JP2011156130A - 弾球遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】。
特別遊技状態が終了したことに基づき、図柄の変動回数が所定の上限回数に達するまでの間、通常の遊技状態よりも特別遊技状態への移行が容易である特典遊技状態(確変状態)に移行させ(S452、S459、S370、S374)、特典遊技状態に移行されている期間の前半区間(確変A状態)における図柄の変動時間が、前記特典遊技状態の後半区間(確変B状態)における図柄の変動時間よりも相対的に短くなるように変動パターンを規定する。
【選択図】図6
Description
前記抽選手段による抽選結果に基づいて、少なくとも図柄表示手段(液晶表示装置36)に変動表示させる図柄の変動時間に関してあらかじめ定められた複数種類の変動パターン(通常変動、リーチハズレ、リーチ当りの変動パターン群)の中からいずれかを選択的に決定する変動パターン決定手段(S341〜S343)と、
前記変動パターン決定手段が決定した変動パターンに基づいて前記図柄表示手段に所定の図柄を変動表示および停止表示させる図柄表示制御手段(S209、S306〜S308)と、
前記図柄表示手段に特別な態様で図柄が停止表示されることを条件に、前記特別遊技状態を遊技者に付与する特別遊技状態付与手段(S210)と、
前記特別遊技状態が終了したことに基づき、前記図柄の変動回数が所定の上限回数に達するまでの間、通常の遊技状態よりも前記特別遊技状態への移行が容易である特典遊技状態に移行させる遊技状態移行手段(S452、S459、S370、S374)と、を有し、
前記変動パターン決定手段は、前記遊技状態移行手段により前記特典遊技状態に移行されている期間の前半区間(確変A状態)における図柄の変動時間(図7:コード01の外れ時に属する「1秒の確変A専用の通常変動パターン」)が、前記特典遊技状態の後半区間(確変B状態)における図柄の変動時間(図7:コード02に属する変動パターン)よりも相対的に短くなるように前記変動パターンを規定している、
ことを特徴とする弾球遊技機。
前記変動パターン決定手段は、前記第1の変動パターン振分けコード、前記第2の変動パターン振分けコードおよび前記第3の変動パターン振分けコードにより、前記特典遊技状態の前半区間、後半区間および前記通常の遊技状態の状態が区分され、かつ、この変動パターン振分けコードの区分に振り分けられる変動パターンの種類とその選択割合とが定められた変動パターン選択テーブル(図7)を有し、
前記変動パターン決定手段は、前記変動パターン選択テーブルにおいて前記変動パターン振分けコードにより前記区分が特定された場合、当該区分に振り分けられる変動パターンについて、前記変動パターン選択テーブルに定める選択割合に従って抽選により前記変動パターンのいずれかを選択的に決定する(S341)、ことを特徴とする上記(1)〜(5)のいずれかに記載の弾球遊技機。
図1は、本発明の実施形態に係るパチンコ遊技機の外観を示す正面側の斜視図である。
本実施形態のパチンコ遊技機1には、内部的な遊技状態(主制御部20側で管理される遊技状態)として、通常遊技状態、大当り遊技状態、特典遊技状態という三種類の遊技状態が設けられている。先ず、本発明の理解を容易なものとするために、遊技状態の発生に関連する機能(手段)について説明する。
本実施形態では上記の普通図柄に関する機能、すなわち普通図柄確変機能、普通図柄時短機能、および開放延長機能は、特別図柄時短機能の作動契機と同期する形態となっているため、3つの機能が同じ契機にて動作することになる。しかし、上記の普通図柄確変機能、普通図柄時短機能、および開放延長機能を個々に着目した場合、これらの機能のうち少なくともいずれか1つが作動すると、上記の可動翼片47の作動率が向上する作動率向上状態となり下始動口35への入賞頻度が高くなることから、遊技状態としては、大当りの抽選結果を導出する特別図柄変動表示ゲームの始動条件の成立頻度が通常遊技状態より高くなる「高ベース遊技状態(始動条件向上状態)」に移行することになる。なお、ここでいう「高ベース遊技状態」とは、上記のように普通図柄に関する機能が作動する場合の遊技状態をいい、特別図柄に関する機能、すなわち特別図柄確変機能および特別図柄時短機能の少なくともいずれか1つが作動する場合の遊技状態とは異なる。
