JP2011166927A - 電動機 - Google Patents
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Abstract
【課題】ロータコアの強度を確保すると共にロータコア内に埋め込まれた永久磁石の冷却を促進させる。
【解決手段】エンドプレート22を外径R1がロータコア14の回転中心から永久磁石18の内周端までの径R2より小さくなるよう形成すると共に永久磁石18を貫通孔16に封止するための樹脂モールド20をロータコア14の両端面から外側に突出して外部に露出するよう形成する。2つのエンドプレート22でロータコア14を挟持するからロータコア14の強度を確保することができると共に永久磁石18の熱を樹脂モールド20により外部に放出することができ永久磁石18の冷却を促進することができる。
【選択図】図3
【解決手段】エンドプレート22を外径R1がロータコア14の回転中心から永久磁石18の内周端までの径R2より小さくなるよう形成すると共に永久磁石18を貫通孔16に封止するための樹脂モールド20をロータコア14の両端面から外側に突出して外部に露出するよう形成する。2つのエンドプレート22でロータコア14を挟持するからロータコア14の強度を確保することができると共に永久磁石18の熱を樹脂モールド20により外部に放出することができ永久磁石18の冷却を促進することができる。
【選択図】図3
Description
本発明は、電動機に関し、詳しくは、電磁鋼板により環状に形成されたコアプレートが積層されてなりコアプレートの積層方向に所定の貫通孔が形成されたロータコアと、所定の貫通孔内に配設された永久磁石と、永久磁石を所定の貫通孔内に封止するよう所定の貫通孔に形成された封止部材と、ロータコアの積層方向の両端面にそれぞれ配設された2つのエンドプレートと、を有するロータを備える電動機に関する。
従来、この種の電動機としては、複数の電磁鋼板が積層されてなり複数の永久磁石が埋設された磁性部材と、ロータの回転軸に取り付けられ磁性部材全体を両側から挟持するエンドプレートとして機能する本体部と、を有するロータを備える電動機において、本体部の外側に複数のフィンを設けたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。この電動機では、ロータの熱を複数のフィンに用いて放熱することにより、ロータの冷却効率の向上を図ることができるとしている。
しかしながら、上述の電動機では、ロータに埋設された永久磁石とフィンとの間に磁性部材,本体部が介在するため、永久磁石の熱を磁性部材,本体部を介さないと放熱できず、永久磁石を十分に冷却できない場合がある。永久磁石を十分に冷却する手法として、本体部を配設せずに磁性部材にフィンを直接取り付けることも考えられるが、この場合、エンドプレートとして機能する部材が無くなるため磁性部材の強度を確保することができなくなる。
本発明の電動機は、ロータコアの強度を確保すると共にロータコアに配設された永久磁石の冷却を促進させることを主目的とする。
本発明の電動機は、上述の主目的を達成するために以下の手段を採った。
本発明の電動機は、
電磁鋼板により環状に形成されたコアプレートが複数積層されてなり前記コアプレートの積層方向に所定の貫通孔が形成されたロータコアと、前記所定の貫通孔内に配設された永久磁石と、該永久磁石を前記所定の貫通孔内に封止するよう該所定の貫通孔に形成された封止部材と、前記ロータコアの積層方向の両端面にそれぞれ配設された2つのエンドプレートと、を有するロータを備える電動機であって、
前記2つのエンドプレートうち少なくとも一方は、外径が前記ロータコアの回転中心から前記複数の永久磁石の内周端までの径未満となる小径エンドプレートとして形成され、 前記封止部材は、前記ロータコアの積層方向の両端面のうち前記小径エンドプレートが配設された端面の外側に突出して外部に露出するよう形成されてなる、
ことを要旨とする。
電磁鋼板により環状に形成されたコアプレートが複数積層されてなり前記コアプレートの積層方向に所定の貫通孔が形成されたロータコアと、前記所定の貫通孔内に配設された永久磁石と、該永久磁石を前記所定の貫通孔内に封止するよう該所定の貫通孔に形成された封止部材と、前記ロータコアの積層方向の両端面にそれぞれ配設された2つのエンドプレートと、を有するロータを備える電動機であって、
