JP2011164171A - データ検索装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】選択肢となる音色が多く存在しても、所望の音色を持つ楽音の選択を容易に行うこと。
【解決手段】本発明の実施形態に係る発音装置は、データ検索機能により、記憶部に記憶された楽音データの一部の楽音データを選択対象として提示する。そして、この提示した楽音データのうち、利用者に指示された楽音データが示す楽音を発音させ、これに類似する楽音を示す楽音データを次の選択対象として提示する。これにより、利用者によって聴取された楽音が、所望の音色を持つ楽音に近い楽音である場合には、次に選択対象として提示される楽音データは、聴取した楽音に類似する楽音を示すものとなる。したがって、その利用者は、所望の音色を持つ楽音により近い楽音データを選択することができる。そして、これを繰り返すことにより、利用者は、所望の音色を持つ楽音の選択を容易に行うことができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、楽音を検索する技術に関する。
電子音を発音する電子楽器などにおいては、様々な楽音の種類(音色)の発音が可能になっている。利用者は、使用したい音色を選択するときには、各音色の発音を確認して所望の音色を探すことになる。多くの音色の発音が可能な電子楽器の場合には、選択肢となる音色も多くなってしまうことになり、音色の選択が困難となる。そこで、ある程度の絞込みを行うために、条件を指定して検索を行う技術がある(例えば、特許文献1)。
特開2002−7416号公報
検索を行って選択肢の絞込みを行うことで音色の選択が容易になる一方、希望する音色がない場合には、再び最初から違う条件により検索を行う必要がある。その場合、希望する音色が提示されるための検索条件を再考しなければならない。そのため、所望の音色にたどり着くためには長い時間がかかったり、そもそも検索条件が決まらず所望の音色とは異なる音色で妥協したりしなくてはならない場合もあった。
本発明は、上述の事情に鑑みてなされたものであり、選択肢となる音色が多く存在しても、所望の音色を持つ楽音の選択を容易に行うことを目的とする。
上述の課題を解決するため、本発明は、楽音を示す楽音データと当該楽音の内容を特徴量で表した特徴データとを対応付けて複数記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された複数の楽音データのうち、一部の楽音データの各々を、選択対象として表示手段に表示させる表示制御手段と、前記選択対象の楽音データの一を選択する選択手段と、前記選択手段によって選択された楽音データに対応した特徴データに類似する特徴データを、前記記憶手段から検索して複数特定する特定手段とを具備し、前記表示制御手段は、前記特定手段によって特徴データが特定されると当該特定された特徴データに対応する楽音データを選択対象として表示させるように、前記表示手段を制御することを特徴とするデータ検索装置を提供する。
また、別の好ましい態様において、前記選択手段によって選択された楽音データが示す楽音を、発音手段に発音させる制御を行う発音制御手段をさらに具備することを特徴とする。
また、別の好ましい態様において、前記特定手段は、前記特徴データの特定のときに、すでに前記発音制御手段による発音制御が行われた楽音データに対応する特徴データを除外することを特徴とする。
また、別の好ましい態様において、前記特定手段は、前記特定の前に選択対象であった楽音データの数よりも少ない数の特徴データを、前記記憶手段から検索して特定することを特徴とする。
本発明によれば、選択肢となる音色が多く存在しても、所望の音色を持つ楽音の選択を容易に行うことができる。
本発明の実施形態に係る発音装置の構成を示すブロック図である。 本発明の実施形態に係る対応テーブルを説明する図である。 本発明の実施形態に係るデータ検索機能の構成を示すブロック図である。 本発明の実施形態に係るデータ検索機能における表示画面の第1の表示例を説明する図である。 本発明の実施形態に係るデータ検索機能における表示画面の第2の表示例を説明する図である。 本発明の実施形態に係るデータ検索機能における表示画面の第3の表示例を説明する図である。 本発明の実施形態に係るデータ検索機能における表示画面の第4の表示例を説明する図である。
<実施形態>
図1は、本発明の実施形態に係る発音装置1の構成を示すブロック図である。発音装置1は、例えば、電子楽器、携帯電話、PDA(Personal Digital Assistant)などに用いられるものであって、データ検索機能を実現するための検索プログラムがインストールされている。本発明の実施形態に係るデータ検索機能は、様々な音色の楽音に対応する楽音データから、所望の楽音データを検索するための機能である。
