JP2011186746A5 - - Google Patents

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第1発明に係る交通評価装置は、複数の車両それぞれが個々の起終点情報に基づいて道路網を構成する1又は複数のリンクを模擬走行することにより交通状態量の評価値を出力する交通評価装置において、任意のリンクでの車両の実測渋滞長に基づいてリンクのリンク渋滞長を補正する渋滞長補正手段と、前記リンクの交通状態量を推定する交通状態量推定手段と、交通状態量を評価するための評価条件を設定する評価条件設定手段と、前記渋滞長補正手段で前記リンクのリンク渋滞長を補正した場合に、前記リンクの交通状態量の実測値と、前記評価条件設定手段で評価条件を設定する前及び後で前記交通状態量推定手段により推定した前記リンクの交通状態量の推定値の比率とに基づいて、前記評価条件を設定したときの前記リンクの交通状態量の評価値を算出する評価値算出手段とを備えることを特徴とする。
第4発明に係る交通評価装置は、第1発明乃至第3発明のいずれか1つにおいて、任意のリンクで前記起終点情報に依拠しない補正出発交通量又は前記起終点情報に依拠しない補正到着交通量としての補正車両を生成する補正車両生成手段を備え、前記渋滞長補正手段は、前記補正車両生成手段で生成した補正車両の台数を用いて前記リンクのリンク渋滞長を補正するように構成してあることを特徴とする。
第8発明に係る交通評価装置は、第7発明において、前記渋滞長平滑手段で平滑化した任意のリンクでの実測渋滞長の所定時間の間での差に基づいて、前記リンクのリンク断面交通量の実測値を補正するリンク断面交通量補正手段と、前記リンク断面交通量補正手段で補正したリンク断面交通量を用いて、起終点情報に関連する交通量を算出する交通量算出手段とを備えることを特徴とする。
第9発明に係る交通評価装置は、第8発明において、前記リンク断面交通量補正手段で補正したリンク断面交通量を用いて、前記交通量算出手段で起終点情報に関連する交通量を算出した場合に、前記リンクのリンク断面交通量の実測値と、前記リンク断面交通量補正手段で補正した前記リンクのリンク断面交通量の補正値との比率に基づいて、前記評価値算出手段で算出した前記リンクのリンク渋滞長の評価値を補正する評価値補正手段を備えることを特徴とする。
第10発明に係るコンピュータプログラムは、コンピュータに、複数の車両それぞれが個々の起終点情報に基づいて道路網を構成する1又は複数のリンクを模擬走行することにより交通状態量の評価値を算出するステップを実行させるためのコンピュータプログラムにおいて、コンピュータに、任意のリンクでの車両の実測渋滞長に基づいてリンクのリンク渋滞長を補正するステップと、前記リンクの交通状態量を推定するステップと、交通状態量を評価するための評価条件を設定するステップと、前記補正するステップで前記リンクのリンク渋滞長を補正した場合に、前記リンクの交通状態量の実測値と、前記評価条件を設定する前及び後で前記推定するステップにより推定した前記リンクの交通状態量の推定値の比率とに基づいて、前記評価条件を設定したときの前記リンクの交通状態量の評価値を算出するステップとを実行させることを特徴とする。
第11発明に係る交通評価方法は、複数の車両それぞれが個々の起終点情報に基づいて道路網を構成する1又は複数のリンクを模擬走行することにより交通状態量の評価値を出力する交通評価装置による交通評価方法おいて、任意のリンクでの車両の実測渋滞長に基づいてリンクのリンク渋滞長を渋滞長補正手段で補正するステップと、前記リンクの交通状態量を交通状態量推定手段で推定するステップと、交通状態量を評価するための評価条件を評価条件設定手段で設定するステップと、前記渋滞長補正手段で前記リンクのリンク渋滞長が補正された場合に、前記リンクの交通状態量の実測値と、前記評価条件設定手段で評価条件を設定する前及び後で前記交通状態量推定手段により推定された前記リンクの交通状態量の推定値の比率とに基づいて、前記評価条件を設定したときの前記リンクの交通状態量の評価値を評価値算出手段で算出するステップとを含むことを特徴とする。
