JP2011163598A - 給湯システム - Google Patents

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Tsutomu Nagata
訓 永田
Hironobu Hori
堀  宏展
Shinji Yamawaki
信二 山脇
Nobuhiko Toda
亘彦 戸田
Shinya Sawada
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Abstract

【課題】昼間時間帯の電気使用量を削減することでランニングコストを抑えた給湯システムを提供する。
【解決手段】給湯システムAは、給水配管11から供給される水及び水を加熱した湯を貯めるとともに、タンク内に貯めた湯が給湯配管12を介して給湯負荷6に供給される貯湯タンク1と、ヒートポンプで加熱した湯を貯湯タンク1内に送り込む給湯器2とを備えている。この給湯システムAでは、予め設定された深夜時間帯には、貯湯タンク1内の全量が給湯器2により沸き上げられ、また予め設定された昼間時間帯には、貯湯タンク1内の湯量が所定の沸上開始湯量まで低下すると、利用者により設定された沸上湯量が給湯器2により沸き上げられる。
【選択図】図1

Description

本発明は、給湯システムに関するものである。
従来より、湯水を貯める貯湯タンクと、貯湯タンクから供給される低温の水をヒートポンプで沸かして、貯湯タンクに送り込む給湯器とを備え、貯湯タンクに貯湯された温水を、送湯配管を介して給湯負荷(例えば浴槽など)に供給するヒートポンプ式給湯装置が提供されている(例えば特許文献1参照)。
このヒートポンプ式給湯装置では、電気料金の安価な深夜時間帯には貯湯タンク内の全量が給湯器により沸かされ、電気料金の高い昼間時間帯(深夜時間帯以外の時間帯)には温水の使用量に応じて沸かすべき湯量が自動的に設定されるようになっている。
特開2001−263803号公報(段落[0020]−段落[0022]、及び、第1図)
上述の特許文献1に示したヒートポンプ式給湯装置では、電気料金の高い昼間時間帯には貯湯タンク内の残湯量が低下すると、自動的に設定された湯量の湯を沸かすことで湯切れが生じるのを防止している。しかしながら、湯切れが生じないように、沸き上げる量が余裕を見込んで多めに設定されているので、電気料金の高い昼間時間帯の電気使用量が増加することになり、その結果、ランニングコストが高くなっていた。
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、昼間時間帯の電気使用量を削減することでランニングコストを抑えた給湯システムを提供することにある。
上記課題を解決するために第1の発明は、給水管路から供給される水及び水を加熱した湯を貯めるとともに、タンク内に貯めた湯が給湯管路を介して給湯負荷に供給される貯湯タンクと、ヒートポンプで加熱した湯を貯湯タンク内に入れる給湯器とを備え、予め設定された深夜時間帯には、貯湯タンク内の全量が給湯器により沸き上げられ、予め設定された昼間時間帯には、貯湯タンク内の湯量が沸上動作を開始させるタンク内湯量である沸上開始湯量まで低下すると、利用者により設定された沸上湯量が給湯器により沸き上げられることを特徴とするものである。
また、第2の発明は、第1の発明において、沸上開始湯量と、沸上動作を終了させるタンク内湯量である沸上終了湯量とを入力することで沸上湯量を設定する湯量設定手段を設けたことを特徴とするものである。
昼間時間帯の電気使用量を低く抑えることで、ランニングコストを抑えた給湯システムを提供することができるという効果がある。
(a)は本実施形態の給湯システムの一例を示す配管系統図、(b)は同上を構成する制御装置のブロック図である。 同上の一例を示す配線系統図である。 同上の動作を説明するフローチャートである。
本発明に係る給湯システムの実施形態を図1〜図3に基づいて説明する。本給湯システムは、例えば食器洗浄機や浴槽などの給湯負荷に湯を供給するために用いられる。
図1(a)は本実施形態の給湯システムAの一例を示す配管系統図であり、本給湯システムAは、貯湯タンク1と、給湯器2と、制御装置3と、切替弁4と、温度センサ5と、リモコン7とを主要な構成要素として備えている。