次に、主制御部側で管理される大当りの種別について説明する。
図3は、上記のような遊技の進行状況に応じた遊技機制御を行う制御装置の概要を示した制御ブロック図である。
主制御部20は、主制御CPU201を内蔵したマイクロプロセッサを搭載すると共に、一連の遊技機制御手順を記述した制御プログラムや制御データなどを格納した主制御ROM202と、ワークエリアが形成される主制御RAM203を搭載して、1チップマイクロコンピュータを構成している。また図示はしていないが、一定周期のパルス出力を作成する機能や時間計測の機能などを有するCTC(Counter Timer Circuit)やCPUに割り込み信号を付与する割り込みコントローラ回路が設けられている。
演出制御部24は、演出制御CPU241を内蔵したマイクロプロセッサを搭載すると共に、演出制御手順を記述した制御プログラムや演出データなどを格納した演出制御ROM242と、ワークエリアが形成される演出制御RAM243と、を搭載している。また図示はしていないが、音源IC、CTC、および割り込みコントローラ回路などが設けられている。この演出制御部24の主な役割は、主制御部20からの演出制御コマンドの受信、演出パターンの抽選、液晶表示装置36の制御、スピーカ46の音制御、枠ランプ・LEDの発光制御、可動体の可動制御、各種エラーの報知などである。
次に、図4〜図14を参照して、主制御部20側における処理内容を説明する。
パチンコ遊技機1に電源が投入されると、電源基板31によって各制御基板に電圧が供給され、主制御CPU201が図4に示す主制御側メイン処理を開始する。
図5は、主制御側メイン処理において、一定時間(4ms)ごとの割り込みで起動される主制御側のタイマ割込処理を示すフローチャートである。
図6は、特別図柄管理処理(図5、ステップS209)で行われる回数切り確変状態の区間分けの概要を示したものである。
図7は、上記した通常遊技状態、確変A状態、確変B状態における変動パターンを図柄の変動時間と関連づけて決定する変動パターン選択テーブルの構造を示したものであり、ROM202に格納されている。
通常状態(変動パターン振分けコード00)のハズレ時の場合は、保留球数が「保留0または1」、「保留2」、「保留3」に分けて、主として変動時間が12秒、8秒、5秒の変動パターンの選択先を決定する。すなわち保留球数が「保留0または1」と少ないときは、変動時間を長めに設定する目的で、239分の215の割合で変動時間が最も長い「12秒の通常変動」の変動パターンが選択され、残りの239分の24の割合でリーチハズレ1〜リーチハズレ10の変動パターンが選択される。また、保留球数が「保留2」に増えたときは、239分の225の割合で変動時間が2番目に長い「8秒の通常変動」の変動パターンが選択され、239分の2の割合で「12秒の通常変動」の変動パターンが選択され、残りの239分の12の割合で「リーチハズレ1」〜「リーチハズレ10」の変動パターンが選択される。そして保留球数が保留3に増えたときは、変動時間を短めに設定する目的で、239分の228の割合で、通常の図柄変動としては短い変動時間に属する「5秒の通常変動」の変動パターンが選択され、239分の1の割合で「8秒の通常変動」の変動パターンが選択され、残りの239分の10の割合で「リーチハズレ1」〜「リーチハズレ10」の変動パターンが選択される。
確変A状態(変動パターン振分けコード01)のハズレ時の場合は、保留球数が「保留0〜3」のいずれであるかに拘わらず、変動時間が最も短い「1秒の通常変動」の変動パターンが選択される。また確変A状態(変動パターン振分けコード01)の当り時の場合は、確変A専用の「リーチ当り11」〜「リーチ当り15」(プレミアム演出用)の変動パターンの選択先を、あまり選択割合に軽重を付けずに、それぞれ239分の50〜39の割合で決定する。
