JP2011158196A - 自動製氷装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】自動製氷装置において、離氷した氷によりロックした場合、異常を報知し、製氷停止させ、安全性の高い自動製氷装置を提供するものである。
【解決手段】給水機構8から製氷皿5に給水して製氷し、モータにて駆動する製氷皿駆動手段10により、製氷皿5を製氷位置から離氷位置まで正転し、この離氷位置で製氷皿5内の水を、該製氷皿5下方に設置した貯氷箱6に離氷した後、前記製氷皿5を前記製氷皿駆動手段10により反転して前記製氷位置まで復帰させる製氷皿5を有する自動製氷装置において、上記反転時にロック異常を検知した場合に異常報知させ、製氷動作を停止させることにしたので、製氷皿駆動手段10や貯氷箱6や庫内壁の破損頻度の少ない自動製氷装置を提供できる。
【選択図】図5

Description

本発明は、自動製氷装置を備えた冷蔵庫に関し、その製氷動作に関するものである。
近年、利便性が良い為、冷蔵庫に自動製氷装置が備えられるようになってきている。この種の冷蔵庫は、冷蔵室庫内に給水タンクを設置すると共に、冷凍室内には駆動装置にて回転される製氷皿を設置し、給水ポンプモータによって給水タンクから給水経路を介して製氷皿に給水することにより、製氷を行う自動製氷装置を備えている。
この場合、給水タンクは冷蔵室内に着脱自在とされており、給水タンクに給水する際には冷蔵室から給水タンクを取り出し、水道水を注入するものであった。この給水タンク内の水道水は前述の如く給水ポンプモータによって製氷皿に送られ、冷凍室内の冷却作用によって凍結させられる。そして、製氷皿にて製氷が完了した場合には、駆動装置によって製氷皿を回転させ、捻って離氷すると共に、製氷皿から落下した氷は貯氷箱に蓄えるものであった。
この自動製氷装置の従来例を図7にて説明する。先ず、図7は製氷皿の側面図を示している。図において、製氷駆動装置41は製氷皿42を正転(例えば反時計方向)及び反転(例えば時計方向)させると共に貯氷量センサー43を後述するように揺動させる構成としてある。
そして、製氷皿42は一方を製氷皿駆動装置41の駆動部47に連結され、他方を機枠46に固定され、製氷位置と離氷位置とを回転域の両端とて回転自在に支持されている。上記製氷皿駆動装置41の駆動源となるのは直流モータであり、該直流モータにより、前述した貯氷量センサー43を揺動させることにより、貯氷容器46内の水量を検知し、該貯氷容器が満杯でないときには、前記製氷皿42を前記直流モータにより回転させて、製氷皿42を製氷位置から離氷位置まで正転し、この離氷位置で製氷皿42内の氷を離氷した後、前記製氷皿42を反転して前記製氷位置に復帰させるようにしていた。
特開2007−263479号公報
従来例の図7にて説明したように、貯氷量検知センサー43で、貯氷容器46内の氷量検知し、該貯氷容器が満杯でない時には、製氷皿42を製氷位置から離氷位置まで正転し、この離氷位置で製氷皿42内の氷を離氷した後、前記製氷皿42を反転して前記製氷位置に復帰させるようにしていた。
しかしながら、製氷皿42内の氷を離氷した時、該離氷した氷が一時的に前記製氷皿42の下部に堆積している場合は、製氷皿42の反転により氷が前記貯氷容器と製氷皿間でロックされる恐れが生じる。
ここで、従来例での離氷した氷によるロック現象について図8により説明する。図8は従来例における貯氷容器46の要部断面説明図であり、貯氷容器46の開口上部に、自動製氷機用の製氷皿53がある。そして、貯氷容器46内の氷52の量は、図示しない貯氷
量検知センサーで検知したときは、該貯氷容器46内が満杯でないときであり、且つ、前記製氷皿53から新たに離氷された氷52aが、該製氷皿53下部に堆積している状態である。上述した状態で、製氷皿53が点線で示した離氷位置53aから元の製氷位置に戻ろうとして反転(例えば時計方向)し始めると、前記堆積した氷52aに当たって53bのような状態でロックされる恐れが生じる。
