JP2011171893A - 映像出力装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザが所望しないような局面では映像出力装置の無操作電源OFF機能が働かないようにする。
【解決手段】一定時間以上操作がされない場合に所定の電源OFF処理を実行する無操作電源OFF機能を有する映像出力装置(1)であって、前記一定時間の計時する無操作時間カウンタ(5)と、当該映像出力装置(1)に接続された外部機器に係る情報を取得する外部機器情報取得手段(9)と、前記取得した情報に基づいて、前記無操作電源OFF機能を無効化すべきか否かを判定する機能無効化判定手段(6)と、前記無操作時間カウンタ(5)から前記一定時間の経過を示す信号を受けたときに前記所定の電源OFF処理を実行する制御部であって、前記無操作電源OFF機能を無効化すべきと判定されたとき、前記無操作電源OFF機能を一時的に無効化する制御部(2)とを備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、映像出力装置に関し、特に、無操作電源OFF機能を有する映像出力装置に関する。
ディスプレイモニタなどの映像出力装置には、一定時間以上操作がされない場合に警告表示をしてまたは警告表示なしに自動的に電源をOFFにする無操作電源OFF機能を有するものが多数存在する(例えば、特許文献1参照)。また、再生装置から再生中コンテンツの残時間情報を得て、当該残時間が所定時間よりも長い場合にはTVチューナ周りの電力供給をOFFにし、当該残時間が所定時間よりも短い場合には当該電力供給をオンにするテレビジョン受像機が知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開2000−032368号公報 特開2008−078934号公報
再生装置などの外部機器で再生するコンテンツを映像出力装置で視聴する場合、ユーザは外部機器に対して各種操作を行うが映像出力装置に対しては操作を行わないことが多い。このため、映像出力装置の無操作電源OFF機能が有効になっていると、外部装置で再生しているコンテンツの視聴中に意図せずに警告画面が表示されたり、映像出力装置の電源が自動的にOFFになってしまうことがある。ユーザによってはこのような意図しない無操作電源OFFを避けるために映像出力装置の無操作電源OFF機能を停止させてしまうことがあるが、それでは省エネルギー対策などのために当該機能を設けた意味が損なわれてしまう。
かかる問題に鑑み、本発明は、ユーザが所望しないような局面では映像出力装置の無操作電源OFF機能が働かないようにすることを課題とする。
上記課題を解決するために本発明によって次のような手段を講じた。すなわち、一定時間以上操作がされない場合に所定の電源OFF処理を実行する無操作電源OFF機能を有する映像出力装置であって、前記一定時間の計時する無操作時間カウンタと、当該映像出力装置に接続された外部機器に係る情報を取得する外部機器情報取得手段と、前記取得した情報に基づいて、前記無操作電源OFF機能を無効化すべきか否かを判定する機能無効化判定手段と、前記無操作時間カウンタから前記一定時間の経過を示す信号を受けたときに前記所定の電源OFF処理を実行する制御部であって、前記無操作電源OFF機能を無効化すべきと判定されたとき、前記無操作電源OFF機能を一時的に無効化する制御部とを備えたものとする。
本発明によると、映像出力装置の無操作電源OFF機能を有効にしていても外部機器に係る情報に基づいて無操作電源OFF機能が一時的に無効化される。したがって、外部機器の映像出力装置に接続してコンテンツを再生する場合などにおいて映像出力装置の無操作電源OFF機能が働かないようにすることができる。
図1は、本発明の一実施形態に係る映像出力装置の概略構成図である。 図2は、外部機器の固有情報に基づいて無操作電源OFF機能を一時的に無効化する場合のフローチャートである。 図3は、外部機器の可変情報に基づいて無操作電源OFF機能を一時的に無効化する場合のフローチャートである。 図4は、外部機器の固有情報および可変情報の組み合わせに基づいて無操作電源OFF機能を一時的に無効化する場合のフローチャートである。