前記2つのエンドプレートうち少なくとも一方は、外径が前記ロータコアの回転中心から前記複数の永久磁石の内周端までの径未満となる小径エンドプレートとして形成され、 前記封止部材は、前記ロータコアの積層方向の両端面のうち前記小径エンドプレートが配設された端面の外側に突出して外部に露出するよう形成されてなる、
ことを要旨とする。
この本発明の電動機では、エンドプレートの少なくとも一方は、外径がロータコアの回転中心から複数の永久磁石の内周端までの径未満となる小径エンドプレートとして形成され、封止部材は、ロータコアの積層方向の両端面のうち小径エンドプレートが配設された端面の外側に突出して外部に露出するよう形成されている。これにより、エンドプレートによりロータコアの強度を確保すると共に永久磁石の熱を封止部材を介して外部に放出することができ永久磁石の冷却を促進させることができる。なお、「封止部材」は、エポキシ樹脂により形成されてなるものとすることもできる。
こうした本発明の電動機において、前記封止部材は、前記小径エンドプレートが配設された端面の外側に前記ロータコアの積層方向における長さの1/20倍から1/4倍の長さとして予め定められた所定の長さ突出するよう形成されてなるものとすることもできる。こうすれば、ロータの回転抵抗の増加を抑えると共に永久磁石の冷却を促進させることができる。
次に、本発明を実施するための形態を実施例を用いて説明する。
図1は本発明の一実施例としての電動機のロータ10の構成の概略を示す構成図であり、図2はロータ10を図1のA方向から眺めたときの外観の概略を示す外観図であり、図3は図2のBB線での断面の概略を示す断面概略図である。電動機は、永久磁石同期電動機(PMモータ)として構成され、三相コイルが巻回された図示しないステータと、回転軸としてのロータシャフト30に固定されたロータ10と、を備える。
ロータ10は、図示すように、鉄などの磁性体材料からなり所定の厚み(例えば、0.3mmや0.5mm,1.0mmなど)の環状の電磁鋼板であるコアプレート12が複数積層されてなり積層方向が長さL1(例えば、40mm,50mm,60mmなど)のロータコア14と、ロータコア14を積層方向に貫通するよう形成された複数の貫通孔16(実施例では16個)内のそれぞれに配設された複数の永久磁石18(実施例では16個)と、各貫通孔16に形成され各永久磁石18を貫通孔16内に封止する樹脂モールド20(実施例では16個))と、アルミニウムや銅などの非磁性体材料から形成されロータコア14の積層方向の両端面14aにそれぞれ配設されてロータコア14を挟持する2つのエンドプレート22と、から構成されている。
ロータコア14の各貫通孔16は、2個ずつ対をなし、対をなす2個の貫通孔16がロータコア14の中心側からロータコア14の外周側に向かうほど互いに離間する略V字状になるよう形成されている。なお、ロータコア14の貫通孔16より内周側には、ロータコア14の軽量化を図るためにコアプレート12を積層方向へ貫通する貫通孔24が形成されている。なお、図1では、樹脂モールド20は、複数の貫通孔16のうち対となる2個の貫通孔16に充填されたもののみを記載しており、他の樹脂モールド20については記載を省略している。
エンドプレート22は、外径R1がロータコア14の回転中心から永久磁石18の内周端までの径R2より小さくなるよう形成されている。こうしたエンドプレート22によりロータコア14を挟持しているから、ロータ10の回転に伴ってロータコア14を構成するコアプレート12が脱落するのを抑制することができ、ロータコア14の強度を確保することができる。また、エンドプレート22は、外径R1がロータコア14の回転中心から永久磁石18の内周端までの径R2より小さくなるよう形成されているから、エンドプレート22の軽量化を図ることができる。
図4は図3の領域Cの拡大図である。樹脂モールド20は、熱伝導率の比較的高い(例えば、熱伝導率1W/m・K以上など)エポキシ樹脂(例えば、EME−G630M(住友ベークライト社製))により形成されており、ロータコア14の両端面14aからロータコア14の積層方向における長さL1の1/10倍の長さL2だけ外側に突出して外部に露出するよう形成されている。こうして形成された樹脂モールド20で各貫通孔16内の永久磁石18を封止するから、ロータ10の回転に伴って永久磁石18が貫通孔16から抜けることを抑制することができる。また、樹脂モールド20を端面14aから外側に突出して外部に露出するよう形成したから、永久磁石18の熱を樹脂モールド20により外部に放出することができる。これにより、永久磁石18の冷却を促進させることができる。このように、エンドプレート22を外径R1がロータコア14の回転中心から永久磁石18の内周端までの径R2より小さくなるよう形成すると共に樹脂モールド20をロータコア14の両端面14aから外側に突出して外部に露出するよう形成することにより、ロータコア14の強度を確保すると共に永久磁石18の冷却を促進させることができる。
