JP2011160838A - ペアガラスユニット及び遊技台 - Google Patents

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Abstract

【課題】ペアガラスのガラス板とスペーサの分離が容易にでき、廃材の分別を容易にすることにより地球環境の保護を図ることができるペアガラスユニット及びこれを備えた遊技台を提供する。
【解決手段】ペアガラス11の縁に取り付けたスぺーサ13を押え部材15で押えるペアガラスユニット1において、スペーサ13はペアガラス11の縁に当接する基端部19とペアガラス11の内側空間に挿入する挿入部21a、21bとを有し、押え部材15は一方のガラス11aの外側面22に位置する一側面部23と、他方のガラス11bの外側面22に位置する他側面部25と、一側面部23と他側面部25との間に設けてありスぺーサ13の基端部19の外周側に配置する外周側部27とを有し、押え部材15の一側面部23と他側面部25とを粘着材30でガラス面に粘着固定してある。
【選択図】図1

Description

本発明は、ペアガラスユニット及びこれを備えた遊技台に関する。
特許文献1には、遊技台の前面に設けたペアガラスユニットにおいて、ペアガラスのガラス間にスペーサ(ガラスフレーム)を配置すると共に、スぺーサをペアガラスの縁に固定することが開示されている。
この特許文献1には、スペーサの固定方法については具体的に開示されていないが、一般的には、スペーサはペアガラスの各内側面に接触する両側の接触面と、ペアガラスの縁に当接する当接面とに接着材を塗布して、ペアガラスに接着固定されている。
特開2008−119246号公報
しかし、従来のペアガラスユニットは、スペーサがペアガラスの両内側面と縁とに接着材で固定されているため、遊技台を廃棄する際には、ペアガラスのガラス板(ガラス)とスペーサ(樹脂材や金属材)との分離が困難なため、廃材の分別ができず、地球環境に好ましくないという問題があった。
そこで、本発明は、ペアガラスのガラス板とスペーサの分離が容易にでき、廃材の分別を容易にすることにより地球環境の保護を図ることができるペアガラスユニット及びこれを備えた遊技台を得ることを目的とする。
請求項1に記載の発明は、ペアガラスと、ペアガラスの縁に取り付けてペアガラス間の間隔を保持するスペーサと、スペーサをペアガラスに押さえる押え部材とを備え、スペーサはペアガラスの縁に当接する基端部とペアガラスの内側空間に挿入する挿入部とを有し、押え部材は一方のガラスの外側面に位置する一側面部と、他方のガラスの外側面に位置する他側面部と、一側面部と他側面部との間に設けてありスぺーサの基端部の外周側に配置する外周側部とを有し、押え部材の一側面部と他側面部とを粘着材でガラス面に粘着固定してあることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、押え部材の外周側部には一側面部側と他側面部側とに分離するように切断を案内する切断案内部が設けてあることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、押え部材の切断案内部は、切断方向に間隔をあけて形成した孔であることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の発明において、押え部材の切断案内部に形成した孔は切断方向に長い長孔であり、隣りあう長孔間には、長孔間からずれた位置に補助孔が形成してあることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれか一項に記載の発明において、スペーサはペアガラスの周囲に亘って設けてあり、押え部材はペアガラスの周方向に間隔をあけて複数設けてあることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項1〜5のいずれか一項に記載のペアガラスユニットを、遊技盤の前面に設けた装飾枠に固定したことを特徴とする遊技台である。
請求項1に記載の発明では、ペアガラスの縁に取り付けてペアガラスの間隔を保持するスペーサには、接着材が塗布されておらず、スペーサをペアガラスの縁に押さえる押え部材は、一側面部と他側面部とをペアガラスの外側面に粘着材で接着してあるので、押え部材の一側面部と他側面部とをペアガラスから引き剥がすことで、スペーサをペアガラスから容易に分離できる。したがって、ペアガラスと、スペーサと、押え部材とに廃材の分別が容易にでき地球環境の保護を図ることができる。
更に、スペーサはペアガラスの縁に配置するだけであり、スペーサには接着材の塗布が不要なので、ペアガラスユニットの製造が容易であると共に、従来必要であった塗布した接着材の乾燥時間も不要であるから、作業時間の短縮を図ることができる。また、スぺーサに接着剤が不要である点でも、地球環境の保護に優れている。
押え部材の引き剥がしは、一側面部と他側面部とを各々ペアガラスの外側面で行うので、引き剥がしがし易い。
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の作用効果を奏すると共に、押え部材を切断案内部に沿って切断することにより、一側面部と他側面部とを分離して各々個別に引き剥しできるから、押え部材の引き剥がしが更に容易である。
請求項3に記載の発明では、請求項2に記載の作用効果を奏すると共に、押え部材の切断案内部に孔を形成するだけであるから、構成が簡易である。
請求項4に記載の発明では、請求項3に記載の作用効果を奏すると共に、例えば、切断案内部に沿って切断するときに、手で一側面部を他側面部から切断して分離しようとしたときに、偏った力が作用して仮に切断位置が長孔からずれた場合でも、補助孔により切断位置が修正されるから、切断方向に沿った切断が容易にできる。
請求項5に記載の発明では、請求項1〜4のいずれか一項に記載の作用効果を奏すると共に、押え部材はペアガラスの全周囲になく、周方向に間隔をあけて設けてあるので、粘着箇所が少なくて済み押え部材の分離がし易いと共に、材料の使用量を軽減できる。
請求項6に記載の発明では、請求項1〜5のいずれか一項に記載の作用効果を奏する遊技台を提供できる。
(a)は本実施の形態に係るペアガラスユニットの正面図であり、(b)は(a)に示すAーA断面図であり、(c)は(a)示すBーB位置を上から見た平面図である。 押え部材を展開して示す分解斜視図である。 押え部材の引き剥がし操作を示す斜視図である。 押え部材の引き剥がし操作を示す斜視図である。 本実施の形態にかかる遊技台の斜視図である。 本実施の形態の変形例にかかる押え部材を展開して示す分解斜視図である。
以下に、添付図面を参照して、本発明の実施の形態を詳細に説明する。図5に示すように、ペアガラスユニット1は、遊技台(パチンコ台)3の遊技盤5の前面を覆うものであり、遊技台3は、遊技盤5が設けられた本体7と、本体7に対してヒンジにより開閉自在な装飾枠9と、装飾枠9に取り付けられるペアガラスユニット1とを備えている。