ここで、従来の製氷皿53を反転(例えば時計方向)する速度は、通常、その正転時と同じ程度、例えば、離氷位置から製氷位置まで戻るための時間として10秒から20秒程度の早さであった。
従って、上述したような場合には、図8のようなロック現象が生じ易くなっていた。また、従来の製氷皿53を反転(例えば時計方向)する最大トルクはかなり大きくなる、つまり製氷皿53を反転(例えば時計方向)する場合に通常の回動トルクは小さくても、該回動が阻止されると直流モータの特性上、その速度は落ちるが、回動トルクは通常の回動トルクより大きい最大トルクが発生するためである。従って、上記ロックされたときの最大トルクがかなり大きくなるので、該ロックされた氷の一部52cや52dが貯氷容器46や庫内壁55を破損する恐れが生じる。
従って、本発明は、このような従来の構成が有していた問題を解決しようとするものであり、その目的とする所は、製氷皿のロック検知において、報知させて製氷停止させることにより、安全性の高い自動製氷装置を提供するものである。
上記従来の課題を解決するために、本発明の自動製氷装置は、給水機構から製氷皿に給水して製氷し、モータにて駆動する駆動装置により、製氷皿を製氷位置から離氷位置まで正転し、この離氷位置で製氷皿内の水を前記製氷皿下方に設置した貯氷容器内に離氷した後、前記製氷皿を前記駆動装置により反転(例えば時計方向)して前記製氷位置に復帰させる製氷皿を有する冷蔵庫において、離氷動作後に前記製氷皿のロック検知で報知させるので容易に状況を利用者に通告することができ、さらに製氷停止させることにより、安全性の高い自動製氷装置を提供するものである。
本発明の自動製氷装置は、給水機構から製氷皿に給水して製氷し、モータにて駆動する駆動装置により、製氷皿を製氷位置から離氷位置まで正転し、この離氷位置で製氷皿内の水を、該製氷皿下方に設置した貯氷容器内に離氷した後、前記製氷皿を前記駆動装置により反転して前記製氷位置まで復帰させる製氷皿を有する自動製氷装置において、上記反転時にロック異常を検知した場合に報知させて製氷停止させることにより、安全性の高い自動製氷装置を提供するものである。
本発明の実施の形態1における自動製氷機付き冷蔵庫の概略側断面図 同実施の形態における製氷装置の斜視図 同実施の形態における製氷装置の要部側断面図 図3における製氷皿を引き出した状態図 同実施の形態における自動製氷機付き冷蔵庫の制御装置のブロック図 同実施の形態の自動製氷機付き冷蔵庫の制御装置の動作を説明するためのフローチャート 従来製氷皿の平面図 従来例における貯氷容器の要部断面説明図
請求項1に記載の発明は、給水機構から製氷皿に給水して製氷し、モータにて駆動する駆動装置により、製氷皿を製氷位置から離氷位置まで正転し、この離氷位置で製氷皿内の水を前記製氷皿下方に設置した貯氷容器内に離氷した後、前記製氷皿を前記駆動装置により反転して前記製氷位置に復帰させる製氷皿を有する冷蔵庫において、離氷動作後に前記製氷皿のロック検知で報知させるので容易に状況を利用者に通告することができ、自動製氷装置の信頼性を高めることが出来る。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において前記製氷皿のロック検知により、報知後に製氷停止させることにより、安全性の高い自動製氷装置を提供することができる。
請求項3に記載の発明は、前記駆動装置により、その離氷動作においてロックして挟まった後に報知させ、製氷停止させる動作を追加した自動製氷装置であるために信頼性の高い冷蔵庫を提供することが出来る。
以下、本発明による冷蔵庫の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、先に説明した実施の形態と同一構成については同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。また、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における自動製氷機付き冷蔵庫の概略側断面図、図2同実施の形態における製氷装置の斜め下方から見た斜視図、図3は同実施の形態における製氷装置の要部側断面図、図4は図3において製氷皿を引き出した状態図である。
