JP2011172435A - 駐鳥防止装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】豪雪地帯であっても既設鉄塔の設備強度内で架空地線への鳥類の駐鳥を疎外または忌避させることができる駐鳥防止装置を提供することである。
【解決手段】架空地線17が挿通される開環リングの一部に括れ部16を有し両端部が嵌合されて架空地線17に装着される難着雪リング11と、難着雪リング11の一部に取り付けられた防鳥テープ12とを備える。
【選択図】図1
【解決手段】架空地線17が挿通される開環リングの一部に括れ部16を有し両端部が嵌合されて架空地線17に装着される難着雪リング11と、難着雪リング11の一部に取り付けられた防鳥テープ12とを備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、送電設備の架空地線に鳥類が飛来して駐鳥することを防止する駐鳥防止装置に関する。
送電設備である架空地線にはカラスを初めとした各種の鳥類が飛来して架空地線に止まり、その際、鳥類が糞をして架空地線下の住宅(屋根や洗濯物)及び駐車車両を汚染する被害が発生している。
そこで、各種の鳥害防止装置が開発されている。鳥類が止まると回転する回転式鳥害防止器を架空地線に取り付けて物理的に鳥類が架空地線に駐鳥できないようにしたり、キラキラと光るテープを鉄塔に取り付け視覚的に鳥類の飛来を防止するようにしている。
鉄塔の構造部材から複数本の紐状体を下方へ垂れ下げて、鉄塔上での作業者の歩行の邪魔にならず鳥を寄せつけないようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。また、本出願人は、架空地線に複数の帯状片を固定した装着体を取り付け、椋鳥の最初の群れが送電設備に飛来する事態を防止しその後の椋鳥の飛来も同様に防止したものを開発し、特願2008−268265として出願している。
しかし、特許文献1のものでは、鉄塔の構造部材から複数本の紐状体を下方へ垂れ下げるものであるので、架空地線への鳥類の飛来防止には適さない。また、特願2008−268265のものは架空地線に適用可能であるが、冬季において装着体に氷雪が付着すると大きな荷重が鉄塔や架空地線に加わるので豪雪地帯での適用が困難となる。
本発明の目的は、豪雪地帯であっても既設鉄塔の設備強度内で架空地線への鳥類の駐鳥を疎外または忌避させることができる駐鳥防止装置を提供することである。
請求項1の発明に係る駐鳥防止装置は、架空地線が挿通される開環リングの一部に括れ部を有し両端部が嵌合されて前記架空地線に装着される難着雪リングと、前記難着雪リングの一部に取り付けられた防鳥テープとを備えたことを特徴とする。
請求項2の発明に係る駐鳥防止装置は、請求項1の発明において、前記防鳥テープは、前記難着雪リングの前記括れ部に取り付けられたことを特徴とする。
請求項3の発明に係る駐鳥防止装置は、請求項1の発明において、前記難着雪リングの一部に防鳥テープ取付部材を取り付け、前記防鳥テープは、前記防鳥テープ取付部材に取り付けられたことを特徴とする。
請求項4の発明に係る駐鳥防止装置は、請求項1乃至3のいずれか一の発明において、前記難着雪リングは、前記防鳥テープの取付位置が上部に位置するように前記架空地線に装着されることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、既設の難着雪リングの一部に防鳥テープを取り付けるので、架空地線への氷雪の付着を防止できるとともに、鳥類の架空地線への駐鳥を疎外または忌避させることができる。また、簡便な構成であり安価である。
請求項2の発明によれば、既設の難着雪リングの括れ部に防鳥テープを取り付けるので、括れ部の空隙に防鳥テープの取付部を収納でき防鳥テープの破断を防止できる。
請求項3の発明によれば、防鳥テープ取付部材に防鳥テープを取り付けるので、難着雪リングの架空地線への装着を阻害することなく防鳥テープを取り付けることができる。また、防鳥テープの取付部は難着雪リングや架空地線と接触する部分がないので、防鳥テープの破断も防止できる。
