JP2011191686A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 トナー収容部の装着動作に基づいて、開閉部材の一部を弾性変形させることにより規制部材の規制を解除する画像形成装置において、開閉部材は、トナー供給口を開閉する開閉部と、規制位置で規制部材に当接される頭部と、開閉部及び頭部の間に形成され、装着動作に基づいて、頭部が規制部材に乗り上げるように弾性変形される弾性変形部と、弾性変形部に形成される挿入空間を備えてなり、規制部材は、頭部が乗り上げた後、装着動作に基づいて、トナー供給口の開放位置まで移動される頭部を収容する収容空間を有しており、頭部を前記収容空間に収容するとき、収容空間より規制位置側にある規制部材を挿入空間に挿入することで、弾性変形部の弾性変形を解放する画像形成装置。
【選択図】 図12
Description
また、トナー収容部を交換するとき、装置本体から取外す取外動作に基づいて、開閉部材の弾性変形を解除することで、規制部材によって開閉部材がトナー供給口を開放する方向への移動を規制する。
そうすると、トナー収容部を装置本体から取外したとき、開閉部材の塑性変形によって規制部材による規制が働かず、作業者がトナー収容部の開閉部材を移動してトナー供給口を開放してしまい、トナーが飛散して汚れを誘発する危険性がある。
第2に、トナー収容部の装置本体への装着動作に基づいて、開閉部材の一部である弾性変形部を弾性変形して、トナー収容部のトナー供給口を開放する構成を採用しても、このトナー供給口の開放後に、弾性変形部の弾性変形によって変位した頭部を収容空間に収容するとともに、規制位置側の規制部材も開閉部材の挿入空間に挿入させるので、これにより弾性変形部の弾性変形を解消できる。
従って、トナー収容部を装置本体内に、長期間装着しても、開閉部材の弾性変形は、トナー供給口を開放するときだけであるので、開閉部材の塑性変形の発生を抑えることが可能となる。そして、開閉部材の塑性変形を抑えることは、トナー収容部を装置本体から取外したとき、開閉部材を規制部材の規制位置に戻すことができ、この規制部材による規制を十分に確保できる。これにより、トナー収容部を取外したとき、開閉部材が移動してトナー供給口が開放することを防止でき、残留トナーの飛散をなくすことが可能となる。
従って、規制部材によって、開閉部材がトナー供給口を開放する方向へ移動することを規制できるので、トナー収容部を取外したとき、開閉部材が移動してトナー供給口が開放することが防止でき、残留トナーの飛散をなくすことが可能となる。
また、開閉部材の弾性変形部の弾性変形は、装着動作時に加えて、取外す動作時という最低限の動作時に限られるので、弾性変形部の塑性変形を抑えることが可能となる。
また、閉補助部材は、取外す動作において、開閉部材を規制位置に復帰させた後、付勢部材の付勢力で頭部側から離間するように回転されるので、トナー収容部の取外しを阻害しない。
これにより、トナー収容部の装着、取外しを許容しつつ、取外す動作において、開閉部材の弾性変形を解消する構成は、閉補助部材、付勢部材及び押えガイドという簡単な構成で達成できる。
図1は本発明に係る画像形成装置の概略構成を示す正面図である。図2は本発明に係る画像形成装置の概略構成を示す側面図である。図3は図1のトナー収容手段の具体的構成を示す前側斜視図である。図4は図1のトナー収容手段の具体的構成を示す後側斜視図である。図5は図4のトナー収容手段の具体的構成を示す拡大斜視図である。図6は図4及び図5のトナー収容手段の具体的構成を示す断面図である。図7は図4及び図5のトナー収容手段の開閉部材の具体的構成を示す表側斜視図である。図8は図4及び図5のトナー収容手段の開閉部材の具体的構成を示す裏側斜視図である。図9は図1の装置本体に配置される開閉補助手段の具体的構成を示す斜視図である。図10はトナー収容手段を装置本体に装着する装着動作を説明する図であって、開閉部材が規制位置にある状態を示す断面図である。図11はトナー収容手段を装置本体に装着する装着動作を説明する図であって、開閉部材の頭部が規制部材に乗り上げた状態を示す断面図である。図12はトナー収容手段を装置本体に装着する装着動作を説明する図であって、開閉部材がトナー供給口を開放した状態を示す断面図である。図13はトナー収容手段を装置本体から取外す取外動作を説明する図であって、開閉部材の頭部が収容空間から抜き出した状態を示す断面図である。図14はトナー収容手段を装置本体から取外す取外動作を説明する図であって、開閉部材を規制位置に戻した状態を示す断面図である。
