JP2009020332A - カラスなどの鳥獣避け光ファイバケーブル - Google Patents

カラスなどの鳥獣避け光ファイバケーブル Download PDF

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Takahisa Sato
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Abstract

【課題】光ファイバケーブルをカラスなどの鳥獣類から噛み切り、引きちぎりなどの外傷被害を防止し、かつ、生活している人々には何ら悪影響を及ぼさない光ファイバケーブルを提供する。
【解決手段】地色である黒色をした前記ドロップケーブルまたは釣線、またはこれらの双方にケーブル長手方向に黄色または赤色の帯状体が貼着または塗布によって設けられて、前記黒色と組み合わせてカラス等の鳥獣類が嫌いな色模様を形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、カラスなどの鳥獣類から光ファイバケーブルへの噛み切り、引きちぎり被害を防止する光ファイバケーブルに関する。
カラスにより、光ファイバケーブルを食いちぎられる被害が増大しており、光ファイバケーブルの断線などの通信異常が発生している。光ファイバは、ガラス繊維でできており、光ファイバケーブルは、ワイヤで補強、ポリエチレンやビニールなどで被覆補強されているものの、太い金属電線や電話線と異なり、くちばしなどで簡単に引きちぎられやすい。近年は、通信速度向上のため、幹線から家庭用回線を分ける分配箱まで細い光ファイバケーブルが接続されており、それらの光ファイバケーブルは、特にカラスなどの鳥獣類に食いちぎられるということを想定していないため、被害にあうケースが増大している。
特許文献1には、光ファイバケーブルとは異なるが、ゴミ袋の外壁を部分的に、黄色と黒色の縞模様の色彩に施した、カラスや鳥獣類を撃退するゴミ袋が記載されている。
特許文献2には、電線に鳥が止まるのを防止する鳥害防止装置において、該電線に螺旋状に装着されるスパイラルロッドと、該スパイラルロッドの外周に塗布された粘着剤とを備えたことを特徴とする鳥害防止装置が記載されている。
特許文献3には、カラスが電柱に近づくことを防止する為に用いるカラス忌避具において、樹脂性のプレートであってその色彩を黄色、黒色、又は赤色とし、内部に高純度シリカチタンなどを燃成して微粉末加工したものを混入し、表面からはマイナスイオンを放出するように構成したことを特徴とするカラスの忌避具が記載されている。
実用新案登録第3095365号公報 特開2002−142653号公報 特開2006−25733号公報
従来、光ファイバケーブルに対するカラスによる噛み切り、引きちぎり被害を防止する有力な案が提供されていない。
一般的に、カラスを威嚇する方法として、光や音、電気ショックによる威嚇が考えられるが、光ファイバケーブルは、前に述べたように一般家庭など人が生活している場所付近で使用されているため、カラスなど鳥獣類防止とはいえ、光、音、電気ショックの威嚇は、同時に生活している住人に対しても威嚇となり、快適な生活空間を脅かしかねない。
本発明は、光ファイバケーブルをカラスなどの鳥獣類から噛み切り、引きちぎりなどの外傷被害を防止し、かつ、生活している人々には何ら悪影響を及ぼさない光ファイバケーブルを提供することを目的とする。
光ファイバケーブルの被覆は、ポリエチレンなどの樹脂からなり、一般的に黒色となっている。また、光ファイバケーブルの一部には、光ファイバケーブルの種類や製造メーカ名、通信業者名、製造年などの文字が光ファイバケーブル被覆表面に印刷されている。