請求項4の発明によれば、防鳥テープの取付位置が上部に位置するように難着雪リングを架空地線に取り付けるので、防鳥テープの取付位置が駐鳥する鳥の足場を疎外するので、より効果的に駐鳥を防止できる。
以下、本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明の実施の形態に係る駐鳥防止装置の構成図である。駐鳥防止装置10は、難着雪リング11と防鳥テープ12とから構成される。難着雪リング11は、電線に所定の間隔を保って配置されるリングであり、雪の回転を阻止して氷雪の成長を抑制し着雪防止を図るものである。難着雪リング11は、図1に示すように、リング状に形成されたリング本体13の一部が切断されて形成されており、この切断部分が開口部14となっている。
そして、この開口部14には嵌合部15が設けられている。開口部14の一方端には凸部18が形成され、開口部14の他方端には凹部19が形成され、凸部18及び凹部19で嵌合部15を形成している。嵌合部15を嵌合させた状態でリング状になり、嵌合部15を外した状態でリング状を解除した状態となる。架空地線に装着するときには、凸部18を凹部19に嵌合させてリング状とする。このように、難着雪リング11のリング本体13は開環リングで形成されている。
この開環リングの一部に弾力性を有した括れ部16が設けられており、嵌合部15を外しリング状を解除した状態で開口部14を開いた際に、括れ部16が蝶番状に作用してリング本体13を支承する。嵌合部15を外した状態で難着雪リング11の括れ部16に防鳥テープ12を結んで取り付ける。防鳥テープ12は鳥の目にもよく見えるキラキラと光るテープであり、このキラキラにより鳥を寄せ付けないものである。この防鳥テープ12は、引っ張り強度が大きく光沢のある部材、例えば、ナイロン、ポリエチレン、ビニールなどを用いる。これにより、防鳥テープ12が風にたなびきキラキラと光るので鳥を寄せ付けない。
図2は、本発明の実施の形態に係る駐鳥防止装置を架空地線に装着した状態を示す構成図である。架空地線17への取り付けの際には、難着雪リング11の嵌合部15を外し開口部14を開いた状態とし、リング本体13が架空地線17を抱き込むように、リング本体13を架空地線17の外周に位置させ、嵌合部15を嵌合させて架空地線17に圧接状態で装着する。図2では、防鳥テープ12の取付位置が上部に位置するように難着雪リング11を架空地線17に取り付けた場合を示している。
防鳥テープ12の取付部である結び目21は、括れ部16と架空地線17との間に形成される空隙22に収納されるので、難着雪リング11を架空地線17に取り付けた際に防鳥テープ12が圧接されることがなく、取り付け時の圧接による防鳥テープ12の破断を防止できる。
また、防鳥テープ12の結び目21が架空地線17の上部に位置するように、難着雪リング11を架空地線17に取り付けた場合には、防鳥テープ12の結び目21は縛り付け時に撚れが生じて堅くなっており、防鳥テープ12が上方に突出するので、飛来する鳥の足下を疎外する。また、防鳥テープ12が風に容易にたなびき、鳥を忌避行動をさせることができ駐鳥を疎外できる。例えば、カラスなどは風切り羽に物が振れることを嫌う傾向にあり、大きな農耕地でも作物を防護するのに数本のテグスで保護している。
以上の説明では、防鳥テープ12は結んで取り付ける場合について説明したが、接着材による固着、括れ部16と防鳥テープ12との熱融着、接着テープによる固着(接着テープによる防鳥テープの防護を兼ねる)で取り付けるようにしてもよい。
また、括れ部16に取り付けるようにしたが、リング本体13の型変更によりリング本体13の一部に防鳥テープ12の専用の取付箇所を設け、その取付箇所に防鳥テープ12を取り付けるようにしてもよい。
図3は本発明の実施の形態に係る駐鳥防止装置の他の一例の構成図である。図3(a)は難着雪リング11の構成図、図3(b)は防鳥テープ取付部材の斜視図、図3(c)は防鳥テープ取付部材に防鳥テープを取り付けた状態を示す斜視図である。図1と同一要素には同一符号を付し重複する説明は省略する。