貯湯タンク1は、メインタンク1aと、1乃至複数台(図1(a)では3台)のサブタンク1b〜1dとで構成されている。メインタンク1a及びサブタンク1dの底部には給水配管(給水管路)11が接続されており、給水配管11を介して供給される水を貯留する。また、メインタンク1a及びサブタンク1bの頂部には送湯配管14c,14dがそれぞれ接続されており、給湯器2から送湯配管14c,14dを介して送られた湯を貯める。さらに、サブタンク1bの底部とサブタンク1cの頂部との間には送湯配管14eが接続され、サブタンク1cの底部とサブタンク1dの頂部との間には送湯配管14fが接続されている。そして、送湯配管14dを介してサブタンク1bに送られた湯は、サブタンク1bが一杯になると送湯配管14eを介してサブタンク1cに送られ、さらにサブタンク1cが一杯になると送湯配管14fを介してサブタンク1dに送られる。つまり、本実施形態では、サブタンク1b〜1dが直列的に接続されていることから、サブタンク1b,1c,1dの順に湯が貯められることになる。
メインタンク1a及びサブタンク1b〜1dに貯められた湯は、送湯配管14b〜14fを介して、給湯負荷6が接続された給湯配管(給湯管路)12に送られ、給湯負荷6で使用される。ここにおいて、給湯負荷6としては、台所や浴室内の給水給湯栓や、給水給湯栓に接続された浴槽、食器洗浄機などがある。なお、メインタンク1a及びサブタンク1b〜1dから湯が給湯配管12に送られると、給水配管11の水圧によりタンク内に水が充填され、タンク内は常に満水状態となっている。そして、タンク内に貯められた湯水の温度は下側ほど低温で、上側に行くほど高温となるような温度分布となっている(図1(a)参照)。また、サブタンク1b〜1dから湯を供給する場合には、サブタンク1d,1c,1bの順に湯が消費されることになる。
給湯器2はヒートポンプで水を加熱する従来周知の給湯器であって、本実施形態では4台接続されている。各給湯器2は、メインタンク1a及びサブタンク1dの底部に接続された送水配管13を介してタンク内の水を取り込み、ヒートポンプで加熱する。また、各給湯器2の湯取出口は、送湯配管14a〜14d及び切替弁4を介してメインタンク1a及びサブタンク1bの頂部に接続されており、各給湯器2で沸かされた湯は送湯配管14a〜14dを介してメインタンク1a及びサブタンク1bに戻される。ここにおいて、送水配管13及び送湯配管14aは、それぞれ各給湯器2に分岐配管されている。なお、切替弁4には従来周知の三方弁を用いており、制御装置3からの切替信号に応じて、湯の貯留先がメインタンク1a又はサブタンク1b〜1dの何れかに切り替えられる。
温度センサ5は、メインタンク1a、サブタンク1b〜1dにそれぞれ貯められた湯水の温度を1乃至複数のレベル位置で測定し、測定結果を制御装置3に出力する。
制御装置3は、図1(b)のブロック図に示されるように、演算処理部31と、メモリ32とを備えている。演算処理部31は、予め組み込まれたプログラムを実行することによって、各給湯器2の動作を制御するとともに、切替弁4の切替制御を行う。また、演算処理部31には、温度センサ5の測定結果が入力されるようになっており、メインタンク1a及びサブタンク1b〜1dの所定レベルにおける湯温をもとに所定温度以上の湯がどれだけ貯められているかを算出する。
さらに、演算処理部31には、リモコン7の入力部71及びディスプレイ72が接続されており、入力部71は給湯システムAの給湯動作に関わる各種の設定を利用者が行うために用いられる。また、ディスプレイ72は、例えば液晶ディスプレイからなり、演算処理部31によって表示内容が制御されて、各種の設定を行うための設定画面や給湯システムAの動作状態を示す画面などを表示する。
メモリ32は、例えば不揮発性のメモリからなり、入力部71を用いて入力された各種の設定内容を記憶する。なお、図1(a)では、1台(図中の一番下)の給湯器2のみが制御装置3に接続された図となっているが、実際にはすべての給湯器2が制御装置3に接続されている。そして、制御装置3は、貯湯タンク1に貯める湯量に応じて、1乃至複数台の給湯器2を稼動させるのである。
