JP2009089861A - 透明板ユニット及び遊技台 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明の課題は、透明板と保持枠の分解が容易にでき、且つ、廃材の分別ができ地球環境の保護を図ることができる透明板ユニット及びこれを備えた遊技台を得ることである。
【解決手段】本発明に係る透明板ユニット1は、2枚(複数)の透明板11a、11bと、各透明板11a、11bの縁部12a、12bを一緒に保持する軟質樹脂製の保持枠13と、弾性を有し保持枠13に抜き差し自在に取り付ける金属製クリップ15とを備え、保持枠13は、両外側部39a、39bと両外側部間に位置する内側部41とを一体に備え、各外側部39、39と内側部41とで透明板11、11を一枚ずつ挟んでおり、クリップ15は、保持枠13を両外側から挟んで透明板11を保持枠13に固定するようにしている。
【選択図】図3

Description

本発明は、透明板ユニット及びこれを備えた遊技台に関する。
特許文献1には、複数の透明板を保持枠の両外側部と両外側部間に位置する内側部とで一枚ずつ挟んで固定した透明板ユニットを遊技台の装飾枠に取り付ける技術が開示されている。
特開2004−248882号公報
しかし、特許文献1に記載の従来技術では、透明板が保持枠に接着剤で強固に固定されるため、廃遊技台を廃棄する際、透明板(ガラス)と保持枠(金属)から成る透明板ユニットの分解が困難なため廃材の分別ができず、地球環境に好ましくないという問題があった。
そこで、本発明は、透明板と保持枠の分解が容易にでき、且つ、廃材の分別ができ地球環境の保護を図ることができる透明板ユニット及びこれを備えた遊技台を得ることを目的とする。
前記課題を解決するために、請求項1に記載された発明は、装飾枠に取り付けられる透明板ユニットであって、複数の透明板と、各透明板の縁部を一緒に保持する軟質樹脂製の保持枠と、弾性を有し保持枠に抜き差し自在に取り付ける金属製クリップとを備え、保持枠は、両外側部と両外側部間に位置する内側部とを一体に備え、各外側部と内側部とで透明板を一枚ずつ挟んでおり、クリップは、保持枠を両外側から挟んで透明板を保持枠に固定していることを特徴とする。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載の発明において、保持枠は複数あり、保持枠同士を直列に連結して透明板の外周に亘って設けており、隣り合う保持枠を突き合わせてクリップで一緒に挟んでいることを特徴とする。
請求項3に記載された発明は、請求項2に記載の発明において、透明板ユニットを装飾枠に係止するフックを備え、隣り合う一方の保持枠及び他方の保持枠はフックの係止孔を備え、フックの一端部を一方の保持枠の係止孔に係止し、フックの他端部を他方の保持枠の係止孔に挿通して保持枠から突設してあることを特徴とする。
請求項4に記載された発明は、請求項1〜3の何れかに記載の透明板ユニットを遊技盤の前面に設けた装飾枠に固定したことを特徴とする遊技台である。
請求項1に記載の発明によれば、複数の透明板の縁部を挟んだ保持枠がクリップの弾性力で両外側から付勢されて挟持されているので、弾性力による付勢を解いてクリップを外すことにより、透明板と保持枠の分解を容易に行うことができる。従って、例えば、ガラス製の透明板と、金属製のクリップと、樹脂製の保持枠とに廃材の分別ができ地球環境の保護を図ることができる。更に、接着剤が不要なので、透明板ユニットの製造が容易である。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明と同様な効果を奏すると共に、透明板に保持枠を順次取り付けていき、隣り合う保持枠をまたいでクリップを装着するので、作業効率良く保持枠を透明板の外周に固定することができ、且つ、透明板の外周に固定された保持枠を作業効率良く取り外すことができる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項2に記載の発明と同様な効果を奏すると共に、フックの一端部を隣り合う一方の保持枠の係止孔に係止して、且つ、フックの他端部を他方の保持枠の係止孔に挿通して保持枠から突設することにより、隣り合う保持枠を連結するので、簡易な構成で、隣り合う保持枠を連結すると共に透明板ユニットを装飾枠に係止することができる。
