JP2011152833A - インフレータブルボート - Google Patents

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Abstract

【課題】インフレータブルボートの航行性能を高め、かつ使い勝手を向上させる。
【解決手段】インフレータブルボートの船底部にはエアフロア21が収容されている。エアフロア21の船首側にはキール部22が形成されており、エアフロア21の船尾側にはフラット部23が形成されている。エアフロア21に設けられるキール部22の断面形状はV字状に形成されており、船底をV字状に突き出させることができるため、インフレータブルボートの航行性能を高めることが可能となる。また、エアフロア21の船尾側を平らに形成することにより、利用者が乗るスペースや物を置くスペースを平らにすることができるため、インフレータブルボートの使い勝手を向上させることが可能となる。
【選択図】図7

Description

本発明は、気体を充填して使用されるインフレータブルボートに関する。
レジャー等に使用される小型ボートとして、空気を充填して使用するインフレータブルボートがある。また、インフレータブルボートの船底部に設置されるフロア部材として、空気を充填して使用されるエアフロアが提案されている(例えば、特許文献1参照)。このようなエアフロアを採用することにより、大きな浮力を確保することができるため、インフレータブルボートの安全性を高めることが可能となる。また、エアフロアにおいては、空気の充填だけで組立作業が完了するため、従来の組み立て式のフロア部材に比べて取り扱いが容易となっている。
特開2007−176236号公報
ところで、インフレータブルボートの航行性能を高めるためには、船底をV字状に突出させることが重要となっている。そこで、特許文献1に記載されるエアフロアにおいては、2枚のエアマットを接合することによって断面形状をV字状に形成している。しかしながら、2枚のエアマットを単に接合するだけでは、船首側から船尾側にかけてエアフロアの幅方向中央が凹むことから、物を安定して置くことが困難であり、インフレータブルボートの使い勝手が悪くなっていた。しかも、2枚のエアマットを単に接合してエアフロアを構成した場合には、それぞれのエアマットに対して空気を充填する必要があるため、組立作業の複雑化を招くことにもなっていた。
本発明の目的は、インフレータブルボートの航行性能を高めるとともに、インフレータブルボートの使い勝手を向上させることにある。
本発明のインフレータブルボートは、気体を充填して使用されるインフレータブルボートであって、ボート本体の船底部に設けられ、船首側には船底に向けて突出するキール部が形成され、船尾側には平らなフラット部が形成されるフロア部材を有することを特徴とする。
本発明のインフレータブルボートは、前記フロア部材は気体を充填して使用されるエアフロアであることを特徴とする。
本発明のインフレータブルボートは、前記エアフロアは平らなマット材を用いて形成され、前記マット材の船首側には互いに離れて伸びる一対のキール片が設けられ、前記キール片を互いに接合して前記キール部が形成されることを特徴とする。
本発明によれば、フロア部材の船首側にキール部を形成するようにしたので、インフレータブルボートの航行性能を高めることが可能となり、フロア部材の船尾側にフラット部を形成するようにしたので、インフレータブルボートの使い勝手を向上させることが可能となる。
本発明の一実施の形態であるインフレータブルボートを示す斜視図である。 インフレータブルボートを上方から示す平面図である。 図2のA−A線に沿ってインフレータブルボートを示す断面図である。 図2のB−B線に沿ってインフレータブルボートを示す断面図である。 図2のA−A線に沿ってインフレータブルボートを示す分解断面図である。 (a)は製造過程のエアフロアを示す斜視図であり、(b)は(a)のA−A線に沿ってエアフロアを示す断面図であり、(c)は(a)のB−B線に沿ってエアフロアを示す断面図である。 完成したエアフロアを示す斜視図である。 (a)はエアフロアを示す正面図であり、(b)はエアフロアを示す背面図であり、(c)はエアフロアを示す左側面図であり、(d)はエアフロアを示す右側面図である。 (a)はエアフロアを示す平面図であり、(b)はエアフロアを示す底面図である。 (a)は図8(c)のA−A線に沿ってエアフロアを示す拡大断面図であり、(b)は図8(c)のB−B線に沿ってエアフロアを示す拡大断面図である。 (a)は本発明の他の実施の形態であるインフレータブルボートが備えるエアフロアのマット材を示す斜視図である。また、(b)は(a)に符号αで示した部分を示す断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施の形態であるインフレータブルボート10を示す斜視図である。また、図2はインフレータブルボート10を上方から示す平面図である。図1および図2に示すように、インフレータブルボート10は、右舷チューブ11および左舷チューブ12を備えるボート本体13を有している。また、ボート本体13の船首部13aには船首チューブ14が設けられており、船首チューブ14を介して右舷チューブ11と左舷チューブ12とは連結されている。さらに、ボート本体13の船尾部13bには船尾チューブ15が設けられており、船尾チューブ15を介して右舷チューブ11と左舷チューブ12とは連結されている。