以上説明した実施例の電動機によれば、エンドプレート22を外径R1がロータコア14の回転中心から永久磁石18の内周端までの径R2より小さくなるよう形成すると共に樹脂モールド20をロータコア14の両端面14aから外側に突出して外部に露出するよう形成したから、ロータコア14の強度を確保すると共に永久磁石18の冷却を促進させることができる。
実施例の電動機では、樹脂モールド20をロータコア14の両端面14aからロータコア14の長さL1の1/10倍の長さL2だけ外側に突出するよう形成されているものとしたが、樹脂モールド20の両端面14aから突出する長さL2は、長さL1の1/10倍の長さに限定されるものではなく、樹脂モールド20の熱伝導率と永久磁石18の放熱量とに基づいて適宜定めることができ、ロータ10の回転抵抗が極力小さくなる長さ、例えば、ロータコア14の長さL1の1/20倍から1/4倍の長さにするのが望ましい。
実施例の電動機では、永久磁石18を封止する樹脂モールド20をロータコア14の両端面14aから長さL2外側に突出するよう各貫通孔16に形成するものとしたが、各貫通孔16の全ての樹脂モールド20を両端面14aから突出するよう形成する必要はなく、図5の変形例のロータ10Bに示すように、対となる2つの貫通孔16a,16bのうち貫通孔16a(実施例では8個)を両端面14aから突出するよう形成すると共に貫通孔16b(実施例では8個)を両端面14aから突出しないよう両端面14aと略同一の高さに形成するものとしてもよい。
実施例の電動機では、樹脂モールド20をロータコア14の両端面14aから外側に突出するよう形成するものとしたが、樹脂モールド20をロータコア14の両端面14aのうち一方の端面14a側のみ外側に突出するよう形成するものとしてもよい。
実施例の電動機では、樹脂モールド20をエポキシ樹脂により形成するものとしたが、熱伝導率が比較的高く(例えば、熱伝導率1W/m・K以上など)、永久磁石18を貫通孔16内に封止可能なものであれば如何なる材料から形成されるものとしても構わない。
実施例の電動機では、ロータコア14の両端面14aにそれぞれ配設された2つのエンドプレート22を外径R1がロータコア14の回転中心から永久磁石18の内周端までの径R2より小さくなるよう形成するものとしたが、2つのエンドプレート22のうち一方を外径R1がロータコア14の回転中心から永久磁石18の内周端までの径R2より小さい小径エンドプレートとして形成するものとしてもよい。この場合、両端面14aのうち小径エンドプレートが配設されたほうの端面14aの樹脂モールド20を外側に突出するよう形成し、両端面14aのうち小径エンドプレートが配設されていないほうの端面14aの樹脂モールド20を端面14aから突出しないよう両端面14aと略同一の高さに形成するものとすればよい。
実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係について説明する。実施例では、ロータコア14が「ロータコア」に相当し、永久磁石18が「永久磁石」に相当し、樹脂モールド20が「封止部材」に相当し、エンドプレート22が「エンドプレート」に相当する。ここで、ロータコアとしては、ロータコア14に限定されるものではなく、電磁鋼板により環状に形成されたコアプレートが積層されてなりコアプレートの積層方向に所定の貫通孔が形成されたものであれば如何なるものとしても構わない。「永久磁石」としては、永久磁石18に限定されるものではなく、所定の貫通孔内に配設されたものであれば如何なるものとしても構わない。「エンドプレート」としては、エンドプレート22に限定されるものではなく、ロータコアの積層方向の両端面にそれぞれ配設された2つのエンドプレートであって、2つのエンドプレートうち少なくとも一方は、外径がロータコアの回転中心から複数の永久磁石の内周端までの径未満となる小径エンドプレートとして形成されてなるものであれば如何なるものとしても構わない。