図1において、冷蔵庫本体1は、製氷室2と冷蔵室3を有し、それぞれの前面開口部に引き出し式の製氷室ドア2aと冷蔵室ドア3aを設けている。
製氷室2内の上部には製氷装置4が配置されており、この製氷装置4は製氷室ドア2aの反扉方向の後方にモータを内蔵した離氷手段としての製氷皿駆動手段10を配置し、製氷皿5で製氷された氷を製氷皿駆動手段10からの回転駆動により離氷し、下部の貯氷箱6に貯蔵するようになっている。
冷蔵室3には製氷用水を貯蔵するための給水タンク7が配置されており、この給水タンク7内の水は、給水モータからなる給水動作手段8により給水管9を通して一定量製氷皿5に給水するようになっている。
次に製氷装置4についてその構造を詳細に説明する。図2、図3、図4において、製氷皿駆動手段10は、製氷室2の上部に固定され冷蔵庫の冷気を製氷皿5に搬送する風路作用を有したフレーム11の端部に設置され、駆動源に連動して回動する回転軸10aを略中央部に有し、貯氷箱6の貯氷量を検出する満氷検知レバー12を側部に有している。
製氷皿5は、回転可能な軸部を有し両軸部を支持する保持部分を備えた保持体13に一体構成されており、製氷皿駆動手段10の回転軸10aに着脱自在に連結可能である。また保持体13は、フレーム11から取り付け、取り外し時の略U字状の取手部13aを有している。
フレーム11には、製氷皿5と一体構成された保持体13の有り無しを満氷検知レバー12の動作を規制して検知する規制手段14が樹脂製のカムとバネ等から構成されて取り付けられおり、製氷皿5と一体となった保持体13がフレーム11に取り付けられている
場合は、規制手段14は、保持体13の装着によりバネの付勢力に抗して満氷検知レバー12の下降動作に支障がない位置に保持され、図3の如く製氷皿駆動手段10の動作により満氷検知レバー12の先端は12−Xの位置まで動作するように構成されている。
一方、製氷皿5と一体となった保持体13がフレーム11から取り外されている場合は、規制手段14は、バネの付勢力により満氷検知レバー12の下降動作を阻止する位置に保持され、図4の如く製氷皿駆動手段10の動作により満氷検知レバー12の先端は規制手段14に接触して12−Yの位置までの動作に留められ、貯氷箱6が満氷時と同様の動作となるように構成されている。
次に、このような構成における冷蔵庫の制御動作について説明する。
図5は、本発明の同実施の形態における自動製氷機付き冷蔵庫の制御装置のブロック図であり、図6は、同実施の形態の自動製氷機付き冷蔵庫の制御装置の動作を説明するためのフローチャートである。
図6において、自動製氷制御手段30は、製氷時間計測手段20と製氷室温度検知手段21からの信号入力により製氷皿駆動手段10と給水動作手段8を制御するものであり、また製氷皿駆動手段10の満氷検知手段12aから信号をフィードバック制御するものである。尚、自動製氷制御手段30は、電子基板に実装されたマイコン(図示せず)などで構成され制御アルゴリズムがプログラミングされている。
以上のように構成された冷蔵庫の製氷装置4とその制御装置について製氷動作の説明を行う。製氷動作は、まず製氷時間計測手段20による計測時間と製氷室温度検知手段21による製氷室温度を規定の製氷完了条件と比較する(Step1)。条件を満たしている場合は、製氷皿駆動手段10により製氷皿5は、離氷動作開始(Step2)により回動軸10aを回動し製氷皿5を回転させる。
それと同時に満氷検知レバー12が動作を始め満氷検知の有無を判断する満氷検知手段12aからの信号を確認する(Step3)。満氷検知レバー12は、貯氷箱6が満氷状態で氷に接触するか、または、製氷皿5を備えた保持体13がフレーム11から取り外されて規制手段14に接触することにより満氷と同様の位置規制がなされることにより満氷検知手段12aからの信号があった場合、製氷皿駆動手段10は、満氷検知と判断し離氷動作は行わず、その後の給水動作手段8による新たな給水動作も行われない。
