JP2011185592A - 乾燥機 - Google Patents

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高昭 久我
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義樹 高橋
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Abstract

【課題】品質の良い乾燥物を得る乾燥方法として冷風乾燥がある、しかしながら、冷風乾燥機の場合は乾燥時間長く、装置が高価である。
低温で、乾燥時間が短く、品質の良い一夜干し等の乾燥物を得ることができる乾燥機を提供することである。
【解決手段】被乾燥物を収納する乾燥室と、前記乾燥室内部の空気を排出すると共に前記乾燥室内部の空気圧を減圧させるための排気装置と、前記乾燥箱の内部に遠赤外線を発生する面状発熱体を設けた乾燥機。
【選択図】図4

Description

本発明は乾燥室内を減圧可能に構成すると共に遠赤外線を発生する面状発熱体を用いた乾燥機に関するものである。
低温での乾燥で、乾燥時間が短く、ランニングコストが低く、被乾燥物内部までより均一な乾燥で、品質の良い一夜干し等、食品等の乾燥物を得る低価格の乾燥機が求められていた。
特開2007−132603 特開2008−304171 特開平6−101966
従来の乾燥方式として、冷風乾燥、熱風乾燥、真空乾燥がある。
しかしながら、
▲1▼ 冷風乾燥の場合は乾燥時間が長く、装置が高価である。
▲2▼ 高温乾燥の場合は、乾燥時間は短いが色、味が変化したり、また硬くなり、変質度合いが大きく、商品価値が下がる。
▲3▼ 真空乾燥の場合は装置が高価である。
これらを解決するため、
低温で、乾燥時間が短く、ランニングコストが低く、低価格の装置で、品質の良い一夜干し等の乾燥物を得ることができる乾燥機を提供することである。
本発明は上記目的を達成するために、乾燥室と前記乾燥室内へ吸入する空気量を調整するための吸入量調整手段を設けた吸入部と前記乾燥室内の空気を排出すると共に前記乾燥室内を減圧するための排気装置を設けた排気部とからなり、前記乾燥室内を大気圧から0.1〜3Kpa減圧した状態で被乾燥物を乾燥させる構成としたものである。
そして、前記排気部に前記乾燥室内の空気をより均一に排出するための排気調整板を設けたものである。
そしてまた、冷却除湿手段を設けて前記乾燥室から排気された空気の冷却除湿をおこない、循環空気として前記乾燥室内へ循環させると共に前記循環空気の空気圧を調整する空気圧調整手段とを設けたものである。
そしてまた、前記それぞれの前記乾燥室の内部に遠赤外線を含む電磁波を発生させる面状発熱体を設けたものである。
そしてまた、前記面状発熱体に対向する前記乾燥室内の側面にアルミ材を設けたものである。
前記乾燥室内を大気圧から0.1〜3Kpa減圧した状態での乾燥、即ち低減圧状態で乾燥する構成としている。
好ましくは0.2〜2Kpaの減圧そして、
さらに好ましくは0.2〜1.1Kpaの減圧状態での乾燥がそれぞれ被乾燥物の内部まで、より無理なく、より均一にできて、品質が良い。
被乾燥物の温度を低温で、3〜4時間程度以内の短い乾燥時間で、天日乾燥に近く、品質の良い魚の一夜干し等を得ることができると共に高品質の食品の乾燥ができる。
合わせて、0.1〜3Kpa程度の低減圧での乾燥のため、被乾燥物のより内部から無理なく乾燥を進行させることが可能となった。
また合わせて、多量に遠赤外線を発生する手段である面状発熱体を併用することによりより高品質の乾燥物が得られるようになった。
