JP2011148195A - 給紙ミス表示灯付き丁合機 - Google Patents

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JP2011148195A JP2010011593A JP2010011593A JP2011148195A JP 2011148195 A JP2011148195 A JP 2011148195A JP 2010011593 A JP2010011593 A JP 2010011593A JP 2010011593 A JP2010011593 A JP 2010011593A JP 2011148195 A JP2011148195 A JP 2011148195A
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完太 神原
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Abstract

【課題】給紙ミスを発生しても丁合機の運転を続行するともに、給紙ミスのあった折丁束の正否をすぐに確認できるようにすること。
【解決手段】複数の給紙装置を配列し、各給紙装置を移動する搬送爪6間のコンベア駒に各給紙装置から順次折丁を供給して丁合する丁合機において、各給紙装置と対応するそれぞれの位置に、それぞれ表示灯L1〜L6を設け、給紙装置が給紙ミスを発生したとき、その給紙装置と対応する表示灯L1又はL2・・又はL6を点灯し、その点灯をコンベア駒の移動とともに各表示灯に順次移動させる。この点灯の移動により丁合機の排出部で給紙ミスのあったコンベア駒を簡単に特定することができ、そのコンベア駒の折丁束の内容をすぐに確認することができる。これにより、作業者の不安感を取り除き、丁合機の無駄な停止を防ぐことができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、給紙ミス表示灯付き丁合機に関するものである。
折丁(ペラ用紙も含む)を丁合する丁合機のひとつとして図3に示すような万力丁合機がある。図4に示す丁合機では、3台の給紙装置が配列された丁合機ユニット1が2台連結され、計6台の給紙装置が配列されている。各給紙装置の用紙集積台上には丁合する折丁2a〜2fがそれぞれ集積されており、その最下部の折丁一枚を一部繰り出し、所定のタイミングで駆動軸3に固定したスイングアーム3a〜3fの先端に取付けた指で一部繰り出した部分を把持して搬送路4へ供給する。
搬送路4の中央部には、チェーン5に一定の間隔で固定された搬送爪6が移動する通路が形成されており、チェーン5の移動に伴う搬送爪6の移動で搬送路4へ供給された折丁を推し進める。なお、駆動軸3およびチェーン5を駆動するモータなどは丁合機の筐体7内に設置されている。以下説明の便宜上、搬送爪6と搬送爪6間をコンベア駒と言い、給紙装置から折丁が供給される搬送路4の領域を給紙駒と言う。
丁合運転時、スイングアーム3a〜3fは搬送爪6の移動と同期してスイングし、各搬送爪6の前、つまり各コンベア駒が各給紙装置の給紙駒と正対する直前に位置するとき、一部繰り出した折丁を把持し、コンベア駒が給紙駒に正対する時点で把持した折丁をそのコンベア駒に一斉に供給する。丁合運転当初は第1番目の給紙装置の折丁2aのみが一部繰り出されているので、その給紙装置の直前に位置する搬送爪6の前のコンベア駒のみに供給される。
コンベア駒は前進し第2番目の給紙装置の直前に位置すると第2番目の給紙装置の折丁2bが、第1番目の給紙装置で供給された折丁2aの上に供給され、直後のコンベア駒に第1番目の給紙装置の折丁2aが供給される。以下これを繰り返し最初に第1番目の給紙装置の折丁2aを載せたコンベア駒が最終番目図示では第6番目の給紙装置の給紙駒に位置すると、そのコンベア駒に第6番目の給紙装置の折丁2fが、折丁2a〜2eを順次積み重ねた上に供給され、そのコンベア駒での丁合を完成する。そのコンベア駒に第6番目の給紙装置の折丁2fが供給されるとき、後続の各コンベア駒にそれぞれ第1番目ないし第5番目の給紙装置の折丁2aないし2eが供給される。以下この動作が繰り返され折丁2a〜2fを順次積み重ねた丁合を完成した折丁束が丁合機から順次排出される。
