JP2011168583A - 外用剤組成物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ゲル化能を有する親水性化合物(例えば、寒天、ジェランガム等)とサイリウムシードガムを水または水性成分中に含有する溶液を、放置冷却してゲルを形成し、次いで該ゲルを粉砕して平均粒径0.1〜1,000μmのミクロゲルとして得られる増粘剤を含む外用剤組成物。
【選択図】なし
Description
下記表1に示す組成の外用剤組成物(試料)を調製した。すなわち、ゲル化能を有する親水性化合物(寒天、ジェランガム)、サイリウムシードガムをイオン交換水に添加、混合し、90℃に加熱して系が均一状態になったのを目視により確認した後、加熱を止め、徐冷し、ゲルを形成した。
・ポリアクリル酸(*1):「カーボポール980(Carbopol 980)」(Lubrizol Advanced Materials, Inc.)
・ジェランガム(*2):「ケルコゲル」(CP KELCO社)
・サイリウムシードガム(*3):「ヘルシーガム(サイリウムシードガム)」(大日本住友製薬(株))
・アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体(*4):「ペミュレン TR−2」(BF Goodrich社)
・ジメチルポリシロキサン(*5):「シリコーンKF−96A−6CS」(信越化学工業(株))
試料調製の翌日、B型粘度計(回転数0.6rpm、30℃)を用いて試料粘度を測定した。
女性パネル(20名)に、各試料を実際に使用してもらい、塗布時の使用感を下記基準により評価した。
(評価)
◎:18名以上が、試料から塗布部位に水が浸み出してくるような独特なみずみずしい使用感に優れると回答
○:15〜17名が、試料から塗布部位に水が浸み出してくるような独特なみずみずしい使用感に優れると回答
△:6〜14名が、試料から塗布部位に水が浸み出してくるような独特なみずみずしい使用感に優れると回答
×:5名以下が、試料から塗布部位に水が浸み出してくるような独特なみずみずしい使用感に優れると回答
女性パネル(20名)に、各試料を実際に使用してもらい、塗布時の使用感を下記基準により評価した。
(評価)
◎:18名以上が、べたつき感がないと回答
○:15〜17名が、べたつき感がないと回答
△:6〜14名が、べたつき感がないと回答
×:5名以下が、べたつき感がないと回答
女性パネル(20名)に、各試料を実際に使用してもらい、塗布時の使用感を下記基準により評価した。
(評価)
◎:18名以上が、きしみ感がないと回答
○:15〜17名が、きしみ感がないと回答
△:6〜14名が、きしみ感がないと回答
×:5名以下が、きしみ感がないと回答
ゲルを形成時、薬剤成分、塩の添加前、添加後の粘度を測定し、粘度が低下しなかったかどうかを、下記基準により評価した。
(評価)
◎:粘度低下が全くなかった
○:若干粘度低下がみられたがあまり影響はなかった
△:粘度低下がみられるが増粘効果はある程度維持していた
×:増粘効果が消失するほど粘度低下がみられた
50℃にて2週間保存後の離水あるいは分離の程度を目視により観察し、下記評価基準により評価した。
(評価)
◎:離水あるいは分離がまったくみられなかった
○:離水あるいは分離がほとんどみられなかった
△:離水あるいは分離がわずかにみられた
×:離水あるいは分離がみられた
[増粘剤A]
(配 合 成 分) (質量%)
(1)寒天 0.7
(2)サイリウムシードガム 0.4
(3)キサンタンガム 0.1
(「ケルトロールCG−T」;CP KELCO社)
(4)イオン交換水 98.8
(製法)
上記(1)〜(4)を混合し、90℃に加熱した後、徐冷し、ゲルを形成した。このゲルをホモジナイザーを用いて粉砕し、平均粒径100μmのミクロゲル(増粘剤A)を得た。
[乳化部A]
(配 合 成 分) (質量%)
(1)アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 0.1
(「ペミュレン TR−2」;BF Goodrich社)
(2)ポリジメチルシロキサン(6mPa・s) 8
(3)水酸化カリウム 0.1
(4)イオン交換水 91.8
(製法)
(3)を(4)に添加し、ここに(1)、(2)を加えて混合、攪拌し、乳化部Aを得た。
(配 合 成 分) (質量%)
(1)グリセリン 7
(2)ポリエチレングリコール(PEG1500) 8
(3)寒天 1.5
(4)サイリウムシードガム 0.5
(「ヘルシーガム(サイリウムシードガム)」;大日本住友製薬(株))
(5)キサンタンガム 0.2
