JP2011158234A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】扉開放を知らせる報知手段をオフ設定に変更する手段として、専用の操作手段を必要とせず、簡単な操作で且つ誤操作を抑制できる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】冷蔵庫本体に設けられた貯蔵室と、この貯蔵室の前面開口を開閉する扉と、この扉の開閉状態を検知する検知手段と、この検知手段により扉が所定時間開放されたことを検知した場合に使用者に報知する報知手段と、を備えた冷蔵庫において、扉を開放した状態で報知手段の報知を停止させる設定変更手段を備えたことを特徴とする。また、設定変更手段は貯蔵室内に設けられて温度を調節する調節部と共用することを特徴とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、冷蔵庫に関する。
従来、貯蔵室扉が所定時間開放された場合、報知音を発したり表示ランプ等の表示手段を点滅表示したりする、いわゆる報知手段を備えた冷蔵庫が知られている(特許文献1参照)。
具体的に、貯蔵室扉が長時間開放されることによる貯蔵室内の温度上昇を防ぐために、所定時間、貯蔵室扉が開放された場合、報知音を発して使用者にその旨を知らせる、いわゆるドアアラーム機能を有する冷蔵庫が知られている。
上記ドアアラーム機能を有する冷蔵庫においては、冷蔵庫に備えた一機能である急速冷却運転の切替操作ボタンや自動製氷の設定切替ボタンを長押しする等、使用者が所定の操作をすることで、意図的に報知音をオフに設定変更できる機能を有する。この機能により、報知音を不要とする使用者の要求に応えている。
一方、多様な機能が煩わしいと感じる使用者には、急速冷却運転や自動製氷のような付加機能を備えない、安価な簡易タイプの冷蔵庫が好まれ、一定の需要がある。
特開2005−98550号公報
従来の簡易タイプの冷蔵庫においては、前述のドアアラーム機能を備えていないため、貯蔵室扉の閉め忘れや半開きによって冷却不良や貯蔵室内が結露に至るおそれがある。したがって、簡易タイプの冷蔵庫においても、ドアアラーム機能を追加することが効果的である。その際には報知音が煩わしいと感じる使用者に配慮するために、使用者が意図的に報知音をオフ設定に変更できる機能を合わせ持たせなければならない。
しかしながら、簡易タイプの冷蔵庫には、上述した急速冷却や自動製氷の付加機能がなく、機能の切替え等のための操作ボタンを備えていない。そのため、上記操作ボタンの操作によって報知音のオフ設定を行うことができない。
別途、専用の操作ボタンを設ける手段も考えられるが、専用の操作ボタンを追加することによってコストアップして、冷蔵庫価格が上昇する。また、多様な機能による煩わしさがない、という簡易タイプの冷蔵庫の持つ魅力を損なってしまう。また、専用の操作ボタンを誤操作することで、意図せずに報知音をオフに設定するおそれがある。
そこで、上記課題に鑑み本発明は、報知手段の切替えを専用の操作手段によらず、且つ簡単な操作で行うことができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、冷蔵庫本体に設けられた貯蔵室と、該貯蔵室の前面開口を開閉する扉と、前記扉の開閉状態を検知する検知手段と、該検知手段により前記扉が所定時間開放されたことを検知した場合に使用者に報知する報知手段と、を備えた冷蔵庫において、前記扉を開放した状態で前記報知手段の報知を停止させる設定変更手段を備えたことを特徴とする。
また、前記設定変更手段は、前記貯蔵室内に設けられて温度を調節する調節部と共用することを特徴とする。
また、前記扉を開放した状態で前記検知手段に前記扉の閉鎖を検知させて前記調節部を操作することで前記報知手段の報知を停止させることを特徴とする。
また、前記設定変更手段の操作は前記冷蔵庫本体への電源投入から所定時間内に行うことを特徴とする。
また、前記報知手段の報知を停止させる操作手順を前記貯蔵室内に表示したことを特徴とする。
本発明によれば、報知手段の切替えを専用の操作手段によらず、且つ簡単な操作で行うことができる冷蔵庫を提供することができる。
本発明の一実施例における冷蔵庫正面外観の斜視図。 本発明の一実施例における冷蔵庫背面外観の斜視図。 本発明の一実施例における冷蔵室内の外観図。 本発明の一実施例における温度調整ダイヤルの拡大図。 本発明の一実施例における庫内温度設定の説明図。
