JP2011174318A - グレーチング支持部材、グレーチング設置構造およびテラスを有する建物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】地中に埋設された基礎3に対してグレーチング5を設置するグレーチング支持部材1であって、基礎3に取り付けられるベース部材11と、ベース部材11に取り付けられるとともに、基礎3に対して張り出すように配され、その+Z方向(上面)にグレーチング5が載置可能に構成された受け部材13と、を有することを特徴とする。
【選択図】図2
Description
本発明によれば、受け部材はベース部材に取り付けられるとともに、前記基礎に対して張り出すように配されている。したがって、十分な強度を確保しつつ受け部材の上面にグレーチングを載置することができる。また、受け部材の上面にグレーチングを載置するだけでグレーチングを設置することができる。これにより、簡単にグレーチングを取り付けることができ、グレーチング設置後における塵埃の清掃や基礎部分の点検補修等のメンテナンスも容易である。
本発明によれば、グレーチングと受け部材との間に、滑り止めおよび音鳴り防止部材を有しているので、グレーチング設置後のグレーチングの位置ずれおよび音鳴りを防止することができる。
本発明によれば、受け補強部材がベース部材の延在方向の側面に固定されるので、ベース部材の強度を高めることができる。これにより、十分な強度を確保しつつ受け部材の上面にグレーチングを載置することができる。
本発明によれば、アンカボルト孔は長孔になっているので、ベース部材を基礎の表面に沿って自在に移動しつつ位置決めを容易に行うことができる。
本発明によれば、建物とテラスとの間にグレーチングを設置するグレーチング支持部材を有している。これにより、建物とテラスとの間に形成された隙間にグレーチングを設置することができるので、建物基礎の内部と外部との換気をするための通風路となる空間を確保することができる。したがって、建物の床下の換気をスムーズに行うことができるので、カビ等の発生などを抑制することができる。また、テラスの基礎に対して張り出すように配される受け部材を有しており、受け部材の上面にグレーチングが載置されている。これにより、建物の屋内の床面、テラスの床面およびグレーチングの表面をフラットに配置することができる。
本発明によれば、グレーチングと受け部材との間に、滑り止めおよび音鳴り防止部材を有しているので、グレーチング設置後のグレーチングの位置ずれおよび音鳴りを防止することができる。
本発明によれば、受け補強部材がベース部材の延在方向の側面に固定されるので、ベース部材の強度を高めることができる。これにより、十分な強度を確保しつつ受け部材の上面にグレーチングを載置することができる。
本発明によれば、アンカボルト孔は長孔になっているので、ベース部材をテラスの基礎の表面に沿って自在に移動しつつ位置決めを容易に行うことができる。したがって、グレーチングの設置位置を調整することができ、建物とテラスとの隙間の所望の位置にグレーチングを設置することができる。
本発明によれば、グレーチング支持部材がテラスの基礎に取り付けられているので、建物基礎および建物に影響を与えることなく、グレーチングを設置することができる。また、建物とテラスとが隙間を有し、その隙間にグレーチングを設置することができるので、建物基礎の内部と外部との換気をするための通風路となる空間を確保することができる。したがって、建物の床下の換気をスムーズに行うことができるので、カビ等の発生などを抑制することができる。さらに、建物の屋内の床面、グレーチングの表面およびテラスの床面が略面一の高さに配置されている。これにより、バリアフリーに対応し、かつデザイン性に優れたテラスを有する建物を提供することができる。
以下、本実施形態におけるグレーチング支持部材につき図面を参照して説明する。
図1はグレーチング支持部材の斜視図である。
図2はグレーチング支持部材の側面図である。
なお、以下の説明では、グレーチング支持部材の長手方向をX方向、グレーチング支持部材の幅方向をY方向とする。また、地面側(鉛直下向き方向)を−Z方向とし、その反対側(鉛直上向き方向)を+Z方向とする。
図3に示すように、グレーチング5は、例えばSUS材やアルミ材等からなる長尺の板状部材である。グレーチング5には、スリット5aがグレーチング5の幅方向または長手方向に所定間隔をおいて平行、垂直または格子状に複数(本実施形態では平行に6スリット)形成されている。スリット5aを設けることにより、雨水等の排水が可能となる。さらに、スリット5aを設けて通風路として機能させることにより、建物基礎の内部と外部との換気をすることができる。また、グレーチング5の長手方向には、支持柱5bが所定間隔を空けて平行に複数本(本実施形態では3本)形成されている。これにより、グレーチング5を補強するとともに、スリット5aの間隔を保持することができる。また後述するように、本実施形態では、グレーチング5が建物および建物の窓枠と接している場合において、窓枠の出幅を吸収するために、幅の異なるグレーチングを用いている。なお、グレーチング5は市販品を用いてもよい。
図4は滑り止めおよび音鳴り防止部材15の説明図であり、図4(a)は表面の斜視図であり、図4(b)は裏面の斜視図であり、図4(c)は取り付け時の説明図である。
