JP2011152186A - リーチインショーケース - Google Patents

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Hiroyuki Akine
裕幸 秋子
Tomoyuki Tanaka
朋行 田中
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Abstract

【課題】ガラス扉の曇りを防止するとともに陳列室内の冷却効果を向上させることができるリーチインショーケースを提供する。
【解決手段】前面にガラス扉2付きの開口3を有する箱形の断熱壁4内に区画壁5を介して陳列室6を配置し、断熱壁4と区画壁5との間にダクト7を形成するとともに、該ダクト7に連通する吹出口10を前記開口3の上縁に設け、陳列室6下部から吸引した陳列室内空気を冷却器9で冷却後にダクト7を通して前記吹出口10から下方に向けて吹き出すことにより開口部分に冷気のエアカーテンを形成して陳列室6内を冷却するリーチインショーケース1において、前面開口3の上縁に設けられた吹出口10から吹き出す冷気の流れを、該吹出口10の真下に向けて吹き出す流れF1と、前記ガラス扉2の内面に向けて吹き出す流れF2とに分流する整流板12を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、スーパーマーケットやコンビニエンスストアに設置されて商品を陳列販売するために用いられるリーチインショーケースに関し、詳しくは、前面にガラス扉を備えた冷気循環式のリーチインショーケースに関する。
リーチインショーケースは、前面にガラス扉付きの開口を有する箱形の断熱壁内に区画壁を介して陳列室を配置し、断熱壁と区画壁との間にダクトを形成するとともに、該ダクトに連通する吹出口を前記開口の上縁に設け、陳列室下部から吸引した陳列室内空気を冷却器で冷却後にダクトを通して前記吹出口から下方に向けて吹き出すことにより、開口部分に冷気のエアカーテンを形成するとともに、陳列室内を所定温度に冷却している(例えば、特許文献1参照)。
このようなリーチインショーケースにおける省エネルギーを図るために、ガラス扉を閉じたときに吹出口からの冷気の吹出風量を低めに設定することが行われている(例えば、特許文献2参照)。また、ガラス扉のガラス面への結露によるガラス扉の曇りを防止するために蛍光灯の安定器の発熱を利用することも行われている(例えば、特許文献3参照)。
特開平8−112171号公報 特開平10−185387号公報 特開2006−14917号公報
しかし、特許文献2に記載の方法では、ある程度の省エネルギーは図れるもののガラス扉の曇りを防止することはできなかった。また、近年は蛍光灯に変わって安定器を使用しないLEDを照明に用いるようになってきているため、安定器の発熱をガラス扉の曇り防止に利用することができなくなってきている。
そこで本発明は、エアーカーテンを利用してガラス扉の曇りを防止するとともに、エアカーテンによる陳列室内の冷却効果を向上させて省エネルギーを図ることができるリーチインショーケースを提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明のリーチインショーケースは、前面にガラス扉付きの開口を有する箱形の断熱壁内に区画壁を介して陳列室を配置し、断熱壁と区画壁との間にダクトを形成するとともに、該ダクトに連通する吹出口を前記開口の上縁に設け、陳列室下部から吸引した陳列室内空気を冷却器で冷却後にダクトを通して前記吹出口から下方に向けて吹き出すことにより開口部分に冷気のエアカーテンを形成して陳列室内を冷却するリーチインショーケースにおいて、前記吹出口に、該吹出口から吹き出す冷気の流れを、該吹出口の真下に向けて吹き出す流れと、前記ガラス扉の内面に向けて吹き出す流れとに分流する整流板を設けたことを特徴としている。
さらに、本発明のリーチインショーケースは、前記陳列室に、該陳列室内を上下に区画する水平方向の商品陳列用棚板であって、陳列室側壁に装着される棚板本体と、該棚板本体に対して前記ガラス扉の内面方向に向けて伸縮するスライド板とを備えている商品陳列用棚板を設けることが好ましい。
