JPH07318085A - 電子レンジ - Google Patents

電子レンジ

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JPH07318085A
JPH07318085A JP10937794A JP10937794A JPH07318085A JP H07318085 A JPH07318085 A JP H07318085A JP 10937794 A JP10937794 A JP 10937794A JP 10937794 A JP10937794 A JP 10937794A JP H07318085 A JPH07318085 A JP H07318085A
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JP
Japan
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heating chamber
juice
ventilation
machine room
front plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP10937794A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Wada
昌彦 和田
Yasuhiko Kawai
保彦 河合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 加熱室でこぼれた汁が、その下方の機械室前
面部の通気グリル部分から機械室内に浸入することのな
いようにする。 【構成】 機械室17前面部の通気グリル14の取付面
28を加熱室前板27の扉12と接する面29より後方
に形成し、且つ、その面29の下縁と通気グリル14と
の間に隙間33を設けて、加熱室15でこぼれた汁が、
通気グリル14とこれの取付面28との合わせ部分に至
ることなく、加熱室前板27の下縁から滴下するように
した。又、加熱室前板27の下縁部を通気グリル14の
上部の前方にラップさせ、加熱室15でこぼれた汁が通
気グリル14の前側に滴下するようにもした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はこぼれ汁対策を講じた電
子レンジに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、電子レンジにおいては、図1
3に示すように、加熱室1の下方に機械室2が設けら
れ、この機械室2に高圧トランスやマグネトロン等の電
気部品(図示せず)が収納されている。又、機械室2の
前面部には通気グリル3が設けられ、上記電気部品の放
熱,冷却に役立つようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものの場
合、通気グリル3の取付面4は、加熱室前板5の扉6と
接する面7とほゞ面一となっている。このため、例えば
航空機搭載タイプで、航空機が運航中に大きく傾くこと
により、加熱室1で調理中の食品の汁が容器からこぼ
れ、それが加熱室前板5の開口縁部8を越えると、その
加熱室前板5の扉6と接する面7を経て、通気グリル3
とこれの取付面4との合わせ部分に至り、そこから図1
3に汁9で示すように機械室2内に浸入する。
【0004】そして、上述のように機械室2内に浸入し
た汁9は、機械室2内に残って長期間を経ることによ
り、腐敗して悪臭を放っていた。又、その場合、使用者
は悪臭の原因が分からぬまま点検修理のサービスを依頼
することになり、汁9を取除くだけとはいえど、サービ
スマンの来訪,分解,再組立て等を伴うため、少なから
ず費用を要していた。
【0005】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従ってその目的は、加熱室でこぼれた汁が機械
室内に浸入することのないようにして、快適に使用し得
る電子レンジを提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の電子レンジにおいては、第1に、通気グリ
ルの取付面を加熱室前板の扉と接する面より後方に形成
し、且つ、その加熱室前板の扉と接する面の下縁と通気
グリルとの間に隙間を設けたことを特徴とするものであ
る。このものの場合、通気グリルの上面部は、前下がり
の傾斜面状に形成すると良い。
【0007】本発明の電子レンジにおいては、第2に、
通気グリルの取付面を加熱室前板の扉と接する面より後
方に形成し、且つ、通気グリル上に汁受部を設けたこと
を特徴とするものである。このものの場合、汁受部は着
脱可能に設けると良いし、内底面を前下がりに傾斜させ
ると良い。
【0008】本発明の電子レンジにおいては、第3に、
加熱室前板の下縁部を通気グリルの上部の前方にラップ
させたことを特徴とするものである。このものの場合、
通気グリルの上部には加熱室前板の下縁部の更に前方に
ラップする立上り部を設けると良い。
【0009】
【作用】上記第1の手段によれば、加熱室でこぼれて加