先ず、画像形成装置の概略構成を、図1及び図2に基づいて説明する。
また、各配置空間(3M)、(3C)、(3Y)、(3B)は、図2に示すように、装置本体(2)の前後方向(F)の前端に開口して、装置本体(2)の後端側まで延設されている。
また、各画像形成部(20M)、(20C)、(20Y)、(20B)は、図1に示すように、装置本体(2)の幅方向(H)に並設されている。
これら各画像形成部で形成されたトナー像は、図1に示すように、回転される中間転写ベルト(5)の表面に転写され、これにより中間転写ベルト(5)の表面にはマゼンダ、シアン、イエロー、ブラックの4色のトナー像が重ね合わされたカラートナー像が形成される。
定着された用紙は、搬送経路(12)から排出トレイ(15)等に排出される。
次に、トナー収容手段(51M)、(51C)、(51Y)、(51B)の具体的構成について、図3〜図8を参照して説明する。
なお、各トナー収容手段(51M)、(51C)、(51Y)、(51B)は、同一構成を有するので、説明の便宜上、トナー収容手段(51M)の具体的構成のみを説明する。
このトナー収容部(52M)は、図3及び図4に示すように、長手方向(P)の一端(52A)側に取手部材(56)を備えている。また、トナー収容部(52M)には、図4〜図6に示すように、長手方向(P)の他端(52B)側に駆動ジョイント(57)及び開閉ホルダー(58)が設けられている。
また、駆動ジョイント(57)は、図5に示すように、トナー収容部(52M)のトナー収容空間(K)内に配置されるスパイラル部材(図示しない)に連結されており、このスパイラル部材(図示しない)は回転されることで、トナー収容部(52M)内のトナーを開閉ホルダー(58)側に搬送する。
更に、開閉ホルダー(58)には、図4〜図6に示すように、長手方向(U)の両端に開口する挿入口(58A)、(58B)が形成されている。なお、挿入口(59A)は、図4〜図6に示すように、トナー収容部(52M)側に開口している。
開閉部(60)は、図7及び図8に示すように、開閉部材(53)の長手方向(P)の一端(53A)側に形成されている、この開閉部(60)は、図7及び図8に示すように、開閉部材(53)の一端(53A)側から他端(53B)の長手方向(P)に向けて、順々に補給口(64)及び閉鎖部位(65)が形成されている。
これにより、弾性変形部(62)は、図7及び図8に示すように、開閉部(60)よりも弾性変形が容易であり、この弾性変形部(62)の弾性変形によって頭部(61)を上下方向(U)に変位させる。
また、開閉部材(53)は、図6に示すように、スパイラル空間(V)の底と開閉ホルダー(58)の底との間に配置されており、これにより、長手方向(P)の相対的な移動が案内される。
従って、開閉部材(53)は、図4〜図6に示す初期状態(図2の装置本体に装着する前)において、トナー供給口(59)を開放する方向への開閉ホルダー(58)に対する相対的な直線移動が規制されると共に、この開放する方向と反対側の方向への相対的な移動も規制されている。即ち、開閉部材(53)は、図4〜図6に示すように、長手方向(P)の移動が規制されているので、図2に示す装置本体(2)へ装着する前において、トナー供給口(59)は、図4及び図5に示すように、開閉部材(53)による閉状態が維持される。
これにより、ガイド突起部(71)、(71)は、図4〜6に示すように、開閉部材(53)の直線移動、弾性変形部(62)の弾性変形による頭部(61)の変位を案内(ガイド)する。