本発明による乾燥機の実施形態の正面説明図 本発明による乾燥機の他の実施形態の正面説明図 本発明による乾燥機の他の実施形態の正面説明図 本発明による乾燥機の他の実施形態の正面説明図
本発明による乾燥機1の実施形態を図1、図2、図3、図4に基づいて説明する。
本発明による乾燥機1の実施形態1を、図1を参照して説明する。
本発明による乾燥機1は乾燥室2と、乾燥室2内へ吸入する空気量を調整するための吸入量調整手段4として吸入量調整板4aを設けた吸入部3と、乾燥室2内の空気を排出すると共に乾燥室2内を減圧するための排気装置5aを設けた排気部5とからなり、乾燥室2内を大気圧から0.1〜3Kpa減圧した状態での乾燥、即ち低減圧状態で乾燥する構成としている。
すなわち、乾燥室2内からの排気量に対して乾燥室外から乾燥室内への吸入量を吸入量調節板4を介して絞ることにより乾燥室2内を低減圧状態としている。
排気装置5aとして排気ファン5bを設けている。
乾燥室2内の複数の被乾燥物をより均等に乾燥させるため、排気ファン5bは乾燥室2内全体の空気の流れをより均等にして排出することが好ましい、すなわち排気ファン5bは乾燥室2の大きさ、構成により1台または複数台設ける。
吸入部3は吸入口3aと吸入量調整手段4としての吸入量調整板4aとで構成されている。
乾燥室2内には被乾燥物を載置するための複数の棚10が設けられている。
乾燥室2には開閉自在に被乾燥物の出し入れのための扉が取り付けられている(図示省略)。
外気は吸入口3aおよび吸入量調整板4aを通過して乾燥室2内に入り、そして乾燥室2内から排気ファン5bによって排出される。
吸入量調整手段4として吸入量調整板4aを設けている。
吸入量調整板4aには複数の開口穴を設けて、排気部5における排気のための開口面積に対して吸入量調整板4aの開口面積を小さく設けている、すなわち乾燥室2内への流入量と乾燥室2外への排気量の差により乾燥室2内は低減圧状態を保持させている。
そして排気ファン5bは乾燥室2内の排気をおこなうと共に0.1〜3Kpaの低減圧を行うための排気装置5aとして1台または複数設ける。
被乾燥物は乾燥室2の棚10に載置されて上記の低減圧条件の下で乾燥がおこなわれる。
また、吸入部3には除塵用フィルターを設けている。
そして、吸入量を可変とする場合には、開口面積の異なる吸入量調整板4aを差し替える構成または吸入量調整可能なダンパーを設ける。
本実施形態1における実施例を次に示す。
実施例1
ふぐの開き:12匹
▲1▼ 頭、骨除去
▲2▼ 乾燥室内空気の減圧量:0.2Kpa
▲3▼ 乾燥室外湿度 57%
▲4▼ 乾燥室外の気温 20℃
Figure 2011185592
次に本発明による乾燥機の実施形態2を、図2を参照して説明する。
また、乾燥室2内の空気の流れを、より均一にして排出するための排気調整手段6として、排気調整板6aを排気ファン5bの手前に設けている。
排気調整板6aには複数の開口を設けている。
すなわち、乾燥室2内の空気は排気調整板6aを介して排気ファン5bにより乾燥室2外へ排出される。
これにより、乾燥室2内の被乾燥物に対する空気の流れを、より均一とする。
次に、本発明による乾燥機1の他の実施形態3を図3を参照して説明する。
乾燥室1の内部の空気を冷却除湿するための冷却除湿手段8と、乾燥室2内へ入る循環空気圧を大気圧に調整する空気圧調整手段9として空気圧調整弁9aを設ける。
すなわち、乾燥室2内の空気圧は排気ファン5bによって低減圧状態に保持される。そして乾燥室2外へ排気された空気は冷却除湿手段8によって冷却除湿されて、再び乾燥室2に吸入される。
すなわち、乾燥室2内から排気された空気は、冷却除湿手段8と乾燥室2を循環空気として循環している(矢印A1,A2方向)。
また、乾燥機1の吸入部3側に、空気圧調整手段9として空気圧調整弁9aを設けている、これにより乾燥室2へ吸入される空気の圧力を大気圧に調整している。