また、前記開口の一側に設けられた支柱の高さ方向に、多数のLEDをLED収納部材内に収納するとともに、該LED収納部材を前記支柱に設けられる戸当たり部材と一体的に形成したLED照明を設けることが好ましい。さらに、前記陳列室の最下段に、下部箱体と、該下部箱体の上部に前後方向に移動可能に設けられた上部箱体とを有するワイヤ製収納箱を設けることが好ましい。
本発明のリーチインショーケースによれば、冷気の吹出口に整流板を設けて真下に向けて吹き出す冷気の流れと、ガラス扉の内面に向けて吹き出す冷気の流れとを形成したので、真下に向けて吹き出す冷気によって陳列室内を効率よく冷却できるとともに、ガラス扉の内面に向けて吹き出す冷気によってガラス扉の曇りを防止することができる。
また、商品陳列用棚板にスライド板を設けることにより、商品形態や商品陳列量に適した棚板奥行きに変更することができ、スライド板を手前に引き出すことによって商品の補充も容易に行うことができる。さらに、開口部分にLED照明を設けることにより、省エネルギーを図りながら効果的な照明を行うことができ、照明収納部材と戸当たり部材とを一体的に形成することによってLED照明の放熱と戸当たり部材への結露防止とを図れる。また、陳列室の最下段に設けたワイヤ製収納箱を上下二段構造とすることにより、商品形態や商品陳列量に応じて上部箱体を前後に移動させることで効果的な陳列状態とすることができ、下部箱体内をストック用として使用することもできる。
本発明のリーチインショーケースの一形態例を示す断面側面図である。 要部の拡大断面平面図である。 LED照明を収納した照明収納部材の一例を示す斜視図である。
本形態例に示すリーチインショーケース1は、前面にガラス扉2を開閉可能に装着した開口3を有する箱形の断熱壁4の内側に区画壁5を介して陳列室6を形成している。断熱壁5と区画壁6との間にはダクト7が形成されており、該ダクト7の内部には、送風ファン8や冷却器9が設けられている。前記開口3の上縁には、前記ダクト7に連通する吹出口10が設けられており、陳列室下部前縁に設けられた吸込口11から吸引した陳列室内空気を前記冷却器9で冷却後にダクト7を通して前記吹出口10から下方に向けて吹き出すことにより、開口3の部分に冷気のエアカーテンを形成するとともに、陳列室6内を冷却するように形成されている。
前記吹出口10には、該吹出口10から下方に向かって吹き出す冷気の流れを、該吹出口10の真下に向けて前記ガラス扉2の内面に対して平行な方向に吹き出す流れF1と、前記ガラス扉2の内面に向けて吹き出す流れF2とに分流する複数の整流板12が設けられている。
このように、吹出口10に整流板12を設けて真下に向けて吹き出す冷気の流れF1と、ガラス扉2の内面に向けて吹き出す冷気の流れF2とを形成することにより、真下に向けて吹き出す冷気の流れF1によってガラス扉2を開いたときの外気の流入を抑えながら陳列室6内を効率よく冷却できる。また、ガラス扉2の内面に向けて吹き出す冷気の流れF2によってガラス扉2の内面に沿った冷気の流動が形成されるので、ガラス扉2の内面に曇りが生じることを防止することができる。
また、前記陳列室6内には、陳列室6内を上下に区画する水平方向の商品陳列用棚板13が複数段設けられている。この商品陳列用棚板13は、陳列室6の後部側壁にブラケット14を介して装着されるもので、該ブラケット14に取り付けられる棚板本体13aと、該棚板本体13aに対して前記ガラス扉2の内面方向に向けて伸縮可能に形成されたスライド板13bとを備えている。
このように、商品陳列用棚板13を陳列室6の側壁に装着される棚板本体13aと、前後方向に移動可能に形成されたスライド板13bとで形成することにより、商品陳列用棚板13に陳列する商品の形態や陳列量に応じてスライド板13bの前後方向位置を調節することにより、商品形態や商品陳列量に適した棚板奥行きに設定することができる。また、スライド板13bを手前に引き出すことにより、商品陳列用棚板13上への商品の補充も容易に行うことができる。
さらに、前記開口3を形成する支柱15には、開口3の高さに対応した長さを有する1本又は複数本のLED収納部材16に多数の発光ダイオード(LED)17を配列したLED照明18が設けられている。このLED照明18は、支柱15に設けられる戸当たり部材19とLED収納部材16とを一体的に形成した状態で支柱15に取り付けられており、支柱15の陳列室6側面と戸当たり部材19との間には断熱材20を介在させて熱移動を遮断するようにしている。
