JP2011150916A - 照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】発光素子で発生した熱を利用して反射部材を確実に変形制御できる照明器具を提供する。
【解決手段】器具本体10と;発光素子1bが実装され、前記器具本体10に配設される基板1aと;前記発光素子1bから出射した光を配光制御する反射部3と;前記基板1aと熱的に結合し、前記発光素子1bで発生した熱に応じて前記反射部3を少なくとも二つの位置に保持する保持機構4と;を具備したことを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】器具本体10と;発光素子1bが実装され、前記器具本体10に配設される基板1aと;前記発光素子1bから出射した光を配光制御する反射部3と;前記基板1aと熱的に結合し、前記発光素子1bで発生した熱に応じて前記反射部3を少なくとも二つの位置に保持する保持機構4と;を具備したことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、発光素子で発生した熱に応じて反射部の位置を変更することができる照明器具に関する。
近年LEDの高出力化、高効率化及び普及化に伴い、蛍光灯を用いた器具と同等の光束を有するLEDベースライトやLEDダウンライトが開発されている。
LEDは、従来光源に比べて長寿命であることが特徴であり、光源または器具の交換頻度を減らすことができるため、メンテナンスの面で有利である。
例えば、LEDを光源とした照明器具としては、複数のLEDを基板に配設し、各LEDを囲む反射部を具備した反射板を用いたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
一方、LEDは点灯に伴い発生した熱によって光束や効率の低下、短寿命化という影響があり、発光モジュール又はLEDを光源とする照明器具は放熱性を検討しなければならない。
また、光源で発生した熱を利用して反射部材を変形させて配光を可変とする技術が知られている(例えば、特許文献2参照)。
しかしながら、上記特許文献2に記載の技術は主に光源からの熱線を利用するものであり、照射範囲が従来光源に比べて狭いLED等の発光素子では所望の変形制御をさせることはできなかった。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、発光素子で発生した熱を利用して反射部を確実に変形制御できる照明器具を提供することを目的とする。
請求項1記載の照明器具は、器具本体と;発光素子が実装され、前記器具本体に配設される基板と;前記発光素子から出射した光を配光制御する反射部と;前記基板と熱的に結合し、前記発光素子で発生した熱に応じて前記反射部を少なくとも二つの位置に保持する保持機構と;を具備したことを特徴とする。
発光素子は、発光ダイオード、有機ELや半導体レーザなど半導体を発光源とした発光素子が好適であるが、その他基板に実装可能な小形の光源であれば特に限定されない。
発光素子は、白色で発光するように構成してもよいし、用途に応じて赤色、青色、緑色等、あるいはこれらを組合せて構成してもよい。
基板の材料は、絶縁材とする場合には、放熱特性が比較的良好で耐久性に優れたセラミック材料又は合成樹脂材料を適用できる。合成樹脂材料を用いる場合には、例えば、ガラスエポキシ樹脂等で形成される。また、金属製とする場合にはアルミニウムや銅等の熱伝導性が良好で放熱性に優れた材料を適用するのが好ましい。
反射部は、発光素子から照射された光を反射可能な構成であればよく、例えば、平板状、湾曲状、これらを組み合わせた形状であってもよいし、反射面を構成するものであれば、板状部材の表面に形成した塗装等の膜状のものであってもよい。
保持機構は、反射部と別体で構成してもよいし、一体で構成してもよい。例えば、温度に応じて変形可能な形状記憶合金やバイメタルなどの部材で保持機構を構成し、板状の反射部を支持してもよいし、保持機構を板状に形成し、保持機構の表面に反射部としての反射層を形成し保持する構成でもよい。