次に、図2に示す装置本体(2)内に配置される開閉補助手段(81)の具体的構成について、図9を参照して説明する。
トナー収容部(52M)を配置空間(3M)に装着すると、この装着動作に伴って、開閉部材(53)の頭部(61)は、開放補助部材(82)に当接される(図10参照)。この状態で、装着動作を進めると、開閉部材(53)は、開放補助部材(82)によってトナー収容部(52M)及び開閉ホルダー(58)との一体的な移動が規制されるので、開閉ホルダー(58)に対して相対移動される(図11参照)。
この閉補助部材(83)は、図9及び図10に示すように、回転軸(95)に固定配置されており、この回転軸(95)は、図9に示すように、幅方向(H)にわたって延びている。また、回転軸(95)は、図9に示すように、幅方向(H)の両端側で回転自在に支持されている。
これにより、閉補助部材(83)は、図9に示すように、回転軸(95)を中心として前後方向(F)に回転可能にされている。なお、装置本体(2)には、図9に示すように、逃がし空間(W)が形成されており、この逃がし空間(W)には、回転する閉補助部材(83)が挿入される。また、閉補助部材(83)は、図9に示すように、付勢部材(84:バネ部材)の付勢力(バネ力)によって、装置本体(2)の配置空間(3M)に突出されている。
作業者は、図3及び図4に示すように、トナー収容部(52M)の取手部材(56)を持って、駆動ジョイント(57)、開閉ホルダー(58)側からトナー収容部(52M)を、図1及び図2に示す装置本体(2)の配置空間(3M)内に挿入する。
続いて、作業者は、トナー収容部(52M)を、図2に示すように、装置本体(2)の前後方向(F)の後方側(開閉補助手段(81)側)に向けて装着する。
このとき、開閉部材(53)は、トナー収容部(52M)に一体となって装置本体(2)の後方側へ移動される。
このとき、ガイド突起部(71)、(71)の押えガイド(72)、(72)は、図10に示すように、閉補助部材(83)上を通過して、その当接を解除する(閉補助部材(83)から離れる)ので、閉補助部材(83)は付勢部材(84:バネ部材)の付勢力(バネ力)によって装置本体(2)の配置空間(3M)内に回転されて突出傾斜する(図11参照)。
これにより、閉補助部材(83)は、図11に示すように、装着方向(A)から開閉部材(53)の頭部(61)に当接するようになる。
なお、頭部(61)は、図11に示すように、規制突起部(68)、(68)に乗り上げた状態で直線移動される、
これにより、トナー収容部(52M)のトナー供給口(59)は、図12に示すように、開閉部材(53)の補給口(64)、開閉ボルダー(53)のトナー開放口(91)を通して、図1及び図2に示す装置本体(2)内に開放される。
尚、図1に示すトナー収容手段(51C)、(51Y)、(51B)も、トナー収容手段(51M)と同一構成であり、同様な装着動作に基づいて、トナー供給口(59)を開放する。
トナー収容部(52M)のトナーがなくなると、図12に示すように、装置本体(2)の配置空間(3M)からトナー収容部(3)を取外すため引き出す。この取外す動作に基づいて、開閉部材(53)の頭部(61)は、図13に示すように、装置本体(2)の閉補助部材(83)に当接されるので、この当接によって弾性変形部(62)は、図13に示すように、上下方向(U)の下方側へ弾性変形される。
これにより、開閉部材(53)の頭部(61)は、図13に示すように、上下方向(U)の下方側に変位されるので、収容空間(N)から規制突起部(68)、(68)上に抜き出される。これと同時に、開閉部材(53)の挿入空間(M)の規制突起部(68)、(68)も、挿入空間(M)から抜け出る。
なお、頭部(61)は、図13に示すように、規制部材(54)(規制突起部(68)、(68))に乗り上げた状態で直線移動される。
また、開閉部材(53)は、図14に示すように、頭部(61)が規制突起部(68)、(68)に当接するので、規制部材(54)によりトナー供給口(59)を開放する方向への移動が規制される。