このように、LED照明18と戸当たり部材19とをあらかじめ一体的に形成しておくことにより、LED17の発光時に発生する熱をLED収納部材16から戸当たり部材19に効果的に逃がすことができ、LED17の温度上昇を抑えてLED17の寿命を延ばすことができる。また、LED17からの熱で戸当たり部材19を加温することができるので、戸当たり部材結露防止ヒータを削減することができ、消費電力の低減を図ることができる。さらに、LED照明18が支柱15から突出しないようにすることができるので、陳列商品との距離を長くすることができ、陳列した商品への照明効果を向上させることができる。加えて、支柱15と戸当たり部材19との間に断熱材20を設けておくことにより、LED17の熱が戸当たり部材19から支柱15を介して陳列室6の低温域に伝わることを抑えることができ、冷却負荷の増大を抑えることができる。
また、前記陳列室6の最下段には、ワイヤ製収納箱21が設けられている。このワイヤ製収納箱21は、下部箱体22と、該下部箱体22の上部に前後方向に移動可能に設けられた上部箱体23とを有している。上部箱体23は、前後方向の長さが下部箱体22の前後方向の長さより短く形成され、上部箱体23の前面が下部箱体22の前面に対応した図1に想像線で示す前方位置と、下部箱体22の上部開口前半部を開口させた図1に実線で示す後方位置との間を移動可能に形成されている。したがって、上部箱体23を後方位置にしておくことにより、下部箱体22と上部箱体23とを商品陳列用に使用することができ、下部箱体22内に補充用商品を入れて上部箱体23を前方位置にしておくことにより、下部箱体22を商品のストック用として使用することができる。
1 リーチインショーケース
2 ガラス扉
3 開口
4 断熱壁
5 区画壁
6 陳列室
7 ダクト
8 送風ファン
9 冷却器
10 吹出口
11 吸込口
12 整流板
13 商品陳列用棚板
13a 棚板本体
13b スライド板
14 ブラケット
15 支柱
16 LED収納部材
17 発光ダイオード(LED)
18 LED照明
19 戸当たり部材
20 断熱材
21 ワイヤ製収納箱
22 下部箱体
23 上部箱体
F1 真下に向けて吹き出す冷気の流れ
F2 ガラス扉の内面に向けて吹き出す冷気の流れ

Claims (4)

  1. 前面にガラス扉付きの開口を有する箱形の断熱壁内に区画壁を介して陳列室を配置し、断熱壁と区画壁との間にダクトを形成するとともに、該ダクトに連通する吹出口を前記開口の上縁に設け、陳列室下部から吸引した陳列室内空気を冷却器で冷却後にダクトを通して前記吹出口から下方に向けて吹き出すことにより開口部分に冷気のエアカーテンを形成して陳列室内を冷却するリーチインショーケースにおいて、
    前記吹出口に、該吹出口から吹き出す冷気の流れを、該吹出口の真下に向けて吹き出す流れと、前記ガラス扉の内面に向けて吹き出す流れとに分流する整流板を設けたことを特徴とするリーチインショーケース。
  2. 前記陳列室に、該陳列室内を上下に区画する水平方向の商品陳列用棚板が設けられ、該商品陳列用棚板は、陳列室側壁に装着される棚板本体と、該棚板本体に対して前記ガラス扉の内面方向に向けて伸縮するスライド板とを備えていることを特徴とする請求項1記載のリーチインショーケース。
  3. 前記開口の一側に設けられた支柱の高さ方向にLED照明が設けられ、該LED照明は、多数のLEDをLED収納部材内に収納するとともに、該LED収納部材を前記支柱に設けられる戸当たり部材と一体的に形成したことを特徴とする請求項1又は2記載のリーチインショーケース。
  4. 前記陳列室の最下段にワイヤ製収納箱が設けられ、該ワイヤ製収納箱は、下部箱体と、該下部箱体の上部に前後方向に移動可能に設けられた上部箱体とを有していることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載のリーチインショーケース。
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