発音装置1は、図1に示すように、制御部11、記憶部12、操作部13、表示画面140を有する表示部14、発音部15およびインターフェイス16を有し、互いにバスを介して接続されている。以下、発音装置1の各部の構成について説明する。
[ハードウエア構成]
制御部11は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)などを有する。CPUは、ROMに記憶されている制御プログラムをRAMにロードして実行することにより、発音装置1の各部について、バスを介して制御し、各種機能を実現する。また、制御部11は、記憶部12、ROMなどに記憶された検索プログラムを実行することにより、データ検索機能を実現する。RAMは、CPUが各データの加工などを行う際のワークエリアとしても機能する。
記憶部12は、例えば、不揮発性メモリ、ハードディスクなどの記憶手段であって、複数の楽音データ、複数の特徴データ、および楽音データと特徴データとを対応付ける対応テーブル、検索テンプレートなどを記憶している。上述した制御プログラムをROMの代わりに記憶していてもよい。なお、記憶部12は、外付けの不揮発性メモリなどの記憶手段を、接続インターフェイスなどを介して接続したものであってもよい。記憶部12に記憶された楽音データ、特徴データ、対応テーブルおよび検索テンプレートについて説明する。
楽音データは、予め決められた時間長(例えば、数百ミリ秒)の楽音の波形信号を示すデータである。記憶部12に記憶されている複数の楽音データは、各々音色が異なる楽音を示し、それぞれ、楽音データM1、M2、・・・とデータ名称が決められている。
特徴データは、楽音データの楽音の内容を複数の特徴量で表したベクトルデータである。特徴量は、例えば、周波数帯域毎の強度、ピッチ、不調和度、複雑度、音量ピーク時刻、音量ピーク値などの種類についての特徴量である。それぞれの特徴量の値は、例えば、予め決められた下限値の場合に0、上限値の場合に100というように、予め決められた範囲に収まるように決められている。
図2は、対応テーブルを説明する図である。対応テーブルは、上述したように、楽音データと特徴データとを対応付けるテーブルであり、各楽音データに対応する特徴データは、対応する楽音データが示す楽音の内容を特徴量で表したものになるように対応付けられている。図2に示すP1、P2、P3、・・・は、特徴量である。図2に示すように、楽音データM1に対応する特徴データは、特徴量P1=10、P2=45、P3=30、P4=73、・・・として、楽音データM1の楽音の内容(音色)を表している。また、特徴量データは、この例においては、特徴データは、特徴量Pnまで存在し、すなわち、n次元ベクトルで表されるものとする。
検索テンプレートとは、予め決められた検索条件を規定したテンプレートである。検索テンプレートは記憶部12に複数記憶され、各々異なる検索条件が規定されている。この検索条件は、記憶部12から特徴データを特定するための検索に用いるものであり、例えば、各特徴量の範囲(上限値、下限値)、指定値などを示すものである。以下、内容が異なる検索テンプレートは、それぞれ検索テンプレートT1、T2、T3、・・・という。
図1に戻って説明を続ける。操作部13は、キーボード、マウス、表示画面140の表面部分に設けられたタッチセンサなどの操作手段であり、利用者の操作によりその操作内容を示す操作データを制御部11に出力する。
表示部14は、制御部11の制御により画像を表示する表示画面140を有する液晶ディスプレイなどの表示手段である。制御部11による検索プログラムの実行中には、表示画面140には、例えば、図4から図7に示すような画像が表示される。
発音部15は、制御部11による制御に応じて発音を行うDSP(Digital Signal Processor)、スピーカなどを有する発音手段である。発音部15は、制御部11による検索プログラムの実行中には、記憶部12に記憶された楽音データに係る楽音の発音などを行う。
インターフェイス16は、例えば、外部装置と有線接続する接続端子、無線接続する無線接続手段、基地局やネットワークなどを介して接続する通信手段などであって、接続した外部装置と各種データの送受信を行う。
以上が、発音装置1の各部の構成についての説明である。
[データ検索機能の構成]
次に、制御部11が検索プログラムを実行することによって実現されるデータ検索機能について図3を用いて説明する。なお、以下に説明するデータ検索機能を実現する各構成については、その一部または全部をハードウエアにより実現してもよい。