確変B状態(変動パターン振分けコード02)のハズレ時の場合は、保留球数が「保留0」と「保留1〜3」に分けて、主として変動時間が12秒と2秒の変動パターンの選択先を決定する。すなわち保留球数が「保留0」のときは確変B状態下での図柄の変動時間を長く設定する目的で、すべての図柄変動について、つまり239分の239の割合で、変動時間が最も長い「12秒の通常変動」の変動パターンが選択される。この「12秒の通常変動」は、通常遊技状態で選択される可能性のある、通常遊技状態と確変B状態とに共通の変動パターンの一つである。したがって、確変A状態から確変B状態に移行した場合、保留0でハズレとなるときは、すべて通常遊技状態の時と同じく、12秒という最長時間わたって図柄の変動表示が継続される遊技状態となる。
次に、大当り抽選に係るステップS209の特別図柄管理処理について説明する。図8は、特別図柄管理処理の詳細を示すフローチャートである。ここでは、まず始動口チェック処理(ステップS301)を行う。
始動口チェック処理では、保留球数が上限値未満であることを条件に保留球数加算と各種乱数の取得を行う。
図10は、特別図柄管理処理(図8)で特別図柄待機中と判断された場合(ステップS303:YES)に移行する特別図柄変動開始処理の詳細を示す。
次に、特別図柄変動パターンの設定処理を実行する(ステップS330)。
図12は、特別図柄管理処理(図8)で特別図柄変動中と判断された場合(ステップS305:YES)に移行する特別図柄変動中処理の詳細を示したものである。
図13は、特別図柄管理処理(図8)で特別図柄動作ステータスが特別図柄停止中(03H)と判断された場合(ステップS307:YES)に移行する特別図柄変動停止中処理の詳細を示す。
上記した変動停止用時間が経過した場合(ステップS361:YES)、特別図柄動作ステータスを「特別図柄待機中(01H)」に切り替える(ステップS362)。そして停止図柄が大当り図柄であるかハズレ図柄であるかを判断する(ステップS363)。停止図柄がハズレ図柄であった場合(ステップS363:NO)、ステップS366に進み、確変回数カウンタの値がゼロであるか否かを判断する(ステップS366)。通常状態のハズレ変動の場合、確変回数カウンタの値はゼロであるので、ステップS366の判断はYESとなり、特別図柄変動停止中処理を抜ける。図8に戻り、表示データを更新して(ステップS309)、特別図柄管理処理を終了する。
上記のステップS363において大当り図柄であると判断された場合は(ステップS363:YES)、「大当り中フラグ」をONに設定する(ステップS364)。また特図確変状態フラグ、確変回数カウンタ、確変A回数カウンタをそれぞれクリアし(ステップS365)、特別図柄変動停止中処理を終了する。ここで「特図」とは特別図柄の略称である。図8に戻り、表示データを更新して(ステップS309)、特別図柄管理処理を終了する。
大当り遊技の終了後、確変状態(特典遊技状態)に移行し、確変A状態に突入する。
確変B状態(変動回数31回目〜99回目)に入った後、図柄変動が1回実行される度に、確変回数カウンタが1減算される(ステップS367)。前半区間の確変A状態(変動回数30回目まで)を管理する確変A回数カウンタの値は既にゼロとなっているので、ステップS371の判断はYESとなり、後半区間の変動回数31回目から99回目を管理している確変回数カウンタの1減算処理だけがなされて行く。
図5に戻り、上記特別図柄管理処理(ステップS209)に次いで、特別変動入賞装置管理処理を実行する(ステップS210)。この特別変動入賞装置管理処理は、特別図柄管理処理(ステップS209)における大当りの当否結果に基づき、ソレノイド制御用の励磁制御信号を特別変動入賞装置ソレノイド42aに送信し、特別変動入賞装置42の大入賞口40を所定のパターンに従い開閉制御して、大当りに関する遊技(特別遊技)を実行制御する処理である。
