JP2011149409A - ポンプ - Google Patents

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Koji Toyoda
耕司 豊田
Mitsuru Tamagawa
充 玉川
Kohei Nagata
耕平 永田
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Abstract

【課題】自吸作業を迅速かつ容易に行うことができるポンプを提供する。
【解決手段】本発明の一形態に係る給水ポンプ1は、ケーシング24を有するポンプ部11と、前記ポンプ部11の吸込側に連通する吸込路53、前記ケーシング内部から前記吸込路53内に連通する戻し路56、及び前記戻し路56に連通するノズル55、を有するジェット部17と、を備え、前記ポンプ部11には戻し流と吐出流との調整を行う圧力調整弁34が設けられるとともに、前記ケーシング24内外を連通するとともに開閉調整可能な排気口41が設けられることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、ポンプに係り、例えば井戸などの貯水部から水を吸い上げるジェット式のポンプに関する。
井戸などの貯水部から水を吸い上げる自吸式のポンプにおいて、ポンプ吸込部にジェット部を設けたジェット式のポンプが多く採用される。この種のジェット式のポンプとして、ジェットへの戻し水の圧力を調整する圧力調整弁が取り付けられたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。このようなジェット式のポンプでは、ポンプを設置する際に、配管の中に水を満たすために、自吸作業を行っている。
特開2007−2787号公報
しかしながら上述の技術では以下の問題がある。すなわち、上述のジェット式のポンプでは、圧力調整弁を閉じた状態で自吸を行う際にポンプ内の空気が圧縮されエアロックを起こす場合があり、自吸作業が困難となり、呼び水回数の増大や自吸作業の長時間化という問題が生じる。特に、大出力で大口径のジェットポンプの場合には、自吸時の吸い込み側配管の排気容量が大きく、自吸作業がさらに困難になる。
そこで、本発明は、自吸作業を迅速かつ容易に行うことができるポンプを提供することを目的とする。
本発明の一形態に係るポンプは、ケーシングを有するポンプ部と、前記ポンプ部の吸込側に連通する吸込路、前記ケーシング内部から前記吸込路内に連通する戻し路、及び前記戻し路に連通するノズル、を有するジェット部と、を備え、前記ポンプ部には戻し流と吐出流との調整を行う圧力調整弁が設けられるとともに、前記ケーシング内外を連通するとともに開閉調整可能な排気口が設けられることを特徴とする。
本発明の他の一形態に係るポンプは、前記排気口は、前記圧力調整弁の弁体よりも、前記ポンプ部における流体の流れの方向の一次側であって、前記圧力調整弁の弁体よりも上方に、配置されていることを特徴とする。
本発明の他の一形態に係るポンプは、前記ポンプ部の吸込口は貯水部に案内され、前記貯水部として浅井戸及び深井戸の両方を適用可能な両用式であることを特徴とする。
本発明の他の一形態に係るポンプは、前記ケーシング内にインペラが配置され、前記ケーシング内部の前記インペラの吸込側に前記吸込路が連通し、前記ケーシング内部の前記インペラの吐出側から前記吸込路内に連通するように前記戻し路が設けられ、前記吸込路の内部において前記戻し路に連通するように前記ノズルが設けられ、前記ノズルの先端は前記インペラの吸込側に向けて配置されたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載のポンプ。
前記ケーシングの上壁に、注水用の開口と前記排気口とが設けられ、前記排気口が開いた状態で注水されると前記ケーシング内部の空気が前記排気口から前記ケーシング外部へ排出されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか記載のポンプ。
本発明に係るポンプによれば、自吸作業を迅速かつ容易に行うことができる。
本発明の第1実施形態に係るジェットポンプの構成を一部切欠して示す側面図。 同ジェットポンプの構成を一部切欠して示す平面図。 同ジェットポンプの構成を一部切欠して示す正面図。 同ジェットポンプのポンプ部及びモータの構成を一部切欠して示す側面図。
[第1実施形態]
以下、本発明の第1実施形態にかかる給水ポンプ1について、図1乃至図4を参照して説明する。なお、各図において説明のため、適宜、構成を拡大、縮小または省略して概略的に示している。図中矢印X,Y及びZはそれぞれ互いに直交する3方向を示す。
図1は本実施形態に係る給水ポンプ1の構成を示す側面図、図2は一部切欠した平面図、図3は一部切欠した正面図、図4はポンプ部11及びモータ12の構成を一部切欠して示す側面図である。