図3は、本発明の実施形態に係るデータ検索機能の構成を説明するブロック図である。制御部11は、検索プログラムを実行することにより、表示制御部111、選択部112、発音制御部113および特定部114を構成してデータ検索機能を実現する。
表示制御部111は、特定部114から指示された楽音データを示す画像(データ名称、特徴データの内容に応じた画像など)を表示画面140に表示させる(以下、単に「楽音データを表示する」という)。これは、後述する選択対象となる楽音データの表示となるものである。また、表示制御部111は、表示させた楽音データを選択するカーソルCs1(図4参照)を表示画面140に表示させ、操作部13からの操作データに応じてそのカーソルを移動させる。
その他、表示制御部111は、記憶部12に記憶されている検索テンプレートを示す画像を表示画面140に表示させる(以下、単に「検索テンプレートを表示する」という)など、表示画面140に図4から図7に示すような内容で表示させる。
また、表示制御部111は、表示中のカーソルCs1の表示位置に対応して表示(以下、「カーソルCs1によって指定」という)されている各楽音データ、検索テンプレートを示す情報を選択部112に出力する。これらの具体的な表示例については後述する。
選択部112は、表示制御部111から出力される情報から、カーソルCs1によって指定されている楽音データが他の楽音データに変化したときに、変化後にカーソルCs1が表示されている位置の楽音データを選択したものとして認識して、その楽音データを示す情報を発音制御部113に出力する。
また、選択部112は、操作部13から特定の操作データ(この例においては、決定を指示する操作を示す操作データ)を取得すると、そのときにカーソルCs1によって指定されている検索テンプレートまたは楽音データを示す情報を特定部114に出力する。
発音制御部113は、選択部112から楽音データを示す情報を取得すると、その楽音データを記憶部12から読み出して、楽音データが示す楽音が発音部15から発音されるように発音部15を制御する。
特定部114は、選択部112から楽音データを示す情報を取得すると、記憶部12を参照して、その楽音データに対応する特徴データを取得する。そして、特定部114は、記憶部12を検索して、取得した特徴データに類似する特徴データを特定する。「類似する」とは、例えば、取得した特徴データと、記憶部12に記憶されている他の特徴データとを比較して、n次元ベクトルの距離(ユークリッド距離、マハラノビス距離など)が予め決められた距離より近いものをいう。なお、距離が近いものから予め決められた数までの特徴データを類似するものとしてもよい。また、公知の方法で求められる類似度が予め決められた類似度より高いものであってもよい。類似するか否かの判断として、特開2008−129135号公報にも記載されている公知の例を用いてもよい。
なお、特定部114は、取得した特徴データに類似する特徴データを特定するときには、必ず、複数の特徴データを特定するようにしてもよい。
また、特定部114は、選択部112から検索テンプレートを示す情報を取得すると、その検索テンプレートに規定された検索条件を満たす特徴データを記憶部12から検索して特定する。検索条件を満たす特徴データとは、例えば、検索条件として決められた各特徴量の範囲に含まれる特徴データであって、検索条件として決められた各特徴量の指定値と類似する特徴データをいう。なお、上述の楽音データを示す情報を取得することにより特徴データを特定するときには、その特定に係る検索対象となる特徴データは、検索テンプレートに規定された検索条件で検索された特徴データとしてもよいし、記憶部12に記憶されている特徴データ全体としてもよい。
特定部114は、特徴データを特定すると、対応テーブルを参照して、特定した特徴データに対応する楽音データを特定し、特定した楽音データを表示するように表示制御部111に指示する。
以上が、データ検索機能を実現する各構成についての説明である。次に、上述した表示制御部111によって表示画面140に表示される内容の例を説明する。
[データ検索機能における表示例]