カラスは、犬や猫などの一般的な鳥獣類より学習能力が高いといわれており、一般に広く普及した光ファイバケーブルや電力線、電話線などはカラスに危害を及ぼさないことを理解している。光ファイバケーブルは、ガラス繊維でできており、光ファイバケーブルは、ワイヤで補強、ポリエチレンやビニールなどの被覆補強されているものの太い金属電線や電話線と異なり、くちばしなどで簡単に引きちぎられやすいケーブルである。近年は、通信速度向上のため、幹線から家庭用回線を分ける分配箱まで細い光ファイバケーブルが接続されており、それらの光ファイバケーブルは、特にカラスなどの鳥獣類に食いちぎられるということを想定していないため、被害にあうケースが増大している。
カラスなどの鳥獣類は毒をもった動物や昆虫、獰猛な動物を天敵とし、危険を察知し、近寄らない習性がある。たとえば、ハチやクモ、蛇のような毒をもった動物、昆虫やトラなどの獰猛な動物には近寄らない。それらの毒をもった動物や昆虫、獰猛な動物に共通している模様を光ファイバケーブルに施すことで、カラスなど鳥獣類は、自分に危険が及ぶと警戒し、近寄らないと考え、本発明するに至った。そのカラスなどの鳥獣類が警戒する模様は、有彩色の中でもっとも発光性が高い黄色と無彩色の黒を対比して強調した色の組み合わせてあり、毒をもったハチ、クモ、蛇や獰猛なトラの模様と良く似ている。
また、赤色についてもカラスなどの鳥獣類が嫌がる色といわれている。光ファイバケーブルの被覆は黒色であり、それと対比させるようにその上に黄色または赤色の模様をつけることで、カラスなどの鳥獣類は、天敵であると認識し、警戒する色模様を提供することができ、光ファイバケーブルに近寄らなくなり、先に述べたように食いちぎられるようなトラブルを防ぐことができる。
本発明は具体的には、光ファイバ心線およびテンション部材を樹脂で構成される外皮で被ったドロップケーブルとこのドロップケーブルを支持する釣線から構成される光ファイバケーブルにおいて、
地色である黒色をした前記ドロップケーブルまたは釣線、またはこれらの双方にケーブル長手方向に黄色または赤色の帯状体が貼着または塗布によって設けられて、前記黒色と組み合わせてカラス等の鳥獣が嫌いな色模様を形成すること
を特徴とする光ファイバケーブルを提供する。
また、前記帯状体は一本または複数本の直線状もしくは螺旋状もしくは横縞模様に形成されたことを特徴とする光ファイバケーブルを提供する。
また、光ファイバケーブルの表面に印刷されている文字部の文字が黄色または赤色で印字されることを特徴とする光ファイバケーブルを提供する。
また、光ファイバ心線およびテンション部材を樹脂で構成される外皮で被った光型の光ファイバケーブルにおいて、
地色である黒色をした外皮に、ケーブル長手方向に黄色または赤色の帯状体が貼着または塗布によって設けられて、前記黒色と組み合わせてカラス等の鳥獣類が嫌いな色模様を形成すること
を特徴とする光型の光ファイバケーブルを提供する。
ここで、カラス等の鳥獣類が嫌いな色とはカラス等の鳥獣類が色に基因して攻撃を回避し、近づかない挙動をすることの原因となる色のことである。
カラスなどの鳥獣類の天敵である、毒をもったハチ、クモ、蛇や獰猛なトラの模様のような黄色と黒の警戒色や赤色と黒などの警戒色である色の組み合わせになる警戒色を光ファイバケーブルに形成することによって、光ファイバケーブルのカラスからの噛み切り、引きちぎりの被害を防止する効果が得られる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施例のカラスなどの鳥獣類が嫌がる色模様を形成した光ファイバケーブルの構成を示し、図2は、その断面を示す。
