JP2011150944A - 照明装置 - Google Patents

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広行 関井
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哲也 西
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Abstract

【課題】照明装置において、装置のコストアップを招来することなく、配光制御を容易に行い得る構成でありながらも、照射面に黄色み帯びた縁が形成されることを防止する。
【解決手段】照明装置1は、青色光を発光する固体発光素子2と、固体発光素子2による青色光を黄色光に波長変換する波長変換素子3と、これらの光を配光制御する反射板4と、反射板4の光出射側の開口41を覆う光透過性のパネル5を備える。パネル5は、その外側界面に、反射板4の開口縁42に沿って環状に形成された集光用の凸レンズ51を有する。反射板4の開口縁42からパネル5に入射する光が凸レンズ51により集光されるので、凸レンズ51から出射される青みを帯びた光及び黄色みを帯びた光等が混ざり合い、照射面7における黄色みを帯びた縁が少なくなる。
【選択図】図3

Description

本発明は、青色光を発光する固体発光素子と、この固体発光素子による青色光を黄色光に波長変換する波長変換素子とを有した照明装置に関し、特に、ダウンライトやスポットライト等の住宅・店舗用照明装置に関する。
従来より、この種の照明装置においては、高輝度かつ高効率な照明を得るため、青色LED素子と、青色LED素子からの青色光を黄色光に変換する蛍光体とを組み合わせた白色光源部が用いられている。図8に示すように、このような白色光源部110は、青色LED素子102を蛍光体103内部に封止して成り、青色LED素子102による青色光と蛍光体103による黄色光とを混ぜ合わすことで、発光面111(蛍光体103上面)から白色光を出力する。
ところで、青色LED素子102から出射される青色光は、蛍光体103を透過して発光面111に至るまでの光路長に応じて、蛍光体103により黄色光に変換される光の割合が異なる。そのため、発光面111の中央付近における配光は、黄色光に変換される光の量が少ないために、鉛直角θに対する青色光の光度分布Ib(θ)が黄色光の光度分布Iy(θ)よりも大きな配光となり、光の色合いが青みを帯びたものとなる。一方、発光面111の端部付近における配光は、黄色光に変換される光の量が多いために、黄色光の光度分布Iy(θ)が青色光の光度分布Ib(θ)よりも大きな配光となり、光の色合いが黄色みを帯びたものとなる。なお、発光面111の中央と端部の中間部分からの光は、概ね白色の色合いとなる。
しかし、レンズや反射板等を用いずに白色光源部のみで照明装置を構成した場合、白色光源部からの配光が広角となり、一部の用途にしか使用できないという問題がある。そこで、図9に示す照明装置101においては、白色光源部110からの出射光を狭角に配光制御するために、凹状の反射板104を用いている。このような照明装置101は、通常、白色光源部110及び反射板104を保護する観点から、反射板104の光出射側の開口141に光透過性のパネル105を有している。
上述したように、白色光源部110の発光面111から出射される光には、青みを帯びた光及び黄色みを帯びた光等が含まれており、これらの光は、反射板104で反射されてパネル105に入射し、又は反射板104で反射されずにパネル105に入射し、パネル105から照射面に向けて出力される。ここに、白色光源部110からの各色の光は、パネル105を透過する過程においてパネル105の内側界面及び外側界面で屈折するため、パネル105から出射される青みを帯びた光と黄色みを帯びた光と間には出射角に角度差が生じることになる。このような光の角度差は、反射板104の開口縁142付近からパネル105に入射する広角な光ほど大きくなり、照射面107に向けて光照射したとき、照射パターン108に黄色みを帯びた縁Eが形成され、色むらとして視認され易いものとなっていた。なお、このとき、照射パターン108の中央付近は、発光面111の中央付近からの光度の高い光が直接照射されることから、青みを帯びたものとなるが、色合いがパターン端部に向かって連続的に変化するため、あまり問題とならない場合が多い。