図4、図5、図6、図7は、本発明の実施形態に係るデータ検索機能における表示画面140の第1、第2、第3、第4の表示例を説明する図である。まず、データ検索機能を開始すると、表示制御部111は、表示画面140に図4に示す内容の表示を行う。表示画面140の上部にはメニュー領域MAが設けられ、下部には登録領域WAが設けられる。メニュー領域MAは、検索プログラムの動作開始、データの保存、検索プログラムの実行停止など様々な指示をする操作を行うために設けられた領域である。登録領域WAは、検索した結果として選んだ楽音データを登録するための領域であり、その領域内には、楽音データを登録する楽音登録領域WA1、WA2、・・・、WA7を持つ。カーソルCs2は、選んだ楽音データをどの領域に登録するかを指定するものである。なお、楽音登録領域WA1、WA2、・・・に登録された楽音データについては、この楽音データを用いて発音する楽器、シーケンサ、音源などにおいて用いられる。楽器に用いられる場合には、音高を変化させて用いてもよいし、予め音高が異なる楽音データを記憶部12に記憶させておいてもよい。音高が異なるだけの楽音データについては、特定部114における検索対象にはならないようにしてもよい。
テンプレート領域TAは、検索テンプレートを表示する領域である。この例においては、検索テンプレートT1、T2、・・・T7、およびT8の一部が表示されている。この領域内は上下にスクロール可能であり、T8以降については、スクロールすることで表示されるようになる。ここでは、カーソルCs1が検索テンプレートT2を指定する状態を示す。この状態で操作部13の操作により決定が指示されると、検索テンプレートT2が選択され、表示画面140は、図5に示す表示に遷移する。
図5に示す検索結果領域SA1は、検索テンプレートT2に応じて特定部114から指示された楽音データ(MA10、MA39、・・・など)が選択対象として表示される領域であり、テンプレート領域と同様に上下にスクロール可能(以下に説明する他の検索結果領域も同様である)になっている。ここに表示される楽音データは、上述したように、検索テンプレートT2に規定された検索条件により、特定部114によって記憶部12から検索され特定された特徴データに対応するものであり、この例においては、類似しているほど(距離が近いほど)上位に表示される。なお、楽音データの表示順は、この例に限らず、どのような順番(番号順、ランダムなど)でもよい。
破線カーソルCmは、操作部13により決定指示がなされたときにカーソルCsによって指定されていた検索テンプレート、楽音データ(図6参照)を示している。
ここで、操作部13を操作して、カーソルCs1を上下に移動させ、カーソルCs1が指定する楽音データが変化すると、選択部112はカーソルCs1が指定する楽音データが選択されたものと認識し、その結果、発音制御部113の処理により発音部15から発音される。例えば、カーソルCs1の指定が楽音データMA25から楽音データMA14に変化すると、楽音データMA14が示す楽音が発音部15から発音される。このとき、カーソルCs2が指定する楽音登録領域WA1には、カーソルCs1が指定する楽音データを示す情報(楽音データM14を示す「14」)が表示される。
利用者は、操作部13を操作しながら発音部15からの楽音を聴取し、自らが選択したいと考えている所望の音色を持つ楽音に近い楽音データ(この例においては、楽音データM14)をカーソルCs1により指定して決定を指示すると、表示画面140は、図6に示す表示に遷移する。
図6に示す検索結果領域SA2は、楽音データM14に対応する特徴データに応じて特定部114から指示された楽音データ(MA14、MA19、・・・など)が選択対象として表示される領域である。ここに表示される楽音データは、上述したように、楽音データM14に対応する特徴データに類似するものとして、特定部114によって記憶部12から検索され特定された特徴データに対応するものである。検索結果領域SA2に表示される楽音データは、この例においては、検索結果領域SA1と同様に、類似しているほど(距離が近いほど)上位に表示される。なお、楽音データの表示順は、この例に限らず、どのような順番(番号順、ランダムなど)でもよい。
このように、検索結果領域SA2には、検索結果領域SA1において選択された楽音データM14に係る楽音に類似する楽音を示す楽音データが表示されることになるから、利用者が選択したいと考えている所望の音色を持つ楽音に近い楽音データが選択対象として含まれて提示されることになる。したがって、利用者は、所望の音色を持つ楽音の選択が容易になる。
そして、上述同様に、操作部13を操作して、カーソルCs1を上下に移動させると、カーソルCs1が指定する楽音データに係る楽音が、発音制御部113の処理により発音部15から発音される。また、カーソルCs2が指定する楽音登録領域WA1には、カーソルCs1が指定する楽音データを示す情報(楽音データM18を示す「18」)が表示される。この状態で操作部13の操作により決定が指示されると、楽音データMA18が選択され、表示画面140は、図7に示す表示に遷移する。