図3(a)に示すように、難着雪リング11におけるリング本体13の括れ部16の両側には、図3(b)に示す防鳥テープ取付部材24を取り付けるための取付孔23a、23bが設けられている。この取付孔23a、23bは背面側にも設けられており、合計4個の取付孔23が設けられている。
防鳥テープ取付部材24はプラスチック等の樹脂材で、先端部が斜め方向に突き出した角状に形成され、後端部が難着雪リング11の取付孔23に挿入されて難着雪リング11に固定される。難着雪リング11の取付孔23への固定は、熱融着あるいは接着剤での接着で固定する。4個の取付孔23に対して、それぞれ防鳥テープ取付部材24が固定されるので、一つの難着雪リング11のリング本体13に4個の防鳥テープ12が取り付けられることになる。
防鳥テープ取付部材24には、図3(c)に示すように、防鳥テープ取付部材24の一方側に防鳥テープ12が接着剤で貼り付けられて取り付けられる。防鳥テープ12が貼り付けられた防鳥テープ取付部材24の反対側には、補強部材25が貼り付けられ、防鳥テープ12の防鳥テープ取付部材24への取り付けを強固にしている。
図4は、図3に示した他の一例の駐鳥防止装置を架空地線に装着した状態の一例を示す斜視図である。図4に示すように、防鳥テープ12の取付位置が架空地線17の上部に位置するように、難着雪リング11を架空地線17に取り付けているので防鳥テープ12が上方に突出する。また、一つのリング本体13に4個の防鳥テープ12が取り付けられる。従って、飛来する鳥の足下を疎外するので駐鳥を防止できる。
図4では、一つのリング本体13に4個の防鳥テープ12を取り付けた場合を示したが、図5に示すように、一つのリング本体13に2個の防鳥テープ12を取り付けるようにしてもよい。この場合、難着雪リング11におけるリング本体13の括れ部16の片側に1個の取付孔23を設け、背面側には正面側の取付孔23を設けた反対側の片側に1個の取付孔23を設けることになる。
次に、図6は本発明の駐鳥防止装置10を鉄塔20a、20bに張られた架空地線17の一部に装着した場合の説明図である。鉄塔20a、20bの頂上部には架空地線17が張られており、この架空地線17には、所定の間隔を保って難着雪リングが取り付けられている。そこで、これら難着雪リングのうちの所定個数の難着雪リングに防鳥テープを取り付けて本発明の駐鳥防止装置10を形成し、鳥類の駐鳥状態を観察した。この箇所の鳥類はカラスである。
なお、この駐鳥状態の観察は、公然実施や公然知られた状態にならないように配慮して行った。駐鳥観察の実施箇所は、お客様から鳥の被害の苦情要請がある所を選定した。本発明の駐鳥防止装置10の取付箇所は地上から28m〜33m程度の上空であり、本発明の駐鳥防止装置10の構造や取付状況などは、地上から双眼鏡などのレベルでも判明しない状況を確認した。また、地上から肉眼では防鳥テープ12がヒラヒラしていることのみが視認できることを確認した。
また、本発明の駐鳥防止装置10の架空地線への取り付けの通知は、線下地権者数名(お客様)と出願人の関係者のみであり、線下地権者数名には本発明の駐鳥防止装置10の構造や取付状況の説明は一切せずに、鳥の被害に対する対策をした旨のみを通知した。また、線下地権者数名(お客様)から本発明の駐鳥防止装置10の構造や取付状況の説明を求められても、その説明はしないこととしていた。従って、この駐鳥状態の観察は公然実施や公然知られた状態に該当しない。
まず、5月下旬から6月下旬においては、カラスの飛来数が少なく架空地線17の駐鳥数はまばらであった。架空地線17の駐鳥防止装置10を取り付けた箇所の駐鳥はなしであった。7月上旬から7月下旬において徐々にカラスの飛来数が増え始め、架空地線への駐鳥が見られたが、駐鳥防止装置10を取り付けた箇所の駐鳥はなしであった。
7月下旬から8月中旬に掛けてカラスの数がさらに増え、架空地線への駐鳥が増え、糞害も目立ち始めたが、駐鳥防止装置10を取り付けた箇所の駐鳥はなしであった。8月下旬以降においてはカラスの飛来数が減り始め、架空地線への駐鳥が見られたが、駐鳥防止装置10を取り付けた箇所の駐鳥はなしであった。以上のように、駐鳥防止装置10を取り付けた箇所では駐鳥を防止できることを確認できた。
