JP2011179253A - 雪止め金具 - Google Patents

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Masamori Iwasaki
正守 岩崎
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Abstract

【課題】後付けタイプとして使用する場合に、段差部を引っ掛けずに屋根板の重合部に差し込みできる先付け・後付け両機能兼用タイプの雪止め金具を提供すること。
【解決手段】取付板部4の先端部に、下方へ下がる段差部5を形成して段差部5より先端側を野地板2に重合取付し得る段差取付面部6に形成し、段差部5に切り出し縁8を形成し、切り出し縁8を介して段差部5から下方へ切り出されて取付板部4の基端側へと突出する切り出し片部9を段差取付面部6と連設状態に設け、切り出し片部9と取付板部4との間に屋根板3を挿入する挿入用間隙10を形成し、段差取付面部6の上面に、段差取付面部6より上方へ突出する突起部11を設け、突起部11は、段差取付面部6の先端側が低く、基端側に向かうにしたがって徐々に突出高さが増す形状に形成した雪止め金具。
【選択図】図2

Description

本発明は、屋根上に設置する雪止め金具に関するものである。
雪止め金具は、屋根面に対して立設状態に配される雪止め部に取付板部を設けたものが一般的であり、雪止め部を軒側に向けて取付板部を屋根の野地板や屋根板に取付固定して使用する。
また、従来の雪止め金具は、取付固定手段の違いから先付けタイプと後付けタイプの二種類のものがある。
先付けタイプは、取付板部の先端部に下方へ一段下がる段差部を折曲形成して、一段低い段差取付面部を形成し、この段差取付面部に釘孔を形成したもので、屋根の野地板上に順次軒側から頂部に向かって屋根板を一枚一枚重合させながら付設して行く際に、取付板部を屋根板上に当てがい、その先端の段差取付面部を次の屋根板が覆うこととなる野地板に当接し釘孔より釘打ちして止着固定するものである。
従って、この場合段差部は屋根板の厚みの逃げとなり、基端の雪止め部を浮き上がらせることなく、段差取付面部を野地板に密着当接止着するものである。
後付けタイプは、取付板部の先端を下方へ折り返し折曲して引っ掛け部を形成したもので、屋根板を付設して行く際若しくは付設後において、屋根板の重合部に取付板部を差し込み、引っ掛け部を屋根板の棟側上縁に引っ掛け係止して止着固定するものである。
また、従来、先付けタイプと後付けタイプのいずれの取付方法でも取付固定できる両機能兼用タイプの雪止め金具も実施されている(下記特許文献1参照。)。
この特許文献1を簡単に説明すると、雪止めアングルを装着可能な雪止め装着部に取付板部を設け、取付板部の先端部に下方へ下がる段差部を形成して先端に段差取付面部を形成し、この段差取付面部に釘孔を形成し、この取付板部の先端部に段差部にかかる切り出し縁を形成し取付板部より下方へ切り出され基端側へ向けて突出する切り出し片部を段差取付面部と連設状態に形成し、この切り出し片部と取付板部との間に段差部による引っ掛け用間隙を形成したもので、取付板部を野地板に釘止め固定して先付けタイプとして使用でき、また切り出し片部を屋根板の上縁に引っ掛け係止して後付けタイプとしても使用できるものであった。
実開平7−1137号公報
上記特許文献1のような両機能兼用タイプを後付けタイプとして使用する場合には、屋根板の重合部に取付板部の段差取付面部を差し込みする際に、重合部間を少なくとも前記段差部の段差幅(高さ幅)分広げるようにしないと段差部が上側の屋根板の軒先側下縁に引っ掛かってしまう。即ち、後付けタイプとして使用する場合には、屋根板の重合部間をある程度人為的に広げて取付板部の段差取付面部を差し込みする必要がある。
本発明は、この点、特許文献1と同様な両機能兼用タイプでありながら、後付けタイプとして使用する場合に、屋根板の重合部間を段差部の段差幅分広げるような手間を要することなく容易に取付板部の段差取付面部を差し込みすることができる極めて実用性に優れた雪止め金具を提供するものである。
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
