JP2011170981A - 有機エレクトロルミネッセンス素子及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】少なくとも基板と、前記基板上に形成された第一電極と、前記第一電極上に形成された有機発光媒体層と、前記有機発光媒体層を挟んで前記第一電極と対向するように設けられた第二電極とを具備する有機エレクトロルミネッセンス素子であって、前記第一電極の端部周囲に形成された第一隔壁と、前記第一電極及び前記第一隔壁を離間して囲うように形成された第二隔壁と、前記第一隔壁と前記第二隔壁とで囲まれるインキ溜りと、を有することを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子とする。
【選択図】図1
Description
また、請求項2に記載の発明は、前記第二隔壁の高さは前記第一隔壁の高さよりも高いことを特徴とする請求項1に記載の有機エレクトロルミネッセンス素子である。
また、請求項3に記載の発明は、前記第一隔壁の高さが0.1μm以上0.5μm以下であり、前記第二隔壁の高さが1.0μm以上1.5μm以下であることを特徴とする請求項2に記載の有機エレクトロルミネッセンス素子である。
また、請求項4に記載の発明は、前記第二隔壁は格子状に形成され、前記第一隔壁及び前記第一電極は前記格子状の第二隔壁に囲まれる領域に形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の有機エレクトロルミネッセンス素子である。
また、請求項5に記載の発明は、前記第二隔壁は複数の第一電極及び第一隔壁を囲むように形成され、該第二隔壁に囲まれる複数の第一電極上には同一材料からなる有機発光媒体層が形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の有機エレクトロルミネッセンス素子である。
また、請求項6に記載の発明は、基板上に第一電極を形成する工程と、前記第一電極の端部周囲に第一隔壁を形成する工程と、前記第一隔壁と離間して該第一隔壁を囲むように第二隔壁を形成し、前記第一隔壁と前記第二隔壁で囲まれたインキ溜りを形成する工程と、前記第一電極上に有機発光媒体層を形成する工程と、前記有機発光媒体層を挟んで前記第一電極と対向するように第二電極を形成する工程と、からなることを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法であって、前記有機発光媒体層を形成する工程は、湿式成膜法であることを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法である。
また、請求項7に記載の発明は、前記湿式成膜法が凸版印刷法であることを特徴とする請求項6に記載の有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法である。
なお、有機発光媒体層が積層構造から構成される場合にはその各層の全てを湿式成膜法により形成する必要はなく、特に積層構造の一部が無機材料からなる場合などは、公知の乾式成膜法により形成することができ、真空蒸着法やスパッタリング法などが挙げられる。
薄膜トランジスタがスイッチング素子として機能するために平坦化膜に作製されたコンタクトホールを介して第一電極2と接続されるように形成されたトップエミッション用バックプレーンを用い、画素数240×320ドットでサブピクセル数720×320ドットとした。そして、120μm×360μmピッチでサブピクセル間スペースは縦40μm、横100μmとなるようにクロム(Cr)をスパッタリング法によりパターン形成し、第一電極2とした。
<第一隔壁が高い場合>
実施例1と同様に薄膜トランジスタを形成の後に、第一隔壁パターンを高さ1.5μm、縦の隔壁幅を10μm、横の隔壁幅を10μmとし、第一電極2との重なり部分は5μmとし、第一電極2間に1列ずつの格子状パターンを有する隔壁を形成した。その後の工程は実施例1と同様に行い、有機EL素子を製造した。得られた有機EL素子に対し、パネルの表示確認をおこない、発光状態のチェックをしたところ、一部の有機発光層41からなる画素内において、電極中央の膜厚と比較して隔壁近傍の膜厚が高くなっていることにより平坦性が悪く、発光域の偏りに由来する発光ムラが確認された。このとき画素面積を100%として発光面積割合は33%であった。
<第二隔壁が無い場合>
実施例1と同様に薄膜トランジスタを形成の後に、第一隔壁パターンを高さ0.5μm、縦の隔壁幅を10um、横の隔壁幅を10umとし、第一電極2との重なり部分は5μmとし、第一電極2間に1列ずつの格子状パターンを有する隔壁を形成した。その後の工程は実施例1と同様に行い、有機EL素子を製造した。得られた有機EL素子に対し、パネルの表示確認をおこない、発光状態のチェックをしたところ、一部の有機発光層41からなる画素内において、発光域の偏りといった異常は見られなかったが、混色という色ムラ異常が発生してしまった。