ここで、防鳥テープを難着雪リングに取り付け架空地線から下方に垂れ下げた場合に、電波障害が起きるかについて検討したが、電波障害は起きないことを確認した。すなわち、防鳥テープの垂れ下がり箇所は架空地線であることから、架空地線に誘起される電圧は低く、取り付ける防鳥テープは絶縁性があるもので金属などのように電気を誘起しない。また、難着雪リングは電線に着けるのでコロナ特性試験を経ているので、電波障害は起きないと判断できる。従って、コロナ雑音による電波障害、TVやラジオのAM、FM、VHF、UHF帯域の電波障害(パルスや遮蔽、反射障害など)は無いと判断できる。さらに高周波帯域においても障害の可能性は低くなると判断できる。
以上の説明では、防鳥テープ12の取付位置が上部に位置するように難着雪リング11を架空地線17に取り付けた場合について説明したが、防鳥テープ12の取付位置が下部に位置するように難着雪リング11を架空地線17に取り付けるようにしてもよい。この場合は、防鳥テープ12が上方に突出しないので、飛来する鳥の足下を疎外することはできないが、防鳥テープ12が風に容易にたなびき、鳥を忌避行動をさせることはできる。
本発明の実施の形態によれば、既存の難着雪リングに防鳥テープを取り付けるので、軽量化とともに簡素な構造とすることができ、しかも氷雪の付着を防止しつつ駐鳥を疎外または忌避させることができる。また、防鳥テープを難着雪リングに巻き付けたり粘着テープや溶着等で固着し、さらに架空地線に難着雪リングを把持させることから、防鳥テープの脱落を防止できる。
10…駐鳥防止装置、11…難着雪リング、12…防鳥テープ、13…リング本体、14…開口部、15…嵌合部、16…括れ部、17…架空地線、18…凸部、19…凹部、20…鉄塔、21…結び目、22…空隙、23…取付孔、24…防鳥テープ取付部材、25…補強部材
Claims (4)
- 架空地線が挿通される開環リングの一部に括れ部を有し両端部が嵌合されて前記架空地線に装着される難着雪リングと、
前記難着雪リングの一部に取り付けられた防鳥テープとを備えたことを特徴とする駐鳥防止装置。 - 前記防鳥テープは、前記難着雪リングの前記括れ部に取り付けられたことを特徴とする請求項1記載の駐鳥防止装置。
- 前記難着雪リングの一部に防鳥テープ取付部材を取り付け、前記防鳥テープは、前記防鳥テープ取付部材に取り付けられたことを特徴とする請求項1記載の駐鳥防止装置。
- 前記難着雪リングは、前記防鳥テープの取付位置が上部に位置するように前記架空地線に装着されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一記載の駐鳥防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010035849A JP2011172435A (ja) | 2010-02-22 | 2010-02-22 | 駐鳥防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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JP2011172435A true JP2011172435A (ja) | 2011-09-01 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013081400A (ja) * | 2011-10-06 | 2013-05-09 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 回転ロッドの操作障害防止具 |
CN111725759A (zh) * | 2020-06-08 | 2020-09-29 | 安徽省含山县兴建铸造厂 | 一种便于从侧面更换的重锤片及其加工工艺 |
-
2010
- 2010-02-22 JP JP2010035849A patent/JP2011172435A/ja active Pending
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