まず、図1および図2を使用して本実施例が適用される光ファイバケーブル10の構成を説明すると、光ファイバケーブル10は、この例ではドロップケーブル形態を呈し、ドロップケーブル(ドロップケーブルのエレメント部)1とこれを支持する釣線(支持線を備えた支持部)12とが構成され、ドロップケーブル1は、中央部に光ファイバ心線3と両側にテンション部材(テンションメンバー)4とを備え、光ファイバ心線3およびテンション部材4は樹脂で形成された外皮5によって被覆される。そして、光ファイバ心線に対峙する形で切り込み(ノッチ)6が形成されている。このようにして構成されたドロップケーブル1は、釣線2によって釣部7を介して支持される。釣線2の中央部には銅線8が設けられる。
このようなドロップケーブル形態の光ファイバケーブル10において、釣線2の外皮9の表面に黄色の表面の一部を含める一部の帯状体11が貼着によってまたは塗布によってケーブル長手方向に直線状に一定の幅、例えば1〜2mmの幅を持って形成される。図では2本の帯状体11が形成されているが、一本の場合でもよいし、複数本でもよいし、等間隔に周全体に設けてもよい。黄色に変えて赤色にしても効果がある。
外皮9は地色が黒色である樹脂で形成されており、この結果、黄色の帯状体は黄色の帯状体間に地色である黒色が黒色部10として現われ、黄色と黒色の色模様が形成されることになる。この黄色と黒色の色模様はカラス等の鳥獣類が嫌がる色模様であることは前述の通りである。
図3は、本発明の第2の実施例の構成を示す。第1の実施例と同一の構成についての同一番号が付してあり、第1の実施例の説明を援用する。以下の実施例についても同じである。図3に示す実施例にあっては、直線状の帯状体に代えてケーブルの長手に延帯する螺旋状の帯状体11が外皮9の表面上に形成されている。このケースの場合、色模様は無色部分10とで螺旋状に形成される。
図4は、第3の実施例の構成を示す。この例の場合、黄色の帯状体11はドロップケーブル2の外皮5上に切り込み6を挟んで両側の平面であるケーブル表面に直線状に形成されている。切り込み6を挟んで両側に設けていずれの例においても黒色部10と黄色部の帯状体11の色模様からなる警戒色を形成したことを特徴とする。
図5は、第4の実施例の構成を示す。この例の場合、釣線全体が黄色が施される。そして、この例の場合、黄色部が全面帯体11となって釣線1に形成され、地色である黒色部はドロップケーブル2の平面上に形成されて色模様となる。
図1、図2、図3、図4および図5に示す色模様(黄色使用)がカラスに対して忌避効果があるかを観測した。観測は各図に示す1mmの帯状体(図1、図2、図3)および全面帯状体(図5)を形成し、カラスの巣作り活動が活発な3月、4月および5月の3ヶ月間、カラスが目撃される森に30m布設し、その後、外傷の数、断線有無を測定した。表1にその観測結果を示す。
Figure 2009020332
この観測結果からわかるように、ドロップケーブル形態の光ファイバケーブルにおいて、カラスなどの鳥獣類が嫌う、または警戒する黄色の線を黒い被覆の上に設けることで、カラスからの攻撃を防ぐことができることがわかった。従来のドロップケーブルは、カラスからの攻撃により、布設したケーブルの一部が完全に食いちぎられてなくなっていた。
カラスからの攻撃を防ぐためには、カラスなどの鳥獣類が嫌う黄色と黒を強調する模様にすればよく、例えば、通常の光ファイバケーブルを黄色のダミー線に引っ掛けて布設する場合も同じ効果が得られる。さらに、黄色のコイル状の帯などを光ファイバケーブルの外周に巻きつけて布設あるいは塗布する場合も同じ効果が得られる。また、カラスなど鳥獣類が嫌う色としては、黄色だけでなく赤もある。赤を同じように黒い被覆上に設けることでも同様の効果が得られる。さらに、黄色と赤色の線の複合でも同じ効果が得られる。
図6(1)から図6(5)は他の光ファイバケーブルである光型の光ファイバケーブルに本発明を適用した例を示す。丸型の光フィイバケーブルであるが、光ファイバケーブルとしての構成は図1および図2に示すと同様である。図6(1)は、光ファイバケーブル10の黒い外皮5の上にケーブル長手方向に直線状の黄色の帯状体11を設けて黒色帯21と共に色模様を形成した光ファイバケーブルを示す。