「封止部材」としては、樹脂モールド20に限定されるものではなく、所定の貫通孔内に永久磁石を封止するよう所定の貫通孔に形成され、ロータコアの積層方向の両端面のうち小径エンドプレートが配設された端面の外側に突出するよう形成されてなるものであれば如何なるものとしても構わない。なお、実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係は、実施例が課題を解決するための手段の欄に記載した発明を実施するための形態を具体的に説明するための一例であることから、課題を解決するための手段の欄に記載した発明の要素を限定するものではない。即ち、課題を解決するための手段の欄に記載した発明についての解釈はその欄の記載に基づいて行なわれるべきものであり、実施例は課題を解決するための手段の欄に記載した発明の具体的な一例に過ぎないものである。
以上、本発明を実施するための形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
本発明は、電動機の製造産業などに利用可能である。
10,10B ロータ、12 コアプレート、14 ロータコア、14a 端面、16,16a,16b,24 貫通孔、18 永久磁石、20 樹脂モールド、22 エンドプレート、30 ロータシャフト。
Claims (3)
- 電磁鋼板により環状に形成されたコアプレートが複数積層されてなり前記コアプレートの積層方向に所定の貫通孔が形成されたロータコアと、前記所定の貫通孔内に配設された永久磁石と、該永久磁石を前記所定の貫通孔内に封止するよう該所定の貫通孔に形成された封止部材と、前記ロータコアの積層方向の両端面にそれぞれ配設された2つのエンドプレートと、を有するロータを備える電動機であって、
前記2つのエンドプレートうち少なくとも一方は、外径が前記ロータコアの回転中心から前記複数の永久磁石の内周端までの径未満となる小径エンドプレートとして形成され、 前記封止部材は、前記ロータコアの積層方向の両端面のうち前記小径エンドプレートが配設された端面の外側に突出して外部に露出するよう形成されてなる、
電動機。 - 請求項1記載の電動機であって、
前記封止部材は、前記小径エンドプレートが配設された端面の外側に前記ロータコアの積層方向における長さの1/20倍から1/4倍の長さとして予め定められた所定の長さ突出するよう形成されてなる
電動機。 - 請求項1または2記載の電動機であって、
前記封止部材は、エポキシ樹脂により形成されてなる
電動機。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2010026279A JP2011166927A (ja) | 2010-02-09 | 2010-02-09 | 電動機 |
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JP2010026279A JP2011166927A (ja) | 2010-02-09 | 2010-02-09 | 電動機 |
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JP2010026279A Pending JP2011166927A (ja) | 2010-02-09 | 2010-02-09 | 電動機 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9705366B2 (en) | 2014-04-08 | 2017-07-11 | Mitsubishi Electric Corporation | Embedded permanent magnet rotary electric machine |
-
2010
- 2010-02-09 JP JP2010026279A patent/JP2011166927A/ja active Pending
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US9705366B2 (en) | 2014-04-08 | 2017-07-11 | Mitsubishi Electric Corporation | Embedded permanent magnet rotary electric machine |
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