第1発明、第10発明及び第11発明にあっては、任意のリンクでの車両の実測渋滞長に基づいて当該リンクのリンク渋滞長を補正する。リンク渋滞長は、直接的に求めることもできるが、渋滞待ちの台数を算出し、算出した渋滞待ち台数に渋滞内車両密度を積算して求めることもできる。リンク渋滞長の補正は、例えば、任意のリンクで起点交通量(補正出発交通量)又は終点交通量(補正到着交通量)としての補正車両を生成し、生成した補正車両の台数を用いて、すなわち車両の台数を変化させることにより当該リンクのリンク渋滞長を補正する。これにより、任意のリンクでの渋滞長の推定値を実測値と等しくすることができ、実際の渋滞状況を正確に再現することが可能となる。
第4発明にあっては、任意のリンクで起点交通量(補正出発交通量)又は終点交通量(補正到着交通量)としての補正車両を生成し、生成した補正車両の台数を用いて当該リンクのリンク渋滞長を補正する。すなわち、任意のリンクでのリンク渋滞長を推定し、当該リンクでの実測渋滞長との差分に応じた起点交通量又は終点交通量としての補正車両を生成する。例えば、実測渋滞長がリンク渋滞長の推定値より長い場合、実測渋滞長と推定値との差分に応じた台数の補正車両を当該リンクでの起点交通量として生成する。また、実測渋滞長がリンク渋滞長の推定値より短い場合、推定値と実測渋滞長との差分に応じた台数の補正車両を当該リンクでの終点交通量として生成する。これにより、各リンク単位でリンク渋滞長の実測値と推定値とを合わせるように、起点交通量又は終点交通量としての補正車両を生成するので、各リンクで渋滞長の再現性を向上させることができる。
第7発明にあっては、任意のリンクでの車両の実測渋滞長を平滑化し、平滑化した実測渋滞長に基づいて当該リンクのリンク渋滞長を補正する。渋滞長の実測値を計測する場合、交差点の上流に車両感知器を設置して車両感知器で感知した信号に基づいて交差点を流出する車両を計測する。車両感知器は、地点計測型のものが一般的であり、車両感知器設置位置付近の交通状況(例えば、交通量、渋滞の有無など)しか計測することができない。このため、渋滞長の実測値は、車両感知器の設置間隔に依存し、設置間隔が長い場合には、実測値が不連続な段階状になる。このため、計測した実測値を平滑化して連続的な実測値とする。平滑化は、例えば、任意の時間に計測された台数の一部(例えば、50%)を当該任意の時間の前後の時間に拡散する(割り当てる)ことにより行うことができる。平滑化した実測渋滞長を入力データとして使用する場合、実測値が一層現実の状態に近づくので、リンク渋滞長を補正する場合の補正処理の負荷を低減することができる。
第8発明にあっては、平滑化した任意のリンクでの実測渋滞長の所定時間の間での差に基づいて、当該リンクのリンク断面交通量の実測値を補正する。入力データとして使用するリンク断面交通量の実測値は、リンクに流入する車両の流入台数である。一方、交通量を計測する車両感知器は、車両感知器が設置された地点での車両の流出台数を計測することになる。そこで、リンク断面交通量の実測値として直接計測することができる流出台数の実測値に、所定時間の間の平滑化した実測渋滞長の変化量を考慮する(例えば、変化量を加算する)ことにより、当該リンクへの流入台数としての補正したリンク断面交通量の実測値を求める。そして、補正したリンク断面交通量を用いて、起終点情報に関連する交通量を算出する。補正したリンク断面交通量の実測値を入力データとして使用する場合、実測値が一層現実の状態に近づくので、実際に計測された交通状態量との対比を一層精度高く行うことができる交通状態量の評価値を求めることができる。