熱室前板の扉と接する面を経る汁は、通気グリルとこれ
の取付面との合わせ部分に至ることなく、加熱室前板の
下縁から滴下する。特にこの場合、通気グリルの上面部
を前下がりの傾斜面状に形成したものでは、加熱室前板
の下縁から滴下して通気グリルの上面部に落ちた汁を、
その通気グリル上面部の傾斜面により機械室から遠ざけ
るように導くことができる。
【0010】又、第2の手段によれば、加熱室前板の下
縁から滴下する汁を汁受部で受けて溜めることができ
る。特にこの場合、汁受部を着脱可能に設けたもので
は、溜めた汁の棄却が汁受部の取外しによって容易にで
きる。一方、汁受部の内底面を前下がりに傾斜させたも
のでは、受けた汁を機械室から遠ざけるように溜めるこ
とができ、同時に使用者の目に付きやすいようにも溜め
ることができる。
【0011】更に、第3の手段によれば、加熱室でこぼ
れて加熱室前板の扉と接する面を経る汁を、通気グリル
とこれの取付面との合わせ部分に至らせることなく、通
気グリルの前側に滴下させることができる。特にこの場
合、通気グリルの上部に加熱室前板の下縁部の更に前方
にラップする立上り部を設けたものでは、通気グリルの
前側上部に滴下した汁をその立上り部で止めて通気グリ
ルの前面に流下するのを防ぐことができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の第1実施例につき、図1ない
し図3を参照して説明する。まず図2には電子レンジ全
体の筐体11を示しており、前面に扉12と操作パネル
13とを有し、その下方に通気グリル14を有してい
る。
【0013】筐体11内には、図3に示すように加熱室
15を形成しており、この加熱室15の下方に底筐16
によって機械室17を設け、該機械室17内には高圧ト
ランス18やマグネトロン(図示せず)等の電気部品1
9を収納している。又、機械室17(底筐16)の前面
壁20には、通気孔21をほゞ全域に形成し、ねじ孔2
2を左右の両端部に形成している。
【0014】これに対して、前記通気グリル14は上記
機械室17の前面壁20と合う大きさのもので、図1に
示すように、上記通気孔21と合う通気孔23を有する
と共に、その通気孔23の上下間にルーバ24を有し、
そして、上記ねじ孔22と合う取付孔(図示せず)を有
している。この構成で、通気グリル14は、図3に示す
ねじ26を上記取付孔からねじ孔22に螺挿して締付け
ることにより、機械室17の前面壁20前面に取付けて
いる。
【0015】ここで、27は加熱室前板を示しており、
上記通気グリル11の取付面28(機械室17の前面壁
20前面)は、図1に示すように、この加熱室前板27
の前記扉12と接する面29より後方に位置するように
形成している。又、それに伴い、加熱室前板27の下縁
部には後方への折曲延長部30に続けて下方への折曲延
長部31を形成しており、その下方への折曲延長部31
の前面に機械室17(底筐16)の前面壁20上部を位
置させている。
【0016】そして更に、通気グリル14の上面部32
は前下がりの傾斜面状に形成しており、それによって
又、加熱室前板27の扉12と接する面29の下縁と通
気グリル14との間には隙間33を設けている。なお、
図1には、前記加熱室15の例えばガラス板から成る底
仕切板34と、これの加熱室前板27に近接した部分を
密封したシリコーン等のシール材35をも示している。
【0017】さて、上述のごとく構成したものの場合、
加熱室15で調理中の食品の汁が容器からこぼれ、それ
が加熱室前板27の開口縁部36を越えると、該加熱室
前板27の扉12と接する面29を経て流下する。しか
し、それが加熱室前板27の下縁に達してからは、その
下方に設けた隙間33のため、図1に汁37で示すよう
に該加熱室前板27の下縁から滴下し、従来のもののよ
うに通気グリル14とこれの取付面28との合わせ部分
に至ることは避けられる。よって、こぼれた汁が機械室
17内に浸入することはなくなり、悪臭やそれを取除く
ための点検修理サービスの費用に悩まされることなく、
快適に使用することができる。
【0018】又、特に上記構成のものの場合、通気グリ
ル14の上面部32を前下がりの傾斜面状に形成したこ
とにより、加熱室前板27の下縁から滴下して通気グリ
ル14の上面部32に落ちた汁を、その通気グリル14
の上面部32の傾斜面により機械室17から遠ざけるよ
うに導くことができ、かくして、こぼれた汁の機械室1
7内への浸入を一段と確実に防止することができる。
【0019】以上に対して、図4は本発明の第2実施例
を示すもので、通気グリル14の取付面28を加熱室前
板27の扉12と接する面29より後方に形成し、且
つ、通気グリル14上に例えば横長矩形容器から成る汁
受部38を設けたものを示している。このようにするこ
とによって、加熱室前板27の下縁から滴下する汁37
を汁受部38で受けて溜めることができるから、こぼれ
た汁37の機械室17内への浸入を防止できるばかり
か、通気グリル14に汁37がかからないようにもでき
て、外観を良好に維持できる。
【0020】図5及び図6は主として上記汁受部38の
