JP2011163724A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器 Download PDF

Info

Publication number
JP2011163724A
JP2011163724A JP2010029780A JP2010029780A JP2011163724A JP 2011163724 A JP2011163724 A JP 2011163724A JP 2010029780 A JP2010029780 A JP 2010029780A JP 2010029780 A JP2010029780 A JP 2010029780A JP 2011163724 A JP2011163724 A JP 2011163724A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
heating chamber
side plate
heating
bottom plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010029780A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5569019B2 (ja
Inventor
Takato Yamaguchi
崇任 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2010029780A priority Critical patent/JP5569019B2/ja
Priority to CN201180015492.6A priority patent/CN102822603B/zh
Priority to PCT/JP2011/000837 priority patent/WO2011099312A1/ja
Publication of JP2011163724A publication Critical patent/JP2011163724A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5569019B2 publication Critical patent/JP5569019B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Electric Ovens (AREA)

Abstract

【課題】加熱室から漏れ出てくる結露水を所定の位置から滴下させること。
【解決手段】加熱室21を構成する側板22と、底板23とを備え、側板22の下側端面26に波型形状部27を形成し、波型形状部27の最下端28の下方にルーバー形状の受水部29を設けることにより、加熱室21から漏れ出てくる結露水が波型形状部27の最下端28から滴下し、受水部29で確実に水を受けることができるため、排水経路の簡素化と、電気部品などへの水の付着のない安全性の高い加熱調理器を提供することが出来る。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば電子レンジなどの加熱調理器であって、結露水の排水経路を簡素化したものである。
従来、この種の加熱調理器は、多量の水分を含んだ被加熱物の加熱調理を行った場合や、近年の加熱調理器には蒸気発生手段を有する商品も多く、蒸気を付加する加熱調理を行った場合は、蒸気を含む空気が加熱室内で結露し、加熱室の左右側面や後面を構成している側壁と底板の合わせ目から、加熱室の外に結露水が滴下する。この結露水を受けて溜めるための水受け部を備え、加熱調理器本体外に、結露水が零れ出すことを防止したものが一般的であった(例えば、特許文献1参照)。
また、加熱室側壁と底板の合わせ目から、加熱室の外に滴下する結露水を、受けて溜めるための水受け部を備え、水受け部に、結露水を吸収する吸収体を配設したものもあった(例えば、特許文献2参照)。
図5及び図6は、特許文献1に記載された従来の加熱調理器を示すものである。図5及び図6に示すように、加熱室1の側板2と、加熱室1の底板3と、側板2と底板3との合わせ目4から漏れ出る結露水を受ける水受け部5とから構成されている。
図7は、特許文献2に記載された従来の加熱調理器を示すものである。図7に示すように、加熱室11の側板12と、加熱室11の底板13と、側板12と底板13の合わせ目14から漏れ出る結露水を受ける水受け部15と、結露水を吸収する吸収体16から構成されている。
特開2007−205688号公報 特開2007−101099号公報
しかしながら、特許文献1に記載の構成では、蒸気発生装置7で加熱室1に供給する蒸気の量を増加した場合や、或いは水分量が多い被加熱物を長時間加熱した場合、加熱室1内の結露水の量が増加し、側板2と底板3の合わせ目4から滴下する結露水も増加する。滴下した結露水は、水受け部5に貯留されるが、水受け部5の貯留できる容量を超える結露水は、加熱調理器の器体外に零れ出るという課題があった。更に、加熱調理器において、水受け部5を配設できる空間は非常に狭く、貯水量の少ない水受け部5しか構成できないことが多く、貯留容量近くまで溜まった結露水は、少しの振動や衝撃で、水受け部5から零れ、最悪の場合、近傍の電気部品に付着し、誤動作や部品破壊に至る場合があった。
また、特許文献2に記載の構成では、蒸気発生装置17で供給する蒸気の量を増加した場合や、或いは水分量が多い被加熱物を長時間加熱した場合、加熱室11内の結露水の量が増加し、側板12と底板13との合わせ目14から滴下する結露水も増加する。滴下した結露水は、水受け部15に配設された吸収体16によって吸収されるが、特許文献1と同様に、吸収体16の貯留できる容量を超える結露水は、加熱調理器の器体外に零れ出るという課題があった。更に、吸収体16を配設できる空間は非常に狭いので、大きな容量
の吸収体16を配設することができないことが多く、吸収できる容量近くまで溜まった結露水は、少しの振動や衝撃で水受け部15から零れ、最悪の場合、近傍の電気部品に付着し、誤動作や部品破壊に至る場合があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、加熱室の側壁と底板の合わせ目から漏れる水を所定の位置から滴下させる構造にすることによって、結露水の排水経路を簡素化でき、器体外に水が零れず、電気部品への水の付着がない安全性の高い加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理器は、金属製薄板で構成し被加熱物を収納する加熱室と、前記加熱室の前面開口部に開閉自在に設けられた扉と、前記被加熱物を加熱する加熱手段とを備え、前記加熱室の側板の下側端面に複数の下側への凸形状部を形成したものである。
これによって、加熱室内で結露した結露水は加熱室の側壁と底板の合わせ目に浸入し、毛細管現象によって側壁の略波型形状または凸形状の端面に達する。狭小隙間に満たされた水は重力に従い最下端に滞留するため、側壁と底板の合わせ目に浸入した水は略波型形状または凸形状の最下端から滴下する。前記最下端を排水溝や水受け皿の上方に配置することにより結露水の排水経路を簡素化でき、器体外に水が零れず、電気部品への水の付着がない安全性の高い加熱調理器ができる。