一方、そうでない場合は離氷動作に移行し離氷動作を完了させる(Step4)。離氷動作を行う場合は、製氷皿駆動手段10の駆動制御により回動軸10aを回動し製氷皿5を回転させ製氷皿5を反転及びひねることにより氷が離氷され、回動軸10aが所定の水平位置になった時駆動モータを停止し離氷が完了する。その後給水動作手段8により製氷皿5に規定量の給水を行う(Step5)。
このように製氷皿5内の氷を離氷した時、離氷した氷が一時的に前記製氷皿5の下部に堆積している場合は、製氷皿5の反転により氷が前記貯氷箱6または保持体13と製氷皿間でロックされる恐れが生じる課題の解決法を提示するものである。
給水機構8から製氷皿5に給水して製氷し、製氷完了制御にてモータにて駆動する駆動装置が離氷動作開始となり、製氷皿5が製氷位置から離氷位置まで正転する、この離氷位置で製氷皿5内の氷を製氷皿5の下方に設置した貯氷箱6に離氷することにより、氷を貯氷することになる、その直後に製氷皿5をモータ駆動装置により反転させて、製氷皿5が給水機構により給水される水平位置である製氷位置に復帰させる、このときに離氷した氷
が一時的に製氷皿5の下部に堆積している場合は、製氷皿5の反転により氷が貯氷箱6と製氷皿5間、製氷皿5を保持する保持体13間でかみ込み、ロックする恐れが生じる。そのために離氷動作後に製氷皿5のロック検知でブザーやLED点滅といった手段にて異常を報知することにより、容易に状況を利用者に通告することができるので安全性の高い自動製氷装置を提供することが出来る。
また、製氷皿5のロック検知による異常を報知したあとに製氷を停止させる、この制御によって、モータにて駆動する駆動装置の連続通電になる不安全状態を防ぐことができ、駆動装置内部のロック現象による破損といった事態を生じ難くすることが出来る。
このような離氷動作においてロックしたときに異常を報知し、製氷停止させる動作を追加した自動製氷装置であるために製氷不具合をなくした信頼性の高い冷蔵庫を提供することが出来る。
以上のように本発明にかかる自動製氷装置は、モータにて駆動する駆動装置により、製氷皿を製氷位置から離氷位置まで正転し、この離氷位置で製氷皿内の水を製氷皿下方に設置した貯氷容器内に離氷した後、製氷皿を駆動装置により反転して製氷位置に復帰させる製氷皿を有する冷蔵庫において、離氷動作後に製氷皿のロック検知で報知させ、製氷停止させることにより、安全性をたかめることができるので自動製氷機付きの冷蔵庫に限らず、他の自動製氷機付きの冷凍機器にも適用できる
1 冷蔵庫
2 製氷室
5 製氷皿
6 貯氷箱
41 駆動装置

Claims (3)

  1. 給水機構から製氷皿に給水して製氷し、モータにて駆動する駆動装置により、製氷皿を製氷位置から離氷位置まで正転し、この離氷位置で製氷皿内の水を前記製氷皿下方に設置した貯氷箱に離氷した後、前記製氷皿を前記駆動装置により反転して前記製氷位置に復帰させる製氷皿を有する冷蔵庫において、離氷動作後に前記製氷皿のロック検知で報知させることを特徴とする自動製氷装置。
  2. 前記製氷皿のロック検知において報知後に製氷動作を停止させることを特徴とする請求項1記載の自動製氷装置。
  3. 前記離氷動作においてロックした状態において製氷動作を停止させることを追加した自動製氷装置を備えた冷蔵庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110617657A (zh) * 2018-06-20 2019-12-27 佛山市顺德区美的饮水机制造有限公司 满冰检测方法及装置、制冰机、存储介质

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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