図1は、本発明の一実施形態に係る映像出力装置の構成を概略的に示す。映像出力装置1は、例えば、デジタルテレビジョン受信機、DVD、Blu−ray(BD)、HDDレコーダやプレーヤなどである。具体的には、映像出力装置1は、制御部2、電源切断手段3、電源回路4、無操作時間カウンタ5、機能無効化判定手段6、記憶部7、操作受信手段8、外部機器情報取得手段9、ネットワークI/F10などを備えている。また、映像出力装置1に接続される外部機器は、例えば、CATVチューナ、デジタルテレビジョン受像機、DVD、Blu−ray(BD)、HDDレコーダやプレーヤなどである。例えば、映像出力装置1としてBDレコーダ、外部機器としてCATVチューナなどの組み合わせが可能である。以下では便宜のため映像出力装置1がディスプレイモニタであるとして説明する。
操作受信手段8は、リモコンまたは機器本体のボタンなどによるユーザ操作を受信し、操作情報を制御部2に通知する。操作受信手段8がユーザ操作を通知すると、無操作時間カウンタ5はリセットされ、再度計時を開始する。ユーザが自動電源OFFするまでの無操作時間を設定し、無操作電源OFF機能を有効に設定すると、設定情報は不揮発性メモリなどで構成された記憶部7に格納される。無操作電源OFF機能が有効となっている場合、無操作時間カウンタ5は、操作が行われてからの時間を計時し、設定された一定時間に達すると制御部2に通知を行う。制御部2は、この通知をもとに電源切断手段3に通知を行う。電源切断手段3は、制御部2から通知を受けると電源回路4に電源OFFの指示を出す。電源回路4は、電源OFFの指示を受けると警告表示をしてまたは警告表示なしに映像出力装置1の電源をOFFにする。
ネットワークI/F10は、例えば、LAN(Local Area Network)やHDMI(High-Definition Multimedia Interface)などである。ネットワークI/F10にはBDレコーダ/プレーヤなどの図示しない外部機器が直接的にまたは図示しないAVアンプなどの機器を介して間接的に接続される。
以下、無操作電源OFF機能が有効に設定され、かつ、外部機器が接続されているときの映像出力装置1の動作例についていくつか説明する。
図2は、外部機器の固有情報に基づいて無操作電源OFF機能を一時的に無効化する場合のフローを示す。外部機器が映像出力装置1に接続されると、外部機器情報取得手段9はネットワークI/F10を介して外部機器と通信を行って外部機器の種別情報、メーカ情報、機種情報などの固有情報を取得する(S10)。種別情報とは、レコーダ、プレーヤなどの外部機器の種別を表す情報である。機種情報とは、外部機器の型番やファームウェアのバージョンなどを表す情報である。外部機器から固有情報を自動取得できない場合には、操作受信手段8を介してユーザが手入力した情報から外部機器の固有情報を取得してもよい。
情報取得のタイミングは、外部機器がネットワークI/F10に接続されたときででもよいし、一定時間間隔または無操作時間カウンタ5が一定時間を計時するごとでもよい。特に、固有情報は不変であるため、外部機器がネットワークI/F10に接続されたときに一度だけ取得しておけばよい。
外部機器情報取得手段9が取得した情報は制御部2を介して機能無効化判定手段6に通知される。機能無効化判定手段6は、通知された情報と記憶部7に格納されている無操作電源OFF機能無効化条件とを比較し、通知された情報が条件に一致する場合には無操作電源OFF機能を無効化すべきと判定する(S20)。
制御部2は機能無効化判定手段6の判定結果を受け、無操作電源OFF機能を無効化すべきでない場合には当該機能を有効のまま維持し(S30)、無効化すべきである場合には当該機能を一時的に無効化する(S32)。一時的無効化の方法として、無操作時間カウンタ5の計時動作を初期化してもよいし、無操作時間カウンタ5からの通知を無視するようにしてもよい。あるいは、無操作時間カウンタ5に対して計時動作の中断を指示してもよい。なお、この場合、無操作電源OFF機能を無効化すべきでないとの判定があったときに無操作時間カウンタ5に対して計時動作の再開を指示する。
以上のように、外部機器の固有情報に基づく無操作電源OFF機能の一時的無効化では外部機器が接続されたときに固有情報を取得すればよいため、情報取得のタイミングに関する制約が少ない。したがって、実装が容易である。
図3は、外部機器の可変情報に基づいて無操作電源OFF機能を一時的に無効化する場合のフローを示す。可変情報は、例えば、外部機器の電源が入っていることを示す情報、外部機器から映像出力装置1に映像信号が伝送されていることを示す情報、映像出力装置1から外部機器に映像信号が伝送されていることを示す情報、外部機器の操作がされていることを示す情報などである。あるいは、可変情報は、外部機器があらかじめ決められた指示どおりに自動的に動作していることを示す情報であってもよい。例えば、視聴予約などで外部機器の受信チャンネルが自動的に変わる場合や複数のコンテンツを自動的に連続再生する場合などの動作がこれに該当する。