請求項4に記載の発明によれば、請求項1〜3の何れかに記載の透明板ユニットで遊技盤の前面を覆うことができる。
以下に、添付図面を参照して、本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本実施の形態に係る保持枠とクリップとフックの組み付けを示す斜視図であり、図2は本実施の形態に係る保持枠の斜視図であり、図1のA−A断面を示している。図3は本実施の形態に係る透明板ユニットの図7のB−B断面図であり、図4は本実施の形態に係る透明板ユニットの図7のC−C断面図であり、図5は本実施の形態に係る透明板ユニットの図7のE−E断面図であり、図6は本実施の形態に係る透明板ユニットの図7のF−F断面図であり、図7は本実施の形態に係る透明板ユニットの斜視図であり、図8は本実施の形態に係る遊技台の装飾枠を開いた状態を示す斜視図である。
図8に示すように、透明板ユニット1は、遊技台(パチンコ台)3の遊技盤5の前面を覆うものであり、遊技台3は、遊技盤5が設けられた本体7と、本体7に対してヒンジにより開閉自在な装飾枠9と、装飾枠9に取り付けられる透明板ユニット1とを備えている。
透明板ユニット1は、図7に示すように、2枚の透明板(ガラス板)11a、11bと、透明板11a、11bを保持する軟質樹脂製の保持枠13と、保持枠13を透明板11a、11bに固定するクリップ15と、透明板ユニット1を装飾枠9に係止する硬質樹脂製のフック17とを備えている。
2枚の各透明板11a、11bは、図7に示すように、同形・同大・同厚で左右対称な六角形の形状である。
保持枠13は、透明板11a、11bの縁部12a、12bを外周に亘って保持するものであり、図7に示すように、直線状の第1保持枠19と、45度に折れ曲がる第2保持枠21及び第3保持枠23と、直線状の第4保持枠25及び第6保持枠29と、直角に折れ曲がる第5保持枠27とから構成されている。尚、本実施の形態では、保持枠13はエラストマー製である。
第1保持枠19は、図1に示すように、直線状の胴部31と、胴部31の両端に形成されたクリップ装着部33とを備えている。胴部31には、フック17の一端部35を係止する貫通した係止孔37が2つ形成されている。尚、図1及び図7に示すように、第1保持枠19の装着部33の一端19aと他端19bは各々第2保持枠21の一端21aに突き合わされる(以下、同様にして隣り合う保持枠の端同士が突き合わされる)。
胴部31及びクリップ装着部33は、図2及び図3に示すように、2つの外側部(両外側部)39a,39bと1つの内側部41とを備え、外側部39aと内側部41とで透明板11aの縁部12aを挟み込み、外側部39bと内側部41とで透明板11bの縁部12bを挟み込んでいる。胴部31においては、図2の部分拡大断面図に示すように、2つの外側部39a,39b及び内側部41は連続して一体となっている(以下、胴部及び装着部33は同様の構造である)。
図3に示すように、2枚の透明板11a、11bの間にフック17の中間部51を挿入できるようにするため、装着部33においては外側部39a,39bに比べて内側部41を短くしている。装着部33の径は胴部31の径よりも小さくなっており、クリップ15が装着されたときにクリップ15の両端部16a、16bが胴部31よりも径方向にはみ出さないようになっている。
第2保持枠21は、図1に示すように、45度に折れ曲がる胴部43と、胴部43の両端に形成されたクリップ装着部33と、フック17の一端部35を係止する係止孔37と、フック17の他端部45を係止する係止孔38とを備えている。第3保持枠23は、図7に示すように、第2保持枠21と同形・同大である。尚、係止孔38は、係止孔37と同様な貫通孔である。
第4保持枠25は、図7に示すように、直線状の胴部47と、胴部47の両端に形成されたクリップ装着部33とを備えている。