図15は、電動役物動作ステータスが大当り開始処理中(00H)である場合に行われる大当り開始処理(ステップS403)の詳細を示したものである。この大当り開始処理においては、役物連続作動装置作動フラグをONにして「役物連続作動装置作動中」に切り替える(ステップS411)。ここで役物連続作動装置とは、特別変動入賞装置42の1ラウンド分の動作を所定回数連続して動作させるための機能部をいう。ついで電動役物動作ステータスを「特別変動入賞装置作動開始前(01H)」に切り替える(ステップS412)。そして最大ラウンド数(たとえば15回)、オープニング演出時間(たとえば10秒)をセットする(ステップS413)。ここでオープニング演出時間とは、ステップS325の停止中用タイマ時間が経過して当りが確定した後、特別変動入賞装置42の動作が開始するまでのインターバル区間であってオープニング演出が行われる区間を定めた時間幅を指す。そして大当り開始コマンドを送信して(ステップS414)、大当り開始処理を終了する。
図16は、電動役物動作ステータスが特別変動入賞装置作動開始前(01H)である場合に行われる「特別変動入賞装置作動開始前処理」(ステップS404)の詳細を示したものである。この特別変動入賞装置作動開始前処理においては、特別変動入賞装置42の大入賞口40が開放される前の所定時間(開始前所定時間)が経過したか否か判断する(ステップS421)。なお、ここでの開始前所定時間としては、初回のラウンドではステップS361の変動停止用タイマの特別図柄停止用時間が経過して当りが確定した後、特別変動入賞装置42の動作が開始するまでのオープニング演出時間(図15のステップS413で設定される)が監視されるが、2ラウンド目以降でこのステップS421を通過するときは、ラウンド間インターバル時間(図18のステップS445で設定される開放前インターバル時間)が監視される。
図17は、電動役物動作ステータスが特別変動入賞装置作動中(02H)である場合に行われる「特別変動入賞装置作動中処理」(ステップS405)の詳細を示したものである。この特別変動入賞装置作動中処理においては、特別変動入賞装置の大入賞口40への入賞球が検出されたか否かを判断する(ステップS431)。
図18は、電動役物動作ステータスが特別変動入賞装置作動停止中(03H)である場合に行われる「特別変動入賞装置作動停止中処理」(ステップS406)の詳細を示したものである。この特別変動入賞装置作動停止中処理においては、大入賞口40が閉鎖されて一定時間が経過したか否か、つまりステップS439で残存球排出時間としてセットされた閉鎖時間(2秒)が経過したか否かを判断する(ステップS441)。残存球排出時間が経過するまでの間は(ステップS441:NO)、何もしないでこの特別変動入賞装置作動停止中処理を抜ける。
図19は、電動役物動作ステータスが大当り終了処理(04H)である場合に行われる「大当り終了処理」(ステップS407)の詳細を示したものである。この大当り終了処理においては、上記最終ラウンドの特別変動入賞装置42の大入賞口40が閉鎖された後のインターバル区間である一定時間、つまりステップS447でセットされたエンディング演出時間(5秒)が経過したか否かを判断する(ステップS451)。エンディング演出時間(5秒)が経過するまでは、何もしないでこの大当り終了処理を抜ける(ステップS451:NO)。
次に演出制御部側の処理(図20〜図29)について説明する。
遊技機本体に電源が投入され、電源基板31から電源投入信号を受信した演出制御部24は、図20に示す演出制御側メイン処理を開始する。この演出制御側メイン処理では、電源投入が行われてから初めての処理としてステップS501が行われ、これ以外の場合には正常動作時の処理としてステップS502〜S505が行われる。
次に、上記した主制御部20からの演出制御コマンドを受信した場合に実行されるコマンド受信割込処理について説明する。
図22は、演出制御基板24における演出制御側メイン処理において、一定時間(2ms)ごとの割り込みで起動される演出制御側タイマ割込処理を示すフローチャートである。
図23〜図29は、コマンド解析処理(図22のステップS604)で実行される処理のうち、大当り遊技の終了後に突入する特典遊技と関連性の深いものを示したものである。
図24は、始動口チェック処理(図9)のステップS315で送信される保留数(加算)コマンド、または特別図柄変動開始処理(図10)のステップS323で送信される保留数(減算)コマンドを受信した場合の処理を示す。これらの保留数コマンドを受信した場合、これに対応する保留数をセットし(ステップS711)、保留表示を更新し(ステップS712)、必要に応じて保留表示の色変化などをなすための演出抽選用乱数をセットする(ステップS713)。