給水ポンプ1は、井戸などの貯水部から水を吸い上げて所定の給水部に吐出するジェット式の給水装置であり、浅井戸及び深井戸の両方に適用できる。給水ポンプ1は、図1及び図2に示すように、ポンプ部11と、モータ12と、アキュムレータ13と、電気箱14とを備え、これらがベース部15上に設置され、さらにポンプカバー16により覆われて、構成されている。ポンプ部11にはジェット部17が連結されている。
図4に示すように、ポンプ部11は、ケーシング24と、ケーシング24内に配置されるインペラ25と、を有する渦巻きポンプである。ケーシング24は、ジェット部17の吸入口51に通じる吸込室26と、吐出口22に通じる吐出室27とを形成している。インペラ25は、モータ12の出力軸12aに連結されて回転駆動される。
図2及び図3に示すケーシング24の最上部の上壁24aに、呼び水(注水)用の開口31(プラグ)が形成されるとともにこの開口31を開閉するキャップ32が設けられている。自吸作業時にはこのキャップ32を開けた状態で注水を行い、ポンプ部11の内部を水で満たす。
ケーシング24の吸込室26上部の隔壁24bには、吐出口22に通じる弁口33が形成されている。この隔壁24bは最上部の上壁24aよりも低い位置に形成されている。ケーシング24の隔壁24bには弁口33を開閉調整してジェット部17の戻し水流と吸込み水流とのバランスを調整する自動圧力調整弁34(圧力調整弁)が設けられている。
自動圧力調整弁34の吐出側に配された配管35は、自動圧力調整弁34の側方で下方に向かって延び、ポンプ部11の下部に配置される吐出口22に至っている。
自動圧力調整弁34は弾性体からなり弁体39を構成する有底筒状のダイヤフラム36を備え、このダイヤフラム36内にばね37が設けられ、このばね37によりダイヤフラム36が弁口33を閉じるように下方に弾性的に付勢されている。ダイヤフラム36の上方部にはばね37の弾性力を調整するためのねじ38が設けられている。
弁口33は通常時にはダイヤフラム36により閉じられている。ポンプ部11のインペラ25の起動でポンプ部11内の水の圧力が高まった際にその圧力でダイヤフラム36がばね37の弾性力に抗して上方に押し上げられ、弁体39が開く。弁体39が開くとポンプ部11内の水が弁口33から配管35を通して吐出口22に流れる分と、戻し管56を通してジェット部17に流れる分とに、分流するようになっている。
この自動圧力調整弁34は、例えば貯水部が深井戸の場合など圧力が大きい場合には、高い圧力で開くようにきつく設定され、例えば貯水部が浅井戸の場合など圧力が小さい場合には、低い圧力で開くように緩く設定される。
ポンプケーシング24の上方の部位には排気口41が形成され、この排気口41を開閉する排気弁42が設けられている。排気口41及び排気弁42は、ポンプ部11内の流体の流れの方向において自動圧力調整弁34よりも一次側(上流側)であって、自動圧力調整弁34の弁体39よりも上方に配置される。例えばここでは排気口41及び排気弁42はケーシング24の上壁24aにおいて呼び水用のキャップ32の手前に隣接して設けられている。排気弁42は例えば手動により開閉可能になっている。
排気弁42は通常の給水作業時には閉じられており、自吸作業時に開状態とされることでケーシング24内部の空気を抜くことを可能にし、自吸時のエアロックを防止する。
吐出口22には吐出配管28が接続されている。吐出配管28の他端は所定の給水部に導入される。
図2及び図4に示すように、ジェット部17は、一端に吸入口51が設けられるとともにポンプ部11内の吸込側に連通する吸込路53を構成する吸込管52と、ポンプ部11内の吸込側に通じるディフューザー54と、このディフューザー54に対向するノズル55と、ポンプ部11内の吐出側と吸込管52とを連通する戻し路を構成する戻し管56と、を備えている。ノズル55は戻し管56を介してポンプ部11内に通じている。
吸入口51には吸込配管57が接続されている。吸込配管57の他端は貯水部としての井戸内に挿入されている。すなわち、ポンプ部11はジェット部17及び吸込配管57で構成される吸込路53を通して貯水部としての井戸に通じている。
給水ポンプ1では、通常運転である揚水運転と、起動開始から揚水運転に移行するための自吸運転とが行われる。
揚水運転において、ポンプ部11の内部でインペラ25がモータ12で駆動されて回転することにより、図中矢印で示すように、ジェット部17の吸入口51からポンプ部11内の吸込室26に水が順次吸い込まれる。
吸込室26に吸入された水は、インペラ25の回転で吸込室26から吐出室27側に送られ、自動圧力調整弁34により配管35へ送られる分と戻し管56に送られる分とに分流する。