第5保持枠27は、直角に折れ曲がる胴部49と、胴部49の両端に形成されたクリップ装着部33とを備えている。尚、図7の紙面に向かって右側の第5保持枠27の手前側の外側部39bはパチンコ玉の進路を妨害しないように、図6に示すように、一部を切り欠いている。第6保持枠29は、第4保持枠25と同形・同大である。
クリップ15は、金属製のばね材であり、図3に示すように、縦断面がコの字状の挟持部20と、縦断面がL字状の両端部16a、16bとを備えており、2枚の透明板11a、11bを内側部41とで挟み込んだ2つの外側部39a,39bを両外側から挟持している。クリップ15は、図1に示すように、第1保持枠19及び第2保持枠21の隣り合うクリップ装着部33を一緒に挟むようになっている。クリップ15装着前の挟持部20の縦断面は、コの字の対辺が幾分閉じた状態となっており、クリップ15は、両端部16a、16bを掴んでコの字の対辺を広げることにより、装着部33に対して抜き差し自在となっている。
フック17は、第1保持枠19及び第2保持枠21の係止孔37に係止される一端部35と、第2保持枠21及び第3保持枠23の係止孔38に挿通して係止される他端部45と、中間部51とを備えている。一端部35は、図5に示すように、第1保持枠19の胴部31及び第2保持枠21の胴部43の係止孔37に係止されており、他端部45は、図4に示すように、第2保持枠21及び第3保持枠23の胴部43の係止孔38を貫通して胴部43の外側に突出している。このようにして、隣り合う第1保持枠(一方の保持枠)19と第2保持枠(他方の保持枠)21、及び隣り合う第2保持枠(一方の保持枠)21と第3保持枠(他方の保持枠)23が連結される。図3〜図5に示すように、フック17の一端部35、他端部45、及び中間部51は2枚の透明板11a、11bに挟持されている。尚、本実施の形態では、フック17はABS樹脂製である。
ここで、透明板ユニット1の組み立て手順及び解体手順を説明する。第1保持枠19、第2保持枠21、及び第3保持枠23をフック17で直列に連結しながら2枚の透明板11a、11bの縁部12a、12bに順次嵌め込んでいく。嵌め込んだ後、クリップ15を手で広げて、互いに端面を突き合わせた隣り合うクリップ装着部33を一緒に挟んで固定する。第4保持枠25、第5保持枠27、第6保持枠29はフック17で連結せずに各々単独で2枚の透明板11a、11bの縁部12a、12bに嵌め込み、隣り合うクリップ装着部33をクリップ15で挟んで固定する。尚、このようにして組み立てられた透明板ユニット1を、図8に示すように、フック17の他端部45を遊技台3の装飾枠9の内側に引っ掛けて、装飾枠9に嵌め込む。一方、透明板ユニット1を解体するときには、クリップ15を手で広げて装着部33から取り外して、2枚の透明板11a、11bから保持枠及びフック17を順次取り外していく。
次に、本実施の形態に係る作用及び効果を説明する。本実施の形態によれば、2枚(複数)の透明板11a、11bの縁部12a、12bを挟んだ保持枠13がクリップ15の弾性力で両外側から付勢されて挟持されているので、クリップ15の両端部16a、16bを掴んで挟持部20を広げてクリップ15を外すことにより、2枚の透明板11a、11bと保持枠13の分解を容易に行うことができる。従って、ガラス製の透明板11a、11bと、金属製のクリップ15と、樹脂製の保持枠13及びフック17とに廃材の分別ができ地球環境の保護を図ることができる。更に、接着剤が不要なので、透明板ユニット1の製造が容易である。
クリップ15は保持枠13に抜き差し自在に取り付けられているので、クリップ15を容易に着脱することができる。
透明板11a、11bに保持枠を順次取り付けていき、隣り合う装着部33をまたいでクリップ15を装着するので、作業効率良く保持枠を透明板11a、11bの外周に固定することができ、且つ、透明板11a、11bの外周に固定された保持枠を作業効率良く取り外すことができる。