取付構造のそれぞれ異なる例を示しており、そのうち、
図5は、汁受部38の外下面部に突設した取付突起39
をねじ40により締付けることによって、汁受部38を
通気グリル14上に着脱可能に取付けたものを示してお
り、図6は、汁受部38の背面部に突設した取付爪41
を通気グリル14の上面部に突設した突起42に係合さ
せることによって、汁受部38を同じく通気グリル14
上に着脱可能に取付けたものを示している。
【0021】このようにすることによって、溜まった汁
の棄却が汁受部38の取外しによって容易にでき、よっ
て、溜まった汁が汁受部38から溢れるようにまでなる
ことを避けるのも容易にできて、通気グリル14の外観
を更に良好に維持することができる。
【0022】又、この場合、汁受部38は、いずれも水
平に取付けた状態で内底面43が前下がりに傾斜するよ
うになっており、それによって、受けた汁を機械室17
から遠ざけるように溜めることができるから、こぼれた
汁の機械室17内への浸入を一段と確実に防止すること
ができ、同時に使用者の目に付きやすいようにも溜める
ことができるから、溜まった汁の棄却を時期を逸さず適
切に行なわせることができる。
【0023】図7及び図8は上記汁受部38の内底面4
3の傾斜のそれぞれ異なる例を示しており、そのうち、
図7は、通気グリル14の上面44を前下がりの傾斜状
に形成して、これに汁受部38を載置して取付けること
により、汁受部38を全体に傾斜させて、それにより、
内底面43を前下がりに傾斜させたものを示しており、
図8は、同様に、通気グリル14の上面44を前下がり
の傾斜状に形成して、これに汁受部38を載置して取付
けるも、その全体は垂直状となして、内底面43のみを
前下がりに傾斜させたものを示している。
【0024】これらによっても、上述同様に、こぼれた
汁の機械室17内への浸入を一段と確実に防止でき、同
時に使用者の目に付きやすいようにも溜めることができ
て、溜まった汁の棄却を時期を逸さず適切に行なわせる
ことができる。
【0025】図9は本発明の第3実施例を示すもので、
通気グリル14の取付面28を加熱室前板27の扉12
と接する面29とほゞ面一としたまま、加熱室前板27
の下縁部を、前方への折曲延長部45に続く下方への折
曲延長部46によって、通気グリル14の上部の前方に
ラップさせたものを示している。
【0026】このようにすることにより、加熱室15で
こぼれて加熱室前板27の扉12と接する面29を経る
汁を、通気グリル14とこれの取付面28との合わせ部
分に至らせることなく、通気グリル14の前側に滴下さ
せることができるもので、こぼれた汁を機械室17内に
浸入させず、悪臭やそれを取除くための点検修理サービ
スの費用に悩まされることなく、快適に使用することが
できる。
【0027】図10及び図11は上記構成のものの改良
例を示すもので、通気グリル14の上部に加熱室前板2
7の下縁部(下方への折曲延長部46)の更に前方にラ
ップする立上り部47を設けたものを示しており、この
ようにすることによって、通気グリル14の前側上部に
滴下した汁をその立上り部47で止めて通気グリル14
の前面に流下するのを防ぐことができ、通気グリル14
の外観を良好に保つことができる。又、この場合、立上
り部47で加熱室前板27の下縁部を見えなくすること
もでき、これによっても、外観を良くすることができ
る。更にこの場合、立上り部47で加熱室前板27の下
縁部に使用者の指等が触れるのを防ぐこともでき、安全
にできる。
【0028】図12は上記構成のものの更に改良例を示
すもので、通気グリル14の立上り部47両端部と通気
グリル14の上部両端部との間をつなぐ側壁48,49
を設けたものを示しており、このようにすることによっ
て、通気グリル14の立上り部47で止めた汁が両側方
から流下するのを防ぐことができ、前記第2実施例同様
の効果を得ることができる。このほか、本発明は上記し
且つ図面に示した実施例にのみ限定されるものではな
く、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得
る。
【0029】
【発明の効果】本発明の電子レンジは以上説明したとお
りのもので、下記の効果を奏する。第1に、加熱室の下
方に高圧トランスやマグネトロン等の電気部品を収納す
る機械室を有し、機械室の前面部に通気グリルを有する
ものにおいて、その通気グリルの取付面を加熱室前板の
扉と接する面より後方に形成し、且つ、その加熱室前板
の扉と接する面の下縁と通気グリルとの間に隙間を設け
たことにより、加熱室でこぼれた汁が機械室内に浸入す
ることのないようにできて、快適に使用することができ
る。第2に、上記通気グリルの上面部を前下がりの傾斜
面状に形成したことにより、こぼれた汁の機械室内への
浸入を一段と確実に防止することができる。
【0030】第3に、上記通気グリルの取付面を加熱室
前板の扉と接する面より後方に形成し、且つ、通気グリ
ル上に汁受部を設けたことにより、こぼれた汁の機械室
内への浸入を防止できるばかりか、通気グリルに汁がか
からないようにもできて、外観を良好に維持することが
できる。