戻し管56に送られた水は、ノズル55に送られ、さらにノズル55からディフューザー54に向けて高圧水として噴射される。この高圧水の噴射によるジェット作用でノズル55の外周囲の水に負圧吸引力が加わり、この吸引力に基づきジェット部17の吸入口51から吸い込まれる水の流速が高まり、ポンプ部11内に吸い込まれる水の流量及び圧力が増す。
他方、配管35に送られた水は図中矢印で示すように吐出口22に送られ、吐出口22に接続された吐出配管28によって給水部に案内される。
以下、図1乃至図3を参照して給水ポンプ1における自吸作業について説明する。最初に給水ポンプ1を設置する際には、配管の中に水を満たすために、自吸作業を行う。自吸作業の際には、まず、ポンプカバー16を取り外し、排気弁42を緩め、エアを強制的に抜く。そして、キャップ32を取り外し、ポンプ部11内が水で満たされるまで、すなわち例えば排気口41から水が出るまで、注水を行う。
注水の際、排気弁42が開いているために、ケーシング24内部の空気が排気口41から排気される。このため、ポンプ部11内の圧力が上昇することを回避し、エアロックを防止できる。したがって、容易かつ迅速な注水作業が可能となる。呼び水が完了したら、再びキャップ32及び排気弁42を取り付け、閉める。
本実施形態に係るポンプによれば、以下のような効果を奏する。すなわち、排気口41から排気することができるため、自吸時に空気が圧縮されエアロックを起こすことを防止できる。すなわち、自吸作業の際に圧力調整弁が閉まっていて空気が中に存在したままの状態では、空気が圧縮して呼び水が困難となるが、本実施形態では自吸作業時に排気弁42を開放してケーシング24内の空気を排気することで、呼び水を容易かつ迅速に行うことが可能となる。
このため、大出力の大口径のジェットポンプであって自吸時の吸込側の配管の排気容量が大きい場合であっても、容易に排気できるので、自吸作業中の呼び水回数の増大を防ぎ自吸時間を短縮できるという効果が得られる。
排気口41及び排気弁42は、ポンプ部11内の流体の流れの方向において自動圧力調整弁34よりも一次側であって、自動圧力調整弁34の弁体39よりも上方に、設けられているため、ケーシング24内部の空気を容易かつ確実に排出することが出来る。
また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
1…給水ポンプ、11…ポンプ部、12…モータ、12a…出力軸、17…ジェット部、22…吐出口、24…ケーシング、24a…上壁、24b…隔壁、
24…ポンプケーシング、25…インペラ、26…吸込室、27…吐出室、
28…吐出配管、31…開口、32…キャップ、33…弁口、
34…自動圧力調整弁(圧力調整弁)、35…配管、39…弁体、41…排気口、
42…排気弁、51…吸入口、52…吸込管、53…吸込路、54…ディフューザー、
55…ノズル、56…戻し管(戻し路)、57…吸込配管。

Claims (5)

  1. ケーシングを有するポンプ部と、
    前記ポンプ部の吸込側に連通する吸込路、前記ケーシング内部から前記吸込路内に連通する戻し路、及び前記戻し路に連通するノズル、を有するジェット部と、
    を備え、
    前記ポンプ部には戻し流と吐出流との調整を行う圧力調整弁が設けられるとともに、前記ケーシング内外を連通するとともに開閉調整可能な排気口が設けられることを特徴とするポンプ。
  2. 前記排気口は、前記圧力調整弁の弁体よりも、前記ポンプ部における流体の流れの方向の一次側であって、前記圧力調整弁の弁体よりも上方に、配置されていることを特徴とする請求項1記載のポンプ。
  3. 前記ポンプ部の吸込口は貯水部に案内され、
    前記貯水部として浅井戸及び深井戸の両方を適用可能な両用式であることを特徴とする請求項1または2記載のポンプ。
  4. 前記ケーシング内にインペラが配置され、
    前記ケーシング内部の前記インペラの吸込側に前記吸込路が連通し、
    前記ケーシング内部の前記インペラの吐出側から前記吸込路内に連通するように前記戻し路が設けられ、
    前記吸込路の内部において前記戻し路に連通するように前記ノズルが設けられ、
    前記ノズルの先端は前記インペラの吸込側に向けて配置されたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載のポンプ。
  5. 前記ケーシングの上壁に、注水用の開口と前記排気口とが設けられ、
    前記排気口が開いた状態で注水されると前記ケーシング内部の空気が前記排気口から前記ケーシング外部へ排出されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか記載のポンプ。
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