以下、図面に基づき本発明の一実施例について説明する。図1は、冷蔵庫本体1の正面図である。図2は、冷蔵庫背面外観の斜視図である。図3は、冷蔵室内の外観図である。図4は、温度調整ダイヤルの拡大図である。図5は、庫内温度設定の説明図である。
本実施形態では、外箱と内箱の間に断熱材を充填させた断熱箱体2内に、上段から順に、冷蔵室3,野菜室4,冷凍室5を有して構成されている。冷蔵庫本体1の前面開口には、上段から順に各貯蔵室3〜5を開閉自在に閉塞する冷蔵室扉3a,野菜室扉4a,冷凍室扉5aを設けている。また、冷蔵庫本体1の背面には、圧縮機6と、マイコンからなる制御装置25とブザー26を備えた回路基板20を設けている。
各貯蔵室内には、それぞれの貯蔵室扉の開閉状態を検知する検知手段である押圧式又はリードスイッチ等のドアスイッチ10を設けており、各貯蔵室扉の開閉状態を制御装置25に出力している。なお、ドアスイッチ10は各貯蔵室に設けなくてもよい。また、冷蔵室3の背面には温度調整ダイヤル15と庫内灯17を設けている。
制御装置25は、ドアスイッチ10から開閉状態の入力を受け、扉開状態では、庫内灯17に電圧を供給する。扉開の状態が所定時間、例えば3分以上経過した場合には、報知手段であるブザー26に電圧を供給し、報知音を鳴らす。報知音が鳴っている状態で、ドアスイッチ10から扉閉の入力を受ければ、ブザー26への電圧供給を中止し、報知音は鳴らなくなる。
温度調整ダイヤル15は、ツマミ16を左右に回転させることで抵抗値が変化する可変抵抗であり、ツマミ16の位置によって制御装置25への入力が変化し、その入力に応じて、圧縮機6の運転時間等を変化させ、室内の温度を調整する調節部である。本実施例では、温度調整ダイヤル15、すなわち調節部は冷蔵室3用,冷凍室4用の2種類を備えているが、必ずしも複数を備えなくてもよい。
また、図4及び図5に示すように、制御装置25においては温度調整ダイヤル15からの入力に対して「強」設定,「弱」設定を判定する閾値を上下限にそれぞれ設ける。上下限範囲内の入力に対しては、「弱」設定と「強」設定の間で線形的に設定値を変化させ、上限の閾値より大きい入力ならば「強」設定、下限の閾値より小さいならば「弱」設定というように、入力に従って「強」「弱」設定であるかどうかを判定できるようにする。
ここで、扉を開放した状態で報知手段の報知を停止させる設定変更手段について説明する。制御装置25は、扉を開放した状態でドアスイッチ10から扉閉の入力を受けて、温度調整ダイヤル15からの「弱」設定の入力を受け、その後、扉閉の状態を継続したまま温度調整ダイヤル15から「強」設定の入力を受けた場合、所定時間扉開状態が継続したとしてもブザー26への電圧供給をしないようにする。すなわち、扉開放時の報知音は鳴らなくなる。また、再び同様の入力の組み合わせを受けた後には、扉閉継続時のブザー26への電圧供給が行われるようにし、扉開放時の報知音オフは解除する。
上記の入力の組み合わせは、前述のドアスイッチ10と温度調整ダイヤル15の操作によって達成できるため、本実施例のように付加機能のない冷蔵庫においても、元々備えている操作部品を活用することで、新たな機能を提供できるものである。なお、設定変更手段の操作は冷蔵庫本体1への電源投入から所定時間内に行うこととする。これにより、誤操作をさらに防止することができる。
ドアスイッチ10は、押圧式もしくはリードスイッチの場合は押しボタン式であり、突起11が押し込まれることによって扉閉を検知する。この突起11は、冷蔵室扉3aが閉められると自然と押し込まれるため、通常使用時に使用者が突起11を意識して操作することはない。しかし、この突起11を意識的に押し込むことは可能であり、報知音のオフのために使用者が操作することは容易である。また、磁力検知式のドアスイッチ10の場合でも、磁石を検知部に近づけることで、扉閉を検知させることができる。
また、本実施例では、温度調整ダイヤルは冷蔵室3内に設けているため、使用者が温度調整ダイヤル15を操作するためには冷蔵室扉3aを開けなければならない。したがって、ドアスイッチ10が扉閉を検知した状態で温度調整ダイヤル15を操作するには、使用者が冷蔵室扉3aを開けて意図的にドアスイッチ10の突起11を押し込まなければならないため、通常使用時に誤って報知音のオフ操作を行ってしまうということがない。
また別の方法として、ドアスイッチ10の開閉状態を、例えば1〜5秒間「開」状態にした後に、1〜5秒間「閉」状態にするというように、決まったパターンで操作することによって、報知音をオフ設定に変更できるようにすることもできる。この方法ならば、ドアスイッチ10のみの操作でよいため、より簡単な操作とすることができる。ただし、通常の使用における扉開閉において、偶然に所定のパターンと一致し、使用者が意図しないときにオフ設定になる可能性もあることから、設定変更の受付を電源投入後の所定時間内、例えば3分間などに限定することによって、誤操作を抑制することができる。
