JP2011186963A - 図面編集装置、図面編集プログラムおよび図面編集方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 入力装置と記憶装置と属性生成部と図面生成部と類似図面検索部とを有する図面編集装置であって、属性生成部は、部品を対象とする入力装置の操作によって、部品の部品情報と、操作によって定まる識別情報とを対応付けた属性情報を生成し、図面生成部は、入力装置の操作によって図面を生成するとともに、図面と属性情報とを関連付けて記憶装置に記憶させ、類似図面検索部は、記憶装置に記憶されている属性情報に基づき、記憶装置に記憶されている図面を検索することで解決する。
【選択図】 図2
Description
入力制御部101は、図面編集装置1の操作を規定する制御部である。
<ステップS102>
現在選択されているモデルタイプを示す変数MTを「未定義」状態に初期化する。
次に、入力制御部101からの操作コードの出力を待機し、出力された操作コードがモデルタイプの指定操作を意味する操作コードOP00以外の場合には、次の入力制御部101からの操作コードの出力を待機する処理に戻る。
出力された操作コードがモデルタイプの指定操作を意味する操作コードOP00の場合には、現在選択されているモデルタイプを示す変数MT、編集中の図面のベースとなる部品を3Dモデル上に配置するための座標系フィーチャを示す変数BF、編集中の図面に対する属性情報の1つである基本属性を示す変数FINFを初期化する。さらに、編集中の図面に対する属性情報の1つである付加属性とその個数を示す、配列変数SINF[]と変数SINFCとを初期化する。
各変数の初期化後、属性生成テーブル550を参照して、指定されたモデルタイプの属性生成規則(MTRULE)が定義されているかどうかを判定する。ここで、属性生成規則が未定義であれば、次の入力制御部101からの操作コードの出力を待機する処理に戻る。
指定されたモデルタイプの属性生成規則(MTRULE)が定義されている場合には、その属性生成規則(MTRULE)を実行する。
この属性生成規則HOLDER1では、入力制御部101からの操作コードの出力を待機する。
入力制御部101から、操作コードが出力されると、出力された操作コードが、特定部品と特定座標系フィーチャとの対応付けを意味する操作コードOP11であるか、編集中の図面の登録を意味する操作コードOPF0であるか、類似図面の検索開始を意味する操作コード0PF1であるか、モデルタイプの指定操作を意味する操作コードOP00であるかを判定し、いずれの操作コードでもない場合には、次の入力制御部101からの操作コードの出力を待機する処理に戻る。
出力された操作コードが、特定部品と特定座標系フィーチャとの対応付けを意味する操作コードOP11の場合には、部品が対応付けられた座標系フィーチャが、変数BFに格納されているモデルタイプの指定時に自動生成された座標系フィーチャ、すなわち、図面のベースとなる部品を3Dモデル上に配置するための座標系フィーチャであるか否かの判定を行なう。
この判定で、操作対象の座標系フィーチャが、ベースとなる部品用の座標系フィーチャであると判定した場合には、操作対象の部品を、編集中の図面のベース部品である識別情報(“ベース部品:”)を付与して、編集中の図面に対する付加属性を示す配列変数SINF[]に、図4に示す部品データベースを参照して、操作対象の部品の部品名(PNM)を格納し、付加属性の個数を更新して、次の入力制御部101からの操作コードの出力を待機する処理に戻る。
上記判定で、操作対象の座標系フィーチャが、ベースとなる部品用の座標系フィーチャではないと判定した場合には、操作対象の部品を、編集中の図面のベース部品でない識別情報(“配置部品1:”)を付与して、編集中の図面に対する付加属性を示す配列変数SINF[]に、図4に示す部品データベースを参照して、操作対象の部品の部品名(PNM)を格納し、付加属性の個数を更新して、次の入力制御部101からの操作コードの出力を待機する処理に戻る。
出力された操作コードが、編集中の図面の登録を意味する操作コードOPF0の場合には、変数FINFに格納されている基本属性と、操作コードOPF0が出力された時点における、配列変数SINF[]に格納されている付加属性と、変数SINFCに格納されている付加属性の個数とを、記憶制御部140に引き渡し、次の入力制御部101からの操作コードの出力を待機する処理に戻る。
出力された操作コードが、類似図面の検索開始を意味する操作コード0PF1の場合には、変数FINFに格納されている基本属性と、操作コードOPF1が出力された時点における、配列変数SINF[]に格納されている付加属性と、変数SINFCに格納されている付加属性の個数とを、類似図面検索部130に引き渡し、次の入力制御部101からの操作コードの出力を待機する処理に戻る。
出力された操作コードが、モデルタイプの指定操作を意味する操作コードOP00の場合には、属性情報の生成を終了し、属性生成規則選択部121の制御に戻す。
この属性生成規則HOLDER2では、新たに生成される座標系フィーチャを格納する変数FH1、FH2を初期化(NULLクリア)し、入力制御部101からの操作コードの出力を待機する。