ボート本体13を構成する右舷チューブ11、左舷チューブ12、船首チューブ14および船尾チューブ15は、ポリエステルやナイロン等の基布をポリマー層で挟み込んだボートクロスを用いて形成されている。インフレータブルボート10の船体形状はチューブ剛性によって決定されるため、例えば20〜25kPaのチューブ内圧に対応したボートクロスが用いられている。また、右舷チューブ11や左舷チューブ12内には隔壁が設けられており、万一、ボートクロスが損傷した場合であっても、チューブ11,12,14,15内に充填された全ての空気(気体)が抜けないように構成されている。
図3は図2のA−A線に沿ってインフレータブルボート10を示す断面図である。また、図4は図2のB−B線に沿ってインフレータブルボート10を示す断面図である。さらに、図5は図2のA−A線に沿ってインフレータブルボート10を示す分解断面図である。図3〜図5に示すように、各チューブ11,12,14,15の下部には、ボート本体13の船底部13cを塞ぐように船底シート20が接着されている。また、ボート本体13の船底部13cには、フロア部材として機能するエアフロア21が収容されている。エアフロア21の船首側にはキール部22が形成されており、エアフロア21の船尾側にはフラット部23が形成されている。図3に示すように、エアフロア21に設けられるキール部22の断面形状はV字状に形成されており、船底をV字状に突き出させることができるため、インフレータブルボート10の航行性能を高めることが可能となる。また、図4に示すように、エアフロア21の船尾側に平らなフラット部23を形成することにより、利用者が乗るスペースや物を置くスペースを平らにすることができるため、インフレータブルボート10の使い勝手を向上させることが可能となる。
続いて、キール部22とフラット部23とを備えるエアフロア21の構造について詳細に説明する。図6(a)は製造過程のエアフロア21を示す斜視図であり、図6(b)は図6(a)のA−A線に沿ってエアフロア21を示す断面図であり、図6(c)は図6(a)のB−B線に沿ってエアフロア21を示す断面図である。また、図7は完成したエアフロア21を示す斜視図である。図8(a)はエアフロア21を示す正面図であり、図8(b)はエアフロア21を示す背面図であり、図8(c)はエアフロア21を示す左側面図であり、図8(d)はエアフロア21を示す右側面図である。また、図9(a)はエアフロア21を示す平面図であり、図9(b)はエアフロア21を示す底面図である。さらに、図10(a)は図8(c)のA−A線に沿ってエアフロア21を示す拡大断面図であり、図10(b)は図8(c)のB−B線に沿ってエアフロア21を示す拡大断面図である。なお、図8〜図10においては完成したエアフロア21が示されている。また、図10(a)および(b)においては内部構造を省略したエアフロア21が示されている。
まず、図6(a)〜(c)に示すように、エアフロア21は平らなマット材24を用いて製造される。このマット材24は、所定間隔を空けて対向する一対の表面シート25,26を備えており、これら表面シート25,26の縁部には帯状シート27が接着されている。また、マット材24の船首側には一対のキール片28,29が形成されており、それぞれのキール片28,29は互いに離れるように伸びて形成されている。すなわち、隣り合うキール片28,29の間隔は、先端にかけて徐々に広がるようになっている。さらに、マット材24内には多数の連結糸30が設けられており、連結糸30の一端は表面シート25に接続され、連結糸30の他端は表面シート26に接続されている。つまり、対向する表面シート25,26の間隔は多数の連結糸30によって規制されており、規定値(例えば50kPa)まで空気(気体)を充填することでマット材24を板状に膨張させることが可能となる。このようなマット材24を用いてキール部22を形成する際には、図6(a)に矢印αで示すように、一対のキール片28,29が上方に持ち上げられるとともに、図6(a)に矢印βで示すように、一対のキール片28,29が互いに近づけられる。すなわち、V字状になるようにキール片28,29の対向面28a,29aを互いに突き当てた状態のもとで、それぞれのキール片28,29は接合シート31を用いて接合される。これにより、図7〜図10に示すように、エアフロア21の船尾側にはマット材24の形状を活かしたフラット部23が形成される一方、エアフロア21の船首側には断面形状がV字状となるキール部22が形成される。なお、各シート25〜27,31は前述したボートクロス等を用いて形成されており、連結糸30はポリエステルやナイロン等を用いて形成されている。