【0031】第4に、上記汁受部を着脱可能に設けたこ
とにより、溜まった汁の棄却を汁受部の取外しによって
容易に行なうことができる。第5に、上記汁受部の内底
面を前下がりに傾斜させたことにより、こぼれた汁の機
械室内への浸入を一段と確実に防止できると共に、溜ま
った汁の棄却も時期を逸さず適切に行なわせることがで
きる。
【0032】第6に、上記加熱室前板の下縁部を通気グ
リルの上部の前方にラップさせたことにより、第1同様
に、加熱室でこぼれた汁が機械室内に浸入することのな
いようにできて、快適に使用することができる。第7
に、上記通気グリルの上部に加熱室前板の下縁部の更に
前方にラップする立上り部を設けたことにより、外観を
良好に保つことができると共に、安全にもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す主要部分の図2A−
A線に沿う縦断側面図
【図2】全体の外観斜視図
【図3】全体の分解斜視図
【図4】本発明の第2実施例を示す図1相当図
【図5】汁受部の取付構造の異なる例を示す部分縦断側
面図
【図6】汁受部の取付構造の更に異なる例を示す部分縦
断側面図
【図7】汁受部の内底面の傾斜の異なる例を示す部分縦
断側面図
【図8】汁受部の内底面の傾斜の更に異なる例を示す部
分縦断側面図
【図9】本発明の第3実施例を示す図1相当図
【図10】通気グリルの異なる例を示す図1相当図
【図11】通気グリルの異なる例を示す斜視図
【図12】通気グリルの更に異なる例を示す斜視図
【図13】従来例を示す図1相当図
【符号の説明】
12は扉、14は通気グリル、15は加熱室、17は機
械室、18は高圧トランス、19は電気部品、27は加
熱室前板、28は通気グリルの取付面、29は加熱室前
板の扉と接する面、32は通気グリルの上面部、33は
隙間、38は汁受部、40はねじ、41は取付爪、43
は汁受部の内底面、46は加熱室前板の折曲延長部(下
縁部)、47は立上り部を示す。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱室の下方に高圧トランスやマグネト
    ロン等の電気部品を収納する機械室を有し、機械室の前
    面部に通気グリルを有するものにおいて、その通気グリ
    ルの取付面を加熱室前板の扉と接する面より後方に形成
    し、且つ、その加熱室前板の扉と接する面の下縁と通気
    グリルとの間に隙間を設けたことを特徴とする電子レン
    ジ。
  2. 【請求項2】 通気グリルの上面部を前下がりの傾斜面
    状に形成したことを特徴とする請求項1記載の電子レン
    ジ。
  3. 【請求項3】 加熱室の下方に高圧トランスやマグネト
    ロン等の電気部品を収納する機械室を有し、機械室の前
    面部に通気グリルを有するものにおいて、その通気グリ
    ルの取付面を加熱室前板の扉と接する面より後方に形成
    し、且つ、通気グリル上に汁受部を設けたことを特徴と
    する電子レンジ。
  4. 【請求項4】 汁受部を着脱可能に設けたことを特徴と
    する請求項3記載の電子レンジ。
  5. 【請求項5】 汁受部の内底面を前下がりに傾斜させた
    ことを特徴とする請求項3記載の電子レンジ。
  6. 【請求項6】 加熱室の下方に高圧トランスやマグネト
    ロン等の電気部品を収納する機械室を有し、機械室の前
    面部に通気グリルを有するものにおいて、加熱室前板の
    下縁部を通気グリルの上部の前方にラップさせたことを
    特徴とする電子レンジ。
  7. 【請求項7】 通気グリルの上部に加熱室前板の下縁部
    の更に前方にラップする立上り部を設けたことを特徴と
    する請求項6記載の電子レンジ。
JP10937794A 1994-05-24 1994-05-24 電子レンジ Pending JPH07318085A (ja)

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JP10937794A JPH07318085A (ja) 1994-05-24 1994-05-24 電子レンジ

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JP10937794A JPH07318085A (ja) 1994-05-24 1994-05-24 電子レンジ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008039307A (ja) * 2006-08-08 2008-02-21 Mitsubishi Electric Corp 加熱調理器
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EP2634494A4 (en) * 2010-10-26 2017-05-17 Sharp Kabushiki Kaisha Cooking device

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