基板と熱的に結合とは、発光素子で発生した熱が基板を介して熱伝導によって伝わる構成であればよく、例えば基板を熱伝達部材に配設し、この熱伝達部材自体に保持機構を取り付けてもよいし、さらに熱伝達部材との間に中間部材を介在させてもよい。熱伝達部材や中間部材は例えばアルミニウムやシリコンなどの熱伝導率が良い部材を使用するのが好ましい。
請求項2記載の照明器具は、前記反射部は、一端側が回動可能に保持されるとともに、前記発光素子で発生した熱に応じて狭角配光及び広角配光となるように前記保持機構に保持されていることを特徴とする。
請求項3記載の照明器具は、前記保持機構が所定の温度以上のときは広角配光、所定の温度未満のときは狭角配光となるように反射部を保持することを特徴とする。
請求項1記載の照明器具によれば、保持機構を基板と熱的に結合したので、発光素子で発生した熱を利用して配光を確実に変化させることができる。
請求項2記載の照明器具によれば、狭角配光と広角配光を発光素子で発生する熱に応じて変化させることができる。
請求項3記載の照明器具によれば、所定の温度以上のときは広角配光、所定の温度未満のときは狭角配光とすることができる。
以下、本発明の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1及び図2に本発明に係る照明器具の一実施の形態を示し、図1は照明器具の側面図、図2は図1の照明装置の正面図である。図1は、端板を取り除いた状態で器具本体を端部側からみたときの様子を示している。
図1及び図2において、照明器具Lは、器具本体10、発光モジュール1、取付部材2、反射部3、保持機構4、点灯装置5を有している。
取付部材2及び器具本体10は、表面に絶縁性の被覆が形成されたカラー鋼板製であり、曲げ加工によって所望の形状に形成されている。なお、取付部材2及び器具本体10は熱伝導性が良好なアルミニウムなどの金属で形成してもよい。
器具本体10は、天板部11、天板部11から垂直に垂れ下がるように長手方向に設けられた一対の側板部12、長手方向の両端部に設けられた一対の端板部13を有し、側板部12および端板部13によって囲まれた長方形の開口部14が形成されて、断面コ字状に形成されている。
側板部12および端板部13の開口部側周縁は、天板部11側に折り曲げられて開口部14の周辺にフランジ部15を構成している。
取付部材2は、断面コ字状に形成されるとともに天板部11の開口部側に取付けられる。このとき、天板部11と取付部材2とは熱的に結合されているとともに、天板部11と取付部材2との間に空間部Sを有している。
点灯装置5は、発光モジュール1を調光可能に点灯制御するものであり、空間部Sに配設される。
発光モジュール1は、取付部材2に取付られる長尺状の基板1aおよび基板1aに実装される発光素子としてのLED1bを有している。
基板1aは、ガラスエポキシ樹脂で形成され、LED1bが実装される一面側に銅箔(図示しない)が設けられている。この銅箔はLED1bの配線パターンとして構成されており、LED1bと電気的及び熱的に結合している。また、基板1aのLED1bが実装される面に対して裏面側となる他面側には配線パターンとは電気的に接続していない銅箔(図示しない)が全面に形成されている。
そして、基板1aは他面側に形成された銅箔を介して取付部材2にねじ等の固定手段によって取付けられており、基板1aと取付部材2とは熱的に結合している。従って、LED1bで発生した熱は基板1aを介して取付部材2に伝わるように構成されている。
発光モジュール1の両側方には長手方向に沿って反射部としての反射板3が一対配設されている。
反射板3は、例えば取付部材2や器具本体10と同じカラー鋼板製で、表面が白色塗装されてLED1bから照射された光を反射するように構成されている。
また、反射板3は長方形状に形成されて、長手方向の一方の側縁である一端部3aが取付部材2に対して回動可能に取付けられている。反射板3の取付けは一端側が例えばヒンジ機構等の既存の方法によって取り付けられており、他端部3b側は自由に動くようになっている。なお、一端側を回動可能に固定できるものであれば特に限定されない。従って、反射板3が一端部3aを中心に回動するとLED1bから出射した光を反射する方向が変化する。
