持体の位置決め基準部)
4K:帯電装置(帯電手段)
5K:現像装置(現像手段)
15:転写ユニット(転写手段)
16:中間転写ベルト(中間転写体)
34:定着装置(定着手段)
52:カバーフレーム(保持体)
52a:貫通開口(被突き当て部)
54:第1前付勢コイルバネ(付勢手段)
55Y,M,C,K:プロセスユニット付勢バネ(第2付勢手段)
57:第1後付勢コイルバネ(付勢手段)
70:光書込ユニット(潜像書込手段)
71:ケーシング
71a:第1前被保持軸(被保持部)
71b:第1後被保持軸(被保持部)
80:前側板(支持体)
80b:前側位置決め部(位置決め部)
80c:スリット(案内部)
90:後側板(支持体)
P:記録紙(記録部材)
S2:第2方向規制当接面
S3:第3方向規制当接面
Claims (11)
- 無端移動する表面に潜像を担持するための潜像担持体と、該表面に潜像を書き込む潜像書込手段と、該潜像書込手段を保持しながら第1位置と第2位置との間を移動することで、自らが保持している該潜像書込手段を書込動作位置と待避位置との間で移動させる保持体と、該潜像担持体に担持された潜像を現像する現像手段とを備える画像形成装置において、
上記保持体として、該潜像書込手段に設けられた被保持部を遊動可能に保持しつつ、該潜像書込手段を付勢手段によって所定方向に付勢することで、上記書込動作位置から離間した状態の該潜像書込手段の該被保持部を自らの被突き当て部に突き当てるものを用いたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1の画像形成装置において、
上記被保持部を上記潜像書込手段の位置決め基準位置に設けて位置決め基準部位とするとともに、上記書込動作位置にある該潜像書込手段の該位置決め基準部位を位置決めするための位置決め部を画像形成装置内に設け、該書込動作位置で上記付勢手段によって付勢される該潜像書込手段の該位置決め基準部位を該位置決め部に当接させるようにしたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項2の画像形成装置において、
上記第1位置にある上記保持体の上記付勢手段に対して、その付勢方向にて上記被突き当て部よりも上記位置決め部を近くに位置させるようにしたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項2又は3の画像形成装置において、
画像形成装置内の上記位置決め部を、上記第1位置にある上記保持体における上記付勢手段の付勢方向の延長線上に配設したことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至4の画像形成装置において、
上記被突き当て部として、上記被保持部の突き当たりに伴って圧縮変形する材料からなるものを用いたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至5の何れかの画像形成装置において、
画像形成装置内で上記潜像担持体を支持する支持体として、該潜像担持体を該潜像担持体の動作位置から上記潜像書込手段の書込動作位置に向けて案内する案内部を設けたものを用い、該潜像担持体を該案内部内でスライド移動させて該支持体に対して着脱するようにし、且つ、上記保持体として、上記第1位置にて潜像担持体又はこれを内包するケーシングを該潜像担持体の動作位置に向けて付勢する第2付勢手段を有するものを用いたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至6の何れかの画像形成装置において、
互いに異なる方向に延在する複数の当接面を上記被突き当て部に設け、上記付勢手段によって付勢される上記被保持部をそれら当接面にそれぞれ同時に当接させるようにしたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項7の画像形成装置において、
上記付勢手段に上記潜像書込手段の上記被保持部を付勢させるようにしたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項8の画像形成装置であって、
上記保持体が、自らに設けられた貫通開口に挿入された上記被保持部と該貫通開口の内周面とのクリアランスの範囲内で該被保持部を遊動可能に保持するものであり、上記被突き当て部の複数の上記当接面が、該内周面を構成する複数の面の少なくとも2つであり、且つ、該複数の面における少なくとも他の1つが上記付勢手段を固定するための付勢手段固定面であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至9の何れかの画像形成装置において、
上記潜像書込手段として、光走査によって上記潜像担持体に潜像を書き込むものを用い、該潜像書込手段の光走査方向の一端部と他端部とにそれぞれ上記被保持部を設け、且つ、上記保持体における該光走査方向の一端部と他端部とにそれぞれ上記被突き当て部を設けたことを特徴とする画像形成装置。 - 無端移動する表面に潜像を担持するための潜像担持体と、該表面に潜像を書き込む潜像書込手段と、該潜像書込手段を保持しながら第1位置と第2位置との間を移動することで、自らが保持している該潜像書込手段を書込動作位置と待避位置との間で移動させる保持体と、該潜像担持体に担持された潜像を現像する現像手段とを備える画像形成装置に用いられる、該潜像書込手段と該保持体とを有する移動ユニットにおいて、
上記保持体として、該潜像書込手段の所定位置に設けられた被保持部を遊動可能に保持しつつ、該潜像書込手段を付勢手段によって所定方向に付勢することで、上記待避位置にある該潜像書込手段の該被保持部を自らの被突き当て部に突き当てるものを用いたことを特徴とする移動ユニット。
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