ところで、給紙すべき給紙装置から折丁が給紙駒に供給されなかったり、2枚の折丁が供給されたり、供給する折丁の厚みが薄いなどの給紙ミスが発生する場合がある。この場合を検出するために各給紙装置には、たとえばスイングアームの指先に把持した折丁の厚みを検出する厚み検出センサが設けられている。この厚み検出センサにより給紙ミスを検出すると、各給紙装置に設置された給紙ミスを表示する表示灯を点灯し、丁合機の運転を一旦停止し、表示灯が点灯した給紙ミスを発生した給紙装置の給紙駒に位置したコンベア駒を調べ、そのコンベア駒が載せている折丁束を取り除き、または、折丁束を修復して再び運転を開始する。
このように給紙ミスを発生するごとに丁合機の停止と運転を繰り返すことは、丁合機の稼動効率を大幅に低減するばかりでなく、作業者による負担も大きいという問題がある。この問題を解消する手段として、丁合機の排出側に排出装置を設け、給紙ミスを発生した給紙装置の給紙駒に位置したコンベア駒が丁合機から導出されたとき、そのコンベア駒に載せている折丁束を排出装置へ自動的に排出するようにしたものがある。これによれば給紙ミスを発生しても丁合機は運転を続行することができる。
特開平8−169614号公報
しかし、排出装置に排出した折丁束が本当に給紙ミスのあった折丁束であるか、否かなど折丁束の正否をすぐに確認することができないため、作業者は常に不安感を抱き、時として丁合機を無駄に停止するといった問題があった。
発明が解決しようとする課題は、給紙ミスを発生しても丁合機の運転を続行するともに、給紙ミスのあった折丁束の正否をすぐに確認できるようにし、斯かる問題を解消する点にある。
上記の課題を解決するために、本発明は、コンベア駒を連接したコンベアと前記コンベアの移動方向に沿って配列され、移動する前記コンベア駒に順次折丁を供給する複数の給紙装置と、前記複数の給紙装置ごとに設けた、当該給紙装置から供給する折丁を検出するセンサと、そのセンサの検出信号から給紙ミスを検出する検出手段と、その検出手段で検出した給紙ミスを点灯して表示する表示灯と、表示灯の点灯をコンベア駒の移動と伴に移動する点灯移動手段を設けて丁合機を構成する。
本発明では、丁合機の運転を常に続行するようにしても、給紙ミスを発生した給紙装置の表示灯の点灯が、コンベア駒の移動と伴に移動するので、丁合機の排出部で給紙ミスのあったコンベア駒を簡単に特定することができ、そのコンベア駒の折丁束の内容をすぐに確認することができる。これにより、作業者の不安感を取り除き、丁合機の無駄な停止を防ぐことができる。
本発明の実施例に係る丁合機の給紙ミス表示構成を示すブロック図である。 図1に示す給紙ミス表示構成の動作説明図である。 丁合機の一例の構成を示す斜視図である。
以下、本発明の実施例に係る給紙ミス表示灯付き丁合機について、図1および図2を参照して説明する。なお、丁合機は多くの給紙装置が配列されるが、ここでは丁合機の構成自体は図3に示す丁合機と同様とし、図3に示す丁合機と同一または対応する部分には同一の符号を付すとともに、その部分の詳細な説明は省略する。図1(a)において、8はレバー、9はベルトコンベア、10は折丁排出台である。丁合機のコンベア駒に載せた給紙ミスのあった折丁束を、レバー8を揺動してベルトコンベア9に移し、移された折丁をベルトコンベア9の移動で折丁排出台10に排出する。
L1〜L6は丁合機の上部カバー7の上面に、各給紙装置と対向して設置された表示灯、S1〜S6は各給紙装置に設置され給紙装置から供給する折丁を検出するセンサ(本例では折丁の厚みを検出する厚み検出センサ)である。図1(b)において、11はエンコーダ、12は搬送爪位相検出回路、13は演算処理装置(CPU)、14は給紙ミス冊子情報シフト回路、15a〜15fは給紙ミス検出回路、16a〜16fは表示灯点灯回路である。
エンコーダ11は、搬送爪6を固定したチェーン5を駆動するモータに設置されており、このモータの1回転で搬送爪6は1給紙装置区間を移動する。搬送爪位相検出回路12は、エンコーダ11の信号を入力し搬送爪6の給紙装置に対する位置を求めて演算処理装置(CPU)13に送り、演算処理装置(CPU)13ではその求めた搬送爪6の位置と、予め設定した搬送爪6の位置と比較し、一致するごとにシフト信号を給紙ミス冊子情報シフト回路14に出力し、また、そのシフト信号を出力する時点より遅れて、給紙ミス検出タイミング信号を給紙ミス検出回路15a〜15fにそれぞれ出力する。