屋根面に対して立設状態に配される雪止め部1に、屋根の野地板2若しくは屋根板3に取付する取付板部4を設け、この取付板部4の先端部に、下方へ下がる段差部5を形成してこの段差部5より先端側を前記野地板2に重合取付し得る段差取付面部6に形成すると共に、この段差取付面部6に釘孔7を形成し、前記段差部5に切り出し縁8を形成し、この切り出し縁8を介して段差部5から下方へ切り出されて取付板部4の基端側へと突出する切り出し片部9を前記段差取付面部6と連設状態に設け、この切り出し片部9と前記取付板部4との間に前記屋根板3を挿入する挿入用間隙10を形成して、この挿入用間隙10に屋根板3を挿入することで屋根板3に前記切り出し片部9を引っ掛けし得るように構成した雪止め金具において、前記段差取付面部6の上面に、この段差取付面部6より上方へ突出する突起部11を設け、この突起部11は、段差取付面部6の先端側が低く、基端側に向かうにしたがって徐々に突出高さが増す形状に形成したことを特徴とする雪止め金具に係るものである。
また、前記突起部11は、その基端側の最高点Tが、前記取付板部4の前記段差部5より基端側の上面と同じ高さか若しくは低い形状に形成したことを特徴とする請求項1記載の雪止め金具に係るものである。
また、前記突起部11は、前記段差取付面部6の横幅方向の中間位置に設けたことを特徴とする請求項1,2のいずれか1項に記載の雪止め金具に係るものである。
また、前記突起部11は、その先端側の横幅が狭く、基端側に向かうにしたがって徐々に横幅が増す形状に形成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の雪止め金具に係るものである。
また、前記突起部11は、その横幅方向の中間部が最も高く、この中間部より左右両端側が徐々に低くなり前記段差取付面部6に連設する形状に形成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の雪止め金具に係るものである。
また、前記突起部11は、前記段差取付面部6の下面を上方へ凹ませることで上面を上方へ膨出させたこの膨出部11で構成したことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の雪止め金具に係るものである。
本発明は上述のように構成したから、先付けタイプとしても後付けタイプとしても使用でき、しかも、後付けタイプとして使用する場合に屋根板の重合部を人為的に広げるような手間は不要で、重合部に段差取付面部を差し込むと、突起部により屋根板の重合部が押し広げられて段差部が引っ掛からずに差し込まれるので、この後付け作業が非常に容易に行われる雪止め金具となり、その上本発明は、実質的にこれまでの両機能兼用タイプの段差取付面部に突起部を形成するだけで構成可能であるので、この構成は簡易に設計実現可能な構成であり、量産性に優れ安価な製品を提供可能となるなど、画期的な雪止め金具となる。
また、請求項2記載の発明においては、屋根板への摩擦抵抗が可及的に小さく、スムーズに段差取付面部を屋根板の重合部に差し込み可能となる突起部の構成を簡易に設計実現可能となる一層実用性に優れた構成の雪止め金具となる。
また、請求項3記載の発明においては、突起部の両側の薄い段差取付面部から屋根板の重合部に差し込みし、続いて突起部を重合部に圧入するようにできるので、屋根板の重合部に対して突起部を設けた段差取付面部を一層容易に差し込みすることができる極めて実用性に優れた構成の雪止め金具となる。
また、請求項4記載の発明においては、突起部の差し込み先端側の横幅が狭いために段差取付面部を屋根板の重合部に差し込みする際の抵抗が小さく一層差し込みし易くなる極めて実用性に優れた構成の雪止め金具となる。
また、請求項5記載の発明においては、突起部の最も高い部分が屋根板に対して点接触あるいは線接触するので、この突起部の屋根板への摩擦抵抗を少なくでき、これにより突起部を設けた段差取付面部を一層スムーズに屋根板の重合部に差し込み可能となる極めて実用性に優れた構成の雪止め金具となる。
また、請求項6記載の発明においては、前記作用・効果を確実に発揮する突起部を簡易構成により容易に設計実現可能となる一層実用性に優れた構成の雪止め金具となる。
