JP2011189837A - 作業車両 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】作業車両は、油圧ポンプ及び油圧モータからなる油圧無段変速機と、油圧ポンプを変速調節する調節シリンダ273と、調節シリンダを往復動させる電磁油圧形バルブ272と、電磁油圧形バルブを切換作動させる比例制御バルブ445とを備える。電磁油圧形バルブのスプール440と比例制御バルブの比例制御スプール446とを、スプール操作アーム447の一端側に設けられた連係ピン448を介して連動移動するように関連させる。スプール操作アームの他端側には手動にて回動操作可能な操作軸355を設ける。両スプールの動作に連動して、連係ピンが操作軸を回動中心としてスプール操作アームを回動させることによって、操作軸が回動するように構成する。
【選択図】図12
Description
図1及び図2を参照しながら、コンバインの全体構造について説明する。図1及び図2に示す如く、コンバインは、走行部としての左右一対の走行クローラ2にて支持された走行機体1を備える。走行機体1の前部には、穀稈を刈取りながら取込む6条刈り用の刈取装置3が、昇降アクチュエータとしての単動式の昇降用油圧シリンダ4によって、横軸である刈取入力ケース16(詳細は後述する)回りに昇降調節可能に装着される。走行機体1には、フィードチェン6を有する脱穀装置5と、該脱穀装置5から取出された穀粒を貯留する穀物タンク7とが横並び状に搭載される。なお、脱穀装置5が走行機体1の前進方向左側に、穀物タンク7が走行機体1の前進方向右側に配置される。走行機体1の後部に旋回可能な排出オーガ8が設けられ、穀物タンク7の内部の穀粒が、排出オーガ8の籾投げ口9からトラックの荷台またはコンテナ等に排出されるように構成されている。刈取装置3の右側方で且つ穀物タンク7の前側方には、運転キャビン10が設けられている。
次に、図1及び図2を参照しながら、脱穀装置5の構造を説明する。図1及び図2に示す如く、脱穀装置5には、穀稈脱穀用の扱胴226と、扱胴226の下方に落下する脱粒物を選別する揺動選別盤227及び唐箕ファン228と、扱胴226の後部から取出される脱穀排出物を再処理する処理胴229と、揺動選別盤227の後部の排塵を排出する排塵ファン230とを備えている。なお、扱胴226の回転軸芯線は、フィードチェン6による穀稈の搬送方向(換言すると走行機体1の進行方向)に沿って延びている。刈取装置3から穀稈搬送装置224によって搬送された穀稈の株元側は、フィードチェン6に受け継がれて挟持搬送される。そして、この穀稈の穂先側が脱穀装置5の扱室内に搬入されて扱胴226にて脱穀される。
次に、図3を参照しながら、コンバインの駆動構造(刈取装置3、脱穀装置5、フィードチェン6、排藁チェン234、排藁カッタ235等の駆動構造)について説明する。図3に示す如く、エンジン14の左側にその出力軸150を突出する。エンジン14の出力軸150に走行駆動ベルト151を介してミッションケース88の走行入力軸152を連結し、エンジン14の回転駆動力が、前側の出力軸150からミッションケース88に伝達されて変速された後、左右の車軸153を介して左右の走行クローラ2に伝達され、左右の走行クローラ2がエンジン14の回転力によって駆動されるように構成している。
次に、図3及び図4等を参照して、ミッションケース88の動力伝達構造を説明する。図3及び図4に示す如く、ミッションケース88に、一対の直進用第1油圧ポンプ55及び直進用第1油圧モータ56を有する直進(走行主変速)用の油圧無段変速機53と、一対の旋回用第2油圧ポンプ57及び旋回用第2油圧モータ58を有する旋回用の油圧無段変速機54とを設ける。第1油圧ポンプ55と、第2油圧ポンプ57に、ミッションケース88の走行入力軸152をそれぞれ連結させて駆動するように構成している。走行入力軸152上に走行入力プーリ155を設け、走行入力プーリ155に走行駆動ベルト151を掛け回している。ミッションケース88にPTO軸99を配置している。PTO軸99は、直進用モータ軸60及び主変速出力用カウンタ軸70を介して、第1油圧モータ56によって駆動される。ミッションケース88からこの左外側にPTO軸99の一端側を突設させている。PTO軸99上にPTOプーリ119を設け、PTOプーリ119にPTOベルト120を掛け回している。