この取外す動作に基づいて、ガイド突起部(71)、(71)の押えガイド(72)、(72)は、図14に示すように、閉補助部材(83)に当接して、この閉補助部材(83)を付勢部材(84:バネ部材)の付勢力(バネ力)に抗して開閉部材(53)の頭部(61)から離間するように回転させる。即ち、閉補助部材(83)は、図14に示すように、上下方向(U)の下方側へ回転される。
これにより、トナー収容部(52M)は、閉補助部材(83)で阻害されることなく、装置本体(2)から取外すことができる。そして、作業者は、新しいトナー収容部(52M)と交換(装着)する。
尚、図1のトナー収容手段(51C)、(51C)、(51B)も、トナー収容手段(51M)と同様な取外動作に基づいて、図1の配置空間(3C)、(3M)、(3B)から取外される。
2 装置本体
51M トナー収容手段
52M トナー収容部
53 開閉部材
54 規制部材
60 開閉部
61 頭部
62 弾性変形部
82 開放補助部材
83 閉補助部材
M 挿入空間
N 収容空間
Claims (3)
- 装置本体に供給されるトナーを収容するトナー収容部と、前記トナー収容部に対して相対的に移動され、前記トナー収容部のトナー供給口を開閉する開閉部材と、前記トナー収容部に配置され、前記開閉部材に規制位置で当接して前記開閉部材が前記トナー供給口を開閉する方向へ移動することを規制する規制部材を含んでなるトナー収容手段を備え、
前記トナー収容部の前記装置本体への装着動作に基づいて、前記開閉部材の一部を弾性変形させることにより前記規制部材の規制を解除して、前記開閉部材を前記トナー供給口が開放する位置まで移動可能にする画像形成装置において、
前記開閉部材は、
前記トナー供給口を開閉する開閉部と、前記規制位置で前記規制部材に当接される頭部と、
前記開閉部及び前記頭部の間に形成され、前記装着動作に基づいて、前記頭部が前記規制部材に乗り上げるように弾性変形される弾性変形部と、
前記弾性変形部に形成される挿入空間を備えてなり、
前記規制部材は、
前記頭部が乗り上げた後、前記装着動作に基づいて、前記トナー供給口の開放位置まで移動される前記頭部を収容する収容空間を有しており、
前記頭部を前記収容空間に収容するとき、前記収容空間より前記規制位置側にある前記規制部材を前記挿入空間に挿入することで、前記弾性変形部の弾性変形を解消することを特徴とする画像形成装置。 - 前記装置本体は、
前記トナー収容部の前記装置本体から取外す動作に基づいて、前記開閉部材の頭部に当接される閉補助部材を備えており、
前記閉補助部材は、
前記取外す動作に基づいて、前記弾性変形部を弾性変形させて前記頭部を前記収容空間から抜き出すとともに、前記規制部材を前記挿入空間から抜き出すことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記閉補助部材は、前記装置本体に回転自在に軸支され、前記取外す動作に基づいて、前記頭部に当接するように、付勢部材の付勢力によって前記頭部側に付勢されており、
前記トナー収容部は、
前記装着動作及び前記取外す動作に基づいて、前記閉補助部材を前記付勢部材の付勢力に抗して前記頭部から離間させる押えガイドを備えてなり、
前記押えガイドは、
前記装着動作に基づいて、前記閉補助部材を前記付勢部材の付勢力に抗して前記頭部から離間するように回転させた後、前記閉補助部材を前記頭部に当接するように、前記付勢部材の付勢力で回転させるとともに、
前記取外す動作に基づいて、前記閉補助部材によって前記頭部を前記収容空間から抜き出し、前記規制部材を前記挿入空間から抜き出した後、前記閉補助部材を前記付勢部材の付勢力に抗して前記頭部から離間するように回転させることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
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