保持機構4は、温度に応じて反射板3の回動角を変化させるものである。具体的には、一端が器具本体10の天板部11に取付けられ、コイル状に形成された形状記憶合金製の弾性部材4a、一端が取付部材2に接続されるアーム部4bおよびバイアスバネ4c、一端が反射板3に接続される保持部4dを有しており、さらに弾性部材4a、アーム部4b、バイアスバネ4c、保持部4dを他端側で結合するリンク部4eを有している。
保持機構4は図2に示すように、長手方向にそれぞれ1対ずつ、計8箇所に設けられている。
次に、本実施形態の作用について図1を用いて説明する。
弾性部材4aは、形状記憶合金で形成されており、所定の温度以上になったときに予め記憶していた形状に戻る性質を有している。例えば所定の温度未満の状況下で変形しても所定の温度以上になれば元の形状に復帰することができる。本願発明の第1の実施形態はこの性質を利用して、反射板3の位置を変化させる。
図1では、保持機構4の弾性部材4aが所定の温度未満のときを実線、所定の温度以上のときを点線で示しており、それぞれLED1bを50%、100%で調光点灯させたときの状態を示している。
弾性部材4aはコイル状に形成されているため、アーム部4bおよびリンク部4eを介してバイアスバネ4cと互いに引っ張る方向に作用し合っている。
弾性部材4aが所定の温度未満のときは、弾性部材4aは主に自己の形状と材質に由来する弾性力が働いており、バイアスバネ4cは弾性部材4aよりもばね定数が大きくなるように設定されている。このため、弾性部材4aは、記憶された状態に比べて長さが長くなるように変形し、所定の長さになったときにバイアスバネ4cのバネ力と釣り合う。このとき、リンク部4eに他端側が接続された保持部4dは器具の下方面に対してほぼ垂直の状態で反射板3を保持する。
LED1bで発生した熱が、弾性部材4aに伝わり所定の温度以上となると、弾性部材4aは元の形状、つまり長さが短くなるように力が働くため、実線で示した状態から点線で示す状態に変化する。このとき、バイアスバネ4cは伸びる方向に変形するため、ある位置で弾性部材4aとの作用力が釣り合うことになる。
このとき、アーム部4bと保持部4dは長さが変わらないためリンク部4e、4eがそれぞれ外側上方へ移動するに伴って、保持部4dが反射板3を上方へ持ち上げる。反射板3の一端側は取付部2に対して回動可能に固定されているため、LED1bの光軸に対する角度が変化する。すなわち、所定の温度未満のときには狭角配光、所定の温度以上のときには広角配光となる。
ところで、LED1bは光出力が大きくなるに応じて発生する熱も大きくなる。つまり、LED1bを50%で調光点灯させた時に比べて、100%点灯させたときの方が弾性部材4aの温度は高くなる。そこで、弾性部材4aが予め記憶した状態に戻ろうとする温度を、例えば75%で調光点灯させたときの弾性部材4aの温度に設定しておくことで75%未満の調光点灯では狭角配光、75%以上の点灯状態では広角配光にすることができる。
なお、上記説明では調光状態を変化させることで、弾性部材4aに温度差ができるようにしたが、複数のLED1bのうち一部を消灯させるようにしてもよい。
このように、LED1bの光出力に応じて配光を制御するようにしたので、例えば、光出力が大きいときは広範囲を照明し、人がいなくなったとき等あまり広範囲を照明する必要がないときには光出力を絞り、かつ照明エリアを狭くすることができる。配光を狭くすると器具の直下照度が高くなるため、直下のみ照明すれば良い場合にはより少ない消費電力で必要な照度を得ることができ、配光を変化させるために余分な電力を消費することもない。
また、保持機構4と基板1aとが熱的に結合しているので、反射板3の位置が変わりLED1bから出射される光や熱線を受ける量が変化してもLED1bで発生した熱によって確実に保持機構4の動きを制御することができる。