図2は本実施形態の給湯システムAの配線系統図であり、図中の破線aで囲まれた領域は屋内側の工事範囲を示している。つまり、上述した貯湯タンク1、給湯器2及び制御装置3はすべて屋外に設置されることになる。屋内側には上述のリモコン7と、給湯システムAに電源を供給するための分電盤8とが設置されており、分電盤8には単相200Vの交流電源が外部から入力される。そして、分電盤8に入力された交流電源は、電源線15を介して貯湯タンク1及び各給湯器2にそれぞれ供給される。
ここにおいて、上記の制御装置3は、メインタンク1aとともに図示しない筐体内に収納されており、リモコン7との間が信号線16により接続されている。また、制御装置3は、各給湯器2との間で通信を行うための通信機能を有しており、各給湯器2との間が通信線17により接続されている。さらに、各サブタンク1b〜1dには、上述したように1乃至複数の温度センサ5が取り付けられており、制御装置3と各温度センサ5との間が信号線18により接続されている。なお、図2中の9a,9bは、それぞれ壁材W1の裏面側(室内と反対側)に設置されたプルボックスである。
ここで、本実施形態の給湯システムAでは、電気料金の安い深夜時間帯(電力会社との契約条件で決まり、例えば23時〜7時など)には、貯湯タンク1の全量(本実施形態ではメインタンク1a及びサブタンク1b〜1dの全容量)が給湯器2により沸き上げられる。一方、電気料金の高い昼間時間帯(上記の深夜時間帯以外の時間帯)には、リモコン7を用いて予め設定した所定の沸上湯量が、湯が不足しそうな時にのみ沸き上げられる。ここに、制御装置3には、表1に示すように、時間帯に応じた沸上開始条件及び沸上終了条件が設定されており、これらの条件に従って所定量の湯を沸き上げることになる。
Figure 2011163598
表1によれば、上記の昼間時間帯と深夜時間帯とで条件が異なっており、昼間時間帯では、貯湯タンク1の残湯量が沸上開始湯量以下であることを沸上開始条件とし、貯湯タンク1の残湯量が沸上終了湯量以上であることを沸上終了条件としている。また、深夜時間帯では、貯湯タンク1の全量が沸き上げられていないことを沸上開始条件とし、全量が沸き上げられていることを沸上終了条件としている。ここに、沸上開始湯量とは給湯器2の沸上動作を開始させるタンク内湯量であり、沸上終了湯量とは給湯器2の沸上動作を終了させる湯量である。そして、これらの湯量は、リモコン7の入力部71を操作して利用者が設定する。なお、昼間時間帯における上記の沸上湯量は、沸上開始湯量と沸上終了湯量とを入力することで設定され、具体的には沸上終了湯量から沸上開始湯量を引いた値となる。ここに、本実施形態では、リモコン7の入力部71と、制御装置3の演算処理部31とで湯量設定手段が構成されている。
例えば、昼間時間帯において貯湯タンク1の残湯量が上記の沸上開始湯量を下回ると、制御装置3は、上記の沸上開始条件を満たしていると判断し、給湯器2に沸上動作を開始させる。そして、貯湯タンク1の残湯量が上記の沸上終了湯量以上になると、制御装置3は、上記の沸上終了条件を満たしていると判断し、給湯器2の沸上動作を停止させる。上記の沸上動作は、昼間時間帯において残湯量が沸上開始湯量を下回るたびに、繰り返されることになる。
ここにおいて、本実施形態の給湯システムAでは、給湯器2の動作を許可する時間帯(以下、運転時間帯という)を設定できるようになっており、この時間帯を設定しない場合には、給湯器2の動作が24時間許可される(以下、24時間運転という)。なお、上記の時間帯設定は、リモコン7の入力部71により行われる。
次に、この給湯システムAの一連の動作について、図3に示すフローチャートを参照しながら説明する。制御装置3の演算処理部31は、現在時刻が昼間時間帯か深夜時間帯かを判別し、それぞれの時間帯に応じて沸上開始条件(表1参照)を満たしているかを判別する(ステップS1)。沸上開始条件を満たさない場合には(ステップS1のNo)、演算処理部31はステップS1の処理に戻り、沸上開始条件を満たす場合には(ステップS1のYes)、ステップS2に移行する。演算処理部31は、ステップS2では現在時刻が運転時間帯であるか、又は24時間運転であるかを判別し(ステップS2)、現在時刻が運転時間帯でなく、且つ24時間運転でもない場合には(ステップS2のNo)、演算処理部31はステップS1の処理に戻る。また、演算処理部31は、現在時刻が運転時間帯であるか、又は24時間運転である場合には(ステップS2のYes)、給湯器2に対してヒートポンプ沸上指令を出力する(ステップS3)。そして、ヒートポンプ沸上指令を受けた給湯器2では、貯湯タンク1から送水配管13を介して供給された低温の水をヒートポンプで沸かし、送湯配管14a〜14dを介して再度貯湯タンク1に戻す。