第9発明にあっては、リンク断面交通量の実測値の補正値を用いて、起終点情報に関連する交通量を算出した場合に、当該リンクのリンク断面交通量の実測値と、当該リンクのリンク断面交通量の実測値の補正値との比率に基づいて、当該リンクのリンク渋滞長の評価値を補正する。リンク断面交通量の実測値の補正値を用いて、起終点情報に関連する交通量を算出した場合に求めた当該リンクのリンク渋滞長の評価値を、リンク断面交通量の実測値を補正しない場合の評価値と対比するため、リンク断面交通量の実測値と、リンク断面交通量の実測値の補正値との比率に基づいて、リンク断面交通量の実測値の補正値を用いた場合の当該リンクのリンク渋滞長の評価値を補正する。これにより、リンク断面交通量の実測値を補正した場合と補正しない場合の両方について、リンク渋滞長の評価値を対比することができる。
交通量算出部11は、模擬走行車両の起点及び終点情報に基づいて任意のリンクで発生及び消滅する交通量を算出する交通量算出手段としての機能を有する。交通量算出部11は、OD交通量(車両の走行の起点及び点情報を含む交通量)を用いて起点と終点との間の任意のリンクで発生する発生交通量及び任意のリンクで消滅する消滅交通量を算出する。

Claims (11)

  1. 複数の車両それぞれが個々の起終点情報に基づいて道路網を構成する1又は複数のリンクを模擬走行することにより交通状態量の評価値を出力する交通評価装置において、
    任意のリンクでの車両の実測渋滞長に基づいてリンクのリンク渋滞長を補正する渋滞長補正手段と
    記リンクの交通状態量を推定する交通状態量推定手段と、
    交通状態量を評価するための評価条件を設定する評価条件設定手段と、
    前記渋滞長補正手段で前記リンクのリンク渋滞長を補正した場合に、前記リンクの交通状態量の実測値と、前記評価条件設定手段で評価条件を設定する前及び後で前記交通状態量推定手段により推定した前記リンクの交通状態量の推定値の比率とに基づいて、前記評価条件を設定したときの前記リンクの交通状態量の評価値を算出する評価値算出手段と
    を備えることを特徴とする交通評価装置。
  2. 前記交通状態量推定手段は、
    任意のリンクのリンク断面交通量を推定するようにしてあり、
    前記評価値算出手段は、
    前記リンクのリンク断面交通量の実測値と、前記評価条件を設定する前の前記リンクのリンク断面交通量の推定値に対する前記評価条件を設定した後の前記リンクのリンク断面交通量の推定値の比率とに基づいて、前記評価条件を設定したときの前記リンクのリンク断面交通量の評価値を算出するように構成してあることを特徴とする請求項1に記載の交通評価装置。
  3. 前記交通状態量推定手段は、
    前記渋滞長補正手段で補正したリンク渋滞長を用いて任意のリンクのリンク渋滞長を推定するようにしてあり、
    前記評価値算出手段は、
    前記交通状態量推定手段で推定したリンク渋滞長に基づいて前記評価条件を設定したときの前記リンクのリンク渋滞長の評価値を算出するように構成してあることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の交通評価装置。
  4. 任意のリンクで前記起終点情報に依拠しない補正出発交通量又は前記起終点情報に依拠しない補正到着交通量としての補正車両を生成する補正車両生成手段を備え、
    前記渋滞長補正手段は、
    前記補正車両生成手段で生成した補正車両の台数を用いて前記リンクのリンク渋滞長を補正するように構成してあることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の交通評価装置。
  5. 前記交通状態量推定手段は、
    任意のリンクのリンク総旅行時間を推定するようにしてあり、
    前記評価値算出手段は、
    前記リンクのリンク断面交通量の評価値と前記補正車両生成手段で生成した補正車両を除外した他の車両の前記リンクでの平均旅行時間とに基づいて、前記評価条件を設定したときの前記リンクのリンク総旅行時間の評価値を算出するように構成してあることを特徴とする請求項4に記載の交通評価装置。