また、照射面における色むらを解消する技術として、白色光源部からの各色の光をハイブリットレンズにより集光し、かつ各色の光が混光され易くするために、ハイブリットレンズの光入射面に光拡散処理を施した照明装置がある(例えば、特許文献1参照)。しかし、このような照明装置では、レンズ内部で迷光や漏れ光が生じて配光制御が難しくなり、また、光拡散処理を部分的に施す必要があり製造コストが高くなる。また、他の技術として、ハイブリットレンズの光出射面に、光を集光するレンズ面を複数形成するようにしたものあるが(例えば、特許文献2参照)、このような技術においても、配光制御が困難で、かつコスト高となるという上記問題を解消することができない。
特開2007−5218号公報 特開2007−265964号公報
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであり、装置のコストアップを招来することなく、配光制御を容易に行い得る構成でありながらも、照射面に黄色みを帯びた縁が形成されることを防止できる照明装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、青色光を発光する固体発光素子と、この固体発光素子による青色光を黄色光に波長変換する波長変換素子と、これらの光を配光制御する反射板と、を備えた照明装置において、前記反射板の光出射側の開口を覆う光透過性のパネルを備え、前記パネルは、その外側界面に、前記反射板の開口縁に沿って環状に形成された集光用の凸レンズを有しているものである。
請求項2の発明は、請求項1に記載の発明において、前記凸レンズは、前記パネルに垂直な断面形状が、前記反射板の開口縁上に第1焦点を、この第1焦点よりも光出射側に第2焦点を持つ楕円であり、前記楕円の短径aと長径bとの比b/aは、前記パネルの屈折率をnとしたとき、b/a=n/√(n−1)で求められるものであるものである。
請求項3の発明は、請求項2に記載の発明において、前記楕円の長軸は、前記パネルの内方側に傾いているものである。
請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の発明において、前記凸レンズは、前記パネルと一体的に設けられ、該パネルの外周部から内方に向かうにつれて、レンズ厚が増加するように形成されているものである。
請求項1の発明によれば、パネルの外側界面に集光用の凸レンズを配し、反射板の開口縁からパネルに入射する光が凸レンズで集光されるようにしたので、凸レンズから出射された青みを帯びた光及び黄色みを帯びた光等が混ざり合い、照射面における黄色みを帯びた縁を少なくすることができる。また、ハイブリットレンズを用いることなく、環状の凸レンズのみで装置を構成したので、製造が容易で安価なものとなり、また、迷光や漏れ光が生じることがないので、配光制御を容易に行うことができる。
請求項2の発明によれば、凸レンズから出射される各色の光が互いに平行な光となるようにしたので、青みを帯びた光と黄色みを帯びた光とが確実に混ざり合い、照射面での黄色みを帯びた縁を無くすことができる。
請求項3の発明によれば、凸レンズから出射される各色の光が照射パターンの中心付近に向けて配光されるので、照射面における黄色みを帯びた縁をなくしつつ、高効率な照明を行うことができる。また、凸レンズからの黄色みを帯びた出射光が、パネル中央付近から光軸方向に出射される比較的青みを帯びた光と照射面で混ざり合うので、照射パターンの中心付近における青みを少なくすることができる。
請求項4の発明によれば、パネルに窪みが生じないように凸レンズを設けたので、パネルにゴミ等の汚れが付着した場合であっても、拭き掃除等によって汚れを簡単に取り除くことができ、ひいては、汚れを除去する際にパネルやレンズが傷つくことを防止できる。
本発明の第1の実施形態に係る照明装置の断面図。 上記照明装置の凸レンズの形状を示す断面図。 上記照明装置における白色光源部から出射される光の光路を示す図。 本発明の第2の実施形態に係る照明装置の凸レンズの断面図。 上記照明装置における白色光源部から出射される光の光路を示す図。 本発明の第3の実施形態に係る照明装置の断面図。 上記凸レンズの変形例を示す断面図。 従来の白色光源部の断面図。 従来の照明装置の断面図。
(第1の実施形態)