このように、1つのエアフロア21にキール部22およびフラット部23を形成するようにしたので、部品点数を増加させることなく、インフレータブルボート10の航行性能を高めるとともに使い勝手を向上させることが可能となる。また、一対のキール片28,29を貼り合わせてキール部22を形成することにより、キール部22を備えたエアフロア21を簡単に製造することが可能となる。さらに、キール部22とフラット部23とが一体に形成されることから、1つの充填口32からキール部22およびフラット部23に対して空気を充填することが可能となる。すなわち、エアフロア21に対して複数の充填口を形成する必要が無いため、エアフロア21の製造コストを引き下げることが可能となる。
また、図6に示す場合には、キール片28,29の対向面28a,29aに対して帯状シート27を取り付けているが、この帯状シート27を取り付けることなくエアフロア21を形成しても良い。ここで、図11(a)は本発明の他の実施の形態であるインフレータブルボートが備えるエアフロアのマット材40を示す斜視図である。また、図11(b)は図11(a)に符号αで示した部分を示す断面図である。なお、図11(b)にはエアフロアにキール部22を形成する際の過程が示されている。なお、図11において図6および図7に示す部材と同様の部材については、同一の符号を付してその説明を省略する。
図11(a)に示すように、マット材40を所定形状に裁断することにより、マット材40の船首側には一対のキール片28,29が形成されている。このとき、対向するキール片28,29の対向面28a,29aには帯状シート27が取り付けられておらず、マット材40内の連結糸30等が剥き出しとなっている。このようなマット材40を用いてキール部22を形成する際には、図11(b)に示すように、裁断された下方の表面シート26の端を寄せて接合シート31が貼り付けられる。続いて、キール片28,29を持ち上げて寄せながら、裁断された上方の表面シート25の端に接合シート31が貼り付けられる。このように、キール片28,29の対向面28a,29aに帯状シート27を取り付けていない場合であっても、接合シート31によって裁断箇所を封止することでキール部22を形成することが可能となっている。なお、マット材40を裁断する際には、下側に配置される表面シート26の裁断間隔W1よりも、上側に配置される表面シート25の裁断間隔W2が広くなるように裁断される。
本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。たとえば、前述の説明では、ボート本体13に対してエアフロア21が脱着自在に設けられているが、この構造に限られることはなく、ボート本体13に対してエアフロア21を接着等によって固定しても良い。また、図示する場合には、エアフロア21のキール部22の断面形状はV字状に形成されているが、これに限られることはなく、他の断面形状を備えるキール部を形成しても良い。さらに、図1には、インフレータブルボート10として乗員がオールで漕ぎ進めるローボートが図示されているが、これに限られることはなく、船尾部にトランサム板を備えたインフレータブルボートに対して本発明を適用しても良いことはいうまでもない。
10 インフレータブルボート
13 ボート本体
13c 船底部
21 エアフロア(フロア部材)
22 キール部
23 フラット部
24 マット材
28,29 キール片
40 マット材

Claims (3)

  1. 気体を充填して使用されるインフレータブルボートであって、
    ボート本体の船底部に設けられ、船首側には船底に向けて突出するキール部が形成され、船尾側には平らなフラット部が形成されるフロア部材を有することを特徴とするインフレータブルボート。
  2. 請求項1記載のインフレータブルボートにおいて、
    前記フロア部材は気体を充填して使用されるエアフロアであることを特徴とするインフレータブルボート。
  3. 請求項2記載のインフレータブルボートにおいて、
    前記エアフロアは平らなマット材を用いて形成され、前記マット材の船首側には互いに離れて伸びる一対のキール片が設けられ、前記キール片を互いに接合して前記キール部が形成されることを特徴とするインフレータブルボート。
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