ペアガラスユニット1は、図1(b)に示すように、2枚のガラス板11a、11bを間隔をあけて配置してペアガラス11と、ペアガラスの縁14に取付けるスぺーサ13と、スぺーサ13をペアガラス11の縁14に押さえる押え部材15とから構成されている。
スぺーサ13は、ガラス板11a、11b間の内側空間17の間隔を保持するものであり、ペアガラス11の縁14にその全周に亘って配置されている。スぺーサ13は、ペアガラスの縁14に当接する基端部19と、基端部19からガラス板11a、11b間に延出してペアガラス11の内側空間17に挿入する2つの挿入部21a、21bとを有し、2つの挿入部21a、21bは対向するガラス板11a、11bの各内側面16に当接している。尚、スぺーサ13は、樹脂材製又は金属製である。
押え部材15は、図1(a)に示すように、ペアガラス11の周方向に間隔をあけて配置されており、スぺーサ13をペアガラス11の縁14に押さえている。図1(b)に示すように、押え部材15は、一方のガラス板11aの外側面22に位置する一側面部23と、他方のガラス板11bの外側面22に位置する他側面部25と、スぺーサ13の基端部19の外周側に位置する外周側部27とから構成されている。
押え部材15は、樹脂製板であり、図2にその展開図を示すように、一枚の板を、折り目29を谷折りして形成されている。尚、押え部材15は、アルミ等の金属又は紙であっても良い。図1(b)に示すように、一側面部23と他側面部25とには、各々対面するガラス板11a、11b側に粘着材30が設けてあり、本実施の形態では、粘着材30は両面テープである。
図1(c)及び図2に示すように、押え部材15の外周側部27には、一側面部23と他側面部25との間にペアガラス11の周方向に沿って形成された切断案内部31が形成されている。
切断案内部31は、外周側部27を一側面部23側と他側面部25側とに分離するように周方向に沿って切断するものであり、切断方向を案内するように間隔をあけて複数の長孔33が形成されている。隣り合う長孔33間の接続部分35の左右(長孔間からずれた位置)には、補助孔37が形成されている。
次に、本実施の形態によるペアガラスユニット1の製造及び廃棄処理について説明する。
ペアガラスユニット1の製造は、ペアガラス11の周縁において、一方のガラス板11aと他方のガラス板11bとの間にスペーサ13を配置する。スぺーサ13の配置は、基端部19をペアガラス11の縁14に当接させて挿入部21a、21bをペアガラス11の内側空間17に配置する(図1(b)参照)。
一方、図2に実線で示すように、押え部材15は、粘着材30を一側面部23及び他側面部25に貼着して展開した状態で、外周側部27をスぺーサ13の基端部19に外周側から押し当て、一側面部23と他側面部25を外周側部27に対して谷折にして、一側面部23と他側面部25を各々ペアガラス11の外側面22に押し付けることで、一側面部23と他側面部25の粘着材30が各々対面するガラス板11a、11bの外側面22に粘着固定される。以上の工程により、ペアガラスユニット1を製造する。
ペアガラスユニット1を廃棄する場合には、カッタ等で押え部材15の外周側部27を一側面部23側と他側面部25側とに切断する。外周側部27の切断は、カッタ等により切断案内部31の長孔33間に切れ目を入れ、図3に示すように、外周側部27を一側面部23側と他側面部25側とに分離し、分離した部分を指(二点鎖線で示す)Fで持って、一側面部23を貼着している一方のガラス板11aの外側面22から引き剥がす。
尚、カッタによる切断が十分でない場合や、ドライバ等をスぺーサ13の基端部19と押え部材15の外周側部27との間に差し込んで分離しようとする場合には、図4に示すように、切断案内部31において長孔33間の接続部分35に偏った力が作用して切れ目がずれた場合でも補助孔37により切断方向が修正されるから、多少ずれた切断になっても外周側部27を一側面部23側と他側面部25側との2つの部分に分離し易い。
図3及び図4に示すように、押え部材15を一側面部23側と他側面部25とに分離した後、一側面部23と他側面部25を各々ガラス面から引き剥がして、押え部材15を除去した後、スぺーサ13をペアガラス11の縁14から引き抜きいてペアガラス11から外す。
本実施の形態によれば、ペアガラス11の縁14に取り付けるスペーサ13には、従来技術と異なり接着材が塗布されておらず、スペーサ13をペアガラス11の縁に押さえる押え部材15は、一側面部23と他側面部25とを各々ペアガラス11の外側面22、22に粘着材30で固定してあるので、押え部材15をペアガラス11から引き剥がすことで、スペーサ13をペアガラス11から容易に分離できる。したがって、ガラス板11a、11bと、スペーサ(樹脂材製又は金属製)13と、押え部材(樹脂材製)15との廃材分別が容易にでき地球環境の保護を図ることができる。
更に、スペーサ13はペアガラス11の縁に配置するだけであり、スぺーサ13に接着剤の塗布が不要なので、ペアガラスユニット1の製造が容易である。
押え部材15を切断案内部31に沿って切断することにより、押え部材15を一側面部23側と他側面部25側とに分離して各々個別に引き剥しできるから、押え部材15の引き剥がしが容易にできる。
押え部材15の切断案内部31は複数の長孔33を間隔をあけて形成するだけであるから、構成が簡易である。
押え部材15の外周側部27には、長孔33、33間からずれた位置に補助孔37が形成してあるので、切断案内部31に沿って切断するときに、偏った力が作用して仮に切断位置が長孔33からずれた場合でも、補助孔37により切断位置が修正されるから、一方向に沿った切断が容易にできる。
押え部材15はペアガラス11の全周囲になく、周方向に間隔をあけて設けてあるので粘着材30による粘着面積が少なくて済み、押え部材15の分離がし易いと共に全周囲に設ける場合に比較して材料の使用量を軽減できる。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、ペアガラスユニット1は、遊技台3に限らず、自動販売機やサッシ等に用いるものであっても良い。
図6に示すように、押え部材15の折り目29には、折り目を案内する孔29aを形成して、折り易くしても良い。
請求項1〜4に記載の発明において、スぺーサ13は、ペアガラス11の全周に亘って設けることに限らず、周方向に間隔をあけて配置するものであっても良い。
請求項1〜3に記載の発明においては、切断案内部の孔33は長孔に限らず、ミシン目等であっても良い。
1 ペアガラスユニット
3 遊技台
11 ペアガラス
11a 一方のガラス板(ガラス)
11a 一方のガラス板(ガラス)
13 スぺーサ
15 押え部材
17 内側空間
19 基端部
21a 挿入部
21b 挿入部
23 一側面部
25 他側面部
27 外周側部
30 粘着材
31 切断案内部
33 長孔
37 補助孔