  6. 前記交通状態量推定手段は、
    任意のリンクの車両に関する環境指標を推定するようにしてあり、
    前記評価値算出手段は、
    前記リンクのリンク断面交通量の評価値と前記補正車両生成手段で生成した補正車両を除外した他の車両の前記リンクでの平均排出ガス量とに基づいて、前記評価条件を設定したときの前記リンクの環境指標の評価値を算出するように構成してあることを特徴とする請求項4又は請求項5に記載の交通評価装置。
  7. 任意のリンクでの車両の実測渋滞長を平滑化する渋滞長平滑手段を備え、
    前記渋滞長補正手段は、
    前記渋滞長平滑手段で平滑化した実測渋滞長及び前記交通量算出手段で算出した交通量に基づいて前記リンクのリンク渋滞長を補正するように構成してあることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の交通評価装置。
  8. 前記渋滞長平滑手段で平滑化した任意のリンクでの実測渋滞長の所定時間の間での差に基づいて、前記リンクのリンク断面交通量の実測値を補正するリンク断面交通量補正手段と、
    前記リンク断面交通量補正手段で補正したリンク断面交通量を用いて、起終点情報に関連する交通量を算出する交通量算出手段と
    を備えることを特徴とする請求項7に記載の交通評価装置。
  9. 前記リンク断面交通量補正手段で補正したリンク断面交通量を用いて、前記交通量算出手段で起終点情報に関連する交通量を算出した場合に、前記リンクのリンク断面交通量の実測値と、前記リンク断面交通量補正手段で補正した前記リンクのリンク断面交通量の補正値との比率に基づいて、前記評価値算出手段で算出した前記リンクのリンク渋滞長の評価値を補正する評価値補正手段を備えることを特徴とする請求項8に記載の交通評価装置。
  10. コンピュータに、複数の車両それぞれが個々の起終点情報に基づいて道路網を構成する1又は複数のリンクを模擬走行することにより交通状態量の評価値を算出するステップを実行させるためのコンピュータプログラムにおいて、
    コンピュータに、
    任意のリンクでの車両の実測渋滞長に基づいてリンクのリンク渋滞長を補正するステップと
    記リンクの交通状態量を推定するステップと、
    交通状態量を評価するための評価条件を設定するステップと、
    前記補正するステップで前記リンクのリンク渋滞長を補正した場合に、前記リンクの交通状態量の実測値と、前記評価条件を設定する前及び後で前記推定するステップにより推定した前記リンクの交通状態量の推定値の比率とに基づいて、前記評価条件を設定したときの前記リンクの交通状態量の評価値を算出するステップと
    を実行させることを特徴とするコンピュータプログラム。
  11. 複数の車両それぞれが個々の起終点情報に基づいて道路網を構成する1又は複数のリンクを模擬走行することにより交通状態量の評価値を出力する交通評価装置による交通評価方法おいて、
    任意のリンクでの車両の実測渋滞長に基づいてリンクのリンク渋滞長を渋滞長補正手段で補正するステップと
    記リンクの交通状態量を交通状態量推定手段で推定するステップと、
    交通状態量を評価するための評価条件を評価条件設定手段で設定するステップと、
    前記渋滞長補正手段で前記リンクのリンク渋滞長が補正された場合に、前記リンクの交通状態量の実測値と、前記評価条件設定手段で評価条件を設定する前及び後で前記交通状態量推定手段により推定された前記リンクの交通状態量の推定値の比率とに基づいて、前記評価条件を設定したときの前記リンクの交通状態量の評価値を評価値算出手段で算出するステップと
    を含むことを特徴とする交通評価方法。
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