本発明の加熱調理器は、結露水の排水経路を簡素化し、器体外に水が漏れず、電気部品への水の付着がなく、安全性を高めることができる。
本発明の実施の形態1における加熱調理器の要部斜視断面図 本発明の実施の形態1における加熱調理器の要部断面図 本発明の実施の形態1における加熱調理器の要部投影図 本発明の実施の形態2における加熱調理器の要部斜視断面図 従来の加熱調理器の加熱室視点の拡大斜視図 従来の加熱調理器の水受け構造斜視図 従来の吸収体を有した加熱調理器の水受け部近傍の断面図
第1の発明は、金属製薄板で構成した加熱室と、開閉自在の扉と、前記加熱室に収納した被加熱物を加熱する加熱手段とを備え、前記加熱室の側板の下側端面に略波型形状部を形成することにより、加熱室内で結露した結露水は側板と底板の合わせ目から毛細管現象によって、側板の略波型形状部の端面に達し、略波型形状部の最下端から滴下するため、前記略波型形状部の最下端を排水溝や水受け皿の上方に配置することにより、結露水の排水経路を簡素化でき、器体外に水が零れず、電気部品への水の付着がない安全性の高い加熱調理器ができる。
第2の発明は、金属製薄板で構成し被加熱物を収納する加熱室と、前記加熱室の前面開口部に開閉自在に設けられた扉と、前記被加熱物を加熱する加熱手段とを備え、前記加熱室の側板の下側端面に略波型形状部を形成することにより、加熱室内で結露した結露水は、加熱室の側板と底板の合わせ目に浸入し、毛細管現象によって側板の凸形状部の端面に達することになり、狭小隙間に満たされた水は、重力に従い最下端に滞留するため、側板と底板の合わせ目に浸入した水は、凸形状部から滴下することになるので、凸形状部の配
置により、予め意図した所定の位置に結露水を滴下させることができ、凸形状部の最下端を排水溝や水受け皿の上方に配置することにより、結露水の排水経路を簡素化し、器体外に水が零れず、電気部品への水の付着がない安全性の高い加熱調理器にすることができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明において、所定の位置に滴下させた結露水を受ける導水孔を底板に有したことより、別部品の排水溝や水受け皿を用いずとも排水経路を構成することができ、加熱調理器の排水経路の簡素化と共に部品点数を削減でき、生産工数と製品価格の削減ができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における加熱調理器の要部斜視断面図、図2は、本発明の第1の実施の形態における加熱調理器の側壁と底板の合わせ目と、加熱室側に付着した結露水の流路を示す要部断面図、図3は、本発明の第1の実施の形態における加熱調理器の側壁の下側端面に到達した結露水の流路を示す要部投影図である。
図1から図3において、加熱室21は、加熱調理器の本体内に設けられている。この加熱室21の前面開口部には、開閉自在の扉(図示せず)が設けられている。加熱室21内空間は略直方体であり、金属製薄板の底板23と、左右壁と後壁の側板22と、天板25と、扉とから形成されている。底板23の左右端部は、それぞれ下方に約90°折曲され、側板22と面接触している。底板23と側板22、天板25と側板22は、それぞれ溶接やカシメによって締結されている。側板22の下側端部26には、波型形状部27が形成され、最下端28の下方には、底板23の導水孔をルーバー形状の受水部29を有して配置している。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
まず、多量の水分を含んだ被加熱物の加熱調理を行った場合や、蒸気発生手段を用いて蒸気を付加する加熱調理を行った場合には、蒸気を多量に含んだ空気は、加熱室21内に充満すると同時に、加熱室21壁面付近では低温に晒され、加熱室21壁面に結露する。加熱室21壁面に結露した水は、図2のように、加熱室21の左右側面や後面を構成している側板22と底板23の合わせ目24に浸入する。
側板22と底板23との間は、溶接やカシメで締結されてはいるが、大部分は面接触しているだけで、狭小隙間が存在しているため、合わせ目24に浸入した水は、毛細管現象によって、側板22の波型形状部27の端面29に達する。側板22と底板23との間の狭小隙間に満たされた水は、重力に従い最下端28に滞留するため、側板22と底板23との合わせ目24に浸入した水は、図3に示す矢印Aのように、側板22に成形された波型形状部27の各最下端28に移動し、最終的に最下端28から滴下する。側板22を離れた滴下水は、図3に示す矢印Bのように、底板23に沿って下方に流れ、ルーバー形状の受水部29に達し、導水孔を通して排水経路に導くことができる。
以上のように、本実施の形態においては、加熱室21の側板22の下側端部26に、波型形状部27を形成することにより、側板22と底板23の合わせ目24から漏れる結露水を所定の位置から滴下させることができ、波型形状部27の最下端28を、排水溝や水受け皿の上方に配置することにより、結露水の排水経路を簡素化でき、器体外に水が零れず、電気部品への水の付着がない安全性の高い加熱調理器にすることができる。
また、本実施の形態では、波型形状部27の最下端28から滴下する水を、底板23の導水孔に設けたルーバー形状の受水部29で受ける構造にしたことにより、別部品の排水溝や水受け皿を用いずとも排水経路を構成することができ、加熱調理器の排水経路の簡素化と共に部品点数を削減でき、生産工数と製品価格の削減もできる。
(実施の形態2)
図4は、本発明の第2の実施の形態における加熱調理器の要部斜視断面図を示すものである。
図4において、加熱室31は開閉自在の扉(図示せず)と、金属製薄板の底板33と左右壁と後壁の側板32と天板35からなり、底板33と側板32、天板35と側板32は、溶接やカシメによって締結されている。側板32の下側端部36は、複数の下側への凸形状部39が形成されている。この凸形状部39は、電気部品の上方を避けた位置に配置され、さらに、側板32の凸形状部39の最下端37の下方には底板33の導水孔をルーバー形状の受水部38を有して配置している。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
なお、実施の形態1に記載したものと同一名称の構成は、同一の働き、効果を有するものとする。
側板32と底板33の合わせ目34に浸入した水は、毛細管現象によって、側板32の下側端面36に達する。狭小隙間に満たされた水は、重力に従い最下端37に滞留するため、側板32と底板33の合わせ目34に浸入した水は、側板32に成形された凸型形状部39の各最下端37に移動し、最下端37から滴下する。凸型形状部39は、加熱調理器の電気部品を避けて配置されているので、電気部品近傍に水滴が滴下することがなく、排水経路近傍でありながらも電気部品を配置できるため、部品配置の自由度が向上する。
以上のように、本発明にかかる加熱調理器は、結露水の排水経路を簡素化し、器体外に水が漏れず、電気部品への水の付着がなく、安全性を高めることが可能となるので、加熱調理器だけでなく、加湿器などの蒸気発生機器などの排水経路にも適用できる。
21、31 加熱室
22、32 側板
23、33 底板
24、34 合わせ目
26、36 端部
27 波型形状部
28、37 最下端
29、38 受水部
39 凸形状部