図25は、特別図柄変動開始処理(図10)のステップS327で送信される残り確変A回数コマンドを受信した場合の処理を示す。この残り確変A回数コマンドを受信した場合、演出制御部24は、図25に示すように確変A状態が終了となる残りの変動回数(確変A残り回数)をセットする(ステップS721)。
図26は、特別図柄変動開始処理(図10)のステップS325で送信される残り確変回数コマンドを受信した場合の処理を示す。残り確変回数コマンドを受信した場合、図示するように確変状態(特典遊技状態)が終了となる確変残り回数をセットし(ステップS731)、その残り表示数値が「9」以下となるか否か、つまり確変残り回数が10回以下となるか否かを判断する(ステップS732)。ここで「残り表示数値」とは、液晶表示装置36の画面を通じて「99」から「ゼロ(ラスト)」までの数字などの表示で遊技者に報知される確変残り回数であり、これは99からゼロまで順次減算される確変回数カウンタの現在値に対応するものである。残り表示数値が「9」より大きい場合、つまり確変残り回数が11回以上残っている場合は(ステップS732:NO)、何もしないでコマンド受信割込処理を終了する。しかし、残り表示数値が「9」以下となった場合、つまり確変残り回数が10回以下に至った場合は(ステップS732:YES)、液晶表示装置36の画面を通じて、「残り9回」から「ゼロ(ラスト)」までの形で順次に残り回数をカウントダウン表示させ、遊技者に報知する(ステップS733)。
図27は、特別図柄変動パターン設定処理(図11)のステップS342で送信される変動パターン指定コマンドを受信した場合の処理を示す。変動パターン指定コマンドを受信した場合、これに対応する演出パターン、つまり装飾図柄の演出用の変動パターンをセットする(ステップS741)。
図28は、特別図柄変動開始処理(図10)のステップS331で送信される図柄指定コマンドを受信した場合の処理を示す。この図柄指定コマンドを受信した場合、図示するように、確変A状態が終了するまでの装飾図柄の残り変動回数(残り確変A回数)が最後の1回(変動30回目)であるか否かを判断する(ステップS751)。残り変動回数が2回以上である場合は(ステップS751:NO)、当該変動で停止図柄となる装飾図柄を決定するとともに、演出装置(液晶表示装置36や、ランプやLEDを含む光表示装置45aや、スピーカ46を含む音響発生装置46aや、可動体など)による予告演出を抽選により決定する(ステップS754)。
図29は、特別図柄変動中処理(図12)のステップS352で送信される変動停止コマンドを受信した場合の処理を示す。この変動停止コマンドを受信した場合、変動停止演出の演出シナリオをセットする(ステップS761)。次いで、残り確変A回数が1回以上である場合は(ステップS762:NO)、ステップS764に進み、残り確変回数が1回でないこと(ステップS764:NO)を確認して処理を終了する。
次に、図30を参照しながら、上記した回数切り確変遊技の具体例について説明する。理解を容易にするため、ここでは99回の図柄変動について不幸にも一度も大当りに当選することなく、確変状態(特典遊技状態)が終了してしまうケースを扱っている。
図30において、時刻t1は大当り遊技が終了する時点を示している。ここで主制御部20は、図18に示す特別変動入賞装置作動停止中処理において、電動役物動作ステータスを「大当り終了処理中(04H)」に切り替え、エンディング演出時間(たとえば5秒)をセットし、エンディング演出コマンドを送信する(ステップS446〜ステップS448)。
その後、特別図柄始動口34または35に遊技球が入賞し、図9の始動口チェック処理において、保留球数が1加算されて保留加算コマンドが送信され(図9、ステップS313〜ステップS314)、これを演出制御部24が受信して保留数表示が更新される(図24、ステップS711〜ステップS713)。この始動口チェック処理において、特別図柄抽選用乱数(特別図柄当り判定用乱数値、特別図柄用停止図柄乱数)および変動パターン用乱数値が取得される(図9、ステップS316)。
