JP2011190020A - エレベータのホールランタン装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、簡単な構成により、部品交換を容易に行うことができるエレベータのホールランタン装置を得ることを目的とするものである。
【解決手段】ホールランタン本体29は、可動部材11のスライドにより、表示体27が開口部3cを塞ぐ通常位置と、通常位置よりも乗場側へ引き出された引出位置との間で変位可能となっている。ホールランタン本体29が引出位置に位置するとき、可動部材11の乗場側端部及び本体用皿ねじ17は、開口部3cから縦枠3a外に露出される。また、ホールランタン本体29が引出位置に位置するとき、表示体用皿ねじ28及び光源取出孔16eが縦枠3a外に露出され、これにより光源取付ねじ25も光源取出孔16eを通して縦枠3a外に露出される。
【選択図】図4

Description

この発明は、エレベータのホールランタン装置に関し、特に乗場の三方枠に直付けされるタイプのホールランタン装置に関するものである。
従来のエレベータのホールランタン装置では、表示体に隣接する隙間から治具を挿入して板ばねを弾性変形させることにより、表示体が回動自在となる。この状態から表示体を回動させ、開口部を開放することにより、ランプの交換が可能となる(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−163538号公報
上記のような従来のエレベータのホールランタン装置では、表示体を回転させるためにランプ収容部の構造が複雑となる。また、イタズラ等により表示体が傷付いた場合、表示体の交換は容易ではない。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、簡単な構成により、部品交換を容易に行うことができるエレベータのホールランタン装置を得ることを目的とする。
この発明に係るエレベータのホールランタン装置は、三方枠内にスライド可能に取り付けられている可動部材、三方枠内に設けられた光源装置と、三方枠の一部に設けられた開口部を塞ぎ、光源装置からの光を乗場側へ透過する表示体とを有し、可動部材に取り付けられているホールランタン本体、及び可動部材に前記ホールランタン本体を取り付ける本体取付具を備え、ホールランタン本体は、可動部材のスライドにより、表示体が開口部を塞ぐ通常位置と、通常位置よりも乗場側へ引き出された引出位置との間で変位可能となっており、ホールランタン本体が引出位置に位置するとき、可動部材の一部及び本体取付具が開口部から三方枠外に露出されるようになっている。
この発明のエレベータのホールランタン装置は、ホールランタン本体と三方枠との間にスライド可能な可動部材を設け、ホールランタン本体を通常位置と引出位置との間で変位可能とし、引出位置では本体取付具が三方枠外に露出されるようにしたので、引出位置に移動させることによりホールランタン本体全体を三方枠から容易に取り外すことができ、簡単な構成により、部品交換を容易に行うことができる。
この発明の実施の形態1によるエレベータの乗場を示す正面図である。 図1のII−II線に沿う断面図である。 図2のIII−III線に沿う断面図である。 図2のIV−IV線に沿う断面図である。 図3のホールランタン本体を引出位置に変位させた状態を示す断面図である。 図4のホールランタン本体を引出位置に変位させた状態を示す断面図である。 図6の本体用皿ねじを取り外した状態を示す断面図である。 図7のホールランタン本体を可動部材から取り外した状態を示す断面図である。 図6の光源装置をホールランタン本体から取り外した状態を示す断面図である。 図6の表示体をホールランタン本体から取り外した状態を示す断面図である。
以下、この発明を実施するための形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるエレベータの乗場を示す正面図である。図において、乗場出入口1の左右及び上部には、乗場壁2に対して固定された三方枠3が設けられている。三方枠3は、左右一対の縦枠3aと、縦枠3aの上端部間に設けられた上枠3bとを有している。