本発明の第1の実施形態に係る照明装置について図1乃至図3を参照して説明する。図1は本実施形態に係る照明装置1の構成を示す。照明装置1は、ダウンライトやスポットライト等の住宅・店舗用照明として用いられるものであり、青色光を発光する固体発光素子2と、固体発光素子2による青色光を黄色光に波長変換する波長変換素子3と、これらの光を配光制御する反射板4と、反射板4の光出射側の開口41を覆う光透過性のパネル5とを備える。
固体発光素子2及び波長変換素子3は、互いに組み合わされることで白色光源部10を構成している。白色光源部10は、反射板4に固定されたベース部6に取り付けられる。固体発光素子2は、波長変換素子3の内部に封止され、例えば、青色LED素子で構成される。波長変換素子3は、YAG系の蛍光体を含んだ透過性材料で構成され、この透過性材料には、例えばシリコンが用いられる。このような構成によると、固体発光素子2による青色光と波長変換素子3による黄色光とが混色されることにより、白色光源部10は、発光面11(波長変換素子3の上面)から白色光を出力する。
反射板4は、白色光源部10を覆う略釣鐘形状であって、その内面側が反射面となっている。この反射面は、アルミ、銀等を用いて蒸着又はスパッタ等により形成された高反射処理膜であり、2〜3ミクロンの二酸化ケイ素(SiO2)粒子等のマット材を混入して若干の拡散性を持たせることが、混色性向上には好ましい。
パネル5は、白色光源部10及び反射板4の反射面を保護するためのものであり、透明な板状部材、例えば、ガラスやアクリル、ポリカーボネート等により形成される。パネル5は、その外側界面に、反射板4の開口縁42に沿って環状に形成された凸レンズ51を有しており、この凸レンズ51を用いて、白色光源部10からの出射光のうち、反射板4の開口縁42付近からパネル5に入射した光を集光する。
図2は凸レンズ51の構成を示す。ここでは、パネル5に対して垂直な一断面において、反射板4の開口縁42上を原点としてx−y座標を付している。凸レンズ51は、パネル5に垂直な断面形状が楕円51aであり、この楕円51aにより光出射面51bを形成している。凸レンズ51は、パネル5の外側界面に切り欠き加工を施すことにより形成され、パネル5と一体的に設けられている。楕円51aは、反射板4の開口縁42上に第1焦点F1を、この第1焦点F1よりも光出射側に第2焦点F2を有しており、楕円51aの長軸がパネル5両界面と垂直な方向(y方向)に設定される。
楕円51aの短径aと長径bとの比b/aは、パネル5の屈折率をnとしたとき、b/a=n/√(n−1)で求められるものとされる。例えば、パネル5を形成する材料がアクリルである場合、屈折率nは1.49であるので、短径aと長径bとの比b/aは、1.35となる。なお、ポリカーボネートの屈折率は1.59であり、ガラスの屈折率は1.43〜2.14である。楕円51aの短径a及び長径bの各値は、パネル5の厚み等の各種設計要素に応じて適宜設定すればよい。このような凸レンズ51の構成において、反射板4の開口縁42上(第1焦点F1)に点光源を想定した場合、この点光源からパネル5に入射する放射光は、凸レンズ51の光出射面51bで屈折され、出射方向が互いに平行な光となる。
上記のように構成された照明装置1の白色光源部10より照射面7に向けて光照射したときの光路について図3を用いて説明する。白色光源部10の発光面11からは、青みを帯びた光や黄色みを帯びた光等が出射され(上述の図8、図9参照)、反射板4で反射された各色の光L1は、パネル5を透過して照射面7に狭角に照射される。一方、反射板4で反射されずにその開口縁42からパネル5に入射した各色の光L2は、パネル5の内側界面で屈折し、その後、凸レンズ51の光出射面51bでパネルの外側界面と平行な方向に屈折して照射面7に照射される。なお、反射板4で反射されずにパネル5中央に入射した光L3は、概ね、白色光源部10の光軸に沿って配光される。
このように本実施形態に係る照明装置1によれば、パネル5の外側界面に集光用の凸レンズ51を配し、反射板4の開口縁42からパネル5に入射する光L2が凸レンズ51で集光されるようにしたので、凸レンズ51から出射される青みを帯びた光及び黄色みを帯びた光等が混ざり合い、照射パターン8において黄色みを帯びた縁を無くすことができる。また、ハイブリットレンズを用いることなく、環状の凸レンズ51のみで装置1を構成したので、製造が容易で安価なものとなり、また、迷光や漏れ光が生じることがないので配光制御を容易に行うことができる。凸レンズ51から出射される各色の光L2が互いに平行な光となるようにしたので、青みを帯びた光と黄色みを帯びた光とが確実に混ざり合い、黄色みを帯びた縁を無くす効果が向上する。なお、反射板4で反射されずにパネル5に入射する光の一部(L4)は、凸レンズ51で集光されずに、照射面7に向けて広角に照射されるが、パネル5での屈折による光の角度差が、従来構成での反射板4の開口縁42から入射する光に比べて小さいので、色むらを生じさせる原因となることはない。