なお、上記説明では、保持機構4が取付部材2を介して基板2と熱的に結合している場合について説明したが、保持機構4と基板2とを直接接続するようにしてもよい。
また、温度に応じて反射部が2つの位置で保持される例について説明したが、3つ以上の箇所で保持するようにしてもよい。
次に、図3を用いて本発明に係る第2の実施形態について説明する。なお、第1の実施の形態と同様の構成については、同一符号を付して詳細な説明は省略する。
第2の実施の形態は、保持機構にバイメタルを使用し、保持機構と反射部とを一体的に構成したものである。
保持機構40は、長方形の平板状に形成されたバイメタルで構成されており、一端が取付部材2に熱的に結合するように取付られており、温度上昇に応じて中心側に湾曲する。反射部30は保持機構40の内面側に設けられており、白色塗装されて反射率を高めている。
第2の実施形態では、第1の実施形態とは逆に保持機構の温度が低いときには広角配光であり、温度が高くなるにつれて狭角配光になる。すなわち、図3において、低温時の状態を実線で、高温時の状態を点線で示している。
例えば、低い照度で地明かりだけとればよい場合にはLED1bの出力を下げて、広いエリアを照射し、人が存在するときには出力を上げるとともに相対的に狭いエリアを照射する。このとき、広角配光の状態で出力を上げるよりも狭角配光の状態の方が必要な直下照度を得るのに必要な光出力は小さくてよい。つまり、必要な箇所に集中的に光を照射する場合には低消費電力化が可能となる。
なお、本実施形態では高温時に狭角配光となるように構成したが、逆に低温時は狭角配光であり、高温時に広角配光となるように構成してもよい。
本実施形態でも、第1の実施形態と同様、保持機構4が基板1aと熱的に結合しているので、発光素子1bで発生した熱によって変形するため、反射部の位置が変化して発光素子から照射される光や熱線を受ける量が変化しても確実に反射部の位置を変化させることができる。
図4、5は上記第1および第2の実施の形態で説明した照明器具Lを配設したときの照度分布を示す図である。具体的には、所定の床面広さの部屋で高さ2.5mの位置に4台の照明器具Lを配置し、床面から0.8mの位置における照度分布を示したものであり、図4が広角配光の場合、図5が狭角配光の場合を示している。
図4、5では100lx刻みに各照度の領域を示しており、広角配光では中心の最も照度の高い領域が狭角配光に比べて広くなっていることがわかる。
このように、器具の幅方向に対して光の広がり具合を変化させると、照射領域を適宜変化させることができる。
なお、本実施例において、四角形状の発光モジュール10及び照明器具20について説明したが、それぞれの外形は特に限定されるものではなく、例えば丸形や多角形のものであってもよい。
また、上記説明において、狭角配光及び広角配光とは器具の幅方向に対する光の広がり具合を相対的に表現したものであり、配光の絶対値を示唆するものではない。
以上、本発明の好適な実施形態を説明したが、本発明は上述の各実施例に限定されることなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々の設計変更を行うことができる。
L…照明器具、10…器具本体、1…発光モジュール、3、30…反射部、4、40…保持機構
Claims (3)
- 器具本体と;
発光素子が実装され、前記器具本体に配設される基板と;
前記発光素子から出射した光を配光制御する反射部と;
前記基板と熱的に結合し、前記発光素子で発生した熱に応じて前記反射部を少なくとも二つの位置に保持する保持機構と;
を具備したことを特徴とする照明器具。 - 前記反射部は、一端側が回動可能に保持されるとともに、前記発光素子で発生した熱に応じて狭角配光及び広角配光となるように前記保持機構に保持されていることを特徴とする請求項1に記載の照明器具。
- 前記保持機構は、所定の温度以上のときは広角配光、所定の温度未満のときは狭角配光となるように前記反射部を保持することを特徴とする請求項1または2に記載の照明器具。
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