入力制御部101から、操作コードが出力されると、出力された操作コードが、座標系フィーチャの生成を意味する操作コードOP10であるか、特定部品と特定座標系フィーチャとの対応付けを意味する操作コードOP11であるか、特定座標系フィーチャの移動操作を意味する操作コードOP20であるか、編集中の図面の登録を意味する操作コードOPF0であるか、類似図面の検索開始を意味する操作コード0PF1であるか、モデルタイプの指定操作を意味する操作コードOP00であるかを判定し、いずれの操作コードでもない場合には、次の入力制御部101からの操作コードの出力を待機する処理に戻る。
出力された操作コードが、座標系フィーチャの生成を意味する操作コードOP10の場合には、変数FH1が初期状態(NULL)となっているか否か、すなわち、最初の座標系フィーチャの生成か否かを判定する。
最初の座標系フィーチャの生成と判定した場合には、変数FH1に生成した座標系フィーチャを格納して、次の入力制御部101からの操作コードの出力を待機する処理に戻る。
また、2つ目の座標系フィーチャの生成と判定した場合には、変数FH2に新たに生成した座標系フィーチャを格納して、次の入力制御部101からの操作コードの出力を待機する処理に戻る。
特定部品と特定座標系フィーチャとの対応付けを意味する操作コードOP11の場合には、部品が対応付けられた座標系フィーチャが、変数BFに格納されている図面のベースとなる部品を3Dモデル上に配置するための座標系フィーチャであるか、変数FH1に格納されている最初に生成された座標系フィーチャであるか、変数FH2に格納されている2つ目に生成された座標系フィーチャであるかの判定を行なう。
操作対象の座標系フィーチャが、ベースとなる部品用の座標系フィーチャであると判定した場合には、操作対象の部品を、編集中の図面のベース部品である識別情報(“ベース部品:”)を付与して、編集中の図面に対する付加属性を示す配列変数SINF[]に、図4に示す部品データベースを参照して、操作対象の部品の部品名(PNM)を格納し、付加属性の個数を更新して、次の入力制御部101からの操作コードの出力を待機する処理に戻る。
操作対象の座標系フィーチャが、最初に生成された座標系フィーチャであると判定した場合には、操作対象の部品を、編集中の図面の第1の配置部品である識別情報(“配置部品1:”)を付与して、編集中の図面に対する付加属性を示す配列変数SINF[]に、図4に示す部品データベースを参照して、操作対象の部品の部品名(PNM)を格納し、付加属性の個数を更新する。
操作対象の座標系フィーチャが、2つ目に生成された座標系フィーチャであると判定した場合には、操作対象の部品を、編集中の図面の第2の配置部品である識別情報(“配置部品2:”)を付与して、編集中の図面に対する付加属性を示す配列変数SINF[]に、図4に示す部品データベースを参照して、操作対象の部品の部品名(PNM)を格納し、付加属性の個数を更新する。
変数HF1と変数HF2で示される座標系フィーチャに対して、既に、特定部品と対応付け操作が行なわれているかどうかを判定し、いずれか一方の対応付け操作が行なわれていない場合には、次の入力制御部101からの操作コードの出力を待機する処理に戻る。
両者の座標系フィーチャに対して、既に、特定部品と対応付け操作が行なわれている場合には、両座標系フィーチャの基点座標(パラメータFBP)の距離を計測し、計測した距離を、両座標系フィーチャに対応付けられる部品間、もしくは、既に対応付けられている部品間のピッチである識別情報(“配置部品12間ピッチ:”)を付与して、編集中の図面に対する付加属性を示す配列変数SINF[]に格納し、付加属性の個数を更新して、次の入力制御部101からの操作コードの出力を待機する処理に戻る。
出力された操作コードが、特定座標系フィーチャの移動操作を意味する操作コードOP20の場合には、移動操作が成された座標系フィーチャが、変数BFに格納されている図面のベースとなる部品を3Dモデル上に配置するための座標系フィーチャか否かの判定を行なう。
操作対象の座標系フィーチャが、ベースとなる部品用の座標系フィーチャであると判定した場合には、変数BF値(正確には、変数BFのパラメータFBP値)を、変更がなされた座標系フィーチャ値(正確には、移動後の座標系フィーチャのパラメータFBPで示される位置座標値)に更新し、次の入力制御部101からの操作コードの出力を待機する処理に戻る。
操作対象の座標系フィーチャが、ベースとなる部品用の座標系フィーチャでないと判定した場合には、座標系フィーチャのパラメータFNM値が一致する側の変数HF1、もしくは、変数HF2の値を、変更がなされた座標系フィーチャ値に更新する。
変数HF1と変数HF2で示される座標系フィーチャに対して、既に、特定部品と対応付け操作が行なわれているかどうかを判定し、いずれか一方の対応付け操作が行なわれていない場合には、次の入力制御部101からの操作コードの出力を待機する処理に戻る。
両者の座標系フィーチャに対して、既に、特定部品と対応付け操作が行なわれている場合には、編集中の図面に対する付加属性を示す配列変数SINF[]から、既に、部品間のピッチとして生成されている付加属性を、新たに両座標系フィーチャの基点座標(パラメータFBP)の距離を計測し直して更新し、次の入力制御部101からの操作コードの出力を待機する処理に戻る。