(第2の実施形態)
本発明の第2の実施形態に係る照明装置について図4及び図5を参照して説明する。図4、図5に示す本実施形態の照明装置1において、凸レンズ51は、楕円51aの長軸がパネル5の内方側に傾いており、凸レンズ51により集光した光L2を照射パターン8の中心付近に向けて配光するようになっている。
このような本実施形態に係る照明装置1によれば、凸レンズ51から出射される各色の光L2が照射パターン8の中心部分に照射されることにより、照射面7における縁を無くしつつ、高効率な照明を行うことができる。また、従来、照射パターン8の中央付近は、白色光源部10の中央付近からの光度が高い青色光が照射されることから、比較的青みを帯びたものなっていたが、凸レンズ51からの黄色みを帯びた出射光が、上記のような青色光と照射面7で混ざり合うので、照射パターン8の中心部における青みを少なくすることができる。
(第3の実施形態)
本発明の第3の実施形態に係る照明装置について図6を参照して説明する。図6に示す本実施形態の照明装置1において、凸レンズ51は、パネル5外側界面の切り溝により光出射面51bが形成されるものでなく、パネル5の外周部から内方に向かうにつれて、レンズ厚が増加するように形成されている。
このような本実施形態に係る照明装置1によれば、パネル5に窪みが生じないように凸レンズ51を設けたので、パネル5にゴミ等の汚れが付着した場合であっても、拭き掃除等によって汚れを簡単に取り除くことができ、ひいては、汚れを除去する際にパネル5やレンズが傷つくことを防止できる。
なお、本発明は、上記各種実施形態の構成に限られず、発明の趣旨を変更しない範囲で種々の変形が可能である。例えば、図7に示す凸レンズ51のように、楕円51aの長軸をパネル5の外方側に傾けるようにしてもよい。この場合、凸レンズ51により平行光とされた光L2は、照射面7に向けて広角に配光されるが、黄色みを帯びた光と青みを帯びた光との混光であるので、照射パターン8の黄色い縁を無くす一応の効果は得られる。また、上記のような凸レンズ51を、パネル5とは別の透光部材に形成しておき、凸レンズ51に形成された透光部材と、パネル5とを張り合わせるような構成であってもよい。また、固体発光素子2は、青色光を発する有機EL素子で構成されていてもよい。
1 照明装置
2 固体発光素子
3 波長変換素子
4 反射板
41 開口
42 開口縁
5 パネル
51 凸レンズ
51a 楕円
F1 第1焦点
F2 第2焦点

Claims (4)

  1. 青色光を発光する固体発光素子と、この固体発光素子による青色光を黄色光に波長変換する波長変換素子と、これらの光を配光制御する反射板と、を備えた照明装置において、
    前記反射板の光出射側の開口を覆う光透過性のパネルを備え、
    前記パネルは、その外側界面に、前記反射板の開口縁に沿って環状に形成された集光用の凸レンズを有していることを特徴とする照明装置。
  2. 前記凸レンズは、前記パネルに垂直な断面形状が、前記反射板の開口縁上に第1焦点を、この第1焦点よりも光出射側に第2焦点を持つ楕円であり、
    前記楕円の短径aと長径bとの比b/aは、前記パネルの屈折率をnとしたとき、
    b/a=n/√(n−1
    で求められるものであることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記楕円の長軸は、前記パネルの内方側に傾いていることを特徴とする請求項2に記載の照明装置。
  4. 前記凸レンズは、前記パネルと一体的に設けられ、該パネルの外周部から内方に向かうにつれて、レンズ厚が増加するように形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の照明装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014205611A1 (zh) * 2013-06-26 2014-12-31 欧普照明股份有限公司 一种照明灯具及其照明用配光模组

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