三方枠3の昇降路側には、乗場出入口1を開閉する一対の乗場の戸4が設けられている。一方の縦枠3aには、かご(図示せず)の到着を点灯で知らせるホールランタン装置5が設けられている。縦枠3aの乗場側の角部には、ホールランタン装置5を乗場に露出させる開口部3cが設けられている。
ホールランタン装置5は、中間階では、かごの到着だけでなく、かごの進行方向も知らせるため、上下2つ並べて配置されている。但し、最上階及び最下階では、かごの進行方向を知らせる必要がないため、1つのみ配置されている。
図2は図1のII−II線に沿う断面図であり、縦枠3aの外側から見たホールランタン装置5の側面を示している。図3は図2のIII−III線に沿う断面図、図4は図2のIV−IV線に沿う断面図であり、それぞれホールランタン装置5の水平断面を示している。
縦枠3a内には、平板状の可動部材11がスライド可能に取り付けられている。可動部材11は、縦枠3aの内面に沿って、水平にスライド可能となっている。可動部材11には、可動部材11のスライドを案内する一対の長穴11aが設けられている。長穴11aは、上下方向に間隔をおいて互いに平行に設けられている。
縦枠3aの内面には、長穴11aに係合する一対のガイド部12が設けられている。可動部材11をスライドさせると、ガイド部12は長穴11a内を相対的に移動される。
各ガイド部12は、図4に示すように、縦枠3aの内面に固着され長穴11aを貫通するスタットねじ13と、長穴11a内に挿入されスタットねじ13が貫通する円筒形のスペーサ14と、スタットねじ13に螺着されたナット15とを有している。また、スペーサ14の厚さは、可動部材11の厚さよりも若干大きい。
可動部材11の乗場側の端部には、縦枠3aに対して可動部材11とともにスライドされる本体保持板16が取り付けられている。本体保持板16は、縦枠3aの内面に当接された垂直部16aと、垂直部16aの上下両端部を直角に折り曲げた上下の水平部16b,16cとを有している。即ち、本体保持板16の断面形状はコ字形である。
垂直部16aの可動部材11側の端部16dは、図4に示すように、可動部材11の板厚分だけZ字形に折り曲げられて可動部材11に重ねられている。そして、端部16dは、乗場出入口1側から、本体取付具としての複数の本体用皿ねじ17により、可動部材11に固定されている。これにより、本体保持板16は、可動部材11に取り付けられている。但し、本体用皿ねじ17は、通常は縦枠3aの内側に隠れている。
縦枠3aの内面には、垂直部16aの上下両端部近傍で本体保持板16を縦枠3aに押さえ付ける一対の板ばね状の押さえ部材18が取り付けられている。各押さえ部材18は、縦枠3aの内面に固着され押さえ部材18を貫通する複数のスタットねじ19と、スタットねじ19にそれぞれ螺着された複数のナット20とにより、縦枠3aに固定されている。
本体保持板16には、平板状の遮光板21が断面Z字形の取付座22を介して取り付けられている。遮光板21は、垂直部16aに対して所定の間隔をおいて平行に配置されている。取付座22は、溶接等により本体保持板16に固定されている。また、遮光板21は、複数の遮光板取付ねじ23により取付座22に固定されている。
遮光板21の本体保持板16に対向する面には、断面L字形の光源取付板24が取り付けられている。光源取付板24は、乗場出入口1側から、光源取付具としての複数の光源取付ねじ25により、遮光板21に固定されている。
光源取付板24には、上下2つのホールランタン装置5用の光源装置26がねじ止めされている。光源装置26は、プリント基板と、プリント基板に実装された複数のLEDとを有している。プリント基板は、上下のホールランタン装置5で共通でも別々でもよい。
垂直部16aの光源取付板24及び光源装置26に対向する部分には、図4に示すように、光源取出孔16eが設けられている。光源取出孔16eは、通常は縦枠3aにより塞がれている。
本体保持板16の乗場側端部には、光源装置26からの光を乗場側へ透過する上下2つの表示体27が取り付けられている。各表示体27は、光を透過する樹脂材料、例えば乳白色のアクリルブロックにより構成されている。