ここで、予め設定した搬送爪6の位置は、シフト信号の出力時点がスイングアームで用紙を把持する時点(チェーン5を駆動するモータの回転軸に連結したカムできめられている。)前かつ前回把持した時点後となる間の用紙を繰り出す時間を考慮して適宜決めた搬送爪6の給紙装置に対する位置(丁合機の制御装置のシフトレジスタで決められている。)であり、給紙ミス検出タイミング信号の出力時点はスイングアームが繰り出した折丁を把持した時点である。
給紙ミス冊子情報シフト回路14には、1ビットの記録素子を各給紙装置および折丁排出部(その前段に手差し供給部を設ける場合もある。)と対応させて配列したシフトレジスタを備え、シフト信号の入力ごとに記録素子の内容を隣の記録素子にシフトする。給紙ミス検出回路15a〜15fのそれぞれは各給紙装置から供給する折丁の厚みを予め設定する設定メモリを有し、給紙ミス検出タイミング信号の入力ごとに、センサS1〜S6の検出値をそれぞれ読み込み、それぞれの設定メモリに設定した設定値と比較し、一致しないとき給紙ミス信号を、給紙ミスを発生した給紙装置対応する表示灯を点灯する表示点灯回路および給紙ミス冊子情報シフト回路14へ出力する。
給紙ミス信号が入力された表示点灯回路は、その表示点灯回路に対応する表示灯を所定時間点灯駆動する。一方、給紙ミス信号を入力した給紙ミス冊子情報シフト回路14は、シフトレジスタの給紙装置と対応する記録素子の内容を給紙ミスありの「1」に設定する。つぎのシフト信号の入力でその記録素子の内容を隣の記録素子にシフトし、シフトした隣の記録素子の内容をその記録素子と対応する表示点灯回路に出力し、その表示点灯回路と対応する表示灯を点灯する。
今、丁合機の運転中に第2番目の給紙装置において、折丁の繰り出しが適切でなく、スイングアームによるその折丁の把持に失敗し、第2番目の給紙装置の給紙駒と正対するコンベア駒Aにその折丁は供給されず、ミス検出回路15bからは給紙ミス信号を出力したとすると、図2(a)に示すように第2番目の給紙装置に対応する表示灯L2が点灯する。一方、その給紙ミス信号を入力した給紙ミス冊子情報シフト回路14では、第2番目の給紙装置に対応するシフトレジスタの記録素子に給紙ミスありの「1」を記録する。つぎにシフト信号を入力すると、その給紙ミスありの「1」を第3番目の給紙装置に対応するシフトレジスタの記録素子へシフトする。第3番目の給紙装置に対応する記録素子に「1」がシフトされると、この「1」に基づいて図2(b)に示すように第3番目の給紙装置に対応する表示灯L3を点灯する。このとき、そのコンベア駒Aは第3番目の給紙装置の給紙駒にほぼ到達している。
以下、この動作を繰り返し図2(c)〜図2(e)に示すようにそのコンベア駒Aが各給紙装置の給紙駒へ順次到達すると、各給紙装置に対応する表示灯L4〜L6が順次点灯する。すなわち、第2番目の給紙装置の表示灯L2の点灯は、コンベア駒Aの移動と伴に各給紙装置に対応する表示灯L3〜L6の点灯へと移動する。
そして、その給紙ミス信号の給紙ミスありの「1」が給紙ミス冊子情報シフト回路14のシフトレジスタの排出部に対応する記録素子にシフトされると、図2(f)に示すようにレバー8を揺動してそのコンベア駒Aに載せている折丁束をベルトコンベア9に移して折丁排出台10に排出する。レバー8は折丁束をベルトコンベア9に移すと図2(g)(h)に示すように元に戻し、給紙ミスのない折丁束を載せたコンベア駒Bをそのまま通過させる。
作業者は、各表示灯L1〜L6の点灯移動状態を観察することにより、給紙ミスのあったコンベア駒を特定することができ、たとえば折丁排出部において給紙ミスのあったコンベア駒に載せている折丁束を直ちに取出して、給紙ミスのあった折丁束について本当に給紙ミスがあったのか、否かを確認することができる。この場合、給紙ミスの具体的内容を確認することは時間を要するのでできない。折丁排出台10に排出した後、その確認を可能にするために、各給紙ミス検出回路15a〜15fに給紙ミスの具体的内容、たとえば空差し(検出折丁の厚み0)、2枚差し(検出折丁の厚みが設定値より大きい)、薄差し(検出折丁の厚みが設定値よりも小さい)を記録して置き、この記録内容をタッチパネル(設定値などを入力する操作画面)に表示できるようにしておく。このようにすると、折丁排出台10に排出された折丁束の給紙ミスの具体的内容を調べるとき、タッチパネルの所定の操作スイッチをタッチし、各給紙装置と対応して給紙ミスの具体的内容を表示する。これによりどの給紙装置において如何なる給紙ミスを発生したかを知ることができる。