Claims (3)

  1. 金属製薄板で構成し被加熱物を収納する加熱室と、前記加熱室の前面開口部に開閉自在に設けられた扉と、前記被加熱物を加熱する加熱手段とを備え、前記加熱室の側板の下側端面に複数の下側への凸形状部を形成した加熱調理器。
  2. 金属製薄板で構成し被加熱物を収納する加熱室と、前記加熱室の前面開口部に開閉自在に設けられた扉と、前記被加熱物を加熱する加熱手段とを備え、前記加熱室の側板の下側端面に略波型形状部を形成した加熱調理器。
  3. 加熱室の底板は、凸形状部あるいは略波型形状部の最下端下方に導水孔を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の加熱調理器。
JP2010029780A 2010-02-15 2010-02-15 加熱調理器 Active JP5569019B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010029780A JP5569019B2 (ja) 2010-02-15 2010-02-15 加熱調理器
CN201180015492.6A CN102822603B (zh) 2010-02-15 2011-02-15 加热烹调器
PCT/JP2011/000837 WO2011099312A1 (ja) 2010-02-15 2011-02-15 加熱調理器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010029780A JP5569019B2 (ja) 2010-02-15 2010-02-15 加熱調理器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011163724A true JP2011163724A (ja) 2011-08-25
JP5569019B2 JP5569019B2 (ja) 2014-08-13