表示体27は、通常は縦枠3aの開口部3cを塞いでいる。また、2つの表示体27の集合体の昇降路側端部の3面(上下面及び乗場出入口1側の側面)には、本体保持板16が当接している。さらに、残りの1面(乗場出入口1とは反対の側面)には、遮光板21が当接している。
表示体27の昇降路側端部は、乗場出入口1側から、表示体取付具としての複数の表示体用皿ねじ28により、本体保持板16に固定されている。但し、表示体用皿ねじ28は、通常は縦枠3aの内側に隠れている。
ホールランタン本体29は、本体保持板16、遮光板21、取付座22、遮光板取付ねじ23、光源取付板24、光源取付ねじ25、光源装置26、表示体27及び表示体用皿ねじ28を有している。
また、ホールランタン本体29は、可動部材11のスライドにより、表示体27が開口部3cを塞ぐ通常位置(図1〜4)と、通常位置よりも乗場側へ引き出された引出位置(図5、6)との間で変位可能となっている。
ホールランタン本体29が引出位置に位置するとき、可動部材11の乗場側端部及び本体用皿ねじ17は、開口部3cから縦枠3a外に露出される。また、ホールランタン本体29が引出位置に位置するとき、表示体用皿ねじ28及び光源取出孔16eが縦枠3a外に露出され、これにより光源取付ねじ25も光源取出孔16eを通して縦枠3a外に露出される。
次に、ホールランタン本体29の取り外し方法について説明する。吸着盤30(図5)等の引出治具を用いて表示体27を乗場側へ引っ張り、ホールランタン本体29を図5及び図6に示す引出位置まで変位させる。このとき、本体保持板16は押さえ部材18から引き抜かれ、ガイド部12は長穴11aの昇降路側端部まで相対的に移動される。
この後、図7に示すように、開口部3cから縦枠3a外に露出された本体用皿ねじ17を乗場側から取り外す。そして、図8に示すように、ホールランタン本体29を乗場側へさらに引き抜くことにより、ホールランタン本体29を可動部材11から取り外すことができる。
このように、ホールランタン本体29を取り外した後、ホールランタン本体29全体の交換やホールランタン本体29内の部品の交換を行う。また、ホールランタン本体29の装着手順は、上記の逆の手順である。
また、図5及び図6の状態から、光源取出孔16eを通して光源取付ねじ25を取り外すことにより、図9に示すように、本体保持板16は可動部材11に取り付けたままで、光源装置26を光源取付板24とともにホールランタン本体29から取り外すこともできる。
さらに、図5及び図6の状態から、表示体用皿ねじ28を取り外すことにより、図10に示すように、本体保持板16は可動部材11に取り付けたままで、表示体27をホールランタン本体29から取り外すこともできる。
このようなホールランタン装置5では、ホールランタン本体29と縦枠3aとの間にスライド可能な可動部材11を設け、ホールランタン本体29を通常位置と引出位置との間で変位可能とし、引出位置では本体用皿ねじ17が縦枠3a外に露出されるようにしたので、引出位置に移動させることによりホールランタン本体29全体を縦枠3aから容易に取り外すことができ、簡単な構成により、部品交換を容易に行うことができる。
また、引出位置では光源取付ねじ25が縦枠3a外に露出されるので、ホールランタン本体29を引出位置に移動させることにより光源装置26をホールランタン本体29から容易に取り外すことができ、簡単な構成により、部品交換を容易に行うことができる。
さらに、引出位置では表示体用皿ねじ28が縦枠3a外に露出されるので、ホールランタン本体29を引出位置に移動させることにより表示体27をホールランタン本体29から容易に取り外すことができ、簡単な構成により、部品交換を容易に行うことができる。
なお、実施の形態1では、本体用皿ねじ17、光源取付ねじ25及び表示体用皿ねじ28の3つが引出位置で取り外し可能となるようにしたが、これらのうちの少なくとも1つが引出位置で取り外し可能であれば、少なくともそのねじが固定している部品の交換を容易に行うことができる。