(「ケルトロールCG−T」;CP KELCO社)
(6)アスコルビン酸 1
(7)トラネキサム酸 0.5
(8)クエン酸 適 量
(9)クエン酸ナトリウム 適 量
(10)水酸化ナトリウム 適 量
(11)精製水 残 余
(12)防腐剤 適 量
(13)酸化防止剤 適 量
(14)香料 適 量
(製法)
(11)に(3)、(4)、(5)を添加し、90℃に加熱した。これを50℃まで冷却し、残りの(1)、(2)、(6)〜(10)、(12)〜(14)を添加し、さらに30℃以下に冷却してゲル化させた。十分に固まったところでディスパーを用いてゲルを破砕してミクロゲル(平均粒径70μm)とした後、脱気して保湿用ジェルを得た。なお、(8)〜(10)は、系のpH7となるよう配合量を適宜調整した。
(配 合 成 分) (質量%)
(1)固形パラフィン 5
(2)蜜蝋 10
(3)ワセリン 15
(4)流動パラフィン 31
(5)グリセリン 4
(6)モノステアリン酸グリセリン 2
(7)POE(20)ソルビタンモノラウリン酸エステル 2
(8)ホウ砂 1
(9)寒天 0.8
(10)サイリウムシードガム 0.2
(「サイリウムシードガム(精製品)」;MRCポリサッカライド(株))
(11)精製水 残 余
(12)グルタチオン 0.1
(13)アルブチン 3
(14)防腐剤 適 量
(15)酸化防止剤 適 量
(16)香料 適 量
(製法)
(11)の一部に(12)〜(16)を加え溶解した(水相)。油分((1)〜(6))を加熱溶解後、(7)を加え、70℃に維持した。これと(8)を、先に調製した水相に徐添し予備乳化を行った。これをホモミキサーにて乳化粒子を均一にした(乳化部)。
[乳化部B]
(配 合 成 分) (質量%)
(1)ステアリン酸 8
(2)ステアリルアルコール 4
(3)ステアリン酸ブチル 6
(4)プロピレングリコール 5
(5)モノステアリン酸グリセリン 2
(6)水酸化カリウム 0.4
(7)イオン交換水 残 余
水相部に油性成分を加え、混合、攪拌し、乳化部Bを得た。
[乳化部C]
(配 合 成 分) (質量%)
(1)固形パラフィン 5
(2)ミツロウ 10
(3)ワセリン 15
(4)流動パラフィン 41
(5)1,3ブチレングリコール 4
(6)モノステアリン酸グリセリン 2
(7)POE(20)ソルビタンモノラウリン酸エステル 2
(8)ホウ酸 0.2
(9)イオン交換水 残 余
水相部に油性成分を加え、混合、攪拌し、乳化部Cを得た。
[乳化部D]
(配 合 成 分) (質量%)
(1)ポリ酢酸ビニルエマルション 15
(2)ポリビニルアルコール 10
(3)ソルビトール 5
(4)ポリエチレングリコール(PEG400) 5
(5)ホホバ油 4
(6)POEソルビタンモノステアリン酸エステル 1
(7)酸化チタン 5
(8)タルク 10
(9)エタノール 10
(10)イオン交換水 37
水相部に油性成分を加え、混合、攪拌し、乳化部Dを得た。
Claims (8)
- ゲル化能を有する親水性化合物とサイリウムシードガムを水または水性成分中に含有する溶液を、放置冷却してゲルを形成し、次いで該ゲルを粉砕して平均粒径0.1〜1,000μmのミクロゲルとして得られる増粘剤を含む外用剤組成物。
- ミクロゲルの平均粒径が1〜300μmである、請求項1記載の外用剤組成物。
- ゲル化能を有する親水性化合物が、寒天、カラギーナン、カードラン、ゼラチン、ジェランガム、アルギン酸、グルコマンナンの中から選ばれる1種または2種以上である、請求項1または2記載の外用剤組成物。
- ゲル化能を有する親水性化合物が、寒天および/またはジェランガムである、請求項3記載の外用剤組成物。
- 薬剤成分および塩類の中から選ばれる1種または2種以上をさらに含有する、請求項1〜4のいずれか1項に記載の外用剤組成物。
- 薬剤成分および塩類の中から選ばれる1種または2種以上を外用剤組成物中に0.01〜20質量%含有する、請求項5記載の外用剤組成物。
- ゲル化能を有する親水性化合物とサイリウムシードガムを水または水性成分中に含有する溶液を、放置冷却してゲルを形成し、次いで該ゲルを粉砕することにより得た平均粒径0.1〜1,000μmのミクロゲルからなる増粘剤。
- ゲル化能を有する親水性化合物とサイリウムシードガムを、水または水性成分中に添加、加熱して得た溶液を、放置冷却してゲルを形成し、次いで該ゲルを粉砕して平均粒径0.1〜1,000μmのミクロゲルとすることにより増粘剤を得る、増粘剤の製造方法。
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