Family

ID=44594622

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010029780A Active JP5569019B2 (ja) 2010-02-15 2010-02-15 加熱調理器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5569019B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013213643A (ja) * 2012-04-04 2013-10-17 Rinnai Corp コンロ
CN104713143A (zh) * 2013-12-16 2015-06-17 美的集团股份有限公司 用于微波炉的排水装置及微波炉
JP2015223116A (ja) * 2014-05-28 2015-12-14 アシストV株式会社 発酵器
JP2019148399A (ja) * 2018-02-28 2019-09-05 パナソニックIpマネジメント株式会社 加熱調理器
JP7410003B2 (ja) 2020-09-29 2024-01-09 シャープ株式会社 加熱調理器

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5526244U (ja) * 1978-08-03 1980-02-20
JPH0542904U (ja) * 1991-11-12 1993-06-11 三洋電機株式会社 加熱調理器
JPH07318085A (ja) * 1994-05-24 1995-12-08 Toshiba Corp 電子レンジ
JPH11159772A (ja) * 1997-11-26 1999-06-15 Sanyo Electric Co Ltd 加熱調理器
JP2007205688A (ja) * 2006-02-06 2007-08-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 高周波加熱装置
JP2007271101A (ja) * 2006-03-30 2007-10-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 高周波加熱装置
JP2008039307A (ja) * 2006-08-08 2008-02-21 Mitsubishi Electric Corp 加熱調理器
JP2009287815A (ja) * 2008-05-28 2009-12-10 Toshiba Corp 加熱調理器

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5526244U (ja) * 1978-08-03 1980-02-20
JPH0542904U (ja) * 1991-11-12 1993-06-11 三洋電機株式会社 加熱調理器
JPH07318085A (ja) * 1994-05-24 1995-12-08 Toshiba Corp 電子レンジ
JPH11159772A (ja) * 1997-11-26 1999-06-15 Sanyo Electric Co Ltd 加熱調理器
JP2007205688A (ja) * 2006-02-06 2007-08-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 高周波加熱装置
JP2007271101A (ja) * 2006-03-30 2007-10-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 高周波加熱装置
JP2008039307A (ja) * 2006-08-08 2008-02-21 Mitsubishi Electric Corp 加熱調理器
JP2009287815A (ja) * 2008-05-28 2009-12-10 Toshiba Corp 加熱調理器

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013213643A (ja) * 2012-04-04 2013-10-17 Rinnai Corp コンロ
CN104713143A (zh) * 2013-12-16 2015-06-17 美的集团股份有限公司 用于微波炉的排水装置及微波炉
JP2015223116A (ja) * 2014-05-28 2015-12-14 アシストV株式会社 発酵器
JP2019148399A (ja) * 2018-02-28 2019-09-05 パナソニックIpマネジメント株式会社 加熱調理器
JP7410003B2 (ja) 2020-09-29 2024-01-09 シャープ株式会社 加熱調理器

Also Published As

Publication number Publication date
JP5569019B2 (ja) 2014-08-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5569019B2 (ja) 加熱調理器
WO2011099312A1 (ja) 加熱調理器
JP6167333B2 (ja) 蒸気発生装置および加熱調理器
JP5198148B2 (ja) 加熱調理器
JP6074724B2 (ja) 蒸気発生装置および蒸気発生装置を備えた加熱調理器
US20160360916A1 (en) Steam generating device and thermal cooking apparatus
JP6010765B2 (ja) 蒸気発生装置
WO2014141712A1 (ja) 蒸気発生装置
CN108779922A (zh) 用于将烹饪室闭锁的具有冷凝液收集装置的门以及烹饪用具
JP4903889B2 (ja) 加熱調理器
WO2010116717A1 (ja) 蒸気発生機能付き高周波加熱装置
JP6431716B2 (ja) 加熱調理器
JP5540812B2 (ja) 加熱調理器
WO2012089460A1 (en) A cooking device comprising a liquid guidance means
JP2014020705A (ja) 蒸気発生装置
JP2010159916A (ja) 蒸気発生機能付き加熱調理器
CN208677019U (zh) 一种应用于蒸烤箱的内胆及包含该内胆的蒸烤箱
JP2013076473A (ja) 加熱調理器
JP2009030874A (ja) 蒸気調理器
JP4882452B2 (ja) 高周波加熱装置
JP7001415B2 (ja) 蒸気発生装置および加熱調理器
CN220212710U (zh) 用于厨用设备的收集装置和厨用设备
JP2014052185A (ja) 加熱調理器
JP2013119951A (ja) 加熱調理器
CN211212759U (zh) 食物加工装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130214

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20130313

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131210

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20140107

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140207

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20140417

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140527

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140609

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5569019

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151