上記図柄変動時間「1秒」が経過すると、特別図柄変動中処理(図12)のステップS351の判断がYESとなり、「変動停止コマンド」が演出制御部24に送信される(ステップS352)。この変動停止コマンドを受信した場合、演出制御部24は停止演出をセットし(ステップS761)、対応する停止演出を現出させる。
上記した1回目の図柄変動の場合と同じ処理が変動回数29回目まで繰り返されて行く。
変動回数30回目(確変A状態の変動回数が残り1回)に至った場合、図28の図柄指定コマンド受信処理において、ステップS751の判断がYESとなり、ステップS752に進み、その最後の1回がハズレ変動であるか否かを判断する(ステップS752)。ここでは毎回の図柄変動がハズレ変動である場合を扱っており、最後の1回(30回目)もハズレ変動であるので、ステップS752からステップS753へ進み、背景切り替わり演出がセットされ(ステップS753)、液晶表示装置36の画面における背景が切り替えられる。これにより確変B状態への移行が明確に遊技者に報知される。
変動回数30回目(確変A状態の変動回数が残り1回)のハズレ変動について、その図柄変動時間「1秒」が経過すると、時刻t5において、特別図柄変動中処理(図12)のステップS351の判断がYESとなり、「変動停止コマンド」が演出制御部24に送信される(ステップS352)。演出制御部24は、この変動停止コマンドを受信すると、変動停止演出をセットし(ステップS761)、対応する変動停止演出を現出させる。次いで、残り確変A回数が「残り1回」になると(ステップS762:YES)、ステップS763に進み、確変B状態演出をセットする(ステップS763)。これにより図30に示すように、液晶表示装置36の画面による演出モードが、確変A状態演出から確変B状態演出に切り替わる。
その後、時刻t6において保留減算コマンドが送信され(図10、ステップS322〜ステップS323)、この保留減算コマンドを演出制御部24が受信して保留数表示が更新される(図24、ステップS711〜ステップS713)。
上記図柄変動時間「2秒」が経過すると、特別図柄変動中処理(図12)のステップS351の判断がYESとなり、「変動停止コマンド」が演出制御部24に送信される(ステップS352)。この変動停止コマンドを受信した場合、演出制御部24は停止演出をセットし(ステップS761)、対応する停止演出を現出させる。
時刻t7より後で確変B状態の途中の時刻t8までは、上記した1回目の図柄変動の場合と同じ処理が変動回数29回目まで繰り返されて行く。この途中の時刻t8は、確変残り回数が残り10回となった図柄変動の開始時を示している。
時刻t9にて図柄変動が変動回数99回目(確変B状態の変動回数が残り1回)に至る。
上記実施形態では、遊技領域3aの左側を遊技球が流下する遊技盤を例にして説明したが、特典遊技状態に突入した場合は遊技領域3aの右側に遊技球を流下させる、いわゆる右打ち遊技を楽しめるように構成することもできる。
上記抽選手段による抽選結果に基づいて、少なくとも上記表示手段に変動表示させる図柄の変動時間に関してあらかじめ定められた複数種類の変動パターン(通常変動、リーチハズレ、リーチ当りの変動パターン群)の中からいずれかを選択的に決定する変動パターン決定手段(S341〜S343)と、
上記変動パターン決定手段が決定した変動パターンに基づいて上記表示手段に所定の図柄を変動表示および停止表示させる図柄表示制御手段(S209、S306〜S308)と、
上記表示手段に特別な態様で図柄が停止表示されることを条件に、上記特別遊技状態を遊技者に付与する特別遊技状態付与手段(S210)と、
上記特別遊技状態が終了したことに基づき、上記図柄の変動回数が所定の上限回数に達するまでの間、通常の遊技状態よりも上記特別遊技状態への移行が容易である特典遊技状態に移行させる遊技状態移行手段(S452、S459、S370、S374)と、を有し、
上記変動パターン決定手段は、上記遊技状態移行手段により上記特典遊技状態に移行されている期間の前半区間(確変A状態)における図柄の変動時間(図7:コード01の外れ時に属する「1秒の確変A専用の通常変動パターン」)が、上記特典遊技状態の後半区間(確変B状態)における図柄の変動時間(図7:コード02に属する変動パターン)よりも相対的に短くなるように上記変動パターンを規定している、弾球遊技機を前提とし、