図7に示す検索結果領域SA3は、楽音データM18に対応する特徴データに応じて特定部114から指示された楽音データ(MA18、MA53、・・・など)が選択対象として表示される領域である。ここに表示される楽音データは、上述したように、楽音データM18に対応する特徴データに類似するものとして、特定部114によって記憶部12から検索され特定された特徴データに対応するものである。検索結果領域SA3に表示される楽音データは、この例においては、検索結果領域SA1と同様に、類似しているほど(距離が近いほど)上位に表示される。なお、楽音データの表示順は、この例に限らず、どのような順番(番号順、ランダムなど)でもよい。
このように、検索結果領域SA3には、検索結果領域SA2において選択された楽音データM18に係る楽音に類似する楽音を示す楽音データが表示されることになる。そのため、利用者が選択したいと考えている所望の音色を持つ楽音に、さらに近い楽音データが選択対象として含まれて提示されることになる。したがって、利用者は、所望の音色を持つ楽音の選択が容易になる。
以降は、これらの処理が繰り返されていき、利用者にとってより所望の音色を持つ楽音に近い楽音データが含まれた選択対象となっていくことになる。なお、カーソルCs1は、過去に表示した選択対象、この場合には、テンプレート領域TA、検索結果領域SA1、SA2に戻って指定可能になっている。例えば、検索結果領域SA1まで戻って指定し、決定を指示する操作が行われると、検索結果領域SA3が消去され、検索結果領域SA2が新たな内容に更新される。
なお、図7における表示は、カーソルCs1が楽音データMA26を指定した状態で、カーソルCs2を楽音登録領域WA2に移動したものであり、これにより楽音登録領域WA1には、楽音データMA26が登録された状態となる。楽音登録領域に楽音データの登録が行われた場合には、また、図4に示す表示、すなわち、検索結果領域の表示が消去され、テンプレート領域TAが表示されている状態に戻ってもよい。
以上が、表示制御部111によって表示画面140に表示される内容の例についての説明である。
このように、本発明の実施形態に係る発音装置1は、データ検索機能により、記憶部12に記憶された楽音データの一部の楽音データを選択対象として提示する。そして、この提示した楽音データのうち、利用者に指示された楽音データが示す楽音を発音させ、これに類似する楽音を示す楽音データを次の選択対象として提示する。
これにより、利用者によって聴取された楽音が、所望の音色を持つ楽音に近い楽音である場合には、次に選択対象として提示される楽音データは、聴取した楽音に類似する楽音を示すものとなる。したがって、その利用者は、所望の音色を持つ楽音により近い楽音データを選択することができる。そして、これを繰り返すことにより、選択対象となる楽音データが所望の音色を持つ楽音により近いものとなり、利用者は、所望の音色を持つ楽音の選択を容易に行うことができる。
また、このように、様々な楽音データが選択対象として提示されるため、利用者が所望の音色を持つ楽音として考えていたものとは異なるものが提示され、より利用者にとって適当な音色を持つ楽音の楽音データが提示される場合もある。
<変形例>
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は以下のように、さまざまな態様で実施可能である。
[変形例1]
上述した実施形態においては、利用者により検索テンプレートが選択されると、その検索テンプレートに対応する検索条件で記憶部12から検索して特徴データが特定されるようになっていたが、検索テンプレートによる検索結果を予め行っておき、対応テーブルなどにより、各楽音データと各検索テンプレートとの対応付けを行っておいてもよい。
これにより、検索処理にかかる時間を省略して処理の高速化を図ることができる。
[変形例2]
上述した実施形態において、検索結果領域SA2に表示される楽音データの数は、この楽音データに対応する特徴データの特定の前に選択対象であった楽音データ、すなわち検索結果領域SA1に表示された楽音データの数より少なくなるように、特定部114における特定に制限を行ってもよい。このように、選択対象となる楽音データの数を少なくしていくことで、より所望の音色を持つ楽音の選択を容易にすることができる。
なお、選択対象となる楽音データの数を少なくしていく場合には、その一部について別途生成した楽音データが含まれるようにしてもよい。この場合には、データ検索機能として、選択された楽音データに対応した特徴データに類似する特徴データをランダムに生成し、この特徴データの特徴量を持つ楽音の楽音データを生成する生成部を設ければよい。そして、特定部114は、生成部により生成された特徴データについても検索対象とすればよい。
[変形例3]