次に、図5を参照して、コンバインの油圧回路構造について説明する。図5に示す如く、コンバインの油圧回路250には、直進用の第1油圧ポンプ55及び第1油圧モータ56と、旋回用の第2油圧ポンプ57及び第2油圧モータ58と、チャージポンプ251とを備える。第1油圧ポンプ55と第1油圧モータ56とが閉ループ状直進油路252によって接続される。第2油圧ポンプ57と第2油圧モータ58とが閉ループ状旋回油路253によって接続される。エンジン14によって第1油圧ポンプ55及び第2油圧ポンプ57が駆動され、第1油圧ポンプ55の斜板角制御又は第2油圧ポンプ57の斜板角制御によって、第1油圧モータ56又は第2油圧モータ58を正転又は逆転作動するように構成している。
次に、図1〜図3及び図6〜図9を参照しながら、エンジン14、ミッションケース88及びカウンタギヤケース89の動力伝達構造について説明する。図1、図2及び図6〜図8に示すように、走行機体1の上面右側にエンジン14が搭載され、走行機体1における左右幅中央の前方にミッションケース88が設置され、走行機体1の上面左側にカウンタギヤケース89が配置されている。エンジン14において左右方向に延長された出力軸150の左側端部に出力プーリ149を軸支し、ミッションケース88の左側上部の走行入力プーリ155と出力プーリ149との間に走行駆動ベルト151を掛け回している。かかる構成により、ミッションケース88の各油圧無段変速機53,54にエンジン14の出力がそれぞれ伝達される。
次に、主として図9〜図11を参照しながら、ミッションケース88の概略構造について説明する。走行機体1における左右幅中央の前方に設置されたミッションケース88は、上下に長く左右に分割自在な二つ割り構造になっている。当該二つ割り構造のミッションケース88は複数のボルトでの締結にて中空略箱形に構成されている。ミッションケース88における左右一側面の上部側(実施形態では右側面上部)に、直進用及び旋回用油圧無段変速機53,54を内蔵する油圧変速ケース350が取り付けられている。この場合、油圧変速ケース350内の前側に直進用油圧無段変速機53(第1油圧ポンプ55及び第1油圧モータ56)が位置し、油圧変速ケース350内の後ろ側に旋回用油圧無段変速機54(第2油圧ポンプ57及び第2油圧モータ58)が位置している。ミッションケース88の内部には、図4を用いて説明したような副変速機構51や差動機構52といったギヤトレーンが収容されている。
次に、主として図12〜図15を参照しながら、油圧無段変速機53,54における油圧サーボ機構277,275及びその周辺構造について説明する。走行変速用(第1油圧ポンプ55用)の油圧サーボ機構277及び操向用(第2油圧ポンプ57用)の油圧サーボ機構275は、油圧変速ケース350の前後に対して前後対称状に設けられていて、いずれも基本的に同じ構成である。
14 エンジン
53 直進用油圧無段変速機
54 旋回用油圧無段変速機
55,57 油圧ポンプ
56,58 油圧モータ
270 電磁油圧形操向バルブ
271 操向シリンダ
272 電磁油圧形変速バルブ
273 変速シリンダ
440 変速スプール
441 変速シリンダ室
442 変速ピストン
443,453 ピン軸
444,454 比例制御ハウジング
445,455 比例制御バルブ
446,456 比例制御スプール
447,457 スプール操作アーム
448,458 連係ピン
449,459 比例制御ソレノイド
Claims (3)
- エンジンの動力を変速する油圧ポンプ及び油圧モータからなる油圧無段変速機と、前記油圧ポンプを変速調節する調節シリンダと、前記調節シリンダを往復動させる電磁油圧形バルブと、前記電磁油圧形バルブを切換作動させる比例制御バルブとを備えている作業車両であって、
前記電磁油圧形バルブのスプールと前記比例制御バルブの比例制御スプールとが、スプール操作アームの一端側に設けられた連係ピンを介して連動移動するように関連しており、前記スプール操作アームの他端側には手動にて回動操作可能な操作軸が設けられており、前記両スプールの動作に連動して、前記連係ピンが前記操作軸を回動中心として前記スプール操作アームを回動させることによって、前記操作軸が回動するように構成されている、
作業車両。 - 前記油圧無段変速機、前記調節シリンダ及び前記電磁油圧形バルブを内蔵する油圧変速ケースを備えており、前記比例制御バルブ、前記スプール操作アーム及び前記操作軸を有する比例制御ハウジングが、前記電磁油圧形バルブのスプールと前記比例制御バルブの比例制御スプールとを近接させるように、前記油圧変速ケースの外側面に着脱可能に取り付けられている、
請求項1に記載した作業車両。 - 前記操作軸には、前記電磁油圧形バルブにおける前記スプールの作動状態を外部に示す動作表示体が取り付けられている、
請求項1又は2に記載した作業車両。
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