その後、演算処理部31は、沸上終了条件を満たしているかを判別するのであるが(ステップS4)、沸上終了条件を満たしている場合には(ステップS4のYes)、給湯器2に対してヒートポンプ停止指令を出力する(ステップS6)。そして、ヒートポンプ停止指令を受けた給湯器2では、ヒートポンプによる沸上動作を終了し、演算処理部31がステップS1の処理に戻る。一方、沸上終了条件を満たしていない場合には(ステップS4のNo)、演算処理部31は、現在時刻が運転時間帯であるか、又は24時間運転であるかを判別し(ステップS5)、現在時刻が運転時間帯であるか、又は24時間運転である場合には(ステップS5のYes)、給湯器2の沸上動作を継続させる。また、演算処理部31は、現在時刻が運転時間帯でなく、且つ24時間運転でもない場合には(ステップS5のNo)、給湯器2に対してヒートポンプ停止指令を出力する(ステップS6)。そして、ヒートポンプ停止指令を受けた給湯器2では、ヒートポンプによる沸上動作を終了し、演算処理部31がステップS1の処理に戻る。
而して、本実施形態によれば、昼間時間帯の沸上湯量を利用者がリモコン7を用いて手動で設定できることから、過去の使用実績に基づいて実際の使用に即した湯量に設定することができる。その結果、沸上湯量を自動的に設定する場合に比べて、昼間時間帯の電気使用量を低く抑えることができ、ランニングコストを抑えた給湯システムAを提供することができる。また、リモコン7により、沸上開始湯量と沸上終了湯量とを利用者が自由に設定できることから、利用者の要望に合わせた沸上制御を実現することができる。さらに、沸き上げを開始させるレベルを自由に設定できることから、例えばランニングコストを下げたい場合には実績に基づいて湯切れの生じない最低湯量に設定することで、更なる低減を図ることができる。
なお、本実施形態では、給湯器2が4台の場合を例に説明したが、給湯器2の台数は、利用者が1日に使用する総湯量に基づいて決定されるものであり、4台に限定されるものではない。したがって、給湯器2が1台の場合もあるし、2台、3台、或いは5台以上の場合もある。また、サブタンクの個数も本実施形態に限定されるものではなく、使用環境等に応じて適宜設定すればよい。さらに、本実施形態では、サブタンク1b〜1dを直列的に接続しているが、並列的に接続してもよい。また、貯湯タンク1はメインタンク1aのみで構成してもよい。
さらに、本実施形態では、貯湯タンク1から供給された水をヒートポンプで加熱し、加熱後の湯を貯湯タンク1に戻しているが、例えば給水設備から直接給湯器2に給水してヒートポンプで加熱し、加熱後の湯を貯湯タンク1に入れるようにしてもよい。
1 貯湯タンク
1a メインタンク
1b〜1d サブタンク
2 給湯器
6 給湯負荷
11 給水配管(給水管路)
12 給湯配管(給湯管路)
A 給湯システム

Claims (2)

  1. 給水管路から供給される水及び水を加熱した湯を貯めるとともに、タンク内に貯めた湯が給湯管路を介して給湯負荷に供給される貯湯タンクと、
    ヒートポンプで加熱した湯を前記貯湯タンク内に入れる給湯器とを備え、
    予め設定された深夜時間帯には、前記貯湯タンク内の全量が前記給湯器により沸き上げられ、予め設定された昼間時間帯には、前記貯湯タンク内の湯量が沸上動作を開始させるタンク内湯量である沸上開始湯量まで低下すると、利用者により設定された沸上湯量が前記給湯器により沸き上げられることを特徴とする給湯システム。
  2. 前記沸上開始湯量と、沸上動作を終了させるタンク内湯量である沸上終了湯量とを入力することで前記沸上湯量を設定する湯量設定手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の給湯システム。
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