上述した実施形態において、発音部15から発音された楽音を示す楽音データについては、選択対象となる楽音データから除外されるように、特定部114における特定に制限を行ってもよい。利用者が一度聞いた楽音を選択しなかった場合には、その楽音は所望の音色を持つものではないから、このように制限を行うことにより、より所望の音色を持つ楽音の選択を容易にすることができる。なお、発音された楽音を示す楽音データに限らず、一度選択対象になった楽音データについて全て選択対象から除外してもよい。
[変形例4]
上述した実施形態においては、データ検索機能が開始されると、表示制御部111は検索テンプレートを表示するようにしていたが、検索テンプレートを用いずに、予め決められた楽音データを表示するようにしてもよい。予め決められた楽音データとは、例えば、特定部114により記憶部12に記憶された楽音データからランダムに特定されたものであればよい。また、検索テンプレートを用いずに、利用者が操作部13を操作して検索条件を入力し、特定部114がこの検索条件を用いて特定したものを用いてもよい。
[変形例5]
上述した実施形態においては、カーソルCs1がある楽音データを指定している状態で、決定を指示する操作を行うことで、次の検索結果領域に楽音データが表示されるようにしていたが、カーソルCs1が楽音データを指定すると、決定に係る操作がなくても次の検索結果領域に楽音データが表示されるようにしてもよい。
[変形例6]
上述した実施形態においては、利用者が選択しようとする対象物は、短時間の楽音を示す楽音データであったが、楽曲全体などを示す楽音などの楽曲データであってもよい。この場合であっても、特徴データは、その楽曲の内容を特徴量で表したものとすればよい。この特徴量としては、実施形態におけるものと異なるものを用いてもよい。なお、この楽曲データが示す楽曲の長さは、それぞれ異なっていてもよい。
[変形例7]
上述した実施形態においては、利用者によって楽音データが選択されるたびに検索結果領域が新たに生成されて階層的に表示されていたが、階層的に表示されなくてもよい。例えば、検索結果領域SA1において楽音データが選択されると、特定部114によって特定された楽音データに検索結果領域SA1の内容を更新してもよい。
[変形例8]
上述した実施形態における検索プログラムは、磁気記録媒体(磁気テープ、磁気ディスクなど)、光記録媒体(光ディスクなど)、光磁気記録媒体、半導体メモリなどのコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記憶した状態で提供し得る。この場合、インターフェイス16に記録媒体を読み取る機能を設けてもよいし、インターフェイス16に記録媒体を読み取る装置を接続してもよい。また、ネットワーク経由でダウンロードさせることも可能である。
1…発音装置、11…制御部、12…記憶部、13…操作部、14…表示部、140…表示画面、15…発音部、16…インターフェイス、111…表示制御部、112…選択部、113…発音制御部、114…特定部

Claims (4)

  1. 楽音を示す楽音データと当該楽音の内容を特徴量で表した特徴データとを対応付けて複数記憶する記憶手段と、
    前記記憶手段に記憶された複数の楽音データのうち、一部の楽音データの各々を、選択対象として表示手段に表示させる表示制御手段と、
    前記選択対象の楽音データの一を選択する選択手段と、
    前記選択手段によって選択された楽音データに対応した特徴データに類似する特徴データを、前記記憶手段から検索して複数特定する特定手段と
    を具備し、
    前記表示制御手段は、前記特定手段によって特徴データが特定されると当該特定された特徴データに対応する楽音データを選択対象として表示させるように、前記表示手段を制御する
    ことを特徴とするデータ検索装置。
  2. 前記選択手段によって選択された楽音データが示す楽音を、発音手段に発音させる制御を行う発音制御手段をさらに具備する
    ことを特徴とする請求項1に記載のデータ検索装置。
  3. 前記特定手段は、前記特徴データの特定のときに、すでに前記発音制御手段による発音制御が行われた楽音データに対応する特徴データを除外する
    ことを特徴とする請求項2に記載のデータ検索装置。
  4. 前記特定手段は、前記特定の前に選択対象であった楽音データの数よりも少ない数の特徴データを、前記記憶手段から検索して特定する
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のデータ検索装置。
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