一方、ドアスイッチ10においては、断線あるいは短絡といった電気的な不具合が発生する可能性がある。このとき、ドアアラーム機能が正常に働かなくなるだけでなく、報知音のオフ操作も行えなくなるため、それぞれの場合の対応について述べる。
断線の不具合は部品内の接点不良やコードとの結線不良が原因となるが、その場合の制御装置25は扉閉の入力を受けるようにする。このとき、実際には扉を長時間開放していても、制御装置25は扉開の入力を受けないため、ドアアラーム機能による報知音が鳴ることはなくなり、オフ操作を行う必要もない。実際に扉が閉まっていれば冷蔵庫の冷却機能には影響がないため、食品の腐敗等に至ることはないが、扉を開けたときの庫内灯17への電圧供給も行われなくなるため、使用者が冷蔵庫の異常に気づくことができる。
一方、短絡の不具合は断線の不具合に比べると稀であるが、部品内への水浸入による接点部の腐食が原因となり発生する可能性があり、その場合、制御装置25は扉開の入力を受けるようにする。このとき、実際には扉が閉まっていても、所定時間が経過するとドアアラーム機能による報知音は鳴ることになり、なおかつドアスイッチ10の突起11を押し込んでも、報知音のオフ操作は受け付けなくなる。そのため、報知音が延々と鳴り続けることを防ぐため、報知音が鳴り続ける状態が一定時間経過すると、自動的に報知音をオフするようにする。ただし、冷蔵庫の冷却性能に影響がある場合は、報知音は自動的にオフせず、冷蔵庫の異常を使用者にいち早く伝える意味で報知音を鳴らしつづけることが望ましい。
また、本実施例では、ドアアラーム機能として報知音により使用者に知らせる表示としているが、表示ランプを点滅させる等、視覚的な表示で知らせることによって、聴覚によらず視覚によって知らせることで多様な使用者に配慮することができる。また、においや、振動、あるいは熱を発することによって、嗅覚又は触覚によって知らせることができ、使用者に配慮したドアアラーム機能とすることも可能である。
また、報知手段の報知を停止させる操作手順を貯蔵室内に表示する。すなわち、報知手段をオフ設定に変更する手順については、オフ設定操作表示部12を庫内に設けることによって、使用者はマニュアルを見ずとも操作手順を確認することができる。オフ設定操作表示部12はシール状のものを貼り付けてもよいし、直接印刷してもよい。また、点字による表記を併記することによって、ユニバーサルデザインとして使用者に配慮することができる。
以上述べたとおり、本発明は別途専用の操作手段を必要とすることなく、ドアアラーム機能の報知音をオフ設定に変更する手段を備え、且つその手段は簡単な操作でありながらも誤操作を抑制できるものである。なお、簡易なタイプや多機能な冷蔵庫を問わず、様々な冷蔵庫において適用可能である。
1 冷蔵庫本体
2 断熱箱体
3 冷蔵室
3a 冷蔵室扉
4 野菜室
4a 野菜室扉
5 冷凍室
5a 冷凍室扉
6 圧縮機
10 ドアスイッチ(検知手段)
11 突起
12 オフ設定操作表示部
15 温度調整ダイヤル(調節部)
16 ツマミ
17 庫内灯
20 回路基板
25 制御装置
26 ブザー

Claims (5)

  1. 冷蔵庫本体に設けられた貯蔵室と、該貯蔵室の前面開口を開閉する扉と、前記扉の開閉状態を検知する検知手段と、該検知手段により前記扉が所定時間開放されたことを検知した場合に使用者に報知する報知手段と、を備えた冷蔵庫において、
    前記扉を開放した状態で前記報知手段の報知を停止させる設定変更手段を備えたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記設定変更手段は、前記貯蔵室内に設けられて温度を調節する調節部と共用することを特徴とする、請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 前記扉を開放した状態で前記検知手段に前記扉の閉鎖を検知させて前記調節部を操作することで前記報知手段の報知を停止させることを特徴とする、請求項2記載の冷蔵庫。
  4. 前記設定変更手段の操作は前記冷蔵庫本体への電源投入から所定時間内に行うことを特徴とする、請求項3記載の冷蔵庫。
  5. 前記報知手段の報知を停止させる操作手順を前記貯蔵室内に表示したことを特徴とする、請求項1乃至4のいずれかに記載の冷蔵庫。
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