図6(2)は、光ファイバケーブル10の黒い外皮5の上にケーブル長手方向に螺旋状に黄色の帯状体11を設けて黒色帯21と共に色模様を形成した光ファイバケーブルを示す。
図6(3)は、光ファイバケーブル10の黒い外皮5の上にケーブル円周に黄色の帯状体11を付け、縞模様を設けた光ファイバケーブルを示す。
図6(4)は、光ファイバケーブル10の黒い外皮5の上に連続的でない黄色の帯状体11を長手方向に設けて黒色帯21と共に色模様を形成した光ファイバケーブルを示す。
図6(5)は、従来の丸型の光ファイバケーブル10を示す。
図6(1)−(4)および図4(5)に示す光ファイバケーブル10についてカラスに対して忌避効果があるかを観測した。
図6(1)−(4)において1mm幅の黄色の帯状体を外皮に形成して観測した。
図6(1)−(4)の光ファイバケーブルと図4(5)従来の光ファイバケーブルを5月末に回収し、カラスなど鳥獣類により発生したであろう外傷の数を測定した。表2は、布設した各光ファイバケーブル30m当たりの外傷の数を示す。光ファイバが断線していないかの確認も同時に行った。
Figure 2009020332
この実験結果から光ファイバケーブルの黒い外皮上にカラスなどの鳥獣類が嫌う色である黄色の線を設けた発明した鳥獣避け光ファイバケーブルは、明らかに従来の光ファイバケーブルよりカラスなどの鳥獣類からの攻撃をされづらいことがわかる。さらに、図4(2)、図4(3)の光ファイバケーブルのように、黄色を強調するように繰返し模様は、遠くからの識別効果をもたらし、警戒色が強いため、より高い鳥獣避けの効果が得られることがわかった。
本発明の実施例の構成を示す側面図。 図1の縦断面図。 本発明の他の実施例の構成を示す側面図。 本発明の他の実施例の構成を示す側面図。 本発明の他の実施例の構成を示す側面図。 図6(1)−(4)は他タイプの実施の各構成を示し、図6(5)は従来の構成を示す側面図。
符号の説明
1…ドロップケーブル、2…釣線、3…光ファイバ心線、4…テンション部材、5…ドロップケーブルの外皮、6…取り込み(ノッチ)、9…釣線の外皮、10…光ファイバケーブル、11…帯状体、21…黒色部。

Claims (5)

  1. 光ファイバ心線およびテンション部材を樹脂で構成される外皮で被ったドロップケーブルとこのドロップケーブルを支持する釣線から構成される光ファイバケーブルにおいて、
    地色である黒色をした前記ドロップケーブルまたは釣線、またはこれらの双方にケーブル長手方向に黄色または赤色の帯状体が貼着または塗布によって設けられて、前記黒色と組み合わせてカラス等の鳥獣が嫌いな色模様を形成すること
    を特徴とする光ファイバケーブル。
  2. 請求項1において、前記帯状体は一本または複数本の直線状もしくは螺旋状もしくは横縞模様に形成されたことを特徴とする光ファイバケーブル。
  3. 請求項1または2において、光ファイバケーブルの表面に印刷されている文字部の文字が黄色または赤色で印字されることを特徴とする光ファイバケーブル。
  4. 光ファイバ心線およびテンション部材を樹脂で構成される外皮で被った光型の光ファイバケーブルにおいて、
    地色である黒色をした外皮に、ケーブル長手方向に黄色または赤色の帯状体が貼着または塗布によって設けられて、前記黒色と組み合わせてカラス等の鳥獣類が嫌いな色模様を形成すること
    を特徴とする光型の光ファイバケーブル。
  5. 請求項4において、前記帯状体は一本または複数本の直線状もしくは螺旋状もしくは横縞模様に形成されることを特徴とする光型の光ファイバケーブル。
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