第1保持枠19の係止孔37にフック17の一端部35を係止して、且つ、第2保持枠21の係止孔38にフック17の他端部45を挿通して突設することにより、隣り合う第1保持枠(一方の保持枠)19と第2保持枠(他方の保持枠)21とを連結し、簡易な構成で、隣り合う第1保持枠19と第2保持枠21とを連結すると共に透明板ユニット1を装飾枠9に係止することができる。
隣り合う第1保持枠(一方の保持枠)19と第2保持枠(他方の保持枠)21とをフック17で連結しているので、隣り合う第1保持枠19と第2保持枠21との連結を強固にすることができる。
保持枠13はエラストマー製(軟質樹脂製)なので、保持枠13で一枚ずつ挟持した透明板11a、11bの滑りを防止できる。従って、保持枠13で一枚ずつ挟持した透明板11a、11bのズレを防止できる。
尚、本発明は、前述した実施形態に限定されることなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できることは言うまでもない。
保持枠の形状、寸法、及び個数は、本実施の形態におけるものに限られず、透明板の形状、枚数、及び大きさに応じて適宜変更しても良い。例えば、同形・同大の長方形の透明板が3枚であれば、直角に折れ曲がり、且つ、両外側部間に2つの内側部を設けた保持枠を4つ用いて各透明板の外周を保持しても良い。
フック17の一端部35を係止する係止孔として、第1保持枠19、第2保持枠21、及び第3保持枠23には貫通した係止孔37が形成されているが、これに代えて、フック17を挿入する側に開口した溝を保持枠に形成しても良い。
本実施の形態では、透明板としてガラス板を用いているが、これに代えて、透明板としてアクリル板を用いても良い。
本実施の形態では、透明板ユニット1を遊技台3の装飾枠9に取り付けているが、これに代えて、透明板ユニットを自動販売機等の開閉扉の内側に取り付けても良い。
本実施の形態に係る保持枠とクリップとフックの組み付けを示す斜視図である。 本実施の形態に係る保持枠の斜視図であり、図1のA−A断面を示している。 本実施の形態に係る透明板ユニットの図7のB−B断面図である。 本実施の形態に係る透明板ユニットの図7のC−C断面図である。 本実施の形態に係る透明板ユニットの図7のE−E断面図である。 本実施の形態に係る透明板ユニットの図7のF−F断面図である。 本実施の形態に係る透明板ユニットの斜視図である。 本実施の形態に係る遊技台の装飾枠を開いた状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 透明板ユニット
3 遊技台
5 遊技盤
9 装飾枠
11a、11b 透明板
12a、12b 縁部
13 保持枠
15 クリップ
17 フック
19 第1保持枠(一方の保持枠)
21 第2保持枠(他方の保持枠、一方の保持枠)
23 第3保持枠(他方の保持枠)
35 フックの一端部
37 係止孔
38 係止孔
39a,39b 外側部
41 内側部
45 フックの他端部

Claims (4)

  1. 装飾枠に取り付けられる透明板ユニットであって、複数の透明板と、各透明板の縁部を一緒に保持する軟質樹脂製の保持枠と、弾性を有し保持枠に抜き差し自在に取り付ける金属製クリップとを備え、保持枠は、両外側部と両外側部間に位置する内側部とを一体に備え、各外側部と内側部とで透明板を一枚ずつ挟んでおり、クリップは、保持枠を両外側から挟んで透明板を保持枠に固定していることを特徴とする透明板ユニット。
  2. 保持枠は複数あり、保持枠同士を直列に連結して透明板の外周に亘って設けており、隣り合う保持枠を突き合わせてクリップで一緒に挟んでいることを特徴とする請求項1に記載の透明板ユニット。
  3. 透明板ユニットを装飾枠に係止するフックを備え、隣り合う一方の保持枠及び他方の保持枠はフックの係止孔を備え、フックの一端部を一方の保持枠の係止孔に係止し、フックの他端部を他方の保持枠の係止孔に挿通して保持枠から突設してあることを特徴とする請求項2に記載の透明板ユニット。
  4. 請求項1〜3の何れかに記載の透明板ユニットを遊技盤の前面に設けた装飾枠に固定したことを特徴とする遊技台。
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