本実施例を示す斜視図である。 本実施例を示す別角度からの斜視図である。 本実施例の先付けタイプとしての使用状態を示す概略説明側断面図である。 本実施例の後付けタイプとしての使用状態を示す概略説明側断面図である。 本実施例の後付けタイプとしての使用状態における、段差取付面部を屋根板の重合部に差し込みしようとする状態を示す概略説明側断面図である。 図5の状態から、段差取付面部の先端部を屋根板の重合部に差し込みした状態を示す説明拡大側断面図である。 図6の状態から、段差取付面部を更に深く差し込みした状態を示す説明拡大側断面図である。 図7の状態から、段差取付面部を更に深く差し込みした状態を示す説明拡大側断面図である。 図8の状態から、段差部を屋根板に引っ掛けて取付した状態を示す説明拡大側断面図である。
好適と考える本発明の実施形態を、図面に基づいて本発明の作用を示して簡単に説明する。
本発明は、図3に示すように、取付板部4先端部の段差取付面部6を野地板2に重合し釘孔7を介して釘13止め固定して先付けタイプとして使用でき、また、図4に示すように切り出し片部9を屋根板3の下面と野地板2の間に差し込み、下側の屋根板3の棟側上縁を挿入用間隙10に挿入し切り出し片部9をこの棟側上縁に引っ掛けて後付けタイプとしても使用できる。
また、後付けタイプとして使用する場合に、屋根板3の重合部に取付板部4の先端部の段差取付面部6を差し込みすると、段差取付面部6の先端側の低い突起部11から屋根板3の重合部に差し込まれるが、基端側に向かうにしたがって徐々に突出高さが増すこの突起部11が、少なくとも重合部の上側の屋根板3を上方へ押圧して重合部間を押し広げながら深く差し込まれていくので、段差部5はこの突起部11によって押し広げられた屋根板3の重合部間の隙間を通過して、上側の屋根板3の軒側下縁に引っ掛かることがない(図5〜図9参照。)。
従って、本発明によれば、単に取付板部4の段差取付面部6を屋根板3の重合部に差し込んでいくだけの操作で、段差部5が引っ掛かることなく重合部の奥にまで切り出し片部9が到達するので、本雪止め金具の後付け作業は非常に容易に行われる。
また、先端側が低く、基端側に向かうにしたがって徐々に突出高さが増す突起部11は、重合部の上側の屋根板3の下面への摩擦抵抗がさほど大きくはなく、可及的スムーズに段差取付面部6を屋根板3の重合部に差し込み可能である。
本発明の具体的な実施例について図面に基づいて説明する。
本実施例では、長板状の取付板部4(例えばステンレス製)の基端を上方へ折曲して雪止め部1を形成した雪止め金具に本考案を適用したもので、符号12は補強リブである。
本実施例では、取付板部4の先端部に一段低くなる一段差の段差部5を折曲形成して、一段低いこととなる段差取付面部6を形成し、この段差取付面部6の左右部に夫々釘孔7を貫通形成している。
この段差部5にかかるようにして取付板部4の段差部5より基端側にコ字状(U字状)の切り出し縁8を形成し、この切り出し縁8により基部側が段差部5と水平状態に連設する切り出し片部9を、その切り出し先端を基端の雪止め部1側へ向けて切り出し形成している。
このように、引っ掛け用の切り出し片部9を取付板部4を構成する板材から切り出す構成としたため、この切り出し片部9の形成が容易に行われてコストダウンを図れると共に屋根板3への引っ掛け強度が単に引っ掛け片を溶接した場合に比べて強くなる。
また、本実施例では、この切り出し縁8を形成した後、段差部5を形成するようにし、段差取付面部6を折曲形成する際に切り出し片部9が切り出し形成されて、この段差部5により取付板部4と切り出し片部9との間に屋根板3の厚みに応じた挿入用間隙10が形成されるようにしている。
また、本実施例では、切り出し縁8を介して切り出した切り出し片部9を、切り出されたそのままの形状とせずに切り出し縁8より一回り小さい形状に加工した場合を示している。
本実施例では、前記段差取付面部6の上面に、この段差取付面部6より上方へ突出する突起部11を設け、この突起部11は、段差取付面部6の先端側が低く、基端側に向かうにしたがって徐々に突出高さが増す形状に形成している。
また、この突起部11は、先端側から基端側に向かうにしたがって、階段状にではなく滑らかなテーパー状に突出高さが増す形状に形成している。