次に、本発明による乾燥機1の他の実施形態4を図4を参照して説明する。
実施形態1〜3における乾燥室2の内部の壁面に遠赤外線を発生させる面状発熱体7を設けた構成としている。
面状発熱体7は縦糸と横糸とをそれぞれ独立に所定間隔で網目状に設けた綿織物に炭素系半導体化合物を含浸して焼き付けており、縦糸の一部には電極用導電体を設けている、そしてこれらに絶縁フィルムでラミネートしている。
乾燥室2内部に面状発熱体8を乾燥室2の内壁又は内壁側に設けている。
次に、本発明による乾燥機1の他の実施形態5を図4を参照して説明する。
さらにアルミシート11aを乾燥室2の内壁に設けた面状発熱体7に対向する内壁に張付けている。
これにより、面状発熱体7から発生する遠赤外線を含む電磁波はアルミシート11aで反射されて乾燥室2内の被乾燥物に対して、より効果的に作用する。
次に旨み成分の増加に関する実施例を示す。
実施例2
乾燥室2内へ吸入する空気量を調整するための吸入量調整板4aを設けた吸入部3と乾燥室2内の空気を排出する排気ファン5bを設けた排気部5と乾燥室2の内部の側壁に遠赤外線を発生させる面状発熱体7を設けると共に、乾燥室2内を0.1〜3Kpaの低減圧状態を保持した乾燥機1で乾燥させた魚と、乾燥機1から面状発熱体7を設けない乾燥機1での乾燥におけるアミノ酸とグルタミン酸の量を比較した場合において、面状発熱体7を使用した場合はアミノ酸とグルタミン酸共いづれも約17%多い結果を得た。
次に、本発明による乾燥機1の他の実施形態6を説明する。
乾燥室2内へ流入する空気量を調整するための吸入量調整板4aを設けた吸入部3と乾燥室2内の空気を排出する排気ファン5bを設けた排気部5と乾燥室2とからなり、乾燥室2内を大気圧から0.1〜3Kpa低減圧した状態で乾燥室2内に載置した被乾燥物を乾燥させる乾燥方法。
次に、本発明による乾燥機1の他の実施形態7を説明する。
排気部5に乾燥室2内の空気をより均一に排出するための排気調整板6aを設けたことを特徴とする請求項1に記載の乾燥機1による乾燥方法。
次に、本発明による乾燥機1の他の実施形態8を説明する。
冷却除湿手段8を設けて乾燥室2から排気された空気の冷却除湿をおこなった後に循環空気として乾燥室2内へ循環させると共に循環空気の空気圧を大気圧に調整する空気圧調整手段9とを設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の乾燥機による乾燥方法。
次に、本発明による乾燥機1の他の実施形態9を説明する。
乾燥室1の内部壁面に遠赤外線を多く含む電磁波を発生させる面状発熱体7を被乾燥物に向かって設けたことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の乾燥機による乾燥方法。
次に、本発明による乾燥機1の他の実施形態10を説明する。
面状発熱体7に対向する乾燥室2内の側面にアルミ材11としてアルミシートを設けたことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の乾燥機による乾燥方法。
次に、実施形態2において、遠赤外線を発生させる面状発熱体7を乾燥室2の内部壁面に設けた乾燥機1における実施例3〜7を示す。
以下、減圧量は大気圧からの減圧量をいう。
実施例3
鯵の開き:10匹、減圧量
▲1▼ 頭部除去、骨付き
▲2▼ 乾燥室内の減圧量:0.2Kpa
▲3▼ 乾燥室外湿度 61%
▲4▼ 乾燥室外の気温 20.1℃
▲5▼ 乾燥室内の温度 21.5℃
▲6▼ 面状発熱体の電力 100V、360W
Figure 2011185592
実施例4
鯵の開き:12匹
▲1▼ 頭部除去、骨付き