なお、丁合機では、用意した給紙装置を適宜選択して使用する場合がある。この場合には、不使用の給紙装置に対応する給紙ミス検出回路の厚み設定メモリに0値を設定しておけばよい。この設定により各表示灯L1〜L6の点灯ミスを防ぐことができる。
また、給紙ミスを表示する表示灯(赤色)と並べて色の異なる(緑色)動作表示灯を設け、使用する給紙装置に対応する動作表示灯を点灯する。この点灯によりカバーで覆われた丁合機であっても動作中の給紙装置を知ることができる。さらに、給紙ミスを表示する表示灯として、主な給紙ミス、たとえば空差し、2枚差しによる給紙ミスを色などによって識別できる表示灯を付加または兼用すれば、給紙ミスの発生とともに、給紙ミスの具体的内容をすぐに知ることができる。
さらにまた、ひとつ置きのコンベア駒に折丁を供給するなど折丁を供給するコンベア駒を選択する場合もある。この場合に対処するため丁合機の制御装置には、各給紙装置に対応した1ビットの記録素子を配列した冊子情報シフトレジスタと適当数の1ビットの記録素子を配列した循環レジスタが設けられている。この循環レジスタに給紙装置から折丁を供給する場合には「1」を、供給しない場合には「0」として、配列順に設定記録しておく。たとえばひとつ置きのコンベア駒に折丁を供給する場合には、「1」「0」「1」「0」・・とサイクリックになるように設定する。
そして、図1(b)に示すシフト信号の発生ごとに循環レジスタの先頭の記録素子に記録した内容、たとえば「1」を冊子情報シフトレジスタの第1番目の給紙装置に対応する記録素子にシフトする。この「1」のシフトが行われると第1番目の給紙装置から折丁の一部を繰り出し、第1番目の給紙装置の給紙駒に位置するコンベア駒にその折丁を供給する。つぎのシフト信号が発生すると、第1番目の給紙装置に対応する記録素子に記録された内容「1」が第2番目の給紙装置に対応する記録素子にシフトされ、第2番目の給紙装置の給紙駒に移動したそのコンベア駒に第2番目の給紙装置から繰り出した折丁を供給する。
一方、そのシフト信号により第1番目の給紙装置に対応する記録素子に循環レジスタの先頭の記録素子に記録した内容「0」(先の循環レジスタの先頭の記録素子に記録した「1」は最後部の記録素子にシフトしている。)がシフトされ、つぎのコンベア駒には第1番目の給紙装置から折丁は供給されない。以下この動作を繰り返すことにより、折丁束を載せたコンベア駒と折丁束を載せない空のコンベア駒を適宜丁合機から導出することができるようにされている。
前述の折丁を供給するコンベア駒を選択する場合には、この冊子情報シフトレジスタの記録素子の内容「0」のシフトを利用し、そのシフトにしたがいシフト信号の各給紙ミス検出回路15a〜15f(図1(b)参照)への入力を順次禁止するようにする。この禁止により当該給紙ミス検出回路は給紙ミス信号を出力することはない。
なお、以上の実施例は、折丁を検出するセンサを折丁の厚みを検出する厚み検出センサとしているが、折丁の所定の箇所の画像を検出し、その箇所の設定画像と対比して乱丁を検出する場合なども給紙ミスに含まれるものである。
1 丁合機ユニット
2a〜2f 折丁
3 駆動軸
3a〜3f スイングアーム
4 搬送路
5 チェーン
6 搬送爪
7 丁合機の筐体
8 排出レバー
9 排出コンベア
10 折丁排出台
11 エンコーダ
12 搬送爪位相検出回路
13 演算装置(CPU)
14 給紙ミス冊子情報シフト回路
15a〜15f 給紙ミス検出回路
16a〜16f 表示灯点灯回路
L1〜L6 表示灯
S1〜S6 センサ

Claims (1)

  1. コンベア駒を連接したコンベアと前記コンベアの移動方向に沿って配列され、移動する前記コンベア駒に順次折丁を供給する複数の給紙装置と、前記複数の給紙装置ごとに設けた、当該給紙装置から供給する折丁を検出するセンサと、前記センサの検出信号から給紙ミスを検出する検出手段と、前記検出手段で検出した給紙ミスを点灯して表示する表示灯と、前記表示灯の点灯を前記コンベア駒の移動と伴に移動する点灯移動手段を設けたことを特徴とする給紙ミス表示灯付き丁合機。
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