図4に示すとおり、滑り止めおよび音鳴り防止部材15は、弾性ゴム等からなる略矩形状の部材であり、インジェクションによって成型される。図4(a)に示すように、滑り止めおよび音鳴り防止部材15の表面におけるY方向の一端には、凸部15aが形成されている。凸部15aのY方向における幅は、前述したスリット5aの幅よりも若干狭く形成されている。そして、滑り止めおよび音鳴り防止部材15の+Z側にグレーチング5を載置したとき、グレーチング5のスリット5aと凸部15aとが嵌合する。これにより、グレーチング5を載置した後、グレーチング5の位置ずれおよび音鳴りを防止することができる。
受け補強部材18はSUS材やアルミ材等からなる略台形状をした板部材であり、プレスにより成型される。本実施形態では、受け補強部材18はベース部材11にネジで固定される。なお、受け補強部材18をベース部材11に溶接により接合してもよい。このようにして受け補強部材18を設けることにより、ベース部材11の強度をより高めることができる。
次に、本実施形態におけるグレーチング設置構造につき図面を参照して説明する。
図5はグレーチング設置構造の側面断面図である。
図6はテラスを建物に設置したときの斜視図である。
図5および図6に示すように、本実施形態では、建物7と建物7の屋外に設置されるテラス20との間にグレーチング5を設置するグレーチング支持部材1を用いたグレーチング設置構造となっている。
図7に示すように、テラス20の端部において、グレーチング5を受け部材13の側面等に、例えばボルト等で固定して配置することにより、テラス20の側面における建物7とテラス20との隙間を塞いでいる。また、テラス20の側面に設けられたグレーチング5の−Z側には通気および水切り用の切り欠き部5dが形成されている。なお、切り欠き部5dは、グレーチング5の一部を切断して形成する。
次に、テラス20を有する建物について、テラス20およびグレーチング5を設置する手順を図5および図6を用いて詳述する。
まず、図5に示す基礎3を打設し、下地部23として砕石を敷き詰めてテラス20の土台を形成する。
本実施形態のグレーチング支持部材はSUS材やアルミ材等を使用して形成しているが、樹脂等で形成してもよい。ただし、強度確保の観点から、本実施形態のようにSUS材やアルミ材等の金属により形成するのが望ましい。
Claims (9)
- 地中に埋設された基礎に対してグレーチングを設置するグレーチング支持部材であって、
前記基礎に取り付けられるベース部材と、
前記ベース部材に取り付けられるとともに、前記基礎に対して張り出すように配され、その上面に前記グレーチングが載置可能に構成された受け部材と、
を有することを特徴とするグレーチング支持部材。 - 請求項1に記載のグレーチング支持部材であって、
前記グレーチングと前記受け部材との間に、前記受け部材の上面に配置される滑り止めおよび音鳴り防止部材を有していることを特徴とするグレーチング支持部材。 - 請求項1または2に記載のグレーチング支持部材であって、
前記ベース部材の延在方向の側面に、前記ベース部材の支持強度を補強する受け補強部材が設けられていることを特徴とするグレーチング支持部材。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載のグレーチング支持部材であって、
前記ベース部材には、前記基礎に支持固定するアンカボルトを挿通可能なアンカボルト孔が形成されており、
前記アンカボルト孔は、前記アンカボルトを挿通した状態で、前記ベース部材が前記基礎の表面に沿って自在に移動可能な長孔になっていることを特徴とするグレーチング支持部材。 - 建物と前記建物の屋外に設置されるテラスとの間にグレーチングを設置するグレーチング支持部材を用いたグレーチング設置構造であって、
前記グレーチング支持部材は、
前記テラスの基礎に取り付けられるベース部材と、
前記ベース部材に取り付けられるとともに、前記基礎に対して張り出すように配される受け部材と、を有し、
前記受け部材の上面に前記グレーチングが載置されていることを特徴とするグレーチング設置構造。 - 請求項5に記載のグレーチング設置構造であって、
前記グレーチング支持部材が、前記グレーチングと前記受け部材との間に、前記受け部材の上面に配置される滑り止めおよび音鳴り防止部材を有していることを特徴とするグレーチング設置構造。 - 請求項5または6に記載のグレーチング設置構造であって、
前記ベース部材の延在方向の側面に、前記ベース部材の支持強度を補強する受け補強部材が設けられていることを特徴とするグレーチング設置構造。 - 請求項5から7のいずれか1項に記載のグレーチング設置構造であって、
前記ベース部材には、前記基礎に支持固定するアンカボルトを挿通可能なアンカボルト孔が形成されており、
前記アンカボルト孔は、前記アンカボルトを挿通した状態で、前記ベース部材が前記基礎の表面に沿って自在に移動可能な長孔になっていることを特徴とするグレーチング設置構造。 - 請求項1から4のいずれか1項に記載のグレーチング支持部材が、建物の屋外に設置されるテラスの基礎に取り付けられ、
前記受け部材に前記グレーチングを載置することにより、前記建物と前記テラスとの間に前記グレーチングが設置され、
前記建物の屋内の床面、前記グレーチングの表面および前記テラスの床面が略面一の高さに配置されていることを特徴とするテラスを有する建物。
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