あるいは、可変情報は、無操作電源OFF機能の無効化を指示する命令であってもよい。すなわち、外部機器が、電源入切状態、映像信号の入出力状態、操作中、自動動作中などのさまざまな自身の状態を検知し、その検知結果に基づいて無操作電源OFF機能を無効化すべきと判断した場合に当該命令を出力してもよい。
外部機器の可変情報に基づく無操作電源OFF機能の一時的無効化は固有情報に基づく処理とほぼ同じである。すなわち、外部機器情報取得手段9はネットワークI/F10を介して外部機器の可変情報を取得し(S12)、機能無効化判定手段6は、通知された情報が無操作電源OFF機能無効化条件に一致する場合には無操作電源OFF機能を無効化すべきと判定する(S22)。そして、制御部2は機能無効化判定手段6の判定結果を受け、無操作電源OFF機能を無効化すべきでない場合には当該機能を有効のまま維持して可変情報の取得を再開し(S30)、無効化すべきである場合には当該機能を一時的に無効化する(S32)。
情報取得のタイミングは、外部機器がネットワークI/F10に接続されたときででもよいし、一定時間間隔または無操作時間カウンタ5が一定時間を計時するごとでもよい。特に、可変情報は刻々と変化するため、一度きりではなく随時取得するのが好ましい。
以上のように、外部機器の可変情報に基づく無操作電源OFF機能の一時的無効化では刻々と変化する外部機器情報をさまざまなタイミングで取得することができる。したがって、ユーザが電源OFFを所望しない状況を反映した無操作電源OFF機能の一時的無効化を行うことができる。
図4に示すように、外部機器の固有情報および可変情報の組み合わせに基づいて無操作電源OFF機能を一時的に無効化してもよい。これによると、例えばメーカ情報に基づいて状況をより的確に判断するための可変情報取得タイミングを切り替えたり、また可変情報が同じであっても、例えば機種情報によって判定結果を変化させたりすることができる。したがって、ユーザが電源OFFを所望しない状況をよりよく反映した無操作電源OFF機能の一時的無効化を行うことができる。
昨今、いたるところでエコ、省エネルギーがうたわれており、各種機器にもそれに沿った機能が搭載されている。しかし、それにより機器本来の機能の使い勝手が低下すると、ユーザは省エネルギー機能を使わなくなる。本実施形態によると、映像出力装置1に外部機器が接続されている場合においてユーザが自動電源OFFを望まない状況を的確に判断して無操作電源OFF機能を一時的に無効化することができる。すなわち、省エネルギーを実現しつつユーザの利便性を高めることができる。これにより、これまで利便性の低下が原因で無操作電源OFFを使用していなかったユーザに対して無操作電源OFF機能の使用を促進し、ひいては省エネルギーに貢献することができる。
なお、本発明は本実施形態に限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、本実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素からいくつかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合わせてもよい。
本発明に係る映像出力装置は、DVDプレーヤ/レコーダ、Blu−rayプレーヤ/レコーダなどの録画記録/再生装置などの外部機器が接続可能なデジタルテレビジョン受信機などとして有用である。
2 制御部
5 無操作時間カウンタ
6 機能無効化判定手段
8 操作受信手段
9 外部機器情報取得手段
10 ネットワークI/F

Claims (20)

  1. 一定時間以上操作がされない場合に所定の電源OFF処理実行する無操作電源OFF機能を有する映像出力装置であって、
    前記一定時間の計時する無操作時間カウンタと、
    当該映像出力装置に接続された外部機器に係る情報を取得する外部機器情報取得手段と、
    前記取得した情報に基づいて、前記無操作電源OFF機能を無効化すべきか否かを判定する機能無効化判定手段と、
    前記無操作時間カウンタから前記一定時間の経過を示す信号を受けたときに前記所定の電源OFF処理を実行する制御部であって、前記無操作電源OFF機能を無効化すべきと判定されたとき、前記無操作電源OFF機能を一時的に無効化する制御部とを備えている
    ことを特徴とする映像出力装置。
  2. 請求項1の映像出力装置において、
    前記情報は、前記外部機器の固有情報である