また、この突起部11は、段差取付面部6の横幅方向(取付板部4の長さ方向と直交する幅方向)の中間位置に設け、その先端側の横幅が狭く、基端側に向かうにしたがって徐々に横幅が増す形状であって、その横幅方向の中間部が最も高く、この中間部より左右両端側が徐々に低くなりこの突起部11の左右の段差取付面部6に滑らかに連設する形状に形成している。
具体的には、突起部11は、前記段差取付面部6の下面を上方へ凹ませることで上面を上方へ膨出させたこの膨出部11で構成している。即ち、突起部11は、段差取付面部6を構成する板材を折曲してこの段差取付面部6に一体成形している。従って、この突起部11の形成は容易に行われると共に、別部品の突起部11を溶接するような場合に比してコストダウンを図れ、更に段差取付面部6の強度も向上する。
また、突起部11は、その基端側の最高点Tが、前記取付板部4の前記段差部5よりやや低い形状に形成している。
更に詳しくは、突起部11は、前記最高点Tを頂点とする略三角錐形に形成であって、且つ頂点(最高点T)が底面の中心より段差部5寄りに位置する形状に形成している。即ち、最高点Tと段差部5との距離が接近するように設けて(最高点Tと段差部5とを近接状態に設けて)、屋根板3の重合部に段差取付面部6を差し込みした際にこの最高点Tを越えた屋根板3がスムーズに段差部5の上方を通過するように構成している。換言すれば、最高点Tと段差部5との距離を、最高点Tを越えた屋根板3がスムーズに段差部5の上方を通過可能な距離に設定構成している。
また、この突起部11の上面に表出する最高点Tと三箇所の辺部分とは、滑らかなR面に形成して屋根板3の重合部に対し摩擦抵抗を生じにくくしている。
尚、本発明は、本実施例に限られるものではなく、各構成要件の具体的構成は適宜設計し得るものである。
1 雪止め部
2 野地板
3 屋根板
4 取付板部
5 段差部
6 段差取付面部
7 釘孔
8 切り出し縁
9 切り出し片部
10 挿入用間隙
11 突起部・膨出部
T 最高点

Claims (6)

  1. 屋根面に対して立設状態に配される雪止め部に、屋根の野地板若しくは屋根板に取付する取付板部を設け、この取付板部の先端部に、下方へ下がる段差部を形成してこの段差部より先端側を前記野地板に重合取付し得る段差取付面部に形成すると共に、この段差取付面部に釘孔を形成し、前記段差部に切り出し縁を形成し、この切り出し縁を介して段差部から下方へ切り出されて取付板部の基端側へと突出する切り出し片部を前記段差取付面部と連設状態に設け、この切り出し片部と前記取付板部との間に前記屋根板を挿入する挿入用間隙を形成して、この挿入用間隙に屋根板を挿入することで屋根板に前記切り出し片部を引っ掛けし得るように構成した雪止め金具において、前記段差取付面部の上面に、この段差取付面部より上方へ突出する突起部を設け、この突起部は、段差取付面部の先端側が低く、基端側に向かうにしたがって徐々に突出高さが増す形状に形成したことを特徴とする雪止め金具。
  2. 前記突起部は、その基端側の最高点が、前記取付板部の前記段差部より基端側の上面と同じ高さか若しくは低い形状に形成したことを特徴とする請求項1記載の雪止め金具。
  3. 前記突起部は、前記段差取付面部の横幅方向の中間位置に設けたことを特徴とする請求項1,2のいずれか1項に記載の雪止め金具。
  4. 前記突起部は、その先端側の横幅が狭く、基端側に向かうにしたがって徐々に横幅が増す形状に形成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の雪止め金具。
  5. 前記突起部は、その横幅方向の中間部が最も高く、この中間部より左右両端側が徐々に低くなり前記段差取付面部に連設する形状に形成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の雪止め金具。
  6. 前記突起部は、前記段差取付面部の下面を上方へ凹ませることで上面を上方へ膨出させたこの膨出部で構成したことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の雪止め金具。
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