出力された操作コードが、編集中の図面の登録を意味する操作コードOPF0の場合には、変数FINFに格納されている基本属性と、操作コードOPF0が出力された時点における、配列変数SINF[]に格納されている付加属性と、変数SINFCに格納されている付加属性の個数とを、記憶制御部140に引き渡し、次の入力制御部101からの操作コードの出力を待機する処理に戻る。
出力された操作コードが、類似図面の検索開始を意味する操作コード0PF1の場合には、変数FINFに格納されている基本属性と、操作コードOPF1が出力された時点における、配列変数SINF[]に格納されている付加属性と、変数SINFCに格納されている付加属性の個数とを、類似図面検索部130に引き渡し、次の入力制御部101からの操作コードの出力を待機する処理に戻る。
出力された操作コードが、モデルタイプの指定操作を意味する操作コードOP00の場合には、属性情報の生成を終了し、属性生成規則選択部121の制御に戻す。
類似図面検索部130では、属性生成部120からの属性情報の出力を待機する。
属性生成部120から、属性情報が出力されると、変数FINFに格納されている基本属性を検索の対象キーとする検索モードかどうかを判定する。なお、基本属性を検索の対象キーとするかどうかを含む検索用の各種モードは、利用者によって予め設定、変更可能に、図面編集装置1のメモリ50に記憶されている不図示のパラメータである。
基本属性を検索の対象キーとする場合は変数FINFに格納されている基本属性を含め、また、検索の対象キーとしない場合は変数FINFに格納されている基本属性を検索対象のキーから除外して、図面・属性記憶域500に記憶されている図面の中から、配列変数SINF[]に格納されている付加属性と同じ内容の属性情報が対応付けられている図面を抽出する。ただし、部品間の距離に係る付加属性については、検索の対象キーから除外し、部品間の距離が合致しない図面についても抽出を行なう。
配列変数SINF[]に格納されている付加属性に、部品間の距離に係る付加属性が存在するか否かを判定し、存在する場合には、この部品間の距離に係る付加属性の内容が近似する図面順に、抽出した図面の縮小画像を、類似図面一覧表示エリア303に表示して、次の属性生成部120からの属性情報の出力を待機する処理に戻る。
10 プロセッサ
20 入力デバイス
30 ディスプレイ
50 メモリ
100 図面生成部
101 入力制御部
102 表示制御部
103 編集・加工部
120 属性生成部
121 生成規則選択部
122 部品属性生成部
130 類似図面検索部
140 記憶制御部
500 図面・属性記憶域
550 属性生成テーブル
Claims (4)
- 入力装置と、記憶装置と、属性生成部と、図面生成部と、類似図面検索部とを有する図面編集装置であって、
前記属性生成部は、部品を対象とする前記入力装置の操作によって、前記部品の部品情報と、前記操作によって定まる識別情報とを対応付けた属性情報を生成し、
前記図面生成部は、前記入力装置の操作によって図面を生成するとともに、前記図面と前記属性情報とを関連付けて前記記憶装置に記憶させ、
前記類似図面検索部は、前記記憶装置に記憶されている属性情報に基づき、前記記憶装置に記憶されている図面を検索する
ことを特徴とする図面編集装置。 - 前記属性生成部は、さらに、前記識別情報が同一である2つの部品を対象にして、当該2つの部品の距離と、部品間の距離情報であることを識別する識別情報とを対応付けた属性情報を生成することを特徴とする請求項1に記載の図面編集装置。
- 入力装置と、記憶装置とを有する図面編集装置に実行させる図面編集プログラムであって、
部品を対象とする前記入力装置の操作によって、前記部品の部品情報と、前記操作によって定まる識別情報とを対応付けた属性情報を生成するステップと、
前記入力装置の操作によって図面を生成するとともに、前記図面と前記属性情報とを関連付けて前記記憶装置に記憶させるステップと、
前記記憶装置に記憶されている属性情報に基づき、前記記憶装置に記憶されている図面を検索するステップと
を有することを特徴とする図面編集プログラム。 - 入力装置と、記憶装置とを有する図面編集装置の図面編集方法であって、
部品を対象とする前記入力装置の操作によって、前記部品の部品情報と、前記操作によって定まる識別情報とを対応付けた属性情報を生成するステップと、
前記入力装置の操作によって図面を生成するとともに、前記図面と前記属性情報とを関連付けて前記記憶装置に記憶させるステップと、
前記記憶装置に記憶されている属性情報に基づき、前記記憶装置に記憶されている図面を検索するステップと
を有することを特徴とする図面編集方法。
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JP2010053909A JP2011186963A (ja) | 2010-03-11 | 2010-03-11 | 図面編集装置、図面編集プログラムおよび図面編集方法 |
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