    ことを特徴とする映像出力装置。
  3. 請求項2の映像出力装置において、
    前記固有情報は、前記外部機器の種別情報である
    ことを特徴とする映像出力装置。
  4. 請求項2の映像出力装置において、
    前記固有情報は、前記外部機器のメーカ情報である
    ことを特徴とする映像出力装置。
  5. 請求項2の映像出力装置において、
    前記固有情報は、前記外部機器の機種情報である
    ことを特徴とする映像出力装置。
  6. 請求項1の映像出力装置において、
    前記情報は、前記外部機器の可変情報である
    ことを特徴とする映像出力装置。
  7. 請求項6の映像出力装置において、
    前記可変情報は、前記外部機器の電源が入っていることを示す情報である
    ことを特徴とする映像出力装置。
  8. 請求項6の映像出力装置において、
    前記可変情報は、前記外部機器から当該映像出力装置に映像信号が伝送されていることを示す情報である
    ことを特徴とする映像出力装置。
  9. 請求項6の映像出力装置において、
    前記可変情報は、当該映像信号装置から前記外部機器に映像信号が伝送されていることを示す情報である
    ことを特徴とする映像出力装置。
  10. 請求項6の映像出力装置において、
    前記可変情報は、前記外部機器の操作がされていることを示す情報である
    ことを特徴とする映像出力装置。
  11. 請求項6の映像出力装置において、
    前記可変情報は、前記外部機器があらかじめ決められた指示どおりに自動的に動作していることを示す情報である
    ことを特徴とする映像出力装置。
  12. 請求項6の映像出力装置において、
    前記可変情報は、前記無操作電源OFF機能の無効化を指示する命令である
    ことを特徴とする映像出力装置。
  13. 請求項1の映像出力装置において、
    前記情報は、前記外部機器の固有情報および可変情報である
    ことを特徴とする映像出力装置。
  14. 請求項1の映像出力装置において、
    ユーザからの操作を受け付ける操作受信手段を備え、
    前記外部機器情報取得手段は、前記操作受信手段が受けた操作情報から前記外部機器に係る情報を取得する
    ことを特徴とする映像出力装置。
  15. 請求項1の映像出力装置において、
    他機器と接続するためのネットワークI/Fを備え、
    前記外部機器情報取得手段は、前記ネットワークI/Fを介して前記外部機器と通信を行って前記外部機器に係る情報を取得する
    ことを特徴とする映像出力装置。
  16. 請求項15の映像出力装置において、
    前記外部機器情報取得手段は、前記外部機器が前記ネットワークI/Fに接続されたときに前記外部機器と通信を行って前記外部機器に係る情報を取得する
    ことを特徴とする映像出力装置。
  17. 請求項15の映像出力装置において、
    前記外部機器情報取得手段は、前記外部機器と随時通信を行って前記外部機器に係る情報を取得する
    ことを特徴とする映像出力装置。
  18. 請求項1の映像出力装置において、
    前記制御部は、前記無操作時間カウンタに対して計時動作の中断を指示することで前記無操作電源OFF機能を一時的に無効化する
    ことを特徴とする映像出力装置。
  19. 請求項1の映像出力装置において、
    前記制御部は、前記無操作時間カウンタの計時動作を初期化することで前記無操作電源OFF機能を一時的に無効化する
    ことを特徴とする映像出力装置。
  20. 請求項1の映像出力装置において、
    前記制御部は、前記無操作電源OFF機能を無効化すべきと判定されたとき、前記無操作時間カウンタからの信号を無視することで前記無操作電源OFF機能を一時的に無効化する
    ことを特徴とする映像出力装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2014103358A1 (ja) * 2012-12-27 2014-07-03 株式会社 東芝 情報処理装置及び表示処理方法
US8872983B2 (en) 2012-12-27 2014-10-28 Kabushiki Kaisha Toshiba Information processing apparatus and display processing method

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