Claims (6)

  1. ペアガラスと、ペアガラスの縁に取り付けてペアガラス間の間隔を保持するスペーサと、スペーサをペアガラスに押さえる押え部材とを備え、スペーサはペアガラスの縁に当接する基端部とペアガラスの内側空間に挿入する挿入部とを有し、押え部材は一方のガラスの外側面に位置する一側面部と、他方のガラスの外側面に位置する他側面部と、一側面部と他側面部との間に設けてありスぺーサの基端部の外周側に配置する外周側部とを有し、押え部材の一側面部と他側面部とを粘着材でガラス面に粘着固定してあることを特徴とするペアガラスユニット。
  2. 押え部材の外周側部には一側面部側と他側面部側とに分離するように切断を案内する切断案内部が設けてあることを特徴とする請求項1に記載のペアガラスユニット。
  3. 押え部材の切断案内部は、切断方向に間隔をあけて形成した孔であることを特徴とする請求項2に記載のペアガラスユニット。
  4. 押え部材の切断案内部に形成した孔は切断方向に長い長孔であり、隣りあう長孔間には、長孔間からずれた位置に補助孔が形成してあることを特徴とする請求項3に記載のペアガラスユニット。
  5. スペーサはペアガラスの周囲に亘って設けてあり、押え部材はペアガラスの周方向に間隔をあけて複数設けてあることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のペアガラスユニット。
  6. 請求項1〜5のいずれか一項に記載のペアガラスユニットを、遊技盤の前面に設けた装飾枠に固定したことを特徴とする遊技台。
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