▲2▼ 乾燥室1内の減圧量:1.0Kpa
▲3▼ 乾燥室2外湿度 67%
▲4▼ 乾燥室2外の気温 18.1℃
▲5▼ 乾燥室2内の温度 21.0℃
▲6▼ 面状発熱体7の電力 100V、360W
Figure 2011185592
実施例5
ふぐの開き:12匹
▲1▼ 頭部除去、骨付き
▲2▼ 乾燥室2内の減圧量:1.1Kpa
▲3▼ 乾燥室2外湿度 59%
▲4▼ 乾燥室2外の気温 16.9℃
▲5▼ 乾燥室2内の温度 21.7℃
▲6▼ 面状発熱体7の電力 100V、360W
Figure 2011185592
実施例6
鯵の開き:12匹
▲1▼ 頭部除去、骨付き
▲2▼ 乾燥室2内の減圧量:1.7Kpa
▲3▼ 乾燥室2外湿度 61%
▲4▼ 乾燥室2外の気温 19.9℃
▲5▼ 乾燥室2内の温度 22.8℃
▲6▼ 面状発熱体7の電力 100V、360W
Figure 2011185592
実施例7
鯵の開き:12匹
▲1▼ 頭部除去、骨付き
▲2▼ 乾燥室2内の減圧量:2.0Kpa
▲3▼ 乾燥室2外湿度 38%
▲4▼ 乾燥室2外の気温 18.5℃
▲5▼ 乾燥室2内の温度 21.8℃
▲6▼ 面状発熱体7の電力 100V、360W
Figure 2011185592
1 乾燥機
2 乾燥室
3 吸入部
3a 吸入口
4 吸入量調整手段
4a 吸入量調整板
5 排気部
5a 排気装置
5b 排気ファン
6 排気調整手段
6a 排気調整板
7 面状発熱体
8 冷却除湿手段
9 空気圧調整手段
10 棚
11 アルミ材
11a アルミシート
A1,A2 循環空気の流れる方向

Claims (8)

  1. 乾燥室と前記乾燥室内へ吸入する空気量を調整するための吸入量調整手段を設けた吸入部と前記乾燥室内の空気を排出すると共に前記乾燥室内を減圧するための排気装置を設けた排気部とからなり、前記乾燥室内を大気圧から0.1〜3Kpa減圧した状態で被乾燥物を乾燥させることを特徴とした乾燥機。
  2. 前記排気部に前記乾燥室内の空気をより均一に排出するための排気調整手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載の乾燥機。
  3. 冷却除湿手段を設けて前記乾燥室から排気された空気の冷却除湿をおこなった後に循環空気として前記乾燥室内へ循環させると共に前記循環空気の空気圧を調整する空気圧調整手段とを設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の乾燥機。
  4. 前記乾燥室の内部に遠赤外線を発生させる面状発熱体を設けたことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の乾燥機。
  5. 前記面状発熱体に対向する前記乾燥室内の内壁にアルミ材を設けたことを特徴とする請求項4に記載の乾燥機
  6. 前記乾燥室と前記乾燥室内へ吸入する空気量を調整するための前記吸入量調整手段を設けた前記吸入部と前記乾燥室内の空気を排出すると共に前記乾燥室内を減圧するための前記排気部とからなり、前記乾燥室内を大気圧から0.1〜3Kpa減圧した状態で乾燥室内の被乾燥物を乾燥させることを特徴とした乾燥方法。
  7. 前記冷却除湿手段を設けて前記乾燥室から排気された空気の冷却除湿をおこない、循環空気として前記乾燥室内へ循環させると共に前記循環空気の空気圧を調整する空気圧調整手段とを設けた請求項3記載の乾燥機の乾燥室内で被乾燥物を乾燥する方法。
  8. 前記乾燥室の内部に前記面状発熱体を設けた請求項4記載の乾燥機の乾燥室内で被乾燥物を乾燥する方法。
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