上記特別遊技状態付与手段(S210)は、遊技球が入賞し易い入賞口を開放可能に構成した変動入賞装置(特別変動入賞装置42)と、この変動入賞装置の作動に関する制御を行う変動入賞装置管理手段(S403〜S407)とを有し、
上記変動入賞装置管理手段は、上記抽選手段による抽選に当選した場合、上記特別遊技状態として、当該特別遊技状態の開始を告げるオープニング演出の実行(S411〜S414)と、上記変動入賞装置を所定パターンで開放するラウンド遊技の実行(S421〜S424、S431〜S439)と、当該特別遊技状態の終了を告げるエンディング演出の実行(S446〜S448)とを制御し、
このうち少なくとも上記オープニング演出を実行するためのオープニング演出時間については、上記前半区間(確変A状態)において上記抽選手段による抽選に当選した場合に実行するオープニング演出時間を、上記後半区間(確変B状態)において上記抽選手段による抽選に当選した場合に実行するオープニング演出時間よりも短く設定する(図15のステップS413にて行う)。具体的には図15のステップS413において、現在の変動パターン振分けコードを参照し(大当り当選時の変動パターン振分けコード)、変動パターン振分けコード002(確変B状態)であればエンディング演出時間をたとえば10秒に設定するが、変動パターン振分けコード001(確変A状態)であればオープニング演出時間をたとえば5秒と短縮した値に設定する。このようにするとオープニング演出時間が短縮される分だけ上記前半区間(確変A状態)を消化する時間が短くなり、大当りを連荘して行く際の出球増加速度を高めることができる。
2 前面枠、
3 遊技盤、
3a 遊技領域、
4 外枠、
5 球誘導レール、
6 ガラス扉枠、
7 前面操作パネル、
8 上受け皿ユニット、
9 上受け皿、
11 球貸しボタン、
12 カード返却ボタン、
13 枠演出ボタン、
14 球抜きボタン、
15 発射操作ハンドル、
19 遊技球払出装置、
20 主制御部、
24 演出制御部、
28 発射制御基板、
29 払出制御基板、
31 電源基板、
32 発射装置、
34 上始動口(特別図柄始動口)、
35 下始動口(特別図柄始動口)、
36 液晶表示装置、
37 普通図柄始動口、
38 特別図柄表示装置、
39 普通図柄表示装置、
40 大入賞口、
41 普通変動入賞装置、
42 特別変動入賞装置、
43 一般入賞口、
44 風車、
45 装飾ランプ、
45a 光表示装置、
46 スピーカ、
46a 音響発生装置、
47 可動翼片、
48 センター飾り、
49 アウト口、
201 主制御CPU、
202 主制御ROM、
203 主制御RAM、
241 演出制御CPU、
242 演出制御ROM、
243 演出制御RAM。
Claims (10)
- 始動条件が成立したことを契機として遊技者に有利な特別遊技状態を付与するか否かの抽選を行う抽選手段と、
前記抽選手段による抽選結果に基づいて、少なくとも図柄表示手段に変動表示させる図柄の変動時間に関してあらかじめ定められた複数種類の変動パターンの中からいずれかを選択的に決定する変動パターン決定手段と、
前記変動パターン決定手段が決定した変動パターンに基づいて前記図柄表示手段に所定の図柄を変動表示および停止表示させる図柄表示制御手段と、
前記図柄表示手段に特別な態様で図柄が停止表示されることを条件に、前記特別遊技状態を遊技者に付与する特別遊技状態付与手段と、
前記特別遊技状態が終了したことに基づき、前記図柄の変動回数が所定の上限回数に達するまでの間、通常の遊技状態よりも前記特別遊技状態への移行が容易である特典遊技状態に移行させる遊技状態移行手段と、を有し、
前記変動パターン決定手段は、前記遊技状態移行手段により前記特典遊技状態に移行されている期間の前半区間における図柄の変動時間が、前記特典遊技状態の後半区間における図柄の変動時間よりも相対的に短くなるように前記変動パターンを規定している、
ことを特徴とする弾球遊技機。 - 前記遊技状態移行手段は、前記特典遊技状態として、前記抽選手段による抽選の当選確率が前記通常の遊技状態よりも相対的に高い確率変動状態に移行させる、ことを特徴とする請求項1に記載の弾球遊技機。