また、実施の形態1では、上下2つのホールランタン装置5で可動部材11、本体保持板16及び遮光板21等を共用しているため、上下の表示体27が同時に変位されるが、2つのホールランタン装置5のそれぞれに可動部材11等を設け、上下の表示体27が独立して変位されるようにしてもよい。
さらに、実施の形態1では、長穴11aとガイド部12とにより可動部材11の移動を案内したが、可動部材11を案内する機構はこれに限定されるものではなく、例えば、可動部材11の上下端部に係合する一対のガイドレールを三方枠3の内面に固定するとともに、可動部材11の乗場側への移動を規制するストッパを可動部材11に設けるなどしてもよい。
さらにまた、実施の形態1では、ホールランタン装置5を水平に変位させたが、例えば通常位置から引出位置へ向けて斜め上方へ変位させるようにしてもよく、振動等によりホールランタン本体29が通常位置から引出位置側へ不必要に変位するのを防止することができる。
また、本体取付具、光源取付具及び表示体取付具は、それぞれねじに限定されるものではない。
さらに、光源装置26は、LEDを光源とするものに限定されない。
さらにまた、三方枠3に対するホールランタン装置5の設置位置は、図1に示した位置に限定されない。
また、表示体27の形状も実施の形態1に限定されるものではなく、例えば円柱状等であってもよい。
3 三方枠、3c 開口部、11 可動部材、17 本体用皿ねじ(本体取付具)、25 光源取付ねじ(光源取付具)、26 光源装置、27 表示体、28 表示体用皿ねじ(表示体取付具)、29 ホールランタン本体。

Claims (3)

  1. 三方枠内にスライド可能に取り付けられている可動部材、
    前記三方枠内に設けられた光源装置と、前記三方枠の一部に設けられた開口部を塞ぎ、前記光源装置からの光を乗場側へ透過する表示体とを有し、前記可動部材に取り付けられているホールランタン本体、及び
    前記可動部材に前記ホールランタン本体を取り付ける本体取付具
    を備え、
    前記ホールランタン本体は、前記可動部材のスライドにより、前記表示体が前記開口部を塞ぐ通常位置と、前記通常位置よりも乗場側へ引き出された引出位置との間で変位可能となっており、
    前記ホールランタン本体が前記引出位置に位置するとき、前記可動部材の一部及び前記本体取付具が前記開口部から前記三方枠外に露出されるようになっていることを特徴とするエレベータのホールランタン装置。
  2. 三方枠内にスライド可能に取り付けられている可動部材、及び
    前記三方枠内に設けられた光源装置と、前記三方枠の一部に設けられた開口部を塞ぎ、前記光源装置からの光を乗場側へ透過する表示体とを有し、前記可動部材に取り付けられているホールランタン本体
    を備え、
    前記光源装置は、光源取付具により前記ホールランタン本体に取り付けられており、
    前記ホールランタン本体は、前記可動部材のスライドにより、前記表示体が前記開口部を塞ぐ通常位置と、前記通常位置よりも乗場側へ引き出された引出位置との間で変位可能となっており、
    前記ホールランタン本体が前記引出位置に位置するとき、前記光源取付具が前記三方枠外に露出されるようになっていることを特徴とするエレベータのホールランタン装置。
  3. 三方枠内にスライド可能に取り付けられている可動部材、及び
    前記三方枠内に設けられた光源装置と、前記三方枠の一部に設けられた開口部を塞ぎ、前記光源装置からの光を乗場側へ透過する表示体とを有し、前記可動部材に取り付けられているホールランタン本体
    を備え、
    前記表示体は、表示体取付具により前記ホールランタン本体に取り付けられており、
    前記ホールランタン本体は、前記可動部材のスライドにより、前記表示体が前記開口部を塞ぐ通常位置と、前記通常位置よりも乗場側へ引き出された引出位置との間で変位可能となっており、
    前記ホールランタン本体が前記引出位置に位置するとき、前記表示体取付具が前記三方枠外に露出されるようになっていることを特徴とするエレベータのホールランタン装置。
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