<第二隔壁が低い場合>
実施例1と同様に薄膜トランジスタを形成の後に、第一隔壁パターンを高さ0.5μm、縦の隔壁幅を10μm、横の隔壁幅を10μmとし、第一電極2との重なり部分は5μmとし、第一電極2間に1列ずつの格子状パターンを有する隔壁を形成した。さらに第一隔壁と同様の手法・条件にて第二隔壁52を作成した。このとき第二隔壁52の高さは0.8μmであり、縦の隔壁幅は10μmである。また、横の隔壁幅は10μmであった。この結果インク溜り44として幅10μmを設けた。その後の工程は実施例1と同様に行い、有機EL素子を製造した。得られた有機EL素子に対し、パネルの表示確認をおこない、発光状態のチェックをしたところ、一部の有機発光層41からなる画素内において、混色という色ムラ異常が発生してしまった。
<第二隔壁が高い場合>
実施例1と同様に薄膜トランジスタを形成の後に、第一隔壁パターンを高さ0.5μm、縦の隔壁幅を10μm、横の隔壁幅を10μmとし、第一電極2との重なり部分は5μmとし、第一電極2間に1列ずつの格子状パターンを有する隔壁を形成した。さらに第一隔壁と同様の手法・条件にて第二隔壁52を作成した。このとき第二隔壁52の高さは1.6μmであり、縦の隔壁幅は10μmである。また、横の隔壁幅は10μmであった。この結果インク溜り44として幅10μmを設けた。その後の工程は実施例1と同様に行い、有機EL素子を製造した。得られた有機EL素子に対し、パネルの表示確認をおこない、発光状態のチェックをしたところ、一部の有機発光層41からなる画素内において、第二隔壁が高すぎることに起因するインキの転写不良が起こり画素の抜けが確認された。
2・・・第一電極
3・・・正孔輸送層
41・・・赤色有機発光層
42・・・緑色有機発光層
43・・・青色有機発光層
44・・・インク溜り
51・・・第一隔壁
52・・・第二隔壁
6・・・第二電極
7・・・封止樹脂
8・・・封止基板
9・・・有機EL素子
10・・・インクタンク
11・・・インキチャンバー
12・・・アニロックスロール
13・・・樹脂凸版
14・・・版胴
15・・・被印刷基板
16・・・ステージ
Claims (7)
- 少なくとも基板と、前記基板上に形成された第一電極と、前記第一電極上に形成された有機発光媒体層と、前記有機発光媒体層を挟んで前記第一電極と対向するように設けられた第二電極とを具備する有機エレクトロルミネッセンス素子であって、
前記第一電極の端部周囲に形成された第一隔壁と、前記第一電極及び前記第一隔壁を離間して囲うように形成された第二隔壁と、前記第一隔壁と前記第二隔壁とで囲まれるインキ溜りと、を有することを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子。 - 前記第二隔壁の高さは前記第一隔壁の高さよりも高いことを特徴とする請求項1に記載の有機エレクトロルミネッセンス素子。
- 前記第一隔壁の高さが0.1μm以上0.5μm以下であり、前記第二隔壁の高さが1.0μm以上1.5μm以下であることを特徴とする請求項2に記載の有機エレクトロルミネッセンス素子。
- 前記第二隔壁は格子状に形成され、前記第一隔壁及び前記第一電極は前記格子状の第二隔壁に囲まれる領域に形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の有機エレクトロルミネッセンス素子。
- 前記第二隔壁は複数の第一電極及び第一隔壁を囲むように形成され、該第二隔壁に囲まれる複数の第一電極上には同一材料からなる有機発光媒体層が形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の有機エレクトロルミネッセンス素子。
- 基板上に第一電極を形成する工程と、
前記第一電極の端部周囲に第一隔壁を形成する工程と、
前記第一隔壁と離間して該第一隔壁を囲むように第二隔壁を形成し、前記第一隔壁と前記第二隔壁で囲まれたインキ溜りを形成する工程と、
前記第一電極上に有機発光媒体層を形成する工程と、
前記有機発光媒体層を挟んで前記第一電極と対向するように第二電極を形成する工程と、
からなることを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法であって、
前記有機発光媒体層を形成する工程は、湿式成膜法であることを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法。 - 前記湿式成膜法が凸版印刷法であることを特徴とする請求項6に記載の有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法。
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