- 前記変動パターン決定手段は、前記特典遊技状態の前半区間および後半区間の下で選択的に決定される変動パターンがリーチを伴わずにハズレとなる通常変動パターンである場合には、その通常変動パターンの前記図柄の変動時間を、前記通常の遊技状態の下で選択的に決定される通常変動パターンについての前記図柄の変動時間よりも短く規定している、ことを特徴とする請求項1または2に記載の弾球遊技機。
- 前記特典遊技状態の前半区間および後半区間に、前記始動条件の成立頻度が前記通常の遊技状態よりも向上する高ベース遊技状態を付与する高ベース遊技状態付与制御手段を、さらに有する、ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の弾球遊技機。
- 前記変動パターン決定手段は、前記特典遊技状態の前半区間のリーチ変動パターンについての選択確率を、前記特典遊技状態の後半区間のリーチ変動パターンについての選択確率よりも低く規定している、ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の弾球遊技機。
- 前記遊技状態移行手段は、前記特別遊技状態が終了する際に前記特典遊技状態の前半区間を特定する第1の変動パターン振分けコードを設定し、前記特典遊技状態の前半区間が終了する際に前記特典遊技状態の後半区間を特定する第2の変動パターン振分けコードを設定し、前記特典遊技状態の後半区間が終了する際に前記通常の遊技状態を特定する第3の変動パターン振分けコードを設定する状態特定手段を有し、
前記変動パターン決定手段は、前記第1の変動パターン振分けコード、前記第2の変動パターン振分けコードおよび前記第3の変動パターン振分けコードにより、前記特典遊技状態の前半区間、後半区間および前記通常の遊技状態の状態が区分され、かつ、この変動パターン振分けコードの区分に振り分けられる変動パターンの種類とその選択割合とが定められた変動パターン選択テーブルを有し、
前記変動パターン決定手段は、前記変動パターン選択テーブルにおいて前記変動パターン振分けコードにより前記区分が特定された場合、当該区分に振り分けられる変動パターンについて、前記変動パターン選択テーブルに定める選択割合に従って抽選により前記変動パターンのいずれかを選択的に決定する、ことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の弾球遊技機。 - 前記遊技状態移行手段は、前記特典遊技状態に移行されている期間を前記図柄の変動回数を単位として前半と後半とに分け、前記特典遊技状態に移行した後の図柄の変動の所定回数目で前記第2の変動パターン振分けコードを設定して前記特典遊技状態を前半区間から後半区間に切り替える、ことを特徴とする請求項6に記載の弾球遊技機。
- 前記変動パターン決定手段は、前記変動パターン選択テーブルにおいて前記第1の変動パターン振分けコードにより前記特典遊技状態の前半区間が特定されている場合、前記抽選手段による抽選の結果が非当選であるときは、前記複数の変動パターンの中から変動時間が最短の変動パターンのみを選択的に決定する、ことを特徴とする請求項6または7に記載の弾球遊技機。
- 前記変動パターン決定手段は、前記変動パターン選択テーブルにおいて前記第1の変動パターン振分けコードにより前記特典遊技状態の前半区間が特定されている場合、前記抽選手段による抽選に当選したときは、他の振分けコードによる区分の状態では選択しない特別の変動パターンを選択する、ことを特徴とする請求項6〜8のいずれかに記載の弾球遊技機。
- 前記変動パターン決定手段は、前記変動パターン選択テーブルにおいて前記第2の変動パターン振分けコードにより前記特典遊技状態の後半区間が特定されている場合、前記抽選手段による抽選の結果が当選または非当選となるときは、前記通常の遊技状態下で選択される可能性のある共通の変動パターンを選択する、ことを特徴とする請求項6〜9のいずれかに記載の弾球遊技機。
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